皇帝・ルビルスは、子を宿す不思議な性質を持っている。
周囲から早く婚姻を、と迫られる中、ルビルスは一つの条件を提示した。
「禁忌を犯した者だけが、私の婚約者に相応しい」
厳しい条件に貴族らが足踏みをするなか、名乗りをあげたのは、ルビルスのた
った一人の弟だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 18:52:08
8029文字
会話率:43%
(サンプルのためRシーンはありません)
「今、この瞬間、私は君たちを祝福しよう」
幸せの国、そこは誰もが幸せになれる国。
そこで暮らす青年レイは、ある日知り合いの幸せ絶頂のカップルと会う。
レイは彼らに庭に生えていた赤い実をあげ、彼らはそれ
を食べた──
悪魔×人間の、カニバリズムありの甘々エロな物語!
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2001文字
会話率:42%
「ヌいてあげよっか、せーし」
ゴールデンウィークあけの放課後はギャルでビッチなクラスメイト、相良香奈美の明け透けな問いかけで始まった。
初めてのフェラチオ、初めてのゴム有りセックス、そしてちょっと無理矢理な生中出しセックス。性に奔放
なギャルのキツキツおまんこで筆下ろしを果たした僕に香奈美は少し怒った様に言った。
「もう、中出しまでさせてあげる気なかったのに」
甘い空気の漂った台詞に「あれ?」と思う。もしかして、付き合って、その先にセックスがあるのだと思っていたが違ったのか?ちんこハメた女の子との距離って、こんな一気に近づくものなのか。
かくして、僕の土下座でも何でも良いから拝み倒して、おまんこにちんこハメて、色々な女の子と粘膜から『仲良く』なるヤリチンライフが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 20:43:17
73449文字
会話率:40%
不慮の交通事故で命を落とした僕、有馬鉄平の前に閻魔様みたいな天使があらわれて言った。
『汝、セックスに全てを賭けるか?ならば我を絶頂せしめよ。しからば汝、新たな生を得ん』
あの世で脱童貞して、何とか天使を絶頂に導いた僕は、現世に蔓延
る妖魔を討滅する霊界探偵として転生を果たす事になる。
だが、人智を超えた怪異に相対する霊界探偵として僕に授けられたのは、絶倫のデカチンと感度三千倍ビームと言う悪ふざけとしか思えない様な力だった。
こんな力でどう戦えと・・・。
僕にはアニメや漫画に出てくる主人公の様な力は与えられなかった。だけど、二度目の生があっただけ運が良いじゃないか。足りぬ足りぬは工夫が足りぬと腹を括り、妖魔をワンナイトして性的に倒す霊能力者、スペルマンとして戦いに身を投じていくことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 21:11:41
29529文字
会話率:42%
僕には思いを寄せているビッチな地味顔幼馴染がいる。安曇涼子、眼鏡で黒髪三つ編みで、図書委員とか似合いそうな彼女はサッカー部のイケメン彼氏もいるのに、大きなおっぱいで男を引っかけては手当たり次第に喰いまくってるんだ。
僕は彼女のことなら
何でも知っている。
初めての自慰行為も、初めてのセックスで破瓜の痛みに歪める顔も、初めてのフェラチオで口の中に出されて咳き込む姿も、全部何もかも隠し撮りして自宅のクローゼットに隠したファイルサーバに保存してあるから。
そんな僕にある日、安曇涼子の彼氏でもあり幼馴染でもある三浦淳から相談がもたらされる。
「あいつ、浮気してるかも知れなくて。なぁ、何か知らないか?」
本人に相談すると、彼女は僕のズボンをおろして言ったんだ。
「余計な事を言わなかったら、結城くんにも良い思いさせてあげる」
※ ツイッターやってます。フォローよろしくお願いいたします。
https://twitter.com/@kakeohayadori
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:10:00
14947文字
会話率:34%
アナニー狂いの変態女子高生が配信するお話。
構成上1話からスカトロ要素がありますが、美少女が出したブツが汚いわけがありません。
苦手な方もアナニーのエッセンスとしてお読みいただければ幸いです。
2話目以降から玩具を用いた配信が始まります。
皆さん是非リスナーとなってあげてください。
※食糞、塗糞などのハードな要素は含まれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 20:00:00
10226文字
会話率:34%
「悪いことをするとお珍宝様が見ていて、犯しにくるよ」と、子供を脅すのが世の常識だが、お珍宝様こと性鬼の慎は変な偏見を振りまくな、とその教えに不満を抱いている。慎は至って真面目で勉強家であり、中身は普通の男なのに、性鬼だからと怖がられて友人が
出来たこともない。このまま一生が終わるんだろうと思っていたら、大学内で王子様とあだ名のつくほど人気の神崎に友達になろうと誘われた。爽やかで朗らかな神崎だが、ひょんなことがきっかけで神崎の本性を知り、惹かれていく。表情筋が死んでる性鬼(2メートル越えの巨漢。むっつり。巨根。人外)×裏表激しい王子様(淫乱処女。自分のエロい写真をこっそりSNSにあげている)ハッピーエンド。全11話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 17:20:45
13334文字
会話率:36%
上京した息子のスマホに、母親のハメ撮り動画が届く。
動画の中の母親は、イキ狂い、獣のような喘ぎ声をあげていた。
最終更新:2024-06-19 12:01:29
3016文字
会話率:11%
【日間総合38位 日間短編11位作品】
「ん……チュッ……。じゃあ、全部触って先輩の欲しいところ調べてあげないとですねえ?」
「ね、ねえ……ユウキ……。あう……!」
ウールの青生地を持ち上げる大きな胸。
グレープフルーツ大の肉果実は、ユウ
キの手では掴みきれない。
それでも根元から持ち上げて粘土でもこねるようにすると、先輩は鼻にかかった吐息を漏らし始める。
「う……ん……! ユウキ……。ダメだよ……」などと言いながら、先輩に抵抗するそぶりはなかった。
ユウキが先輩を押し倒すのは、これが初めてではない。
むしろ事件に遭遇するたびにこうしている。
推理をさせるために必要な、先輩を動かすための手続き。
たっぷりと“ご褒美”を与えれば、どうにかこうにか先輩を人前に立たせることができる。
事件を解決させたいという目的と、胸の奥で立ち上る妖しい欲望が、ユウキの手に力を込めさせた。
青い丸みを崩す行為にいつまでもふける。
先輩の呼吸がだんだん深いものへと変わっていく。
「は……ふ……」
「ブラ越しなのに、すんごい柔らかいですね。先輩の名前(ババロア)って、おっぱいが柔らかくなるようにつけられたんじゃないですか?」(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:07:57
18013文字
会話率:34%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉
さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
【日間総合39位 日間短編9位作品】
「あらあら……。わかりました。そういう趣向なんですね? ふふ、カモメさん。あなたのこと、たっぷり犯してさしあげます……」
蠱惑的な笑みを浮かべるジェーンにはやはり冗談めいた雰囲気があり、なぜだかますま
す誤解が深まってしまっているようだった。
とりあえず押し返そうとするカモメだったが、その手は背後からしっかりと捕まえられてしまう。
「!? ペグさん!?」
「へへ……いっぱい楽しもうね?」
驚いて振り向けば、彼女もまた一糸まとわぬ裸になっていた。
ペグの姿はジェーンよりも幼げに見えたが、服の下の身体は負けないほどに豊かで、若々しく張り詰めた肌が弾力を見せている。
肩ほどの金髪を後ろで束ねており、むき出しの耳元や首筋がほんのりと上気して興奮していた。
肌は月明かりを吸い込むような姉に対して艶々と反射を輝かせている。
「ほら、前を向いて。カモメちゃん」
「ちょ、ちょっと……1回、落ち着いて……」
「暴れるならこうですよ?」
抵抗を見取ったエルフ姉妹は、挟み撃ちにするようにそれぞれ1歩ずつ歩み出てきた。
前後から柔らかな長身を密着させられ、ろくに身動きが取れなくなってしまう。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:40:25
11000文字
会話率:29%
旧題『召喚された吸血鬼は元人間~同郷者がなろう系だ!なんて騒いでるが、それどころじゃない~』タイトル変更すみません。しっくりこなくて変更してしまいましたっ。
サラリーマンである神田 理人はただ、いつもと変わらない自分という存在の紡ぎだ
す人生というものに、味気ないと感じていた。
分かり切った自分という人間、変わらない風景、何が起こっても固執したように同じ毎日を過ごす自分。そんなものに嫌気がさしているのに、気がつかないふりをして、日々を過ごしていた。
しかしある日、帰宅してすぐ異変に気がついた。光り輝くアパートの自室、異様な状態にすぐさまその場を離れようとしたが、何かに引き込まれて光の中に落ちていった。
目を覚ますと、そこには不気味で宗教チックな光景が広がっていて、泣きわめく同じ状況の青年が一人。
現地人から、召喚されたという事実と不思議な儀式を遂行するよう言われるが、体がなぜか幼く白髪に代わっていて?!
シリアスな要素強めなBLです。カップルが二組できます。主人公は受けですが、吸血鬼です。序盤は少々ナオくんがうざったいですが、不憫な子です。悪い子じゃないんです。すみません。ナオくんも受けです。
しっかりがっつり、R-18パートが入ってきますが、エロばかりというわけでもありません。そこそこエロい程度です。また、主人公が吸血鬼という特性上、若干カニバリズムを感じるかもしれません。ご注意ください。
また他サイトにもアップしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 21:08:15
419172文字
会話率:41%
「――スピカ嬢、俺と」
「ごめんなさい!」
「まだ何も言ってないじゃないか」
スピカ・アルビレオ侯爵令嬢は、最近悪夢にうなされる。
その悪夢は初恋の人であり、皇太子の側近ユーデクス・サリテットに殺されるものだった。
日に日に、悪夢の内容
が過激になり、何度も夢の中で、ユーデクスに殺されるスピカ。
現実世界との区別がつかなくなりつつあったスピカのもとに、ユーデクスが熱烈な求婚をしてくる日々……
初恋の人の必死な求婚に応えたい! でも、生々しい悪夢がそれを拒絶してしまう!
ワンコ系騎士のユーデクスからの好き好きアピールが止まらない! 翻弄され、ころっと返事をしてしまいそうなブラコンのスピカ。二人の攻防戦は、兄や皇太子を巻き込む結果となっていく!
そして、現実世界のユーデクスの行動も過激になり始め、徐々にヤンデレ化していくかと思いきや、ヘタレな部分が見え隠れし始めて――?
ハイテンションな、追いかけっこロマンスファンタジー!
※◇印の所はR18描写が入っています
※更新は、毎日19:30
※毎月の短編小説があげられない分、急遽こちらの連載をします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:30:00
171144文字
会話率:57%
秘密にしてこそ美しい。そんな話をあえてストレートに表現した、オムニバス形式の連続短編です。
<右手の女>恥ずかしくて人にはとても言えないけど、いま私はしたくてしたくて仕方がない。男はいいなぁ。すればするほど恋愛市場価値が上がるくせに、入れて
出したら満足できるなんて。いっそ本当に男になりたい!
<ママ活レポート>「パパ活があるならママ活もあるのが当然でしょ?ママ活サークルってのがあるんだよ」「なにそれ?」ママ活とはパパ活のママ版である。つまりママ活とは、経済力がある女性が若い男性にお小遣いをあげて、そのかわりに食事やデートにつきあってもらうという行為なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 02:02:58
17567文字
会話率:55%
夏菜の片恋は、告白する勇気もないまま呆気なく終わってしまった。失恋の傷を癒そうと、お気に入りの小説を読みながら寝落ちして......目が覚めてみれば、そこは小説そっくりな王宮の世界、そして目の前には大好きな推しジェローム・ルドヴィック侯爵の
姿があった。ジェロームは長年拗らせてきた片恋を失ったばかり。傷心の彼を元気づけてあげたいけど、どうすればいいの?気持ちを伝えるって本当に難しい......周りはこんなに優しさで溢れているのに、そんな優しさを向けられると尻込みをしてしまう。果たして、夏菜は自分の想いを彼に伝えられるようになるのか......
この物語の中に散りばめられているいろんな優しさ、あなたは幾つ見つけられますか?
※ この物語は「『君との婚約を破棄する!』えっ、殿下......ま・た。ですか?」の続編となっています。一応、単体でも楽しめるようにはなっていますが、前編と併せて読んでいただければ、また違った面白さがあるかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 00:01:22
58105文字
会話率:37%
道枝律は彼氏の柳橋賢人と同棲している。
はじめは幸せな同棲だったけれど賢人の昇進とともに律は暴力を奮われるようになる。
その日も思い切りマンションの廊下に蹴り出され、それを高地直樹は目撃してしまう。
あまりにも痛そうで直樹は湿布を貼ってあげ
る。
その後も暴力を奮われる度に手当をして貰うが...
−−−−−−−−−−−−−−−−
2024.05.21〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 07:00:00
38588文字
会話率:44%
元ヤン彼女を寝取らせたい。
でも、無理だよな〜。
そんなことを考えてたある日、寝取らせ願望がある事がバレた!!
『なんだ、この寝取らせ?って。』
「その、僕以外の男の人とえっちするっていう事なんだけど…」
『へぇ、そんな変態な趣味持って
たんだ?いいよ。和翔のして欲しいことしてあげても。』
「え、ほんと?」
あれ?!なんか彼女がすごい乗り気なんだけど!
今まで書き物をした事がありません。
完全に勢いで書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 18:15:35
7831文字
会話率:69%
明日は揃って休日のとある会社員カップル。先輩(29)×後輩(28)のほんのちょっぴり年上な先輩女性と彼女を慕う後輩男性の夜のひとときのお話。
付き合って半年、同棲を始めて三ヶ月――今夜は珍しく彼の方から誘ってくれたけれど……。
♡女性優位
、女性主観のお話です。『第一回がるまに大賞』に応募をしているため地の文は女性視点、会話文は男性のみのシチュエーションボイスシナリオ仕様になっていますが短編小説としても違和感なく楽しめるよう工夫しました。お楽しみいただけましたらいいねや評価、ブックマークをして貰えたら嬉しいです♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 21:00:00
10923文字
会話率:30%
『学校へイこう!~毎日増える羞恥校則、常識や羞恥心も操られてしまう女子たちの恥辱と屈辱の学生生活~』
➡https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2353437/
のオムニバス的短編集となり
ます!
本編では描ききれなかったあんな子やこんな子の痴態を3-4日に一回➡18:00or0:00投稿であげていきます!
※本編の制作一段落するまでは不定期投稿になります。
申し訳ないです。
こちらが気になった方、”学イこ”本編もどうか読んでみてくださいな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 18:00:00
10424文字
会話率:6%
召喚魔法の失敗で間違えてよびだされてしまった私、相原みさき。
この世界にやって来て2年ちかくたち、私は19歳になっていた。
私を呼び出したモニカ様のお宅で侍女としてお嬢様であるエリーザ様にお仕えし、充実した日々を送っていた。
けれど、お兄様
のエーリオ様にはどうやら避けられているらしい。
なのに同じ貴族の婚約パーティーに付き合わされる羽目になる。
ゴシップ扱う雑誌の書くことは決まっていて、私は見事に婚約者にしたてあげられてしまう。
いいえ私、エーリオ様には興味ないですから。
だいたいエーリオ様、私のこと避けているはず、ですよね。
※H30/6/15本編完結。
※2024/6/3白泉社様より小説第一話電子書籍配信
2024/2白泉社様よりコミカライズ第三話、電子書籍配信開始
※スピンオフ作品であるなろう作品「その想いに名前を付けるなら」が2025年7月に宙出版電子雑誌コイハルにてコミカライズされます! エリーザがヒロインです、ミサやトロイも出てきますので、よろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 00:00:00
200754文字
会話率:23%
旧題「Subだと知らない俺はDomの手に堕ちていく」
何をしても満たされない日々を送っていた
自分はノーマルだと思って生きてきた漣は合コンに参加し、退屈さに席を外し外に出たとき男が声を掛けてくる
俺より一つ年上で大学三年の彼は、秋星と名乗っ
た
自分より背が低く、綺麗な顔した男の声にゾクゾクとした感覚を覚え彼の誘いに乗り一緒に飲み行く
「その渇きを僕なら満たしてあげられる」
そんな彼の言葉に戸惑いけれど心が揺れ動き、そして俺は、そのまま彼の手に堕ちていく
※Dom/Subユニバースです
※体調悪いのでさくっと読める物を書きたくて
※そんなに続かないたぶん
※続かないつもりが10万字はいきそうです、ほぼ毎日更新してます
※アルファポリスとかに載せてるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 11:17:48
107731文字
会話率:30%
国が滅びさまよった先にたどり着いたのは、私の国を滅ぼした帝国の首都だった。
そこで商家の侍女として働いていたけれど弟を学校に入れるため私は娼婦になると決意した。
そして初めて客をとることになったけど…
聞いてない、相手がこの帝国の第二皇子で
私の元婚約者とか聞いてないから
他サイトにも載せてます
11/30ちょっと書きたしたよ
※違うタイトルで長編版あげてるのでみかけたらよろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 00:19:44
5626文字
会話率:22%
浅月海斗は、あなたの職場の先輩で、見た目は良いが絡み方がとにかくウザい。仕事は出来るし、ご飯をおごってもくれるが、どう聞いたもセクハラの発言を平気で問いかけてくる。「え? 彼氏居ないの? なんで? 可愛いのにー。あ、ハイスペック狙ってたりす
る? 年収で男見るタイプ〜? そういうの良くないよ〜。あ、もしかして処女だったりした? ごめんね〜。俺、もらってあげようか?」
ブチ切れてホテルで押し倒したら立場逆転しました。
「え? ね、ちょっと待って……待っ……ぎゃ! ちょ! あっ、あーーーーっ……あっ……やめ、や、やめなくて良いけど……ちょ! あ、もっと、やって……下さい。お願いします」
「第一回がるまに大賞」 応募作品
「部門名(女性優位)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 18:22:20
13728文字
会話率:40%
人間の就職率が下がっている事に気付かず、会社の面接に落ち続ける主人公。
次が最後だと決めて会社に直接乗り込んだらそこは人外の一種、淫魔が経営している会社だった。
『ん~、うちの会社、童貞処女じゃ入れないんだよねぇ…でも今すぐ卒業するなら入れ
てあげるよ♡』
ここで最後と自分で決めたのだからと仕方なく淫魔とベッドインする事にしたのだが、淫魔は主人公に対し、隠し事をしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 21:34:46
7524文字
会話率:36%
竜の血が覚醒した親友×ハンター。
将来一緒にハンターになろうと約束した親友が、人類の生涯最大の敵である竜と通じ合い、そのまま竜に連れ去られてしまう。
数年後、18歳となった主人公は再び来る竜の咆哮に鍛え上げた体で挑もうとするも、そこにいた
のはかつての親友の変わり果てた姿であった。
親友の思想は竜に染まり、もう親友は親友でなくなったと悟った主人公は剣を過去の親友へと向けた。
『…やっぱり君は僕が人間というしがらみから解放してあげないとダメみたいだね。手荒な真似はしたくなかったなぁ』
※竜のまま犯します。
※番。
※妊娠有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 00:02:48
10618文字
会話率:28%
人間を食う原始人に育てられた食人鬼が、ロンドンの町でカニバリズムを繰り返す。そんな悪魔が女性との恋に落ち、人生が大きく変わる。
脱倫理、脱モラル。
誰も想像しえなかった歴史が今幕をあげた。
最終更新:2024-06-01 20:50:27
10543文字
会話率:17%
俺の兄は時が止まっている。異能力の影響で成人しても体格が小学生のままだ。小さな体でもじもじオナニーしてたから、たまらなくなって手を出した。
タイトルが全てです。超ふわふわ設定で書いてますので異能力バトルとかはありません。タグにご注意くださ
い。
※pome村さんがXで投稿された「#イラストを投げたら文字書きさんが引用rtでssを勝手に添えてくれる」向けに書いたものです。投稿元はこちら→https://x.com/pomemura_/status/1794349773484683343
※現代異能バトルBL企画(https://battlebl.oikawa-novel.com/)の共通設定を利用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 21:00:00
6526文字
会話率:37%