『ようこそウルトラ雌豚コレクションRPGの世界へ』
最終更新:2025-04-14 08:00:00
51795文字
会話率:44%
――【ヒロイン×怪人×凌辱】が、野望実現の道を切り開く!
平和を守るヒーロー&ヒロインたちが活躍するB街で、我が組織リョージョックは【凌辱欲】を満たすため【悪】を遂行する。
B街における我らの野望は、凌辱に長けた【怪人】たちの【異能】に
よる、【凌辱征服計画】の完遂!
路上での青姦、性癖植付SEX、モノ化や公然排泄、恥辱、汚辱、尊厳破壊、被虐……。多岐にわたる凌辱が、この街の雌たちに襲い掛かる!
——もはや、リョージョックの野望は止まらない。ピンチを迎えるヒロインたちへの、凌辱もまた止まらない!
【欲】の渇きが潤されるまで、その野望を止めることなど誰にもできはしないのだ!!
※えっちな回には♥マーク付けてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 07:10:00
30604文字
会話率:37%
俺は自称雌猫と生活している。
彼女の名前は望月未夜子、俺のかつての後輩で今は飼い猫を自称して、俺のアパートに居候している。
そんな未夜子は余りにも卑猥な雌猫過ぎて、俺の性生活まで倒錯的な方向に引っ張られてしまって……?
※倒錯的かつひ
ねくれた内容ではありますが、きっと純愛モノ
【収録内容】愛撫ありノーマルSEX+雌猫プレイ(食事・排泄etc…)+アナルSEX+騎乗位SEX折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:01:31
21366文字
会話率:43%
俺は、彼女に恋をした……はずだった。
”私のご主人様になってくれないかな?”……俺の告白にそう返答した秋穂先輩。その直後から、雌奴隷志望の先輩とご主人様(暫定)の俺の歪な同居&調教生活が始まって……。
収録内容:主従SEX+野外雌犬プレ
イ&SEX(両穴)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:04:28
13464文字
会話率:42%
気づいた時には、薄暗い路地にいた。
「みつけた」
茶色い髪をした少年ルークは、浮浪児の自分に駆け寄る。
「…僕を覚えてる?…ノア?」
ルークに拾われてルークの弟になるが、特殊体質の雌雄同体(ヘルマフロダイト)であることが判明し、母親
にクリスという名をつけられる。
優しいルークに懐いて、クリスはブラコンの弟となるが、実はルークは異常にクリスの体に執着していて……?
騎士と魔法のすけべ異世界学園ファンタジー。ややシリアス。クリスの前世成人女性。記憶が曖昧。
※印は、背後注意の内容多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 00:22:41
37966文字
会話率:41%
ネットで偶然手に入れた催眠アプリが本物だった!?
クラスの人気者で、男子生徒憧れのオナペットである清楚系グラドル百瀬桃香。モブである俺も「もしも桃香が俺のカノジョだったら……」と妄想して空しくシコる毎日を送っている一人。
ある日、ネット
で偶然見つけた催眠アプリを半信半疑で使ったら、なんと俺専用の催眠肉オナホになってしまった!
こうなったら他の男の手垢がつく前にヤりまくって俺好みの都合のいい雌犬肉奴隷カノジョにするしかないっしょ!
催眠の過程で次々とあらわになっていく桃香の隠れた本性。
徐々にエスカレートしていく肉欲調教。
かくして、ドスケベピンクに染まった俺と桃香の学園催眠孕ま性活の行く着く先は、性にまみれた孕ませワカラセ完堕ちエンドか、偽りの愛情につながれた白濁塗れのボテ腹雌犬エンドか――。
※マルチエンド完結済み
※主人公クズ、ヒロインクズ、どちらの本性も真正クズ
胸糞ざまぁ雌犬精神崩壊好き歓迎。ラブラブ好き好き催眠調教シーン好き歓迎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 23:54:15
64845文字
会話率:52%
とある夏フェスで配られていた何の変哲もないグミには、雌の中枢神経を著しく刺激し、高揚感や多幸感を与え、頭の中を性欲まみれにしてしまう特殊な合成化合物HHDH(通称ハラマセ・ヘンタイ・ドスケベ・エッチ)が配合されていた――。
最終更新:2023-11-20 23:38:33
6652文字
会話率:60%
愛する息子コウが、友達でクラスメイトの藤原(ふじわら)タカシから借りたゲーム機を壊してしまい、七十万と言う大金を要求されてしまった母、五十嵐(いがらし)ユイ。
弁償できないと言うなら一週間セフレになれと言うとんでもない条件も、愛する息子
を守るためには飲むしかなかった。
しかし、夫が性の知識に疎く、それに伴い経験も浅かったユイにとって、若くエネルギッシュで野性的なセックスは、とうに出産を終えた身体には未知の体験の連続だった。
あらゆる時間、あらゆる場所、あらゆる体位で容赦なく求められ開発されていくうちに、いつしか呼び覚まされる忘れかけていた雌の本能。
自らいやらしい言葉を発し、自ら腰を振る。
タカシに植え付けられた調教の痕と欲望の炎は、ようやく迎えた期限の一週間になっても消えることがなく、ついにはタブーのナマセックスを許してしまうのだ。
自分が自分でなくなっていく不確かな感覚に囚われたユイは、息子と同じ歳のタカシに身も心も壊されたいと言う破滅願望すら持つように――。
あの家族思いで優しく清楚だった母が、男のちんぽのためなら悦んで股を開くセックス狂いの雌犬搾精奴隷(ザーメンドール)として決して這いあがれぬ底なしの天国へと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:31:48
78510文字
会話率:57%
InstagramやXで投稿中の調教課題を加筆修正して投稿しています。
現時点で200個ほどストックがありますので順次あげていきますね。
__________________________________________________
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「調教課題」とは普段生活していて絶対にさらけ出すことが出来ない自らの欲望を解放することをほんの少し後押しする"命令"のこと。
この”ドMメス用調教課題”では年代問わず虐められるのが好きな女の子”マゾメス”に向けた強制力も何も無い”命令”が投稿される。
「普段とは違ったオナニーがしてみたい」
「刺激が欲しい」
といった易しいものから
「虐められたい」
「蔑まれたい」
「恥ずかしいことを強制されたい」
などのマゾ、そして
「破滅願望」
「公衆肉便器志望」
「オナホ化・ペット化」
などの人権剥奪されて濡らす堕ちたドMそれぞれに向けた初心者向け課題から人権剥奪課題まで揃っている。
読むだけでまんこ濡らしてオナニーしてしまうかもしれない。そうしたら君はもう頭の中で
「私も課題やってみたいなあ」
「どの課題なら私にも出来るかな」
「この課題今の私にも出来るじゃん」
なんてことになるかもしれない。
そしてもし君がドキドキしながら課題をやることが出来たら。”命令”通りに自らを虐めてしまったら。
もう戻ることは出来ない1度堕ちたら二度と普通の、刺激のない単調なオナニーやセックスでは満足出来ないマゾメスへのきっかけはこの投稿のどれかひとつかもしれない。
ただし
俺はこの課題を”強制”している訳では無い。課題をやらなくてはならない訳でも報告しなくてはならない訳でもない。君がこの課題を行った際に何か不都合があっても俺は責任は負わない。自らマゾメスに堕ちてゆくことを止めないが堕ちることを”強制”もしない。
この調教課題は行為を示唆するものでは無くあくまでメモ、備忘録として投稿している。物語のひとつとして見ることをおすすめする。
まあ、飼っているペットにやらせているものも多くあるけどね。
自ら選択し、閲覧し、行動し、堕ちることはあくまでも自己責任でお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 18:00:00
39662文字
会話率:2%
ドMメス用調教課題はその8割が実際に調教を経て作られた課題になります。
実際の調教の様子がどうであったのか小説として文字に起こしてみましたので興味のある方はご一読ください。
こちらはSNSには載せておりませんので小説サイトのみのものとなり
ます。
もし要望があれば今後も書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 18:00:00
4402文字
会話率:12%
【総合PVが700万を突破しました。本当にありがとうございます!】
魔王との戦いに敗北した女勇者のクリスは、自身を捕らえた魔王から、「ゲームをしよう」との提案を受けた。そのゲームに勝てば、共に捕らえられた仲間たちが解放され、再戦のチャン
スが与えられるのだという。ところが、そのゲームの内容とは……エロトラップダンジョンの攻略だったのだ! 果たして女勇者は、様々な陵辱を耐え抜き、雌奴隷エンドを回避することができるのか!?
※分岐エンドあり。本編完結済み。現在は番外編を投稿中です。
※以前ここに載せていた本作のエロ要素ですが、多くなりすぎたので消去しました。各話のプレイ内容は前書きに記載しているのでそちらを参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 10:00:00
874450文字
会話率:27%
留学先で知り合った3人の女子大生。
美人だが、実は高慢で人種差別主義者であった。
3人の女子大生を日本の高校での短期アルバイトに誘い、監禁。
様々な責めにより屈服した女子大生は、雌犬調教、ポニーガール、見世物にされることにより、自分たちが最
低の奴隷層であることを知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:00:00
174618文字
会話率:33%
西暦20235年、M遺伝子という特殊遺伝子を持つ女性たちが自主的に人権放棄をできる制度ができた。M遺伝子を持つ女性たちは自主的に人権を放棄し、雌家畜になることができるようになった。
漆原一郎は酪農を学んでいたが、増加するM遺伝子保持者の
問題を解決するために雌家畜牧場を開業、本人達からの要望により、M遺伝子保持者たちを引き取り、家畜として飼育する事業を始めていく。そして彼女たちでハーレムを築いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:00:00
26285文字
会話率:58%
突如、人間界からどこからともなく現れ、媚薬作用をもつ瘴気を振り撒き、暴虐の限りを尽くし、人間に仇なす存在 淫魔。
人々は、武力の限り、必死で抗ったが、全く歯が立たず、諦めかけていた時、暗闇に蔓延る悪を撃つ正義のヒロイン 光凛闘姫が現れた
。
光凛闘姫の光の力により、淫魔を浄化し、脅威から人々を守ったのである。
この物語は、淫魔と光凛闘姫との戦いである。
しかし、人間達は知らない
淫魔の真の目的は強い雌を犯し、強い子をなすこと。
子孫繁栄の為、光凛闘姫を凌辱し、屈服し、堕ちて、淫魔の花嫁となる運命が待ち受けていることを
これは光凛闘姫達が、淫魔の花嫁となる運命に 抗うか、敗北するか の物語である。
(注意)
※この作品は、作者:匿名希望の人「光凛闘姫カノン 〜敗北ヒロインはその身を汚され、淫魔の花嫁となる〜」の二次創作であり、作品の設定の元に、オリジナルストーリーを描いたものになります。
※作者:匿名希望の人様 許可を頂きました。
※投稿頻度不定期
※小説執筆初心者である。
※ストーリーガバガバ設定・ご都合主義
※文章能力は無いです。
※エロシーンもヘタクソです。
以上の注意を見て、それでも作品を読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:32:44
20456文字
会話率:43%
できるだけ続けます。
最終更新:2025-04-12 21:54:10
95682文字
会話率:23%
できるだけ続けます。
最終更新:2025-03-05 22:50:57
62639文字
会話率:20%
グランドクエスト:《ハーレムを目指して》
内容:一定期間内にあなたが美女・美少女と認める女性を性奴隷化しあなたの仲間に加えてハーレムを築いて下さい。
成功報酬:最上級ハーレム
失意した場合のペナルティー:チュートリアルレベル『9999
9999』への強制送還
期間:未定
補足説明:一定期間内に女性がハーレムに加わらなかった場合、期間終了三日前に警告通知が届きます。
ーーー
やっとの思いで異世界転生を果たした主人公、夏河光太郎の元に、クエストが届く。その名も《ハーレムを目指して》。
ふざけた内容だと光太郎は考えるが、攻略失敗におけるペナルティーは光太郎が最も恐る地獄、1000年間囚われ続けた異世界転生チュートリアルレベル『99999999』への強制送還だった。
犯罪組織に利用される妖狐族の美少女双子姉妹。
両片想いだが仲違いしてしまった美少女幼馴染。
神秘的雰囲気を持つ美女の白虎族。
夜な夜な街を徘徊して血を奪う美女真祖吸血鬼。
光太郎は地獄への強制送還を逃れるために美女・美少女の攻略を開始するーーーーー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 18:06:04
15430文字
会話率:18%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の
脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 20:43:35
59276文字
会話率:32%
世界の貞操観念は異星獣と呼ばれる金属生命体が出現した事で逆転し、性欲旺盛になった女性達で溢れていた。
それと同時に女性達だけに異能力が発現。次第に武力、権力を持つようになった女性達が世界を支配する女尊男卑な世界となった。
そうした事で男
性の社会的地位は低くなり、性欲過多な女性達の慰み役すなわち、性奴隷としての社会的役割を背負わされて行った。
【アヴァロニア機甲騎士養成学園】
その学園は、異星獣に対抗する為の人型兵器である"機甲騎士(フレームナイツ)"を操る"機甲騎士乗り"を養成する世界最高峰の養成機関。
異星獣被害によって孤児になった少年"ユリウス"は、機甲騎士乗りだった没落寸前の貴族女性に引き取られ養子となり、機甲騎士乗りになるべく鍛えられた。
そして義母から"ある命"を受け、義母の機甲騎士を引っ提げて学園へ入学する。
アヴァロニア機甲騎士養成学園は女子生徒が男子生徒の四倍と多く、ご多忙に漏れず学園中の女子生徒達も性欲旺盛なモンスターで溢れていた。
「なあぁ絶倫デカマラのユリウスゥ♡ 今日もいっぱい獣みたいに種付けセックスしよ♡」
所属する部隊の先輩をはじめ、仲間たちから今日も場所も時間も構わずセックスを求められる。
次第にクラスメートや教師たちにユリウスが絶倫でデカマラだと噂が広まり、雌たちの毒牙がユリウスを狙うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 14:26:30
109791文字
会話率:57%
「雌(おんな)は所詮、戦の消耗品だ」
欲望渦巻く戦乱の異世界セクトリアス。
他国より卑下されし弱小国家ウオルデンは、世界を手中に治めるべく様々な手段を用いて権力者の女性達を秘密裏に拉致、凌辱、洗脳を経て性奴隷へと育て上げ、他国を傾国へ導
こうと目論んでいた。
大国の姫君を――。
「み、皆様……ど、どうしてしまわれたのです? えっ……!? ね、姉様あぁ……た、たしゅけ……てぇ……」
歴戦の女聖騎士を――。
「オ、オークごときに私は負けないッ! ……んおぉぉぉぉッ♡ オークしゃまのおちんぽに負けましゅたぁぁぁぁんっ♡ おちんぽしゃまに屈服ひまひゅ♡」
千年を生き抜いたとされる境界主エルフを――。
「ふぅん。久方ぶりの客人は、ゴミ虫の群れ? 直ぐに駆逐して……い、いやあぁぁ虫気持ちわりゅいのおぉぉ!!」
魔導を極めし孤高の魔女を――。
「妾の前で汚物を披露するなど笑止千万じゃ。妾自慢の魔法で滅してや……なッ!? お、汚物をぶっかけるでなッ……んあ、か、躰が熱い♡ 疼くうぅぅぅぅっ♡」
類い稀な能力を授かりし転移、転生者を――。
「ヤ、ヤダッ!? あたしのチート能力が効かな……い!? な、何その気持ち悪いモノ……ち、近付けない……んぐおぉっ♡ おご、ごっ♡」
多くの力ある女性達を眷愛隷属に従え大国を――何れは世界を手中に納めるべく弱小国家の軍属貴族ヴェクトリアスは、卑劣な策略を用いて動き出した。
これは自分の好みのエロイベントCGが多数有ると、凌辱抜きゲーに対して楽してエロイベントCG全解放チート使った男が、凌辱抜きゲーの女神の怒りを買い、天罰として凌辱抜きゲーの主人公に転生させられ、自力でエロイベントフラグを全て回収する宿命を課せられた物語である。
※寝取られ(寝取る側)、凌辱、尊厳破壊、異種姦、身体欠損等の残酷描写が有りますのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 03:25:45
17032文字
会話率:58%
これは人と魔族が対立する異世界に淫魔女(サキュバス)の血が流れる魔貴族の一人息子【カイ・バーンシュタッド】として転生した男の絶倫性交物語である。
ある日、バーンシュタッド家が管理する鉱山が、人族の女騎士による襲撃に遭った事で平穏だった魔族
達の生活が一変した。
カイの仲間であるゴブリンたちが何とか捕らえた女騎士へ罰と実験の一環として、どんな雌(オンナ)でも性的に支配することが出来る特殊な術式、【淫紋術】を有して居たカイは、女騎士を調教し性奴隷にすることに成功した。
淫紋術それは……施された雌は皆、性欲が格段に跳ね上がり、主の体液に含まれた魔力が無くては生きて行く事が不可能な身体となった結果、相乗効果によって、魔力濃度が高い主の精液を欲する――まさに性奴隷となる。
捕えられ調教された女騎士は、人族でも有名人であった。
「そうだ! こんな感じに主要な人族の雌を性奴隷にさえすれば人族の雌達を支配出来るんじゃないか!!」
そう考えたカイは直ぐ様、実行に移った。
カイの毒牙は女騎士を探しに来た妹たちへと向けられた。
ツンデレメスガキ属性の双子の末姉妹。
剛腕天然爆乳持ちの二女。
【絶対勇者】の称号を持つボクッ娘の女勇者。
更には人族を束ね象徴である【教皇】に目を付けた。教皇は女騎士達の母親であり魔族達が一番憎む相手、教皇を堕せば人族世界を支配するのが容易になるとして、カイは人族達が暮らす大陸へと向かった。
「その為には、基盤を固めようか」
そうしてカイは、魔族にとって危惧すべき人族の雌にあの手この手で接触するや、隙を突いては淫紋術を施し調教し、自身に従順な性奴隷へと作り上げ性奴隷(仲間)を増やして行った。
作り上げた性奴隷達とカイの手腕によって、人族世界を異世界全土を支配して行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 07:08:50
131425文字
会話率:66%
専業主婦の舞子は、久しぶりのエステに向かう満員電車で痴漢に遭う。身動き取れない状態で、お尻や太ももを撫で回され、次第に内腿や敏感な部分に指が伸びてくる。恐怖と恥ずかしさの中、体は正直に反応し、快感に翻弄される。周りに気づかれることなく、舞子
は痴漢の巧みな指使いに抗えず、恥らいながらも官能的な感覚に溺れていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 10:00:00
3275文字
会話率:16%
二人の初めての出会いは、1年ほど前。。。
下品な男と、真以子。。決して交わることない人生のはずだった。
最終更新:2020-02-13 10:00:00
12175文字
会話率:27%
私は夫を会社に送った後、私の秘密の時間が始まります。。。
毎日、夫の父である義父に大事な部分を舐められて、イタブられています。。
そして、私は一匹の淫らな雌になります。。。
最終更新:2015-04-15 10:00:00
2130文字
会話率:19%
【ビギニングノベルズより書籍版2巻まで発売中!】
【コミックヴァルキリー誌上でコミカライズ連載中!】
少年時代、自分の「雌奴隷」となることを誓ったハーフエルフの美少女がいる。
それが自慢のクロスボウ兵アンディは、そんな過去とは裏腹に、故
郷と遠く離れた地でパッとしない日常を過ごしていた。
しかし15年の時を経てそのハーフエルフが姿を現し、何も起きないはずの日常は急激にエロスに染まっていく。
豊かな異種族が住まう大陸の国々を巡る冒険の中、大して強くもなく特別な血筋でもないアンディは、運と機転と勇気を武器に、いつしか英雄と呼ばれることになる。
そして彼のもとにどんどん集まってくる個性豊かな「雌奴隷」ヒロインたち。
スケベではあれど庶民的なアンディは時には彼女たちに圧倒されながらも、彼女たちとの幸せな未来を掴むため、いくつもの危機を乗り越えて壮大な英雄譚を紡いでいく──。
雌奴隷でラブラブハーレムな本格ハイファンタジー。
※某所にて2007年から連載していたものの転載版です。現在は転載を完了しこちらのみでの連載となります。毎週土曜0時更新予定。
※サブタイトル末尾の【】内にヒロイン名が入っている回は、そのヒロインとHシーンあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 00:43:40
5437151文字
会話率:53%
“灰狼”は強く凛々しくたくましい男の中の男である。
いや、あった。
もはや彼は狼ではない。
犬だ。
雌犬だ。
最終更新:2025-04-11 19:18:33
669文字
会話率:18%
勇者フィルスと言えば剣と魔術を極めた偉人として語られている。
剣を振れば海を引き裂き、魔術を放てば星を墜とす。
そんな勇者には、生涯にわたって傍に置いた仲間が居たという。
勇者の剣と魔術の師でもあるその者無くして魔王討伐はなしえなかっただろ
う。
──この物語は、そんな勇者とその師の魔王討伐行を書き記したものである
と言えば聞こえが良いが、それはあくまでも表の物語。
裏、つまり本質はTS自在の奇跡を神から与えられた勇者が、自認♂から徐々に雌堕ちしていく性倒錯冒険行に他ならない。
※クソみたいなタイトルですが、どちらかと言えばストーリー重視のエロ有りハイファンです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 21:23:53
90244文字
会話率:29%
才木 真は滅多に外に出ず、年がら年中SNSでレスバに明け暮れているどうしようもない若者だ。
ルックスはそこそこ、女装でもしたら可愛くなるかもしれない。
しかし内面はカスそのものと言える。
そんなカスであるところの真はSNSの炎上が大好
物なのだが、ある日『しゃぶしゃぶ店の半額キャンペーンの炎上ネタ』に食いついた。
自分がどんな目に遭うのかも知らないで……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 23:03:08
8936文字
会話率:31%
前世の記憶があること以外は「普通」の女子として過ごしている沙夜は、ある日幼なじみ兼彼氏の塔矢に緊縛プレイをしてみたいと頼まれ軽い気持ちで承諾する。それが彼女という存在ごと書き換えてしまうものだとも知らずに。
最終更新:2025-04-11 19:10:00
20611文字
会話率:35%
1万PV超え!ありがとうございます!!
遠い遠い神話の時代、竜しかいない世界に降臨した天人達は、人と竜を掛け合わせたデフレンド人を作った。
天人の子孫であるスプレンド人が王、貴族として全てを支配する世界。
養父を父と思い暮らしていたルザロ
ワは養父の死後、本当の父は自分で、愛していたヘイリングの親族の母親に似ているとヘイリング公爵に引き取られた。
しかし、公爵は金髪碧眼、ルザロワは母そっくりの焦茶の青目、身長や体格も全く似ていない。
ルザロワの成人に至って抑圧された生活と、決められた未来、このまま愛人だった母親の代わりにされていく危機感から、公爵家を出て行くことにした。
仕事を探す過程で、ヘイリングの秘書から紹介された竜飛行士と言う職業に惹かれ、訓練学校に入り優秀な成績で卒業、竜士特別処理隊に入隊した。
ところが、配属先は反抗的な部下ばかりの問題だらけの小隊のデフレンド人初の隊長だった。
部下達をまとめ、任務に励むも上官に目を付けられ、ルザロワは軍へ出向することになる。小隊メンバーと別れ、応援要請のあったサラド基地へ向かうが…そこで最悪な、運命の出会いをするのだった。
両人種とも男女の区別はなく、誰もが妊娠出産できる。
ルザロワは、魔性の公爵から逃れて、自由に生き続けることができるのでしょうか⁈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 10:02:04
211660文字
会話率:48%
ついに!初10万pv超え達成!本当にありがとうございます!!
題名詐欺で紆余曲折ある話ですが、よろしければお読み下さい。
コンビニの帰り、ちょっとつまずいた。次の瞬間俺は知らない草原に立っていた。
途方に暮れていた俺は、近くの森から偶然現
れたシェーディと名乗る男に拾われ、生活を共にすることにした。
向こうの言葉は同時通訳できるのに、こっちが話す言葉は日本語のまま翻訳されない。読み書きもできない。他に能力は無い。
単に来てしまった、と判断した俺は、シェーディの好意に甘えて、流されるまま生きていく事にした。
シェーディが平民じゃないと知るまでは平穏だったのに…
カクヨムにも投稿中(あちらは多少エッチな表現が抜けています。こちらがオリジナルです)
ど素人が書いた話を読んでくださって本当に本当にありがとうございます!☆まで付けて下さってとても嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 12:00:00
75626文字
会話率:32%
俺は今、重要な問題に直面していた。
年下の恋人である荒瀬が絶倫すぎて毎度毎度抱き潰されてしまい、いよいよ身の危険を感じていたのだ。
求められるのは嬉しいが身体が持たない……そう友人に相談すると「だったらお前が抱けばいいのでは?」と予想外の言
葉が返ってきた。
早速、家に帰って荒瀬に上下の交代を提案してみた。するとどうやら「雌の自覚がない」と怒らせてしまったようで……!?
ハッピーエンドです!
最初から最後までエロです。
リバありません。
pixiv掲載済み作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 17:00:00
10847文字
会話率:68%
※登場人物は自作の他作品の使い回し。
地球に重なる様に存在する異世界の地球。
鬼、魔、異種族が当たり前の様に存在し、中でも鬼、魔が人の前に顕れ、仇を成す。
そんな鬼を討滅する者が居た。
護天衆――天子を護り、衆生が征く天道を守る組織。
人々の希望。
人の世を転覆させ、鬼の世を創ろうとする鬼の組織、天獄党。
天獄党の鬼たちの力は強大無比。人の世をいとも容易く地獄へと作り変えた。
生を謳歌する者を憎悪し、人を襲い喰らう。
その悲鳴と怨嗟が畏れは容易く希望を飲み込み、鬼の呪力を高めた。
護天衆は天獄党との決戦に破れた。
日本だけでは無い。
海外の討滅組織も魔に破れた。
言語は違えど鬼たちは手中に治めた世界を鬼に哭かされた世界、討たれた同胞の慟哭が呪を生み出す世界――鬼哭界と叫んだ。
人々を闇に追いやった鬼たちは縄張り争いを始めた。
縄張り争いに破れた鬼は命を賭して境界を裂き生き延びた。中には賭けに負けた鬼もいたが。
落ち延びた鬼は傷を癒すため雌伏の時を過ごす。
中には神を名乗り、贄を求めた。
中にはその土地を縄張りとする鬼、あやかしとの争いになり、負けて討たれ、奪い取り、喰らい力にした。
やはり、鬼斬り、法師、陰陽師、退魔師と言った者たちが鬼を討つ為に現れた。
力を失った鬼たちは討ち取られていく。
その様を遠見の呪術で観ていた者が居た。
「幾星霜経っても支配出来ないとか間抜けね」
「そうですね」
「飛燕、貴女、下僕を率いて先行して、あっちの人間どもを蹂躙しなさい」
「承知致しました。麗蘭さま」
空が曇り、叢雲が渦巻き雷鳴轟く中、空から異形の者たちが降り顕れ、人々を蹂躙した。
討滅者は異形の化け物を降鬼と名付けた。
降鬼襲来から10年が経った。
これは降鬼に抗い戦う変身ヒーローガールの活躍と凌辱を描いた物語り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 01:47:34
17210文字
会話率:33%
※私の他作品のキャラクターと設定を使い回しにしています。
ある日、空に亀裂が奔り、裂け目から異形のモノが降ってきた。
降鬼と名付けられた異形のモノたちは人々を仇を為していった。
古来より住まう鬼たちは縄張りを護る為に活発に動き始めた。
中には降鬼と手を組む鬼も人も現れだした。
宵闇の世界の住人が活発に動き出したと同時に、退治する組織も表に出た。
降鬼に対抗する手段の無かった時の政府は支持率低下で崩壊。
『鬼斬り』『陰陽師』『退魔師』『法師』『神職』他にも組織、存在があることを高町 佐那子総理大臣は『鬼部』を独立させて表に出した。
だが、それでも焼石に水であった。
退治する者たちには個人差があり、絶対的な力では無かったからだ。
そんな中で降鬼が現れた時の様に裂け目から人間が現れた。人間から語られたのは異界と異界の鬼、魔族、魔物がこの世界へ渡っていることだった。
そして、人間は自分たちの退魔装備を造る人員と設備を提供したいという申し出であった。
強化スーツと武器を手に入れた鬼退治のプロの活躍が復活した。
この地に現れたのは異界の住人だけでは無かった。
星霊だ。
鬼に荒らされたくない星の意思の末端が生命体となって顕現した。
星霊は適合者を見付けて契約し、契約者は変身して降鬼と戦うヒーローとなるのだった。
『あの子たちを助けたいなら、私と契約しなさい』
「契約したら助かるんだよね」
『それはあなた次第ね。でも、何もしなければ助からないのは確かよ』
「……わかった契約する。だから僕に助ける力をっ!!」
少年は星霊と契約して変身する。幼馴染みの子たちを助ける為に。
「ええええっ!! な、何で女の子っ!! それに何でこんなハレンチなコスチュームなのさっ!!」
『えっ!? おんなの子じゃないのっ!!』
「僕はおとこだっ!!」
『ぼ、僕っ娘かと思ったわ……何かごめん』
少年は変身ヒーローガールと成って異形と戦う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 01:35:00
34579文字
会話率:30%
日常。その裏側―― 古より人々に仇なす『鬼』が存在した。
『鬼』が存在するのなら、『鬼』を討つ事を生業とする者たちや組織が存在する。
その中に『鬼斬り』と云われる者たちがいる。鬼斬りの少年は幼馴染みの少女と夜店に出掛け、神社を縄張りとし
ている女郎蜘蛛に遭遇する。幼馴染みの少女と親友の女の子たちを女郎蜘蛛から守る為に霊刀を振るい戦うも、女郎蜘蛛に敗れ“呪”によって少女の身体にされてしまう。
※私が全年齢版・小説家になろうに連載している小説『Reincarnationー鬼斬りの少年、鬼の呪で現在はJK鬼斬りとして鬼の討伐していますー』のR18バージョンです。BADENDもあります
if編を飛ばして本編『鬼斬りの少女』↓へどうぞ。
https://novel18.syosetu.com/n5043hs/46/
※R18バージョンなので本編とは若干異なっております。
※第1部分のif〜は短編になります。単独で楽しんで頂
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 16:59:48
471952文字
会話率:44%
目覚めると、俺は“女”になっていた。
名前は優。見知らぬ女・沙羅に「私の秘書よ」と囁かれ、スーツと下着を与えられ、快楽の“訓練”が始まる。
記憶は曖昧。男だった頃の感覚も徐々に薄れていき、
女の身体は沙羅の指先に震え、スティックひとつで悦
びに濡れてしまう。
これは夢か、それとも現実か。
鏡に映る女の顔を見つめるたび、“俺”という存在が少しずつ溶けていく――。
「快楽を刻まれた身体は、もう夢を現実にするのよ」
TS転生、性転換、女体化、調教、雌堕ち、スーツ女子。
女として悦ぶことを強いられながら、次第に“私”として愛されていく。
快楽と支配、そして曖昧な愛に溺れていく、秘書と雇い主の耽美な日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 21:47:12
60166文字
会話率:19%
目覚めたとき、俺の身体は“女”になっていた。
記憶は曖昧。名前も、過去も、自分が本当に男だったという確証すらない。
ただひとつ――目の前の美しい女・沙羅だけが、俺を知っていると言った。
「あなたは今日から、私の秘書。雌として、悦びを知って
もらうわ」
そう告げられたとき、すべてが始まった。
着せられたスーツ、濡れてゆく下着、与えられる快楽。
沙羅の指先ひとつで、“俺”だった自我が崩れてゆく。
そして、“私”として喘ぎ、果てるたびに、現実と夢の境界は溶けていく――。
これは、TS転生した秘書が、快楽と支配、そして愛の中で“自分”を見失っていく物語。
夢か、現か。女として悦ぶ身体に刻まれる真実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:35:21
7829文字
会話率:26%