この村では、不作の年になると生贄を差し出す風習がある。今年も若い娘が生贄に差し出された。
生贄は、その身を巨大な鬼様に食べられるのである。しかし、今年の鬼様は少し異なっていた。それは女の鬼だったのだ。
最終更新:2018-02-11 22:05:16
4859文字
会話率:11%
私の愛しい、湿地帯。
身体の一部を誰かに占有されることも、形を変えた愛撫であることを最近知った。
最終更新:2018-01-30 23:43:51
2925文字
会話率:42%
女子アナが貞淑さを脱いで性に悶える。
前編、中編①、中編②、後編の4回を予定してます。
合原紀子 身長164㌢ 体重44㌔ B85㌢(Eカップ) w59㌢ H88㌢
股下81㌢ 靴のサイズ22.5
セックスの体験人数3人
最終更新:2018-01-28 22:00:00
1732文字
会話率:39%
サラリーマンの主人公はある日、魔女の使い魔として、子供の体で異世界に召還される。
魔女とは悪魔と契約した女性のことで、契約の代償で1.男と生涯セックスできない2.自分では決してイクことができない、という呪いを受けている。
ただし使い魔で
ある主人公だけが、例外的に魔女たちとセックスすることができた!
呪いのせいで性欲を解消できない魔女たちは、毎晩のように体を求めてやってくる。
百年単位で男に抱かれてない魔女たちは、主人公の拙い愛撫に悶え狂い、ショタチンポの刺激に我を忘れて腰を振るう!
大人の余裕がある大学教授の母、真面目で優しい女子大生の長女、おっとりぽわぽわしている爆乳次女。そんな魔女母娘とのいちゃラブセックス三昧な使い魔ライフ!
※ファンタジーおねショタです。プレイの内容は和姦が基本で、女の子たちは主人公のすること全てに「しょうがないなあ♡」と笑顔で許してくれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 00:58:26
132752文字
会話率:32%
幼い頃に出会った少年に淡い恋心を抱いていた男爵令嬢マリエッタ。ずっと忘れられずにいた少年と8年の歳月を経て再会したのは社交界デビューの日での舞踏会。今や社交界の白薔薇と呼ばれる好青年へと成長を遂げていた彼、アレクシス・ルボル・グラッセは亡き
父の跡を継ぎ今や立派な侯爵となっていた。思いがけない再会と彼の親しみ深い態度に仄かな期待を寄せるマリエッタだったが、ある日突然アレクシスから冷たくあしらわれてしまう。突然の彼の豹変ぶりには一体何か原因があるのか!? 王道恋愛ファンタジーです。 ◆自サイトとの同時公開ですがこちらの方が自サイトよりややR度高です。 ◆指定に関しては、Rの愛撫程度のものには☆、それ以上のものには★を付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 18:04:03
409313文字
会話率:43%
伯爵家の娘アーリアは恋をした事が引き金となったのか毎夜同じ夢を見るようになる。 それは自国に伝わる悲恋物語の伝記にとても良く似た夢。夢の中ではまるで自分がヒロインで相手の王子は何処の者かも知れぬ片恋の相手の姿と重なり、まるでその場にいたかの
ような臨場感を味わう。 度重なる夢から覚めた時、やがて自分が恋しているのは夢の中の王子か現実の想い人か分らなくなっている事に気付く。 混乱し思い悩む中、追い討ちをかけるように両親から告げられた求婚話。 相手は2年前に遊学先から帰国した自国の第一王子だった。 過去と現世の恋をまたにかけ、謀略に翻弄される中アーリアは愛しい者と真実の愛を成就させることが出来るのか? 王道恋愛ファンタジーです。H25.12.25本編完結致しました。有り難うございました。今後関連作予定あり。 ◆自サイトとの同時公開ですがこちらの方が自サイトよりややR度高です。ムーン様初投稿で、未知の領域への初挑戦でした。 ◆指定に関しては、PG的事件性、Rの愛撫程度のものには☆、それ以上のものには★を付けます。
※H26.1.20より続編的番外編開始しました。詳しくは活動報告をご覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 12:00:00
318216文字
会話率:38%
独身貴族を謳歌していた42歳のドメインベルク国騎士隊隊長ハルクレインは騎士団長室に呼び出され、突然除隊を命じられた。その理由は自分が想像すらしていなかった事実だった。結果庶子の分際で名のある侯爵家を継ぐことになってしまったのはまあ仕方が無い
として、その為に今更嫁を取るなどはっきり言って気怠い。それも結婚相手は鼻持ちならない貴族の令嬢の何れか限定。休暇の度に見合いまがいの事をさせられる日常がうっとうしくて仕方ない。そんな中でとある娘との出会いが自分の人生を一変させた。一応、王道恋愛ファンタジーのつもりです。◆指定に関しては、Rの愛撫程度のものには☆、それ以上のものには★を付けます。◆この作品は【枯れオヤジ愛企画】参加作品です。H26年5月25日0時、全9話完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 00:00:00
16141文字
会話率:26%
婚約相手の顔を見ようとしたバルバラ姫は、ひょんなことから壁の穴にはまって抜けられなくなってしまう。そこに現れた男に半ば強制的に犯されることになり、手荒にされるかと思いきや、優しく愛撫され、バルバラは恐怖から逃れるように快楽に溺れていく―――
―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 00:00:00
14510文字
会話率:41%
第一王権者付きの騎士団団長・カルマと第二王権者の姫君・リリス。
初夜を迎えることとなった二人だが、その中でリリスはあるもどかしさを感じていた。
しかしそれを拭うようなカルマの愛撫によって、次第に二人は繋がっていき……。
※長編設定を想定し
ての短編ですが、単体でも読めます。
※処女作なので加減があやふやです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 17:09:24
6009文字
会話率:31%
人間界の平和を壊したのは、銀河系のどこかにあるヘルメタル帝国の怪人である“ノイズ”たちだった。
弦楽ノイズは、主に敵の身体を愛撫しながら自らの武器で乳首や陰核を擦る。
管楽ノイズは、主に敵の身体を愛撫しながら唇や乳首、膣に吸い付く。
打楽
ノイズは、主に敵の身体を殴打したり、性器や武器で膣内を激しく突き上げる。
ノイズはそれぞれの手段で人間に甘美な喘ぎ声や呻き声を出させ、その“支配される”快楽に堕としていくことで、対象を性奴隷と化した楽器、通称“性器”に変えることができる。“性器”が奏でる音色はもともと人間の悲鳴であるため、通常の武器に比べれば威力は跳ね上がる。
地球では遠い星から逃れてきた妖精たちによって“福音の戦士”となったゴスプレイヤー勢力が決死の抵抗を続けていたが、この10年弱で戦士を含む多くの人間を献上し、多くの領土を明け渡してしまっていた。
※Pixivにも掲載しています
https://www.pixiv.net/series.php?id=838233折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 00:14:44
15084文字
会話率:47%
ティーノモナは魔族特有の目を引く美しい容姿も屈強な体も牙も爪もない。
人と似通った見た目で何もできずともΩであるティーノモナは保護されていた。
αばかりの魔族の中で一握りしかいないΩは重要なのだ。
その上、ティーノモナは魔王と運命の番とされ
、花嫁様あつかいを受けている。
他の誰にもできない魔王の子供を産むことがティーノモナにだけ許されていた。
過ぎた幸せに怖くなるほどに満ち足りた生活を送っていた。
そんな中、自分と同じ顔をした勇者を見て、
すべて虚構だったとティーノモナは気づくことになる。
魔王からの愛情も、運命も、自分の命さえも偽物だった。
※後日談含む番外編はラブラブ甘々いちゃいちゃな話になりますが、本編はエロ不憫さがあると思います。
せつなさやシリアスよりファンタジーエロに比重が偏っているかと思います。(当社比)
総愛されというある種のチート、総受け、攻めの人外要素、無自覚誘い受け、無知エロ、鈍感、
特殊性癖、植物触手、全身愛撫、調教、開発、拘束、拡張、さらっとふわっとあります。
オメガバースの設定については作中説明の通りです。
主人公がそうなるかはともかく男性の交際結婚妊娠出産がありえる世界。
▼サイト先行公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 00:00:06
73543文字
会話率:21%
萌は、入院することになった。同姓相手の田口くんと、つかの間のひととき。
最終更新:2017-10-09 11:36:51
1251文字
会話率:24%
エロビデオ鑑賞が好きな男子高校生、樋口太陽。彼はエロビデオの絡み(男女のセックスシーン)に入る前の導入部が大好きだった。
健全そうな男女が、ちょっとしたきっかけで、ラブシーンに突入するまでの展開が大好きという変わり者。日常的な場面から、本格
的なエッチシーンになるまでが長ければ長いほど好きだった。
そして、その場面を自分でビデオに撮りたいと思った。
主役は自分がやる、相手役は誰にしようか?学校のクラスメイトの女子になんか頼めるわけがない。
どうしよう?
それなら、男だけど、女子並みに可愛い友人の酒井舞也に頼むか?
あいつ女装の趣味があるし。
よし頼んじゃおう。
男同志でエロビデオは作れるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 11:35:28
18142文字
会話率:18%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
それは、夢か幻か・・・・それとも、現実だったのか。月の炯々(こうこう)と冴え渡(さえわた)っている夜のことだった。僕は、全裸の愛人を月の光に嬲(なぶ)らせて、エロ本を読んでいた。
満開に、春情を誘う匂いを漂わせていた桃の花が三枚、春風に誘
われて池へと散った。すると、いびつに淫猥な獣が・・・・いやいや淫獣が三匹、忽然と現れたのだ。彼らは、僕の部屋へと飛び込んでくると、月光に裸体を嬲らせていた僕の愛人を、残酷なまでに激しく愛撫し犯すのだった。僕は呆然としてみている意外に、手立てを知らなかった。
僕の愛人を散々に嬲って、気を失わせた妖魔たちは、再び忽然として消えてしまった。そのあまりにも壮絶な愛淫に、思わず僕も、犯し尽くされた後の愛人を、抱いてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 21:05:52
1821文字
会話率:0%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202543文字
会話率:41%
大学1年生の桜井花(18)は、春から都会で新しい暮らしを始めるはずだったが、不動産屋の手違いで部屋なしに。途方に暮れていたところ、東京で一人暮らしをしているという兄の友達、神崎柊(25)が部屋をしばらく貸してくれることになった。互いのことに
は干渉しあわなかったが、ある日柊が夜遅く帰宅すると、様子が変……!?彼の正体は人が欲情したときに放たれる精気を食らう、“淫魔”であった―。※完結済みですが、番外編という形でその後のお話を掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 22:19:19
27457文字
会話率:42%
互いの想い人の結婚式二次会で出会った、那美と雅人。一夜の慰めを求めて雅人を誘った那美だったが、二人の関係は思わぬ方向へ。暴力と愛撫、刹那的な関係の向こうにある景色を見ようとした那美の未来は?
(過去に自サイトに掲載していたものを修正・移転
。「フレイム・イン」第一部の登場人物が少しだけリンクしていますが話は独立しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 17:22:29
56614文字
会話率:43%
スキー教室に来ていた朝倉祐樹は夜、不穏な気配で目を覚ます。誰かが布団の中に手を入れて自分の性器を触っているではないか。一体誰が、と思い犯人に気づかれないように目を開けると、触れていたのは、学年一のイケメンと言われる神木大和だった。大和の愛
撫に身悶えしつつも、寝たふりを続ける祐樹だったが、彼の行為は徐々にエスカレートしてゆき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 14:07:05
22500文字
会話率:12%
皇国のエリート候補生フィオリ=シャダイ、16歳。彼には、本人も知りえなかった特異な素質があった。それはあらゆる淫魔を惹きつけ、酩酊させ欲情させ、アホほどイキ狂わせてメロメロに惚れさせて、すっかり支配してしまえること!?
皇国史に例のない対
淫魔のエキスパートであると同時に、堕とした淫魔たちを使役できる特殊な魔物使い=サキュバス・マスター(淫魔使い)となるべく見込まれたフィオリ。
修練と奮戦という名の人外エッチ三昧の日々が始まる。
※名前付きの若い女性キャラは、最終的に全員フィオリのものになると思っていただいて間違いないです。
※エロシーンありのサブタイトルには★を付けます
※ただしエロが愛撫程度の回では上記印が☆になります。
愛撫だけでも射精しまくっていること多々あります。基準は曖昧ですがご参考に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 04:03:32
84490文字
会話率:34%
時は産業革命。靴磨き屋の少年が兼業でやっている、娼婦たちの『おっぱいスキンケア』。本日の相手は、まだ男を知らぬ同世代の少女だった。
最終更新:2016-12-22 21:11:12
16266文字
会話率:31%
高校生くらいの男の子が、お姉さんにエッチにいぢめられちゃうSS、少年視点の一人称形式です。
なお本作は、2chエロパロ板の「女性上位で優しく愛撫される小説」スレおよびPixivにも投稿しています。
最終更新:2015-12-25 20:46:48
9814文字
会話率:25%
何の巡り合わせか、急に訪れてしまった異世界で、いきなりスパイだと勘違いされてしまった舞里《まいり》。
美しい騎士に部屋に拘束されたかと思えば、「何の目的で此処へ来た?」と愛撫と言う名の拷問をされ――…?
異世界へトリップするラブ度100%
のファンタジー。(エロが書きたかっただけです。笑)
※数年前に別の無料ケータイ小説サイト(18禁)で書いていた小説です。
不快な表現もあるかと思います。キーワードをご確認ください。
苦手な方はUターンをお願い致します(ペコリ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 13:23:46
22557文字
会話率:30%
借金返済のためと継母に言われ、セシルは相手を陥れるようにして結婚を取り付けた。相手は、公爵にして大富豪、そしてセシルの初恋の相手、ヴァリウス=グラーディアだった。彼はセシルの仕打ちに憤り、金と引き換えに毎夜のように彼女の身体を苛む。冷たい
視線と熱い眼差し、冷笑的な言葉と情熱的な愛撫の混ざり合う夜の営みに、セシルは翻弄されていく。伝えるべき真実を、伝えられないままに。/苦労のくの字も知らないお嬢様が困り果てた末になかなかシャレにならない悪事を働き、その結果めでたく初恋相手の公爵にあんあん啼かされながらしょんぼりするお話です。/
宙出版様のレーベル「シェリーLoveノベルズ」より電子書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 17:00:00
151716文字
会話率:29%