リアルにありそうでなさそうでありそうな、一人称で語るような近親相姦作品です
最終更新:2022-02-20 00:34:15
3510文字
会話率:4%
★〜チューリップの花言葉は「博愛」〜★
清く正しい魔法少女となったボクの幼馴染、くれあ。彼女の窮地を救ったボク。魔法少女モノ定番の怪しいマスコットキャラは「魔法少女となって彼女を助けろ」と言う。彼女が討つべき相手、人類の敵、妖魔は強い。
とても一人で立ち向かえる相手ではない。ならば、ボクに迷いなどない! って。え! 力を得るには対価が必要?
魔法少女に変身する度、女体化していくボク。さらに敵は狡猾だった。妖魔の奸計、ビッチの呪いで悪堕ちした二人。現世、地球では、さんざんな結末を迎えてしまう。
しかし、このカタストロフィ、神様の想定内ということらしい。ボクたちを見込んで、異世界救助ミッションを依頼された。なのに、呪いを解く術はないとくる。この神様、信じていいの? 「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」なの?
だとしても! 博愛主義者、くれあの決意は固い。「困っている人、虐げられている人がいる限り、私はそれを見捨てない!」
そう言うと思ったよ。ボクは二人の誓いに殉ずるしかないだろう。くれあの騎士たるボクの選択肢は一つ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 21:00:00
165830文字
会話率:43%
ボクはごく普通のDK。両親を事故で亡くし、その遺産で、のんびり一人暮らしをしている。いつも気になっているクラスの女の子。思い切って声を掛け、友達以上恋人未満な関係になれた!
ある日、彼女が、ボクの部屋に来たいと言う。まだ、デートすらし
たことがないのにだ。少し不自然さは感じたが、彼女の初めての來訪、ボクの心は沸き立った。
だが……。
彼女はこの世ならざる者だった! 彼女に憑依され、体を入れ替えられてしまった、ボク。隷呪を刻まれ、彼女の命令に抗うこともできない。凌辱と調教の日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 21:00:00
13811文字
会話率:38%
図書館に勤める主人公は利用者の一人に心惹かれている。しかしその人には秘密があって…。
主人公(攻)の一人称は私です。終始いちゃラブ。
四話+おまけで終了します。
受けが『交換してもいいですよ』で現代に来た王子です。そちらを読まなくてもお楽し
み頂けます。もふもふは出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 08:00:00
72905文字
会話率:45%
おじさんは美少女JKを助けた!
↳そのJKに憑依TSしちゃった!?
↳おじさんは、おじさんで生きてる!!??
これは憑依TSしたボクが、おじさんを幸せにする物語。
究極の一人称小説なTS自分ヒロインを、読みたくないですか?
ねえ
、ボクと一緒に蕩けちゃいましょ♡
*略称は「ボク自優」ですっ><
*神様的な存在が、最初の数話のみ出ます。
*二次創作やファンアートなどなど、大歓迎ですっ><
*いただき物は、第17話と18話の間にありますよ。
*結菜に教え込ませたい仕種、セリフ、結菜の身体を弄くるシチュエーションなど、ありませんか?
*ごめんなさい。亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 21:00:00
793263文字
会話率:45%
これは、のわんさんのために書いたお話ですっ><
最終更新:2020-03-18 03:30:42
6624文字
会話率:51%
触手とイチャイチャしたい。
近年の分子生物学における発展は、目覚ましいものがあった。こと、遺伝子操作技術、エピジェネティクスな発生の制御に関する技術の向上は下火になった優生学の再燃さえ促した。
触手とイチャイチャしたい。
行き過ぎた優生学や
、生命を弄ばれた動物達などの生命工学が過熱して、終にとある事件が発覚する。
そんなことはどうでもいいから、触手とイチャイチャしたい百合!
このお話はそれ以上でもそれ以下でもありません、が、触手はヒロイン? です。
もっと言えば、ほぼほぼ女性キャラしか出てきません。
全編に渡り、ずっとえっちな事をしているだけです。過度なSFは期待しないでくださいね。
過度なSFは期待しないでくださいとか書いておいて、最近過度なSF設定が増えてきた気がします。
その辺は設定に追記していきますね。けれど、設定を読まなくても大丈夫なように書いているつもりです。設定は、あとで見返したりすると、くすりと笑っていただけるような位置づけのもののつもりです。
また、完全な一人称かつ現在の視点のみで書いているハズなので、主人公が考えたこと、思ったこと、見た聞いた触れた感じたと認識したもの、また、主人公の知っている漢字の量、知識・表現の幅で、文章を書くため、お見苦しい点や、理解しづらい場面があることを、ご了承ください。
最近評価していただけるようになりました。ありがとうございます。
誤字脱字、表記ミスの報告や感想、コメント、批判などといったことを頂けると喜びます。
こんな話が読みたいというリクエストも頂けると、もっと喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:35:53
130359文字
会話率:41%
何のためにとか、誰のためにとか、人が生きていくためにはそんなに大それた理由や意味がなければいけないのだろうか。
望むのは、普通の日々。普通の日常。悪くないなら、良くなくてもいい。何も起こらない。何もトラブらない。誰も悲しまないし誰も傷つかな
い、どこにでもあるような普通の、ありふれた日常が欲しい。ただそれだけだ。
生い立ちに傷を持つ朝陽(あさひ)は、過去の悲惨な出来事によってトラウマを抱えつつも、自分が歩くことを許される道を模索しながらどうにか日々を過ごしていた。家庭に希望を持てなかった分、大学や交友に居場所を求め、自分の存在意義や生きる価値を知ることから逃げて過ごす日々。そんな朝陽の周囲に容赦なく降り注ぐ不運な事件、大切な友達の受難、人を信じられなくなるような出来事。
セクシュアルマイノリティとしての負い目や自信のなさもあって思うように一歩を踏み出せない朝陽は、いつからか自分のテリトリーに踏み込んできていた一人の男性の存在からも目を逸らした。
本当はどうしたいのか。何を求めるのか。迷い、悩み、それでも自分の中に燻る微かな灯りが見えた気がしてそれを必死に探し求める朝陽の、再生の物語。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。
作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。
決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*当然ですが、男性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。男性同士の恋愛に抵抗がなくても、あまりリアルで生々しいのは苦手、という方は閲覧をご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 18:18:54
329380文字
会話率:48%
ジャック・ウォーレンは母の病気の高額な治療費を稼ぐために女装をして、ジャックと同い年でありながら莫大な資産を持つリン・プライスの侍女アリア・ウォーレンになった。
ジャックがアリアとして働き始めてから一年が経った頃、母の病気が治ったとのしらせ
が届いた。次の日アリアはリンから熱烈な愛の告白をされて、彼は同時に自らの秘密を彼女へ打ち明けた。アリアはリンの想いを、リンはアリアの秘密を受け入れてふたりは結ばれた。
さらに次の年、ジャックとリンは十二歳の若さで結婚した。その初夜、ジャックはリンとセックスをする予定だった。しかしリンは魔法でジャックのペニスを消して代わりにヴァギナを付け、自分の股間にはジャックのものを模したペニスを生やした。彼女はまずジャックとではなくアリアとのセックスを望んだのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 21:24:57
79498文字
会話率:49%
異世界 ジュエリア
魔法が存在する世界。瘴気が100年に一度満ちる異世界。瘴気は森や川を穢し、人々を死に至らせる。瘴気を浄化できるのは異世界からやってきた聖女だけ。
聖女は浄化の力を持ち人々を安寧に導く。
10年前アルトメルツ王国、王都ベ
ルツで魔神が王都侵略をしようとしていた。それを止めたのは二人の英雄。一人は当時10歳の少年ヒューズ、もう一人は謎の少女。神を倒すには異世界の人間しか倒せない。2人は協力して倒すと謎の少女は消えてしまった。それが表の歴史だった。
再び世界が窮地に陥る時、異世界から少女がやってくる。
数10年前に英雄が誕生した世界で、二人の英雄が出会う時物語が動き出す。
異世界に対して疑問が多いので現代と比較するところが多いです。
子供が生まれにくい世界観です。主人公ツエー系です。
異世界転移できる主人公と異世界の人とデートします。
突然エロが書かれます ※つけます
主人公がおかしいのか登場人物がおかしいのか。
ブクマ評価☆お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 16:42:38
65277文字
会話率:43%
ミラベル・フィーネ・ヴァイパァは侯爵家の一人娘。厳格で優しい父と一人娘の私を溺愛する母がいる帝国の宰相として国を支える歴史ある一族で幸せな家族だった。
8歳の時母が亡くなった。悲しんでいると父は継母クリスティーナと義理の妹クラリスがやってき
たことで彼女の状況は変わる。
優しかった父は厳しくなり、ミラベルに優しい従者は辞めさせられた。ミラベルは屋敷で一人ぼっちで過ごすが、10歳の時に出来た婚約者だけが優しく外の世界を見せてくれた。
母の形見は祖父母が預かってくれたため無事だったが、当てが外れた継母はミラベルに暴言をぶつける。
継母は周囲にミラベルが我儘が酷い、妹にも暴力を振うと周りの人に嘘をついた。彼女の周りの人は悪役令嬢と言うようになり彼女は孤立する。神殿で能力検査が行われると、ミラベルは魔女、クラリスは聖女と言われる。クラリスは優しい聖女だと言われ、表面上では仲良くするふりを強要してきた。
辛く苦しいが我慢した。学校卒業の時、婚約破棄され修道院送りになったはずだった。
他国の魔法学校に奨学生として入学し、卒業後貴重な薬を作れるのでミラベルは生活に困らず、大金を手に入れることが出来た。一方その頃、侯爵家は領地の災害や病気で衰退の一途をたどっていた。
そこに手荷物を持ったミラベルが戻ってくる。
領民たちは彼女の活躍の話を他国から流される噂で聞いていた。国王陛下からも今までのことを謝罪され、また侯爵家に戻ってきた。
恐れる表情をしたクラリスは、その晩ミラベルと共に一緒の布団に入って話をした。仲が良い義理の姉妹に思える瞬間だった。
「凄く、嬉しい。あなたに頼りにされて。」
「ごめんなさい。私、ミラベルに酷いことしちゃって」
泣きながら謝るクラリスにミラベルは話しかけた
「交尾最後にしたのいつ?」
「あなたの婚約者と一回しかしてない、それ以来してない…」
「その時処女だった?」
クラリスが頷くと熱い吐息を耳元に感じた
「やっぱりね…クラリスの処女まんこ気持ちよかったよ。久しぶりに味合わせて欲しいな」
これが一回目の人生だった。2人に愛されたい
母が生きていて人生のやり直しを提案された時魔法でやり直しをすることになる。
目覚めると思春期に生えていたふたなりおちんちんはすでに生えていて…。
本編はおしっこ、おむつ、妊娠、ふたなりがある鬼畜で溺愛なラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 15:47:45
32466文字
会話率:38%
22歳吉田舞は日本から違う世界に異世界召喚された。
しかしそれは聖女召喚のために行われたもので聖女は横にいる少女だった。
では自分は何のために呼ばれたのか、聖女のおまけだった。
神からの加護一切なしで聖魔法も触れられない。舞はこの世界で理不
尽に扱われながらも生きていく。
この世界の騎士たちの好み基準は強くて一人で生きられる人が好きだと知ったのは3人の騎士に追いかけられて大分後の話しである。
吉田舞さん基本的に悩みません。ま、いっかをモットーに生きています。
ボッチでスケベで常識がない女性が仲間を作らず一人旅で浄化の旅に出るという話です。途中までは。
困っている人助けません、優しい女性を求めていたり清純を求めている人には不向きな作品になっています。品がないエロが大好き!という方にはお勧めです。
唐突にエロシーンが出てきます。エロ覚悟で読んでください。
タグ ドスケベランキング1位目指しています。ブックマーク評価お願いします。
第2章
異世界からやってきた神クラスの少女は帝国に行ってしまい、そこで結婚してしまった。
彼女と一緒に召喚された聖女が弱くなってしまい、王国は異世界の者たちの召喚で王都は幽霊たちが現われはじめて対処できるものがいなくなってしまっていた。
旧タイトルあなたは仲間だと言ってついてきたけど正直邪魔でしかないから消えてくれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 12:40:35
181653文字
会話率:54%
美島真奈美(みしままなみ)は不倫をしていた。
妻としての・母としての平凡で退屈な日常の繰り返しから逃れる為に、彼女は真昼のラブホ街でオンナになるのだった。
男に情をかけるでも、情をかけられるでもない、ゆきずりの関係のなかで、妻の顔・母の
心のままでは許されない遊びを楽しむ真奈美。
結婚指輪を外して、卑猥な言葉で男を誘い、熟した身体を望みのままに弄ばれるとき、真奈美は鬱屈とした日常から開放されるのだった…
しかし、ある一人の男との出合いによって、真奈美の性生活が一変する。
今までのセックスフレンドとは段違いの相性が良い彼は、真奈美に「オンナ」ではなく、「妻のままで」「母のままで」自分と交わることを望む。
「僕とのエッチと比べて旦那さんとのはどうかな…?笑」
「こんな顔してるお母さんを見たら、中学生の娘さんは何を思うかな…?笑」
夫のくれた結婚指輪をつけたまま、真奈美は妻のまま、母のままで犯され続ける……
家族への裏切りの背徳感は真奈美を色情狂いに変えてゆく………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 11:14:12
6844文字
会話率:22%
婚約者の浮気現場を目撃するのはこれが初めてではない。しかもその相手は私の妹。傷心することにも疲れてただ呆れるばかりだけれど、心が傷付かないわけじゃない。一人になりたくてぼうっと彷徨っているとき、目の前に現れたのは婚約者の叔父にあたる人で──
。*この話は♡喘ぎ・淫語を多用しております。そういったものが好きな方歓迎です。NTR感は薄味。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 23:00:00
13862文字
会話率:56%
ある時、侍の詰所に一人の男が現れた。異国の風体で妖術を操る「魔妖」という通り名のその男。
「争い事は嫌いだ」
「え…か、カッコいい…!」
…に一目惚れした厨二病こじらせ気味の侍の話。
※白髪チート魔王×厨二病気味侍
※受けが途中で可哀想な
目に遭います
※時代劇もどきのガバガバ設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 21:00:00
32544文字
会話率:54%
今年で7歳になる娘に、男は心の底からの愛情と、それを塗りつぶす劣情を抱いていた。
最終更新:2022-02-15 19:20:05
3287文字
会話率:29%
最近、俺はイケナイ遊びを覚えてしまった。イケナイ遊び……それは学校のトイレでこっそり乳首を弄ること。今日も一人でこっそり楽しんでいたら、イケメンで有名な後輩に知られてしまった!
これで俺の人生終わった……と思っていたら、何故かそのイケメン君
は「目の前でやって見せて」とか言いやがった。いや、目の前でとか意味分かんないから!!
◎◎◎
大型猫科の宇宙人(比喩)✕チクニー好きの純情高校生のお話です。本編は完結しており予約投稿しております。本編完結後、小話を投稿する予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
Pixivに転載しております(*´꒳`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 01:00:00
74238文字
会話率:27%
王城で魔導技師として働いている俺、ジル・ルートレイ、二十歳。
俺は今回、若くて体力があり潰しがきくという理由から、宗教大国であるシンラ国へ派遣されることになった。
横暴だと思うけど、逆らえないの辛い。
派遣の期間は一年間。三人の護衛の騎士を
引き連れての技術提供が任務だ。護衛の騎士の一人、幼馴染でもあるダイに働き過ぎを調整されながら、忙しく派遣期間を過ごしていた俺は、ある日『斎宮』と呼ばれるこの国での宗教的最高位の美少女に出会う。
俺の理想そのものといった美少女に俺はあっという間にメロメロになっていくのだが……。
◎
美少女美少女連呼しますが、これはBLです。ご注意ください。
R18のシーンは予告をいたしません。本編は完結しており、予約投稿済みです。いつものように本編終了後、小話を何話か投稿できたらなと思っております。
「僕が結婚した理由」というシリーズですが、前作を読んでいなくても、全く支障はありません。ありませんが、ついでに読んでいただけると小躍りして喜びます。
もしもお時間がありましたら、どうぞお付き合いくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 01:00:00
173345文字
会話率:25%
ある日、仕事で滞在することになった街で、おれは一人の少年に出会った。
それは、幼い見た目で何故か時々老成した雰囲気を醸しだすその少年と、妖しを「判じ」る事が仕事のおれの、不思議な関係の始まりだった。
◎
「判じ屋」と呼ばれる仕事に
ついている男と見た目10歳前後のインキュバスの少年の軽いお話です。幼い少年の性行為を不快に思われる方は閲覧をご遠慮ください。
短編のつもりだったんですが、ちょっと長くなったので前後編に分けました。後編まで書き終わり予約投稿済です。これは多分小話を追加しないと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 01:00:00
19478文字
会話率:29%
■角川ルビー文庫:Dより電子書籍配信中■
「この学園を平和なルートに導いてみせる!」
ド田舎に領地を持つキューブ男爵家の次男、シリス・キューブは前世の記憶を持っている。
記憶によれば、ここは乙女ゲームとそっくりの世界で、今後シリスが通う
ことになる王立学園でイケメンと美少女主人公のめくるめく恋愛物語が展開する、はずだ。
平凡な顔立ちにイマイチな家格のシリスは美少女と恋に落ちる「攻略対象」ではなく「モブ」であると自覚していた。
それならば、主人公には平和で穏やかなイケメンとのルートに進んで幸せになってほしい。陰ながら彼女の恋をサポートしたい。
そう思っていたのに、入学早々シリスは「攻略対象」の一人であるエメラルドから告白されてしまう。
モブのはずの僕にどうして!?
混乱したシリスは咄嗟に告白を断り逃げたが、すでにゲームのシナリオは始まっていた───。
攻略対象のイケメン騎士見習い × 地味平凡のモブ
■女性向け恋愛シミュレーションゲーム特有の用語等あり
■脇カップリング出番多め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 00:00:00
287563文字
会話率:29%
広い平原に、ぽつんと存在する巨大なガラスドーム。
旧文明の遺産であるその場所は植物にとって楽園のような場所だった。
俗世を捨て、逃亡の末にこの地に辿り着いた者が一人と一体、身を寄せ合って暮らしている地。
植物の体を持つ長寿の生き物───少年
。
少年を主とする機械仕掛けの人形───男。
時間が止まったかのように暮らす彼らの元にも、終焉は確実に忍び寄っていた。
無表情機械人形 × ショタじじい植物の精折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 18:35:43
44294文字
会話率:40%
俺はある日、周りの時間が止まっていることに気がついた。自分だけが動けるという状況のなか、再び時間が動き出す前にと、欲しかったゲームやお金を集める日々。しかし、いつまでも時間が再開せず、だんだんと「もうずっとこのままではないか」という絶望に苛
まれていく。次第に生きる気力を失っていくなか、やがて一人の少女に手をかけた。これは、一人の少年の絶望と再生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 21:01:30
16785文字
会話率:7%
根暗な高校二年生、内田正俊は、クラスメイトの木ノ下美鈴に恋をしながらも、自分が彼女とどうにかなることなどありえない、と諦めの境地にいた。しかしある時ふらりと立ち寄った雑貨店で見つけた薬を使用することで、好きなときに相手を眠らせることのできる
能力を身につける。
この能力を手に入れて、やることはひとつしかない。放課後の教室で、一人眠る彼女のもとに、正俊はゆっくりと近づいていった……。
※ハードな描写はありません。R18小説は初めてなので拙い部分もありますが、よろしくお願いします。
※読み切りで投稿した作品の連載版です!第一話は、読み切り版と全く同一になっています。第二話以降は、正俊と美鈴の続きの話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 23:17:22
102867文字
会話率:24%
根暗な高校二年生、内田正俊は、クラスメイトの木ノ下美鈴に恋をしながらも、自分が彼女とどうにかなることなどありえない、と諦めの境地にいた。しかしある時ふらりと立ち寄った雑貨店で見つけた薬を使用することで、好きなときに相手を眠らせることのできる
能力を身につける。
この能力を手に入れて、やることはひとつしかない。放課後の教室で、一人眠る彼女のもとに、正俊はゆっくりと近づいていった……。
※ハードな描写はありません。R18小説は初めてなので拙い部分もありますが、よろしくお願いします。
※連載版つくりました。二人の続きを書いていくのと、連載版の第一話はこの読み切り版とおんなじなので、気になる方はそちらをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 18:32:40
14006文字
会話率:11%
大物舞台演出家の蛭川幸雄。彼のパワハラ、セクハラまがいの演技指導は業界でも有名であった。一人、また一人と、美しい女性たちが「指導」の名のもとに課される強制羞恥の餌食となっていく。
最終更新:2022-02-12 21:46:17
14895文字
会話率:67%
日韓合同企画による大規模なオーディション番組により結成されたNeedyaは、デビューすると瞬く間に日本と韓国を股にかけ活躍するトップアイドルとなった。
ある日、ソウルのスタジオで行われているMVの撮影中に一人のスタッフが銃を発砲する。スタジ
オは凄惨な立てこもり現場と化し、Needyaのメンバー達は脱衣を命じられる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 01:49:41
8551文字
会話率:52%
人類と淫魔が争う世界
勇者パーティーの一人に美少女の容姿を持つ少年がいた。
淫魔に捕まった少年の精液は回復魔法を超える超回復を持ち、淫魔たちに
道具として囚われた少年は...
最終更新:2022-02-12 20:56:00
2176文字
会話率:25%
[完結] アフターストーリーを始めました。
この国では魔法の素養を持つのは『華族』という偉い身分の人達だけだった。
でも、なぜか僕は5歳のとき、魔法を使えるようになった。
本当なら『華族』のお家に召し抱えられるところだったけど、とある田舎
の村に引き取られることになる。
そこは、過去には多くの魔術師を銘家に輩出してきた隠れ村。
だけど、今はもう一人も魔法を使える人はいない。
優れた魔術師の血統を取り戻すために、僕は『お役目』に励むことになった。
そのお役目は、たっくさんのお姉さん達のお腹に、僕と同じ魔法の素養を持つ赤ちゃんを孕ませること。
美人なお姉さんにも、無口な狩人のお姉さんにも、旦那さんが村を出て行ったきりの人妻さんにも、四代前がお殿様にお仕えしていたっていう名門の高飛車な女の子にも、がんばってみんなにお役目します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 15:40:09
251782文字
会話率:48%
セラフィアは貴族の生まれでありながら、女伊達らに冒険者として身を立てた身だ。
水が合っていたのか若くして大成し、Aランクまで上り詰めた彼女の元に、一人の少年が現れる。
「ぼ、僕は勇者です。一緒にパーティを組んでください!」
ショタ気味な嗜好
のセラフィアは、愛らしい美少年のお願いに二つ返事で答える。昼間は剣術の師匠として、夜は一人の女として、常に少年に寄り添い、いつか魔王討伐を成した暁には、結婚とか子供とかごにょごにょごにょ……。
が、あるときボスドロップのレジェンド級防具を装備したことで、色々と問題を抱えることになった。
『逆ビキニアーマー』大事な部分は一切隠さないこの防具は、魔術的効果で物理攻撃を無効化する優れものだったのだが、おっぱいもおまんこも晒しっぱなしの変質的な装備だった。
肉感的な身体のセラフィアが、常に性的部分をアピールするような姿のために、パーティメンバーもだんだんと欲望を募らせていく。
多感な時期の少年勇者はもちろんのこと、自身は打ち止めながら、男女構わず性的に身悶える姿が大好物の変態老賢者と、バイセクシャルで隙あらば勇者のおちんぽを狙う女武術僧侶も次第にその性癖を露わにし出し、彼らの毒牙から勇者を守るため、日夜身を挺するセラフィア。
そんな、ちょっと苦労系女戦士さんの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 01:09:04
14527文字
会話率:51%
タイトル変更しました。しかも、誤字してました。
恥ずかしいぃ……。
『村で唯一の魔法使いの素養持ちな僕は、血筋を残すためにお役目でいろんなお姉さん達に種付けすることになりました。素敵なお姉さん達のお役に立ちたいので、頑張ります。」
htt
ps://novel18.syosetu.com/n4970hg/
をメインに書きながら、ときどき浮気するようのサブにしようと考えています。更新は不定期で。
29歳彼女ナシ童貞の俺は、モテ期のまったく来ない人生に愛想が尽きて、毎晩女神様に異世界転生を願っていた。銀髪碧眼ボンキュッボンの小柄で美少女風な想像上の女神様に。
しかし、30歳を目前に控えても一向に音沙汰はなく。すべてに絶望して自殺を試みようとすると、そこに、想像通りの美少女風女神様が現れた。
「死にたいの? じゃあ、死ねば」
見た目は想像通りなのに、性格悪っ!
なぜか一人暮らしの我が家に居着くことになった女神様だったけれど、この世界に顕現し続けるには『愛』の力が必要らしくって。
「ほら、さっさとセックスしよ。一日三回はノルマよ?」
そんな、想像通りの女神様が想像以上に積極的で、味気のない毎日がセックスばっかりに染まっていく、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 18:00:00
26387文字
会話率:54%
突如千円札の中で目覚めた「俺」は、自分が何者か解らなかった。
どうして俺は千円札の中に!どこの誰がどんな理由でこんなことを。
銀行を皮切りに俺は市中を渡り続け、目の前で起こる事件に翻弄されながら、やがて一人の殺したい人物に巡り会う……
。
この作品は以前、他サイトでR18相当の性描写があるとの理由で公開停止になった作品に一部修正を加えたものであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 11:38:52
114664文字
会話率:35%
赤間未来(あかまみく)、11歳、小学校5年生。
両親の離婚後、母親と一緒に生活していたが、ある日突然母親の再婚話が舞い込んでくる。
母親の再婚相手であり、未来の継父となる高遠昇(たかとおのぼる)と、その一族・関係者との関係……実父である福原
貴(ふくはらたかし)や、実母である理絵(りえ)との関係……。
様々な人間関係が、一人の美少女の運命を大きく変えて行くのであった。
拙作「ネトラレて〜愛娘」の外伝です。
具体的には、娘・未来の視点からの物語となります。
「ネトラレて〜愛娘」をまだお読みでない方は、先にそちらを読んでいただき、「合う」方だけ今作もお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 09:26:56
608401文字
会話率:45%
いつか故郷で牧羊を営むことを夢見る主人公が、ある陰謀に巻き込まれながらも一人の青年と出会って幸せをつかむまでの話。
港町の宿屋で働くヨハンナには夢があった。
故郷で再び牧羊を営むことだ。
そのためにヨハンナはつらい仕事に耐え、日々懸命
に働いていた。
そんなある時、客の一人がヨハンナの出身地をしつこく聞いてきて--。困っていたところを、アランと名乗る青年が助けてくれる。
その時は何事もなく仕事に戻ったヨハンナだったが、次の日、男にヨハンナは無理矢理連れ去られる。
囚われた先には、神の里と呼ばれながらも、十七年前に帝国に滅ぼされたテンドウの里を再興しようと画策する男セヴェリがいた。
セヴェリはヨハンナを探していたテンドウ族の神子だいい、ヨハンナを内陸部の屋敷に閉じ込める。はじめは優しかったセヴェリだが、次第にその偏執的な本性をあらわにしていく。
一方アランは、ヨハンナが宿屋から姿を消したことを知り、行方を探し始めるが・・・。
セヴェリに囚われながらも夢を追い続けるヨハンナと、ヨハンナを助けようとする青年アラン。アランは次期皇帝との呼び声高い皇弟です。
*残酷表現、男性同士の絡み、無理矢理描写あります。
*主人公は話が進むにつれ痛い目、酷い目に遭います。無理だと思った方は早めに回避お願いします。
*アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 09:04:05
232878文字
会話率:30%