しょうがないにゃあ ノクターン・ムーンライト　作者検索

僕は前世の記憶を持って、この世界に生まれた。 でもこの世界はモンスターみたいな姿をした女の子達が沢山いて。 人間は、ペットとして愛玩動物として扱われていたんだ。 だけど僕は嬉しかった。だって男女の価値観が逆転して、女の子たちはみんな性欲旺盛だったから…。 そんな異形種が闊歩する世界で、僕は運命の出会いをした。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 皆様のお陰で第三章完結しました！第四章、シロくんのお勉強パート始まります。折りたたむ>>続きをよむ

僕は神様によって貞操逆転世界に転移させられた。 そこで僕は運命の人と出会ったのだった。

大体タイトル通りです。 しょうがないにゃあ、という言葉の威力にやられて書いたネタの丸写し小説です。 それでも良ければ。