まだ入部したての1年生藤井美琴、後輩思いの2年生東彩花、責任感の強い3年生鹿島凛──陸上部として一致団結し、同時に思春期の悩みを抱えている無垢な少女たちを、整体師の伊波一葉が性感と甘い言葉で絡めとり、身も心も依存させていく。
週に1、
2本投稿できればと思っています。
はじめてのR18小説なので至らぬところもあるかと思いますが、生暖かい目でご覧ください。
男は出てこないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 18:09:32
20716文字
会話率:36%
憧れの先輩・凪沙を犯した痴漢を捕まえようと、自ら囮となって電車に乗り込んだ葉月。しかし、捕まえるはずだった痴漢に「凪沙の動画を拡散する」と脅され、抵抗できなくされてしまう。車内でイかされた挙げ句、駅のトイレに連れ込まれ、コンプレックスの貧乳
をいじられながら、葉月は痴漢に犯されて──。
***
登場人物
星川葉月
JK1。凪沙のチア部の後輩。陸上部とチアを兼部しているスポーツ少女。美人で芯が強い凪沙に憧れを持っており、彼女のように胸が大きくないことを気にしている。ボクっ娘。
***
「美沢凪沙と集団痴漢電車 ー強気な巨乳JKが集団痴漢に羞恥凌辱されて屈服させられるまでー」をお読みいただくとより一層お楽しみいただけます。(本作のみでも十分お楽しみいただけます)
https://novel18.syosetu.com/n8001in/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 21:32:18
7306文字
会話率:51%
暑い夏の部活帰り、陸上部で日中の鬼のようなトレーニングの末に熱中症でダウンし、暗くなるまで涼しい保健室で休憩した神堂 慧流(しんどう える)は、ゲリラ豪雨の中、自転車で宿舎へ帰宅を急ぐが、途中、薄暗いカーブでライトをつけたトラックと衝突し、
意識を失う。
目覚めると、そこは見知らぬ豪華な部屋のベッドの上。全裸の自分に気づきパニックになる慧流の前に、魔術師の少女アダマシアが現れ、「やあ、我が至高の実験体。君は今日から『クリ魔法使い』だ!」と高らかに宣言される。アダマシアは『聖骸(クリトリス)の秘呪』←呪いってついてんですけど!?──を使い、あらゆる世界から死んだばかりの魂の中で、最も『素質』があり、かつ若いものを定着させたのだという。肉体の情報は魂が覚えている。時間が経った魂は、自分の肉体のことを忘れるため、他の器を用意しても定着させるのが難しいのだという。慧流はこうして転生を果たし、あくまでも『この世界』の人間として生まれ直すので言葉が通じる。よかったあ……いや、なんにもよくないけどね?
訳も分からぬまま、アダマシアに明らかにデカいクリトリスを弄られ、無理やり魔法の発動を強要される。羞恥と混乱の中、意図せず放たれた小さな火球が壁を焦がす。これが慧流の初絶頂、初魔法となる。初期サイズは13cm。え、これマジ?
絶望的な現実。全身が超敏感になり、生涯服を着られないこと、魔法発動のトリガーが絶頂であること、そして魔法を使うたびに陰核が成長するという事実を突きつけられる。元の世界に帰る方法も不明。絶望する慧流だが、「まあ、周りも変態ばっかりならどうにかなるか」と、JK特有の根拠のないポジティブさで現実を受け入れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:13:49
35929文字
会話率:31%
夕暮れ。
練習を終えた陸上部のグラウンドには、まだトレーニングを続ける男子たちの掛け声と、女の子たちの談笑が混じり合っている。
その隅。
体育倉庫裏の陰で、ひとり汗だくの少女がスマホを握りしめていた。
「……先輩、来てくれたんで
すね」
彼女──陸上部短距離エースの咲良は、いつものピタTとショートパンツ姿。
全力疾走でほてった頬は朱に染まり、甘いシャンプーの香りが漂ってくる。
「ふふ……今日は、いっぱい走ったんですよ?」
汗で張りついたタンクトップ越しに浮かぶのは、スポーツブラに押さえつけられてもなお存在感を示す豊かな膨らみ。
引き締まった腹筋、日に焼けた太腿、そして短パンの裾から伸びるしなやかな脚線美。
グラウンドを去る部員たちの背中を視界の端に収めながら、咲良は俺にだけ向ける笑みを浮かべた。
「……今日も、“補給”……させてくれますよね?」
声は囁きにも似ていた。
でも、その瞳には獣のような真っ直ぐさと、女の子の恥じらいが混ざっていて。
「タンパク質……いっぱい欲しいな♡」
小さく唇を舐める仕草に、股間が反応する。
陸上部のエース──学内でも屈指の美女アスリートが、俺だけに見せる欲望の表情。
彼女はそっと近づいてくる。
鼻先が触れ合いそうな距離。汗とシャンプー、そして女の子特有の甘い匂いが鼻腔を満たす。
「……いいんですよね?」
上目遣いで伺うような瞳。
けれど、その指先は既に俺のジャージのウエストを掴んでいて。
「だって……先輩のじゃないと、駄目なんです♡」
小さな声でそう呟いたとき、体育倉庫裏に吹く生温い夏の風が、咲良の短パンの裾をふわりと揺らした。
引き締まった太腿の付け根が一瞬覗き、彼女は小さく頬を赤らめる。
「今日も……いっぱい、補給させてください……♡」
その言葉は、タンパク質を欲するアスリートのそれではなく、
愛する男を欲する女のそれで──。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-07 01:00:00
5335文字
会話率:32%
【『第1回ダッシュエックス文庫オトナの小説大賞』『金賞』受賞】
【書籍版①重版!&②は5月23日発売!】
【コミカライズ企画進行中!】
【現在、5日おきに更新中!】
『無人島に何か一つ持っていくなら?』
そんな質問の書かれた黒板だけの
空間と、クラスメイトたち。
高2になった俺は、ある日、そんな馬鹿げた夢を見た。
クラスメイトたちが次々に「ライター」「ナイフ」「スマホ(笑)」「ポテチ!」などと回答していく中で、どうせ夢なのだからと空気を読まずに「クラフト能力」と回答する俺。
俺に影響を受け、クーデレ幼馴染が「治癒魔法」、仲のいいギャルが「もふもふ召喚能力!」なんて答えたりして。
クラス全員の答えが出揃った時。
夢は覚め――俺は、実際に無人島に転移していた。
驚愕する俺だが、なんとか一緒に転移した幼馴染と共に、回答した能力がちゃんと与えられていることに気づき――?
過酷な無人島生活も、「クラフト能力」でラクラク攻略!
第一部ではクーデレ幼馴染、オタクに優しいギャル、清楚で献身的な黒髪美少女、黒髪ポニテ生真面目委員長、
第二部では尽くしたがり敏腕メイド、孤高のダウナー系女子、途中参加の生徒思いな女教師、からかい好きの黒ギャル、赤髪高身長バレー部女子、
第三部では武人系剣道部女子、ぽんこつ処女ビッチ、湿度高めの図書委員、金髪カリスマ女子
第四部では、腹ペコのんびり女子、おっとり糸目美少女、妖艶で大人びたミステリアス美人、素直クールな陸上部、何故か俺に心酔してる大和撫子など
多くの人物が俺の許へ集まる。
俺は、どこにでもいる普通の高校生から、島一番の当たり能力保持者へとなったのだった。
※1900万PV突破※
※【最高順位】
日間総合1位(23:11/17~11/25)、
週間総合1位(23:11/20~11/30)、
月間総合1位(23:11/25~12/29)、
四半期総合1位(23:12/03~24:03/04)、
年間総合1位(24:04/09~12/09)※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 07:00:00
729798文字
会話率:42%
校内美少女コンテスト1位!
学内彼女にしたい女子圧倒的1位!
アイドル系の可愛らしい容姿で、男子はみんな高校2年生17歳の美少女藤巻春乃にメロメロ。
そんなアイドル的人気を誇る春乃だが、凄いのは見た目だけではない。学力は県内有数の私
立の進学校で常に点数がトップ10に入るほど優秀。運動神経は、陸上部次期部長として現3年生部長に推薦され、県大会でギリギリ入賞できる位優秀。
そんな美貌・学力・運動神経性格を兼ね備えた彼女は、なんと性格まで良い(みんなからキモがられているような男子にも分け隔てなく接している)。親は社員100人規模の中小企業の社長であり、今までお金に困ることなく裕福に暮らしている正に天に愛されしパーフェクト美少女なのである。
しかし父の経営している会社が傾いたことがきっかけで春乃の人生は180度傾き物凄い勢いで没落、変態露出狂として全校生徒から侮蔑の対象として屈辱の転落人生へと転げ落ちていく。
恥辱の1週間編
1日目(火曜日) 強制コンビニ露出、冬香と発育勝負
2日目(水曜日) 化学室全裸一発ギャグオナニー、強制おねしょ
3日目(木曜日) おねしょ噂話、陸上部新ユニフォーム披露、屈辱の0年生
4日目(金曜日) 美術のヌードモデル、屈辱の部活動
5日目(土曜日) 変態!おまんこ丸出しパンティー仮面、脱毛サロン体験者モデル
6日目(日曜日) 春乃の無様化トレーニング
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 19:00:00
155382文字
会話率:58%
成績が伸び悩んでいた陸上部員の秋山美波は、ある日育成部員となった。
キーワード:
最終更新:2025-05-31 19:15:06
13207文字
会話率:32%
陸上部の女子たちが辱めを受けていく。
最終更新:2021-08-30 17:04:27
5769文字
会話率:30%
「最低な男の話をしてもいい?」
──親友である葛城純がそう呟いた瞬間、胸の奥に不安が落ちた。
地味で線の細い純は、昔からどこか放っておけない存在だ。けれど近ごろ彼は、誰かと付き合っているらしい。相手の素性を問えば、曖昧な笑みと共に話を濁
される。それでも構わない──純が笑っているなら、それで良い。そう思おうとした。
ある日、喫茶店の扉を開けて現れた男──彫刻のように整った顔立ち、狂気すら隠しきれぬ瞳、その男が「兄」を名乗った時、俺の中で何かが崩れ落ちた。
義兄という名の束縛者、親友として純を見つめ続けてきた俺、誰が最初に理性を手放すのか。三人の男たちの歪な関係は静かに狂い始める。
平凡受けに翻弄される二人の男視点(美形攻め)の話です
※無理矢理の性描写を含みます、ご注意ください。
葛城純(かつらぎじゅん)二十五歳 平凡な会社員
葛城侑里(かつらぎゆうり)三十歳 妖艶な美男 俳優 純の義兄
近藤二葉(こんどうふたば)二十五歳 自営業の野性的な美形 純と高校で同じ陸上部だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 18:02:51
15742文字
会話率:37%
私の過去作、大きなクリが実るまで(https://novel18.syosetu.com/n0944iq/)の後日談です。
おじさんにクリトリスを開発調教されて規格外のデカクリになってしまった少女、木下凛子ちゃんのその後を描いた話です。高校
へと進学し陸上部に入った彼女の学校生活はどうなるのか……。
結構М向け描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 21:34:44
9264文字
会話率:42%
記録が落ち込む中、主人公である瀬川 葉月は憧れの先輩を追いかけて、陸上の強豪校である光満学園に入学した。しかし、光満学園は超実力主義。実力があるものには褒美が、ないものには罰が与えられる。
この物語は、自分の体を売ってでも、陸上が諦め
きれなかった少女とその仲間たちの性を交えた奮闘劇だ。
※男はセックスしたいだけです。殴ったり蹴ったりはしません。
※ブックマーク、感想が励みになります。どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 01:14:16
49209文字
会話率:23%
俺はあけぼの高校の陸上部の一年、結城 浩輔。普段は陸上部の先輩たちからの雑用をこなしている。
ある日先輩に頼まれて足りないタオルを取りに部室に戻ると憧れの先輩である女子陸上部の水無月 千夏さんが男子陸上部の先輩である山口さんに告白していたの
だ。
山口さんに振られた水無月さんと俺は話すチャンスがあり水無月さんに好意を伝えたらセフレになってしまった。
俺は水無月さんとセフレになったことで日々の学校生活は大きく変わったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 09:33:21
66961文字
会話率:60%
俺がコーチを務める陸上部には、高校陸上界のニューホープと言われる女子部員、坂城空(さかきそら)が所属している。実力、ボーイッシュな美貌、そして魅力的な肉体を併せ持つ彼女はみんなの羨望の的だ。
しかし、彼女にはその実力と人気ゆえに大人を舐め散
らかしてくるという悪癖があった。我慢の限界がきた俺は、特別トレーニングと称して彼女のメスの体を狙い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 22:27:36
4221文字
会話率:0%
僕には女友達がいる。花梨はしっかりとおっぱいがついているけれど、下ネタ好きの男子みたいな女の子だ。僕は性的な目で見ることもなく、異性の親友と思って接していた。だけど、花梨のおかげで彼女が出来たことを報告すると、ガラにもなくしおらしい態度にな
り……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 06:00:00
8689文字
会話率:47%
高校生の海原(かいばら)マリンは陸上部で結果を出せずに落ち込んでいた。そんな彼女に先輩から遊びの誘いがくる。気分転換に先輩の家に行くと彼女が愛の告白をしてきて一気にベッドの上で深い関係へと発展していき……ネガティブのボクっ娘は自信をつけるこ
とができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 16:36:07
1540文字
会話率:49%
陸上部のエースを目指して部活に入った鈴木ライム。
しかしチーム一の鈍足だった彼女は、ずる休みをしたある日スライムを踏んづけてしまう。
そのスライムが突然身体に入り、彼女の願いを叶えると言うが・・・
最終更新:2025-03-23 00:00:00
6618文字
会話率:35%
スカトロっていう新しいプレイもするようになったぼくと姉さんは、去年はたくさんセックスをした。今年もいっぱいセックスをしようって思いながら眠ったぼくは夢の中ですっごい豪快なスカトロプレイを……
いつも自分の姉とドスケベ変態中出しセックスをし
ている弟が、いろんな細かいことを無視して大量スカトロぶっかけプレイを夢の中で楽しむお話です。
基本的に全話に浴びたり塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*基本的には「ぼくの変態いちゃいちゃスカトロライフ(https://novel18.syosetu.com/n3761gs/)」の姉弟の話の続きですが、ちょっと方向性が異なるので分けてみました。単独でも意味は通じると思います。
*女子陸上部はぶっかけ要員です
*挿絵はPixAIで作成
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 17:02:03
48801文字
会話率:37%
私、鷹崎真魚の陸上人生はある大会を境に崩れてしまった。今まで陸上だけを取り組んでいた私にとってはあっけの無い終わり。そして受験の年へと。
「進路って何?何で決まっても無い先を決めないといけないの?」
そんな中、私の目の前に表れた”小さなおじ
さん”。
神出鬼没に現れては私にエッチな事ばかりを繰り返して・・・
やがて私は淫らな事を覚えさせられ、溺れさせられる事になる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 18:02:07
88585文字
会話率:51%
とある男子校の陸上部で行われていた一年生部員への性的な【しごき】。その行為は一部の部員の性癖を歪めてしまい、一組のカップルを生み出すことになり…
最終更新:2025-03-08 19:33:54
6359文字
会話率:39%
毎朝、通学路で会う名前も知らない、話したこともない少年。唯一ハッキリしているのは同じ学校に通う生徒だということだけだった。
だが、その少年はなぜか毎朝欠かさずに主人公に挨拶してくる。
そして、そんな少年にいつの間にか惹かれてしまった主人
公なのだが、ある日を境にその少年は通学路に現れなくなってしまい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:49:33
9632文字
会話率:27%
とある男子校に通うことになった主人公。
そこで軽い気持ちで陸上部に入部するのだが、その陸上部にはタイムが悪い新入部員を性処理係にするという悪習があり…
※細かい設定はしてないのでお好きな年代でお楽しみください。
最終更新:2023-03-28 19:52:39
11005文字
会話率:27%
陸上部と水泳部の顧問を掛け持ちする体育教師、清水りさ、34才。
不覚にも生徒と関係を持ってしまったことがきっかけで、肉欲中年男から脅迫を受ける。
最終更新:2025-02-22 10:05:21
21267文字
会話率:0%
春日宝園は夏休みを前に、浮気して多股していた恋人をフって、傷心していた。そんな時にとある運動公園で、クラスメイトの男子・根岸辺一郎と偶然邂逅する。彼はとても悔しそうにしており、後に後輩に短距離走のタイムで負けた直後であったことを、偶然再会し
た所で知る春日宝園。
クラスメイトの天然な所にどこか惹かれていく彼女は、夏休みの前半を、根岸辺一郎と多く遊んだ。とある日。彼女は自宅へ、彼を招き入れ……。
副題「疾走狼躰-春日宝園編-」
前作「ブラック校則で冬服は学校指定の薄い上着しか着れない学校・JKの避難先は用務員室」の過去の時系列について触れた作品です。これ単体でも楽しめる仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 19:00:00
22422文字
会話率:41%
外堀学園高等部・用務員室。ブラック校則で薄い上着しか着れないJK達は暖かさを求め、炬燵のある用務員室を、自分達のたまり場としていた。猫屋敷 葵(水色髪・ロング・JK・普乳)は以前に、用務員・根岸辺 一郎に助けられ、特に彼に懐いていた。葵だけ
は授業をサボり、放課後、雑務から帰ってきた一郎と………。副題「疾走狼躰」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 03:00:00
21025文字
会話率:45%
紅葉深まる秋の日の事、紅葉を見にドライブに出ていた如月姉妹は山奥で道に迷い、不思議な館に辿り着く。
車は動かなくなり、運転手である長兄は助けを求めて館に向かったきり帰ってこない。
大学生になったばかりの長女である澪、高校の陸上部に所属する次
女の紬、吹奏楽部に所属している三女の日葵。
それぞれ三つ年が離れている仲良し姉妹の三人は長兄を探しに館へ足を踏み入れる。
そこで待ち受けていたのはこの世ならざる淫辣な罠の数々だったーー。
※この作品はpixivとのマルチ投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 17:03:19
99232文字
会話率:33%