セックスゾンビウィルスが蔓延る世界の話
※ボーイズラブ警告タグがありますがラブはないです。メインのおねショタのアクセントにショタがおね以外にやられてる描写がある故に警告タグを入れています。ただ、モブ男×ショタはあるので避けたい方はバックして
ください。
合い言葉は何でもイケる人しか無理だ、です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 11:10:43
8170文字
会話率:42%
好きなものを全部詰め込んで圧縮してみたらこうなってしまった件※SF知識は皆無ですので用語に突っ込みたい場合も御手柔らかにお願いします。合言葉はSFと書いて少し不思議と読みます。
最終更新:2013-03-01 09:53:59
5662文字
会話率:63%
古来から日本に伝わる「言霊」というものを皆さんはご存知だろうか?
言葉には魂が宿る。
現代では己の発言に責任を持つという意味もあるのでしょう。
そう。
責任を持てない言葉、デマカセは言ってはいけないのです。
これはそんな軽い気持ちで言霊
に触れてしまった少年少女達の物語。
コトバの恐怖をぜひご堪能ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 06:20:11
566文字
会話率:48%
林間学校の校長のあいさつの最後の言葉「では、いってらっしゃい」の後、学年全員意識を失った。目を覚ますとそこは見知らぬ集落だった。先生曰く一年間生きていられれば帰れるらしい。河合秀樹達は果たして生き残れるのか?
最終更新:2016-02-02 20:45:08
2024文字
会話率:27%
高校三年生の藤原凛。親友の緒方岬への恋心に気づいた凛だが、そんな中、緒方が告白をされる。つい、俺はお前と一緒に帰りたいと、告白された緒方を止めてしまったことをきっかけに、二人は互いを意識し、付き合い始めるが、お互いの気持ちに鈍感なまま行為が
進んでしまう。
それをみる、幼馴染の波崎透は心配するが、、、、、、。
という内容の青春系BLです。
裏描写は五話目の言葉が足りないから、入ります。裏ありの場合は前書きに表記、エロ重視の作品では無いですが、表現はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 19:49:32
66696文字
会話率:43%
テレビ局のADである間宮緒音(まみや おね)は、参加していたドラマの撮影で俳優の久我真治(くが しんじ)と出会う。初めて会ったはずなのに、謎の既視感が二人を襲う。
「恋をするのは運命だからじゃない!」
「君に送りたいのは、そんな誰かが決
めた不確定な言葉じゃないんだ!」
「俺が君を守りたいと思ったから、笑顔を見ていたいと思ったから恋になったんだ!」
「これからは絶対に独りになんてしてあげない。」
過去の出来事から人生を悲観するようになったADと、初恋の人を一途に愛しているどこか天然で憎めない俳優との恋の話。
※テレビ業界のことは全くの素人なので、仕事内容についてなど細かいところは想像で書いてます。本業の方が見られたら「違う!」と感じるところがあるとは思いますが、その点はご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 21:31:20
7688文字
会話率:25%
亜希が見習いに降格して二年目の春が訪れようとしていた。この会社で最も格下の見習い亜希にとって、一年は途方もなく長い時間に感じられた。何ひとつとして自分の意志でやる仕事はなく、ただひたすらお茶汲みとコピーそして雑用やお遣いを10歳も年下の女
子社員達に命じられて、一日中休む暇もなくコキ使われる毎日だ。そんな亜希に一年の総決算、査定面談という試練の時がやってきた。
※サレンダー本編、シリーズ執筆中ですが、お話を思い付いたので新規に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 01:16:06
22217文字
会話率:49%
都内某所で秘密裏に行われている完全会員制のSMスカトロクラブ『コキュートス』
様々なスカトロ性癖を抱えた人間が夜な夜な集っては繰り広げられる狂乱の宴。
今回は年齢も嗜好も立場も違う六人の人物に焦点を当ててオムニバス形式で御紹介いた
します。
始業式でのおもらしをきっかけに、スカトロと羞恥プレイの世界にのめり込んでしまう少女 「涼宮 繭」
中学生の頃に受けた凄惨なイジメが忘れられず、自らを傷付け汚す相手を求めて通いつめる高校生 「桐生 紫苑」
汚物にまみれて毎日を過ごすことに、言い知れぬ快楽を見いだす女子大生 「睦月 愛李」
レズビアンの彼女の後を追ってクラブ入会を決心した看護師 「阿澄 華恋」
乱交スキャンダルをすっぱ抜かれて、築いてきた地位と名誉を失った人気女優 「今泉 瑠璃」
汚辱にまみれるパフォーマー達を冷たい眼差しで見つめる、神秘的な佇いの淑女 「神尾 菫」
それぞれの思惑が複雑に交錯するクラブ内の様々な人間模様……どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 23:49:18
175869文字
会話率:29%
6年間ひっそりと付き合ってきた同性愛者の鏡良(みら)と冬輝(ふゆき)。
長年の交際の末、同棲生活をスタートさせた。
お互いに新生活に慣れてきた頃、鏡良に突然降り掛かった『失声症』という病。
いつ終わるかわからない闘病生活が幕を開ける。
最終更新:2016-01-21 13:32:06
1647文字
会話率:39%
王国騎士団に所属するアーデルベルトは事件を通して、美しいが言葉の通じない希少生物である妖精に懐かれてしまう。そんな彼のもとに、妖精を崇め、邪なものから守る森の一族の少年ミアが妖精を保護しに来る。しかし妖精はアーデルベルトに懐いて離れたがらな
くて……?
長男系世話焼きとツンツン現実主義者とふわふわ妖精の同居生活ものです
なんちゃってファンタジー
ちょくちょく手直ししながら書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 17:16:51
19765文字
会話率:60%
佐川裕香のアパートに、ある日妹夫婦が訊ねてきた。
近くにきたついでに寄ったという妹夫婦の言葉に、せっかくだからと夕食を一緒にとるが、、。
妹夫婦が帰った後、部屋の中に見覚えのないバイブレーターがソファーの下に置かれ、SMのDVDがDVDプレ
ーヤーにセットされていた。
裕香は言い様のない不安にかられるが、正体不明の相手が正体を表したとき、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-20 16:47:47
21097文字
会話率:37%
「夢中にさせてくれたら、十億円キャッシュで支払う」
歓楽街一の売れっ子ホスト、翼(つばさ)の元に、ある日突然、そんな言葉をのたまう同性の客がやってくる。
――そろそろ水商売の世界から足を洗いたい。
そう感じていた彼は、その男の挑戦に乗ること
を決意したのだが……。
タイムリミットは7日間。
よるの街を舞台にした、おとな同士の恋の話です。 【18禁】
ほかでも掲載済。
本編完結済 おまけも完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 11:49:19
52605文字
会話率:44%
元宮廷音楽家のリラ・ヴィンターは漸く宮廷から下がり、実家で穏やかな日々を過ごしていた。
だが、突然屋敷に訪問してきたセシル・サリオールがその日常をぶち壊していった。
結婚適齢期と呼ばれる年齢をとうにすぎ、そんなことを露ほども考えてなかったリ
ラに、セシルはめげずに何度も求婚を繰り返してくる。
しかし、リラにはその求婚を受け入れるつもりも覚悟も全くない。きっぱり断ってもめげないセシルにどうすればいいのかと頭を悩ませる日々に、とんでもない打開策を提示してくれたのは兄だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 00:43:01
140913文字
会話率:48%
――おそらくはるかなる未来。
一度は文明と生態系とが共に崩壊してしまった世界で、人はかろうじて生きながらえ、ゆっくりとその繁栄を取り戻していこうとしつつあった。
そんな世界の片隅――イギシュタール帝国のとある町で。
ひょんなことから
貴族の男と、平民の男とが出会う。それがすべての始まりだった。
自らの境遇に鬱屈したものを抱えていた貴族の男、ユヴュは、そのやり場のないいらだちを平民の男、アンツにぶつけて鬱憤を晴らそうとするが、その目論見は完全に失敗に終わる。ユヴュは、偶然から手に入れた、アンツのライフワークともいえる論文を徹底的にこきおろし、その不備と欠陥とを指摘していたぶることでアンツにダメージを与えてやろうとする。だが、ある理由から肉親以外からはことごとく冷たい扱いを受け、まともに取り合ってもらったことのないアンツからすれば、ユヴュの行為はいたぶりではなく、初めて自分の言葉をまともに受け止めてくれた人からの、貴重な示唆に他ならなかったのだ。
まるで予想もしていなかったアンツの反応に戸惑い、苛立つユヴュ。しかし、自分でもはっきりとした理由のわからぬままに、なぜだかアンツのもとに通い続け、友達のようにも見える付き合いを続けてしまう。まわりからは半ば村八分にされているアンツにとって、それは非常に幸福な時間だった。
いくらへこませてやろう、怒らせてやろう、しょげさせてやろうとしても、いっこうにこたえた様子もなくいつもにこにことしているアンツに、ユヴュは自分の影響力を否定されているように感じ、苛立ちをつのらせていく。
そんなある日、ユヴュははずみからアンツを抱く。その行為を、ユヴュは強姦だと思ったが、アンツはそうは思わなかった。その行為によっても、ユヴュは自分の求める結果を得ることは出来なかった。
この物語は、それからしばらくたった、ある何の変哲もない日から始まる……。
pixiv、星空文庫、BLOVEで同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 22:38:25
175622文字
会話率:42%
昔、山なし落ちなし意味なしという言葉があったらしいが。
まさか、世界全部がそういう状況に叩き込まれるだなんて思ってもみなかった。
以前投稿した作品のページを細かく分割し、後日談を追加したバージョンです。
pixiv、星空文庫、B
LOVEで同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 21:34:05
58023文字
会話率:68%
昔、山なし落ちなし意味なしという言葉があったらしいが。
まさか、世界全部がそういう状況に叩き込まれるだなんて思ってもみなかった。
pixiv、星空文庫、BLOVEで同作品を掲載しております。
最終更新:2013-08-17 00:22:37
50236文字
会話率:70%
「おねーさん、子宮が彷徨ってるね」眉間にしわを寄せて生きてきた女騎士レダ(嫁き遅れ)は、いつもの通勤路で、楽しげに笑う少年に声を掛けられた。薬と毒は紙一重。女子力に自信のない処女と、色々こじらせた医術師見習いの、“医療行為”とその顛末。 ※
R18は予告なく入ります。ヒーローがちょん切りたくなるタイプです。番外でおっさん騎士とロリ妊婦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
150824文字
会話率:33%
「300万、オレたちにめぐんでくれ」
突然言われた言葉は、佐伯征司を動揺させるには十分な言葉だった。
師走の忙しい最中、偶然出会った男とその息子・篠がもたらした、最凶の出来事。
男は佐伯に金の融資を頼む。そして、その息子・篠は金の形代に佐伯
の愛人となる事を提案する。
しかし愛人など必要ない、そう言う佐伯に、篠は押しかけ愛人となり、佐伯の元へ。
愛人になると言い出した篠の本心とは?そして、押しかけ愛人の立場は?最凶の愛人と過ごす年末年始はどうなるのか?
アルファポリスにて掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 03:00:30
64056文字
会話率:38%
以前、E=MC^2に投稿した作品です。
息子にマインドコントロールされる母親の様子を描いた短編です。
判断力を奪われ、言葉の罠で追い詰められていく過程をメインに描いているのでエロ描写は薄めです。
最終更新:2015-12-27 15:22:20
15640文字
会話率:61%
※福岡を舞台とし、方言女子の言葉を、そのまま表現させて頂きました。
福岡のとある女子高に通う三年生、高井素子は今日も放課後の教室で一人自慰に耽っていた。実の両親を亡くしていた彼女は、生前の父の再婚相手である明美と二人、慎ましいアパート暮
らしをしていた。そんなある日、明美が付き合う男、久保恭介に素子はレイプされそうになる。
一方、幼馴染の鮎川琴美は教室での素子の痴態を目撃し、くすぶっていた彼女への想いを再燃させる。琴美は気晴らしにと、地元の名勝二見ヶ浦への海水浴に素子を誘うが、素子はそこでセックスレスに悩む中年男性、相澤慎一と出会う。帰りのバスに乗り遅れた素子の面倒を見てくれる慎一に、素子は父の面影を抱き、ほのかな想いを寄せる。
夏休みを前に、素子と琴美の距離は急速に縮まり、甘く淫靡なレズに目覚めていくのだが、琴美が福岡に不在の夜、とうとう素子は恭介にレイプされてしまう。そして、必死の抵抗で夜の街へ飛び出した素子が目指したのは慎一の家だった。
突然真夜中に現れた素子に驚く慎一だったが、お互いに惹かれ、身体を求め合うようになり、やがては妻に秘密で素子を書斎に匿うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 00:56:46
119323文字
会話率:45%
「友達だと思っていたのに、」その先の言葉を聞けないままに一人になってしまった。関口晶は必要以上に友人に深入りしない。もっと仲良くなりたいと声を掛けてきた阿部浩介にニコリと微笑みながら、晶自身にも踏み入れさせない。それはただ簡単な予防策に過ぎ
なかった。
※自サイト掲載済のものを転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 22:29:33
58837文字
会話率:43%
耳たぶをこねる――その仕草は、業界内でもほとんど知られていない『お前はゲイか? 俺と楽しまないか?』という合図だった。売れない俳優、藤宮 蓮(ふじみやれん)はノンケだったが、仕事を掴み取るため、ディレクターたちから耳たぶの合図で誘われれば
その誘いを受けていた――それがたとえチョイ役だろうと。
そんな中、とあるドラマで共演した真鍋直樹(まなべなおき)が耳たぶをこねながら食事に行かないかと連に誘いをかけてきた…………真鍋が耳たぶの合図を知ってるはずがない。耳をこねながら誘ってきたのは偶然だろう。もし真鍋がゲイでも俺はゲイじゃない。しかも真鍋に人事権があるとは思えない。関わらないほうがいい…………売れっ子年下わんこ俳優が売れないツンデレ俳優をプロデュース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 21:31:23
77731文字
会話率:39%
尾玻璃藩藩主、小野田延永の近習として城に上がることになった森崎蘭丸は、顔合わせの場で天女の如く麗しい顔の正室と会う。
思わず言葉を忘れるくらい見惚れたその正室は、こともあろうか、『男性』だった。
「『うつけ』の正室にはうってつけであろ
う?」と笑う延永…
それから、何が気に入られたのか、蘭丸は閨にも立ち合うことになってしまった。
延永、正室と絡み合う蘭丸…
何時迄も続くかと思われたその狂瀾の日々は、ある日、思いもよらぬ形で終わりを迎えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 11:30:54
560文字
会話率:27%