婚約者を腹違いの妹に寝取られた私はどうやら、朔間雪吾朗という渋い名前の男と結婚させられるらしい。
無口な大熊×悪役系ヒロインが織り成す、どこまでも優しい愛の物語。
そのほか、高校生時代の鏡夜×美織の純愛物語「計算されたロミオとジュリエ
ット」、洋介のその後を描いた「向日葵の咲く丘で」など、連作短編を鋭意構想中!!
※いずれも仮タイトル
こちらは『姉の婚約者』の姉妹短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 16:43:53
14473文字
会話率:16%
リフレッシュの為とある山にあるキャンプ場のコテージに宿泊することになった女流作家の若草香蓮。
休暇を楽しむ彼女は夜中謎の触手と遭遇するがなんとそれはこの山に棲む神の眷属だという。
神は眷属を生み出す苗床として自分を求めている事に困惑する香蓮
。
しかし彼女は結局快楽への期待に抗うことなく、神に身を任せる事を決めたのだった。
触手及び苗床をテーマにした性癖丸出しの短編です。
グロ要素はありませんので興味がある方は一読お願いします。
本作はpixiv様にマルチ投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 00:00:00
13186文字
会話率:19%
元シスターの金髪巨乳冒険者ちゃんがモンスター討伐中に危ないところを助けられ、そのままガッツリ犯されまくって快楽堕ちして最終的にお嫁さんにされちゃう、そんなタイトル通りのお話です。
本作はpixiv様にマルチ投稿しております。
最終更新:2021-05-01 00:50:00
7263文字
会話率:10%
十年前の片思い相手に偶然再会した。
あの頃から止まっていた僕らの時間の歯車は再び回り始めた。
初恋の子と自分を好きだと言ってくれた後輩の女の子、二人のヒロインとの間に気持ちが大きく揺れ動く。
新しい年はいつもと同じだった——平成から令和に時
代が移り変わる中で、ひと時の出来事が過ぎていき、お互いの関係に変化が生まれていく。
そんな一度きりの恋愛物語
※小説家になろう様以外にハーメルン様、カクヨム様への重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 18:00:00
301448文字
会話率:38%
平成元年から三一年まで、三一人の女の子が繰り広げるエッチなショートストーリー。
最終更新:2021-05-02 15:00:00
44942文字
会話率:29%
山深い場所に住む森の民、クルルィムシペ。
平和に暮らしていたところを平野の人間がやってきて森や山を滅茶苦茶にした。もう駄目だと思ったそのとき、森の精霊デェダラボッチが平地の人間をやっつけた。
クルルィムシペに平和が戻った!と思っていると、
デェダラボッチは巨大な指を向けて言ったのだ。
「ヨメ、欲しい」
※人外モノ、体格差、失禁、アナル、汚喘ぎ、ご都合主義、書き殴り、注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:41:22
10880文字
会話率:38%
ムラムラして閻魔大王の息子を誘惑した美女が、罰として快楽地獄に突き落とされて、たっぷりと可愛がられる話。
最終更新:2021-05-02 08:00:00
24966文字
会話率:48%
新内閣が誕生したので、議員立法でこういう法律が出来たらと思い書いてみました。
最終更新:2020-09-18 12:00:00
9646文字
会話率:42%
人生60年で過ちであろうけど時効ということで、少しだけ
最終更新:2019-02-10 15:23:56
6685文字
会話率:0%
「私は、もう彼にまいっちゃってるの!!! だから、あんたなんか愛せないわ!!」
そう言われ魂に傷を負った青年が異世界に転移した。
しかし転移先には青年の魂に傷を付けた者が。。。
「ふふっ 勇者様って面白い方ですのね」 コロコロと笑う可愛
らしいお姫様。
青年は勇者として召喚されたと信じていた。。。
しかし、現実は余りにも無情。
魂に傷を負った何も持たない青年が、何とか異世界で生きていく、そんなお話。
初めて投稿で尚且つ思い付きで書いておりますので、色々と違和感を感じるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 00:03:32
2788文字
会話率:12%
平山令華、某流通系会社の会計課に勤める28歳です。
10連休初日、3か月ぶりのデート早々、彼氏に連れ込まれたホテルにスワッピングの相手カップルさんがいらっしゃいました。
あーらびっくり、男性の方は5年前に告って玉砕した隣の課の課長さんでした
よ。
平成最後の仰天ハプニングにあたふたするストレスフルなOLと、彼女の隣の課の割とろくでなしな課長による改元前後のドタバタエッチ。かる~い前後編です。
【成川和利40歳課長×平山令華28歳OL】
本編完結済み+おまけ話
一年後話を追加しました。
注) スワッピング感全くありません!大事な事なので2度言います。スワッピング感全然ありません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 23:59:55
36814文字
会話率:31%
50近くなって突然の誘惑が。
同僚の近藤美和がオレを好きだと付き合って欲しいと迫ってきたのだ。
妻と子供もいるが、冷えた関係で自分を慰めるしか出来なかったオレはその提案を受け入れる。
そして何日が過ぎ、彼女とホテルに行くことになったが、
オレは彼女の期待に添えない身体の関係を求めた。
※ハーメルンにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 17:16:23
15536文字
会話率:44%
力こそが全てである魔界の、長い歴史の中で最年少で魔王となり100年。
恐ろしく強く、有能であった魔王ヴィルバルトの治世は豊かで平和であった。
「…暇だ」
圧倒的な早さで仕事をこなすヴィルバルトは
暇を持て余し、ふいに立ち寄った書庫で人間
について
記された本を見つけた。
「魔王が姫を拐うのは一般的なセオリー…?」
人間の姫を拐うのはやった事が無かったなと、すぐさま近くの人間の国の夜会に紛れ込んだ。
とりあえず、王族席に居る1番好みの姫を拐って部屋に閉じ込め様子を見に行くと、そこにはランジェリー姿の姫がベッドで待っていて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 10:31:22
622文字
会話率:16%
「ねえ濱崎さん、この後少し二人で飲みに行きませんか?」
そう声をかけられたのは高校の同窓会の二次会でのこと。
私の隣に座り、耳打ちしてきたのは高校生の時から変わらず整った顔をしている楓 秀一くんだ。
柔和な笑みを浮かべ、首を少し傾げ
て返事を待っている。
「は、はいぃ…」
下心も何もなさそうな、けれども否と言えない雰囲気を感じ、ついついそう返事をしてしまった。
ーーこの後、あんな事になるとは想像もしていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 10:00:00
5730文字
会話率:40%
俺はリオン。
特に誰とも深く関わらず、己を信じて日常の平和な生活を送っている。
あらすじ?特にない。
最終更新:2021-04-29 21:00:00
700文字
会話率:35%
華族――「皇室の藩屏」として明治時代に誕生し、近代日本の支配階級として君臨した高貴なる人々。彼らはその高潔なる血脈と莫大な財力によって栄華を極めた。しかし、それは愛憎と虚偽に満ちた華族社会の虚像に過ぎなかった――。
1929年(昭和4
年)――日本が軍事国家として栄華を誇っていた時代。
明治維新時の功績から「明治の誇り」と讃えられ、人々から愛された偉大な華族・雪野光成《ゆきのみつなり》伯爵が亡くなった。その折、雪野家の爵位を継ぐために英国に留学していた雪野家の嫡男、雪野一杷《ゆきのひとは》が帰国する。次男の二世《ふたよ》と三男の望三《のぞみ》は兄が帰って来たことを喜ぶが、それは雪野家の崩壊の始まりだった……。
高貴な血と美貌を称えられ、『華族界の華』と呼ばれた三兄弟の、壮絶な復讐劇が今幕をあける――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 16:49:43
16381文字
会話率:37%
大学2回生の水浦秀嵩は、海の磯辺を研究する海浜環境研究部で地味ながらも平和な日常を謳歌していた。秀嵩は同性が好きで中学で不登校を経験してから人との距離を置いて過ごしてきた。
そこに中山旬というどうみても陽キャな青年が同回生として入部して
くる。
距離を置こうとするが、旬の存在感にどうしようもなく惹かれていく秀嵩。旬も秀嵩の清廉な人柄に惹かれていくが、旬はノンケで彼女もいて?
やがて大学を卒業し、社会人として再開する二人。
寄せては返す波のように捉えがたいこの衝動の果てにあるものとは。
はじめてスマホ主体で小説を書きます。ぼちぼち不定期投稿になるので前後の辻褄があわなくなったら最後に微調整するかも。理系水産系の設定にしたわりに予備知識勉強せずに書くので間違えてるとこがあると思います。後で直せたら直します。ふふ〜ん(右斜め上見て鼻歌)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 18:25:44
71857文字
会話率:47%
毎日の仕事に疲れて寝ていた主人公:氷室 和希(ひむろかずき)はある日、夢の中で神と出会う。神から転生時に鑑定スキルを貰うもそれは相手に触れなけ発動しないという物だった。
和希は男女比1:50のあべこべ世界で希少な男として、またその類まれ
な容姿と人物鑑定スキルを武器に自分のゲームブランド立ち上げたり、人脈を生かし財界、芸能界と成り上がっていく。(予定)
芸能界を題材としていますが枕営業などはありません。
※ 一般向けなろうに投稿している『男女あべこべの男が希少な世界で人物鑑定スキルと容姿を武器に芸能界のトップを目指す』にR18シーンなどを追加したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 16:10:00
95530文字
会話率:43%
日ノ本にはかつて、人と獣の性質を併せ持つ獣人の国があった。獣人達は月華の現し身を自称し、神通力に秀でた赤輝血の神子に服していた。
月華の国は幾度となく土人の侵攻を受けたが、赤輝血の神子の権能によって侵略者は悉く灰塵に帰す。
月華の国は猫鬼
の跳梁跋扈する化生の国とされ、人々に恐れられていた。
赤輝血の神子が神意に背き、月華の国が滅亡する迄は。
織田上総介信長の落胤である赤丸は、月華宮家の末裔だ。信長の子女には数えられず、出自は秘匿され、羽柴秀吉の居城の奥に隠され育つ。
信長に囚われ、慰み者にされた生母の安否を見舞いながら、赤丸は生母の半生を回顧する。
亡国の姫宮は、如何にして、乱世の梟雄と悪名が高い松永久秀となったのか。
ーー神子を堕落させ、祖国を破滅させた。数多の怨念を一身に引き受け、心身を破壊された。それでも、繋ぎ合った手を離したくなかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 13:27:09
24914文字
会話率:20%
存在感の無さが悩みの地味男子 山川由紀は、ある日姉の趣味に付き合わされて女装させられるはめに……。それが意外と可愛く仕上がってしまって、姉の強権によりSNSに投稿することになってしまう。
普段誰からも注目されることの無い由紀は、初めこそ渋る
ものの、日々増えていくフォロワーの数に承認欲求が満たされていくのを感じるようになる。
そんなある日、SNSを見たたった一人とも言える友人 森川和希に、女装した由紀……『ユキ』に会いたいと言われてしまって……。
視点は毎回『受け→攻め→受け……』と入れ替わります。
R18表現は後半に入る予定です。
不定期更新。5~6話ほどで終わる予定。
※終わりませんでした……本編8話+番外編となります。
ご興味お持ちいただけましたら、ぜひよろしくお願いします。
2021.4.9に本編完結しました。
近々R18な番外編を載せる予定です。
2021.4.12に番外編含め完結しました。
2021.4.28に番外編を追加しました。
完結したと言いつつすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 20:15:01
85687文字
会話率:45%
あの人が好きだった。今も好きだ。でも当時は不安だった。俺は自分を守るためにあの人から離れた。でも、会いたい。
そんな俺に好意を寄せてくれる人が現れた。
「エスポワールで会いましょう」https://novel18.syosetu.com/
n6357gv/のスピンオフです。和希のお話になります。「エスポワールで会いましょう」の主人公カップルが付き合い出したすぐ後からのお話になります。二人もよく登場します。できましたなら、「〜会いましょう」を先に読んで頂いた方がよりわかりやすいかと思います。
少し暴力(ゆるい喧嘩)シーンが含まれます。でも、残酷なとまでは言えないので最初のタグは外しました。
ハッピーエンド。
✳︎アルファポリスさまにも掲載しております。よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:00:00
35514文字
会話率:42%
黒井沙菜は虐められていた。その虐めを行っているリーダー格の女子本宮夏妃にあるとき学校の体育館裏に呼び出された。行かなければもっとひどい目にあうかもしれないと怖れた沙菜は体育館裏に行くが、そこで待っていたのは男子二人による性的暴行だった。
性
的虐待によって身体も心も傷ついた沙菜は限界だった。沙菜は夏妃と自らを虐めていた存在に復讐を誓い、沙菜自身を犯した男子二人をも利用する。
多少グロテスクな描写が今後出てきます。一話目にはそこまでの描写はありませんが、和姦しか無理って人は推奨しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 20:00:00
10901文字
会話率:36%
人知れず悪魔を狩る魔法使い。
これはそのうちの一人である真道焔の魔法使いとしての過酷な物語である。
最終更新:2021-04-27 18:04:16
10911文字
会話率:37%
いつかきっと、故郷の青空の下、霞のように咲き誇る林檎の花を君と一緒に。
光神ユーウィスの拓きし国ルクウンジュ。
遠く異国からの移民を祖先に持つチグサ・ハツキは、生まれ育った故郷から、大学進学のために王都ヴィレドコーリにやってきた。
ヴィレドコーリの祖父の屋敷に下宿し、王立学院大学に通い始めるハツキには、ある秘密があった。
王都で生まれ育ったメールソー・テレーズは、今春王立学院高等部から大学へ進学した。
親の期待通りの進路を進む彼の前途は順風満帆にも思えるが、彼自身は自分の生活に物足りなさを感じてもいた。
ハツキは大学の入学式の日に、金の光を見つけた。
テレーズは友達の教室で、翠の瞳の人を見つけた。
そんな彼らが出会い、絆を育む物語。
ルクウンジュという架空の国を舞台にした初恋の物語です。
20世紀初頭のヨーロッパをモデルにしつつ、和洋折衷の世界観となっています。
あまりWEB小説向きではないゆっくりとした進展の物語ですが、世界を書くことにも注力していますので、主人公二人の初恋とともにこの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです。
※R18指定にしていますが、本編での性描写はありません。
◎こちらの本編とは別に、番外編をあつめたものを「いつか、林檎の花を 番外編」として公開しています。こちらには主人公二人のいちゃいちゃ短編などもあります。
◎「僕は君と踊る夢を見る」はテレーズの一番上の兄のお話になります。
※こちらの作品はエブリスタでも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 16:00:00
235603文字
会話率:28%