旅のすべてが間違いだった
最終更新:2019-11-24 22:51:59
1294文字
会話率:89%
11/12 再開しました。
異世界転生 《 獣人×オメガバース 》
クレールの森の統治者であり獣人の王であるアランは
ある日、胸騒ぎを感じて足を踏み入れた森のなかで
黒狐に襲われていた一匹の子猫を救う。
間違いなく《運命のツガイ》だ
と目があった瞬間に確信したが
子猫はまだこどもで獣人として覚醒しておらず言葉が通じない。
どうやら本人は猫として生きていきたいようで、
《運命のツガイ》であるアランの腕の中でも
起こるはずの発情の兆しもなく……
このままでは獣化がすすみ、完全な猫となって自我を失う。
それは同時にようやく出会えた愛しい《ツガイ》を失うということで…
そんなことは耐えられない───
王を絶望から救うため、城の面々は猫を人化させるべく奮闘するのだが───
※※※※※※※※※※
『猫視点によるプロローグ編』
王様の猫 ~大丈夫、野良猫を保護するやつに悪いやつはいない~
の続きです。あわせてお読みいただければと思います★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 08:56:12
80570文字
会話率:46%
ネコ人の超大人気グラビアアイドル、三毛川姉妹こと、三毛川ミミと三毛川ルリ。二人は世界的に活動するグラビアアイドルだったが、ある日、姉のミミに発情期が来てしまう。それからしばらくして、妹のルリの携帯に姉のハメ撮りが送られてきた!?謎のオオカミ
野郎に生ハメされて爆イキするミミ姉!こんな映像が流出したら人生終了間違いなしだ!妹のルリはオオカミ野郎から姉を取り戻すべく、単身で彼の元へ向かうが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 00:00:00
60312文字
会話率:42%
学生時代に家庭教師で勉強を教えていた二人の女の子。
彼女達に数年振りに再会し、あれよあれよと流されるままに結婚をして子供までも出来た。
まぁ・・・それはどうでもいいのだが俺は自分の息子に己の経験を伝えなければいけない。
コイツは間違いなく
、確実に俺と同じような流れを経て結婚をすることになるだろうから。
しかも狙いを定めているのは同じ自分の子供である娘達である。
母親たちの血を濃く受け継いでいるのか、とにかく我が息子が娘達のターゲットになっているのは確実。
だからこそどうすればいいのかを伝えなければいけない。
少なからずの惚気も含んでいるが・・・まぁ聞いてくれ。
※毎話、1エロを予定しています(エロシーンが短い時もありますのでご了承を)
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※また今作は後書きにて凄く短いオマケ話のようなモノがありますので、そちらも見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 20:20:09
111363文字
会話率:44%
何故、少女は悪役令嬢になったのか。
すべての人に嫌われ、憎まれてもなお、貫きとおした思いとは。
幼い少女が決断し、導きだした人生。
周りが否定する中でも、凛と誇らしく咲き続けた理由。
間違いでも、非道でも、少女が迷わず進むのは、ただ一つの願
いのため。
“最後の約束”
悪役令嬢になった理由…それはとても悲しく、残酷な幼い誓い。
※R18
この作品は残酷な描写、グロテスクな表現がございますのでお読みの際はご注意ください。
悪役令嬢の心情を、視点に置いて進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 20:14:12
44916文字
会話率:30%
──ねぇ、美咲ちゃん。ゲームをしようか?
少し高めの思い出の中の男の子が小さな私に提案してきた。
“あの時”の私は…安易に答えていた──“うん、いいよー”と。
それがそもそもの間違いないなのか、そう思う事こそが間違っているのか…あ・の
・頃・の私には分からなかった。
──そっか、ありがとう。
でもね──今じゃないよ、10年後の話さ。
“…じゅうねんご?それ、私…おぼえてるかなぁ…?”
──大丈夫。僕(・)が迎えに行くから…美咲ちゃんとゲームをする為に、ね?
“そっか、ならいいや…うん、まってるね…えっと・・・”
──ああ、僕の事は“神様”とでも呼んでくれ…いつか再会した時に僕の名前を教えてあげるから。
“か、み…さ…ま…?”
──うん。10年後を楽しみにしていて…僕の美咲ちゃん(フィアンセ)…
“フィアンセ…って、なに?”
──フィアンセは婚約者、つまり将来僕と美咲ちゃんが夫婦となる約束をした人の事を指す言葉だよ。
“…いや!かみさまは…かみさまなんでしょう?わたしはにん、げん…だから…けっこんできないよ。それに…こっちの友達と一生あえなくなりそうだもの。…私は神様とはけっこんしません!”
──ふふ…意外と鋭いねぇ、美咲ちゃん?
そうだよ。僕は“神様”…美咲ちゃんを娶ったその瞬間、美咲ちゃんは現世の何もかもを手放して僕の隣へと来る事になるね。
そっか、いや、か…。
それも“ゲーム”の勝敗にしようか。
10年後、“とあるゲーム”を美咲ちゃんはする。
そして…美咲ちゃんがゲームで死ぬと僕の勝ちだ。
そのまま美咲ちゃんは僕のお嫁さんになって貰う──反対に美咲ちゃんが死なないで最後まで勝ち続けたら──僕は美咲ちゃんが生・き・て・い・る・間は妻にする事は諦めるよ──どうかな?
“それなら、いいよ!わたしかみさまとゲームする!!”
──******〇〇〇××××*※※※※※※※※※※
***※※※※※※※
…その後、私はなんて答えたっけ?
“彼”は何を話していたのだろう──?
とても重要な…そう、とても私にとって重要な話をしていたような──ゲーム?”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 01:00:00
46740文字
会話率:38%
高校二年生の小珠(こだま)の趣味はイケメン鑑賞。
アイドルや俳優から通りすがりの通行人まで、美形を眺める事を楽しみにしているが、そんな小珠にとって幼馴染みの健優(けんゆう)は文句無しの秀逸な容姿の持ち主だった。
小珠自身も美形にカテ
ゴライズされる容姿で、女の子達の黄色い声を浴びて過ごす毎日を送っていたが、ある出来事がきっかけでその人気を失ってしまう。
周りから人々が去って行く中、数人の友人と健優だけは今までと変わらない態度で小珠に接してくれた。
まとわりついてくる健優の存在を疎ましいと感じる瞬間はあったが、かけがえのない親友である事には間違い無かった。
そんなある日。女子の声賑わうバレンタインデー。
小珠は女子生徒から「このチョコを健優君に渡してほしい」と頼まれ、断り切れずに引き受けてしまった。
あれやこれやと理由をつけてそのチョコを何とか健優に渡せたものの、そのバレンタインデーがきっかけで小珠と健優の関係はおかしな方向へと向かい始めた。
※タイトルに(★)がついている話には性描写が含まれます。
◆◆◆◆◆
エブリスタにて、同名の小説を投稿しております。(内容は同じです)
※2019年10月14日完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 19:10:25
102471文字
会話率:23%
私18歳の高校生。
買い物中にトラックに刎ねられた。
てっきり転生フラグキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!と思ったんだけど
残念なから転生せずorz
でも怪我はあっと言う間に治ったから、何かのフラグが立ってるのは間違いないっぽい。
転生と
か転移する前に好きな幼馴染に前に告白しておかないと絶対に後悔する。
どうやら私のダメージだけ異世界に転移するらしい。
ある意味「よ〇ば いま さいきょう」状態!
こうなったら幼馴染と時間のある限り、やれる事一杯やらないと(ジュルリ
なろうに投稿してたものをヤバイって言われて、R18に投稿に変更です。
内容はなろうの時と変えていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 08:34:24
10108文字
会話率:51%
僕は二年間隠してきたことがある。
僕は生まれた時、間違いなく男だったんだ。間違いなく。
でも、二年前、突然女になった。バカみたいな話だけど、本当なんだ。だからずっとコソコソして隠れてこれまで生活してきたっていうのに
。
…ま、今じゃそれも良い思い出だなって……あぁっ…もぅ……だめ……いまはあらすじを……あんっ! ば、ばか! 今は動くなってぇっ!!
口封じから始まって、最終的に僕が雌にされちゃう話だよ♡
※日間ジャンル別9位、週間ジャンル別30位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 12:13:16
43639文字
会話率:64%
高度に技術が発達した世界でセクサロイドとして生まれた少女は小さなジャンクショップを営む青年と出会う。
少女は青年の助力を得ながらセクサロイドとしてではなく一人の人間として自立することを目指し共同生活をする。
しかしある日青年は忽然
と姿を消し、ただならぬ事態を察した少女は恩に報いるため捜索を決心する。
◆この小説は選択肢によって次に読み進めるべき話が分岐します。といっても正解以外はすぐ終わります。
あなたの選択によって少女は低劣な男達の手によって自分は元々男を悦ばせるセクサロイドなんだと言うことを嫌と言うほど味わうかもしれません。
間違いの選択肢を辿った話の冒頭で警告を促すため選択を思い直したい人や読み飛ばしたい人は回避できます。
サブタイトルに☆が併記されている話は挿絵付き、○が併記されている話はエロシーン、●が併記されている話はNTRシーン、またはそれに類するシーンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 20:20:29
20599文字
会話率:40%
いじめられっ子・下部夏樹は、ある日悪魔を召喚できるという本を見つけ、安易な気持ちで悪魔に助けてもらおうと考えた。しかし、それが間違いだった。
契約方法も何もかもよく分からないまま召喚の儀式を始めてしまった夏樹はとんでもない悪魔娘を召喚し
てしまい……。
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
こちらの作品は過去にPixivに掲載した作品を加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 22:00:00
10272文字
会話率:50%
※←内の注意書きを「必ず」読んでから本編を読まれてください。
※ タグはしっかりとご確認ください
不定期更新です
誤字脱字や文法文章などの構成の間違いは多々ありますのでご容赦ください。
それでも無理と言う方がおられましたら、読まずに
そのままブラウザバックをされてください。
気づいた時は修正しております。
感想は返しません。
キクルス伯爵家の次男であったカイは幼馴染でベモンド男爵家の三女ミリー、婚約者でブラウン子爵の長女クリス、義妹でキクルス伯爵の長女レイアに囲まれながら仲良く交流していた。
ある時、ミリー・クリス・レイアの三人が聖女だと認定され、他の聖女候補達と共に勇者の仲間として送り出す事になった。
カイは国の為に思い、勇者を信用して三人を見送った。
しかし二日後、三人の内幼馴染であるミリーは泣きながらキクルス伯爵の屋敷の門を叩き、カイに全てを話した。
それを知ったカイはミリーと共に勇者達に対して復讐を誓う…
※再投稿版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 00:00:00
159397文字
会話率:43%
2019/6/7一部見直し完了、表現の追加と修正をしました。より稀人の気持ちが分かりやすくなったと思います。そして、二部開始しました。
忠告・二部に入ると稀人定番(ウチだけ)の誘拐凌辱ありです。がっつり犯されてます。カチューシャ以外とは嫌だ
と言う人はこの時点でお引き取りください。
***
学校の屋上から落ちた先は異世界だった。混乱した俺に目の前の爺はいきなり王を選べという。何で?どうして?目の前には仮面とマントをつけた男か女かもわからない12人が。まともな説明もなく、理不尽な状況にキレた俺は、傍観していた男を選んだ。しかし、それが間違いだった。いきなり異世界に飛ばされて、神人と祭り上げられ、王の伴侶となった俺(強姦でしたけどね)黒髪黒目が神人の条件なのに、実は俺、茶髪。え?茶髪は忌み人の証?それってやばくない?
基本無理矢理です。Hはお知らせなくいきなり入ります。旦那様は絶倫気味です。初めてのオリジナルで読みにくい点、ご容赦いただける方のみお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 11:56:25
247988文字
会話率:28%
下請け会社の平社員・沖野圭は、飲み会の翌日ラブホで目が覚めた。そして隣には直接の上司である美人課長・西尾秀一がいた。
間違いがあったことは確かで、互いに酒を飲んでの事故にしようと言った西尾に、沖野は腑に落ちず時々食事にと提案する。それという
のも、西尾が失恋の傷を引きずったままだったから。
たまに食事をしたり、遊んだり。
その中で見える西尾は仕事の時とは違って、沖野は心地よい関係を続けていくが、ある時本社でのプロジェクトが切っ掛けでこの関係はギクシャクしてしまう。
ノンケな沖野視点で書いた、初々しくて甘くて、ほんの少し切ないオフィスラブ作品です。
この作品はエブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 04:00:00
37522文字
会話率:53%
この歳になると「10年前に戻りたい」なんて台詞もよく出るようになる。あの頃は良かった。心身ともに健康だったし、未来は光り輝いていたし、俺は間違いなく男だった。そして何より、俺の可愛い騎士はこんな奴じゃなかった筈なんだ。こんな、不幸にも女体化
した主人を襲うような男じゃ。
※メンヘラわんわん騎士(男)と美少女になっちゃった領主様(男)の流されドスケベ超注意。おしっこもあるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:43:56
16106文字
会話率:55%
妄想小説。
主に拘束しての窒息責めを書いてます。
拙い文章で間違いがあると思いますが、了承の上でよければ読んでやってくださいm(_ _)m
1ページ1話完結型小説です。
自己満足で思いつけば増やします。
最終更新:2019-07-27 02:23:16
1231文字
会話率:3%
後輩と連日の深夜残業、気がついたら今日も23時。
出来の良い後輩のおかげで今日も何とか仕事を終え、「30分一本勝負」の飲みで後輩をねぎらう。
気持ちよく酔いが回り、気がついたら手を引かれ、着いた先は後輩の家。
「30分一本勝負してくれるんで
すよね?」え?じゃあさっきの飲みは一体なんだったの?
28歳仕事女子×25歳エリート男子のお互いの心の読み合い・読み間違いが起こす恋愛事情。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 21:22:35
4018文字
会話率:35%
ある日突然神がやってきて、私の魂が地球にいるのは間違いで、理が歪んだから転移させるといってきた。
気になる人に想いを伝えることが出来ぬままの転移に対し、意地で自分の声を奪い、チートな魔法能力をもらいました。
▽何百年もの間、魂の片割れ、自
分の番を待ち続けた、男。 番とようやく出会い執着する。
声を奪った番とただひたすらに番に愛を捧げて愛を乞うお話。
つじつま合わねーななど、適当に流してください 。見切り発車なので細かいことは見逃して。
小さな脳みそで頑張ります。
残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 11:03:58
53583文字
会話率:32%
この世界には“恋”がない。
ルーナはそんな世界に“間違い”で召喚された“神子”だ。
ちょっとだけヒミツを隠している以外は、至って平凡な女の子だった。三年前までは。
魔力をほとんど持たない上によびだされたこの世界はおおむね平和。
仕方ないので帰還の条件が揃うまで、ルーナを召喚した“ケダモノ”と呼ばれる狼の獣人・神官ロードのもとでに保護されることに。
ルーナはロードに恋していたけれど、ロードの“番”にはなれない。
そうして出逢いから三年たった今、別れの時が迫っていた。
月が満ちる。本能が溢れ出す。
彼は容易くわたしを手放すだろう。
この世界で恋をしていたのはわたしひとりだった。
◆◇―――――――――――――――――――
タグご確認ください。
全8話にて完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 21:30:17
31373文字
会話率:15%
暗闇の中で、眩く光る。そのくせ、一向に手が届かない。闇夜に輝くあの星を、いつか射落としてやりたいと、ずっと思っていた――…。
夢魔のリームシアは過去に、魔族の天敵で脅威である神官の卵――神官候補生を誘惑した。これで奴は神の加護を失くして失脚
するとほくそ笑んでいたのだが…、おかしい。恨まれる覚悟はあったけれど、ロックオンされて求婚されるなんて、予定にない。夢魔のわたしが性女ならまだしも、聖女って…何かの間違いだと思うのですが?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 21:00:00
161018文字
会話率:19%