「俺は悪の魔王になってやる」主人公・赤鉄アカムは無敵の力で欲望の限りを尽くす。
「神様。ひと息だけ、わたしに下さい。頑張れ、体——動け!」余命半年の少女・うりは祈る。
ふたりは出会い、世界が終わる——。
【小説家になろう、に全年齢版もあ
ります。エブリスタにも投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 20:10:54
231538文字
会話率:32%
小説化になろうの方で投稿している「女装アイドルだけど、学園一の美少女が熱狂的なファンでした」と「勇者パーティーから追放を言い渡されたけど、良いの?お前のヒロイン全員裏切りフラグ立ってたけど…」の宣伝と息抜きを兼ねて書いた小説です。
男性器描
写を極力削り、羞恥を主にした女性の美しさを表現するのに特化した作品です。
魔力量はほぼ無限にあるが、それを操りきることが出来なかった僕は、この世界において禁忌とされている職業……『召喚術士』となった。
教会に酷い目に遭わされ、一年ほどダンジョンに籠もった成果もあって、ほぼ最強の力を手に入れてしまった。
それでも僕は思春期だし、失われた性への渇望は召喚獣のスライムを『色欲』の方向へと進化させた。
教会への復讐を兼ねてシスターを辱め、町にうろついている可愛らしい盗賊を懲らしめたり、傍若無人な貴族令嬢にキツいお仕置きをしたり。そんな話を緩~く書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 16:58:27
2933文字
会話率:20%
女装娘とフタナリ、そしてボーイズにモブいオジサンたちが入り乱れてのキメセクワールド。全員体液フェチでアナルローズがばっくり開いているからもう大変なんです。
でもこういうカオスの中でないと生まれない愛もあります。そんな小説を連載形式で展開し
ていきます。
「アナルローズ・ストリッパー」を解題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 15:48:49
148990文字
会話率:16%
ある日突然、悪役令嬢だった前世を思い出した、佐藤あやり。
婚約者だった王子を奪われたあげく婚約破棄され、宰相の息子に捕まえられたところまで思い出した彼女は、彼らもまた現代日本に転生している事に気が付いた。そして、前世と同じような場面に遭遇し
たあやりは、「私もう関係ないから! 勝手に好きにして!」とばかりに逃げたのだが、そうは問屋が卸さなかったようで……?
せっかく逆転生したのだから、また悪役令嬢は嫌だと思うあやりと、そうはさせないとばかりに彼女を狙う男の、逆転生コメディストーリー。
*アルファポリス様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 17:34:15
31109文字
会話率:37%
巴里で妻が消息を絶った。いっかな行方は分からない。後ろ髪引かれる思いで帰国した彼の元へ、ある日ビデオディスクが届いた。同封の手紙を見ると、ご依頼のあった、妻への躾のために預かったとあった。直ぐには、思い当たらなかったが、よくよく考えたら、過
日、新宿の『ロランの酒場』という所で、阿久津という男と、酔った勢いでそんな話をした覚えがある。まさかそれが・・・・。急ぎビデオを見る。欧州のどこぞの城で、美女たちが全裸で教育を、即ち女の躾という教育を受けているビデオであった。
男の教諭が言う。「何時も男の視線を感じろ」「婀娜な誘引を男の視線に見せつ蹴ることを心がけろ」。そして一人の実験台の美女が、皆の前で淫猥な自慰行為を見せつけるのだ。
何という世界なのだ。心臓が止まりそうになる。
だが、手紙には、解約は出来ないと書いてある。後戻りは出来ないというのである。
ビデオを見直す。妻の姿はなかった。まだ、妻は無事なのであろうか。そうだ、あの『ロランの酒場』に行ってみよう。
だが、新宿をうろついたが、酒場を見つけることは出来なかった。
妻よ、妻よ。愛妻はどうなるのだ。悄然として、家に帰ってくる夫であった。
さて、拉致された妻の運命は、どうなるのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 21:39:53
158212文字
会話率:23%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
まだ初々しさを残している嫁。その可愛らしさに、好感を持って見守っていた。だが、夫である彼の息子は、そんな嫁を放って浮気をしているのだった。嫁のために、諫めようとするのだが、息子ははぐらかすばかりであった。結局探偵を使って見つけ出した息子の妾
宅。そこに見出したのは、はるか昔に康夫が振り回された婀娜な女と同じ匂い持つ女だった。そこに親子の血を感じて、恐怖を覚えたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 00:32:24
142496文字
会話率:41%
上月 高冶(コウヅキ タカヤ)36歳、男。ITエンジニア。
かつては夢や理想を追いかけて生きていた。
しかし、いつしか周りとの軋轢に疲れ果て、心は折れてしまった。
今ではもう、それがどんな色や形をしていたのかも分からなくなった。
行くべ
き先も、戻るべき場所も見失った。
生きることに窒息しかけている。人生の迷子。
そんな折、彼女と出会った。
美しく、そして蠱惑的な美少女――ユキノに。
※当作品はヌキというよりは雰囲気メインです。
※4〜5話で終わる短〜中編小説です。
※Hシーン:本番なし☆、本番あり★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 21:00:00
21728文字
会話率:28%
うちの高校にある屋内プールで、夜中に一人泳ぐ先輩がいる。ぼんやりと暗いプール室で、天窓の月と先輩の身体だけが白く輝いている。
彼女は女子水泳部のキャプテンであり、俺がこっそり憧れていた先輩だ。顔よし、スタイルよし、頭脳よし、運動神経よし。こ
の一週間、こうしてそんな先輩の夜の水着姿をこっそり眺めている俺……明らかに不審者ではあるが、どうやら先輩にバレてはいないようだ。
……と思っていたそのとき、先輩がふいに口を開いた。
「――――――ねぇキミ、わたしに何か用でもあるの?」
その一言から、プールサイドで俺と先輩の夜想曲(ノクターン)が鳴りはじめたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 22:11:59
130315文字
会話率:44%
鬼畜勇者に目をつけられちゃった小っちゃな魔王の娘のお話――――。
最終更新:2018-06-02 22:42:43
12996文字
会話率:50%
魔法学校を卒業し、王都の中央ギルドで魔法使いとして活動しようと田舎町から意気込んでやってきたエレナ。しかし、いきなり迷子になってしまって困ったことに……。
そこに、二人の男が声をかけてきた。見るからに強そうで、おそらくは戦士だろう。話を
きくと、どうやら中央ギルドのメンバーであり、しかもパーティーに入れてくれると言われ、エレナは大喜びでついていった。
だが、実は彼らは奴隷商人だった……! エレナのいやらしいムチムチの身体に目をつけて、彼女を奴隷として売りさばくつもりだったのだ……!
そんなことは思いもよらず、能天気でマヌケなエレナはプリッ、プリッと大きなお尻を揺らして歩いていく。彼女がご機嫌でいられるのも、これが最後のときだった。連れていかれた場所はとある路地裏。そこから続く階段を下りて、エレナは、その地下室へと連れていかれてしまうのだった――――――。
※一応、キーワードに「リョナ」と入れておきますが、切断や流血の類はありません。作者の好みでないので。好きな方はすみません、苦手な方はご安心を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 17:44:42
151600文字
会話率:33%
「物心ついた時から、ずっと性的な目で見てました!」
長兄(44)の息子・和威(21)が学業専念のため下宿にやってきた。
その日は父親と次兄が不在で、つぐみ(27)は和威と2人きり。幼少の頃から「結婚しよう」と言っていた和威は久しぶりに会って
も本気だと迫り、元彼に婚約破棄され気落ちしていたつぐみは……。
「つぐみさんて、えっちのとき最高に可愛いんですね……」
「だめっ和威、やぁっ……!」
甥と叔母は結婚できない。大学生相手に、三十前に、無駄な恋愛してる場合じゃない。なのに……。
「俺、つぐみさんを傷付けてでも、つぐみさんを幸せにしますよ」
「うん、意味わかんない」
【ドSな敬語責め年下わんこ(時々甘えん坊)男子×幸せになりたいズボラ女子】
ハッピーエンドは、近過ぎて見えないだけ。
▼*はR18あり
▼表紙絵【大魔王るあえる様】SPthx!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 19:37:56
134808文字
会話率:59%
完結済の連載『渇き』の登場人物の中から、孤高の交渉人、葛本樹刑事にスポットを当てて、彼と元妻の過去編から、息子を交えた現在に至るまでの愛と葛藤の心模様を描きます。
※こちらを単独でお読み頂いても内容に差し支えありません。
最終更新:2018-09-17 20:00:00
45268文字
会話率:48%
私と貴方は、結ばれない─
15歳で親に売られた花魁、華子。
その抜群のスタイルと妖艶さで瞬く間に人気になったが、恋してる人がいた。
貴族の息子ながら親とは違って偉そうにせず、とても優しくてかっこいい一裕だ。
一裕も、また華子を思ってお
り、密かに抜け出しては別荘で愛し合っていた。
しかし、ある日華子との関係が父親にバレて─
+++
※サンプル版はこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886822878折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 18:00:00
821文字
会話率:4%
もうすぐ十七歳になる息子、信を育てる主婦、有田。彼女の育児生活で最も印象的な思い出は、彼が小学生時代にとある少女を連れ帰ってきたこと。マコトという名のその少女は、急な腹痛に耐え切れず、下痢を漏らして酷く衣服を汚し、泣きじゃくっていた……。
最終更新:2018-09-17 04:05:09
9371文字
会話率:46%
主人公 麻美千里(あさみ ちさと)
45才、バツイチ。小学四年生の息子との二人暮らし。
職業 フラダンス講師。
ふとしたきっかけで、出会い系サイトにハマり、貴義と知り合う。
性格は肉食系だが、凛とした理念を持ち、自分と分かり合えるパートナー
を求めている。
容姿端麗、曲がった事は大嫌いな性分だが、セックスには貪欲。
山田 貴義(やまだ たかよし)
48才
しがない小説家、出会い系サイトで千里と知り合う。
性格は口下手で引っ込み思案。
千里にリードされ、徐々に心を開いていく。
貴義が出会い系サイトで千里と知り合う。
意気投合し、互いのアドレスを交換する。
何度かやり取りしていくうちに、千里は貴義に興味を持つ。
そして会おうと千里から誘いをかける。
貴義も千里に惹かれるように、会う事を決める。
そして待ち合わせ場所で千里と貴義は会う。
その足で居酒屋へ向かい、酒を酌み交わしながら、互いの肚の内を吐き出す。
千里は貴義の内に秘めた想いを感じ、好感を抱く。
そして成り行きの様に二人はホテルへと向かう。
互いの身体を求め合うように二人はベッドイン。
貴義は千里のスタイル抜群な身体の虜になり、一晩中愛し合った。
そして二人の愛欲の日々がスタートした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:19:25
8808文字
会話率:13%
狂った地母神は世界の主導権をヒトから遠ざけるため、己のミームで大地を埋め尽くそうとした。そのために必要な父はヒトであってはいけない。かくしてヒトでなし、すなわち異なる世界の男たちは無作為にその地に攫われ、産めよ増やせよの肥やしにされた。
俺
もその一人だ。彼らと違うところがあるとすれば、誕生する娘に喰い殺されず、こうして今も生きているということ。――元いた世界は決して俺に優しくなかった。それでも帰らないといけない、どんなにつらくても生きていたいと決めたから。
あてのないこの世界で居場所を見つけ、俺を排除しようと息巻く連中に立ち向かい、地母神を倒して世界の扉を開く。そのためには隣にたたずむ美少女、たった一枚の手札、他でもない"俺の娘"をなだめすかして調子に乗らせて上手いこと使っていくしかない。
――は? かしずいてもいなければこびへつらってもいないが?? 実の娘になんか、負けないが??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 10:39:11
2601文字
会話率:58%
最近駅前にある裏路地にできた店がある。店の名前は「ふぉっくすている」。外観は古い煉瓦造りのお店で、窓からはケーキやコーヒーを取り扱っている、ごく普通の喫茶店の様子が見える。場所が場所なため、ごく普通に生活していると店があるということすら気づ
かない……が、例えば心に余裕なく近道ばかり辿る人、冒険心があり知らない道があるとついつい入りたくなる人、そして…………何か新しいものを求める人がこの店を発見し、ふと息をついた瞬間にこの店に入り込むのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 03:01:33
8240文字
会話率:56%
最近駅前にある裏路地にできた店がある。店の名前は「ふぉっくすている」。外観は古い煉瓦造りのお店。場所が場所なため、ごく普通に生活していると店があるということすら気づかないのだが……心に余裕なく近道ばかり辿る人、冒険心があり知らない道があると
ついつい入りたくなる人、そして何か新しいものを求める人がこの店を発見し、ふと息をついた瞬間にこの店に入り込むのだ。
今日も、そんな人が一人、店を訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 20:40:10
5531文字
会話率:54%
雇い主と住み込み従業員の関係から恋人同士になった『ドクター』ことジェームズと、名前の無い少女『レディ』。二人の砂糖菓子より甘い日常を切り取ったお話。またの名をプライドの高いむっつりと積極的なアホの子のいちゃいちゃ。
なろうで連載中の『本から
生まれたお姫様』の番外R18シーンになります。本編を読んでいなくても問題ない作りになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 11:52:32
5997文字
会話率:45%
闇に潜み、闇に生きる、秘密が多い少女と、その雇い主である名家の跡取り息子である主様。二人の関係は変に強く、時に脆く……そして数多のクソ主(と書いてスケベ爺と読む)のちょっかいによって成り立っている。
剣と魔法の世界に縛られて生きるそんな二人
なのに、たいして暗くも無く、格好良くもないお話。
短編連作で不定期更新。完結マークは気まぐれで付けたり外したりの予定。主人公の性格ゆえ、(ヒーローによる)強姦紛いな表現が出て来る恐れがあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 17:33:15
4988文字
会話率:35%
携帯電話が出回る前の時代の、ノスタルジックな官能小説。
四万文字程度の短編二本。
人妻とかお母さん好きな人向け。
最終更新:2018-09-08 15:34:18
81879文字
会話率:31%
高校の入学式、まさかの守谷舞人は(抱かれたわけではないけれど)先輩である男に襲われてしまった。しかも相手はオネェだった。
オレ、ホモじゃないんでそういう道に巻き込もうとするの、マジで勘弁してくださいっ!
突き放しても突き放しても付き纏うこと
をやめない先輩に、オレの心が折れそうです。
でもなんだかんだで気持ちいいといえば気持ちがいいし、先輩も面倒見がいいし、意外と優しいし……って、段々あの男にハマってきてる!? んなわけあるかー!
一応ラブコメBL学園物語、になるのでしょうか。深く考えずにさらりと読んでいただけると。
息抜きで書いている話なので、更新は不定期も不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 10:33:13
24656文字
会話率:32%
伯爵子息×書生。大正浪漫ミステリーBL・巡る血の物語。
日笠靖秋は5歳で華族・西薗家に引き取られ、8歳で当主・西薗藤志朗にその幼い身体を引き裂かれてしまう。その日を境に靖秋は屋敷に幽閉され、当主の夜伽相手として生きることとなった。
数年の
月日が経ったある日、藤志朗の息子であり西薗家の嫡男・西薗埜耶が靖秋の元に訪れてくる。それを契機に靖秋の運命は何かに翻弄され始め…。
疵付いても尚、何故それでも愛して仕舞うのか。
運命に翻弄される少年の人生を描いたミステリーボーイズラブ。
キーワード: 年下攻め・ショタコン・歳の差・ミステリー要素
序章《幼少期》
第一章・第二章・第三章《少年期》
第**章以降《青年期》
※あらゆる関係性が登場します。NLや特定の相手以外との交流など苦手な方はご遠慮ください。
※ミステリー(真相)要素多めです。謎が解けるまで少々時間を要しますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 21:46:09
38363文字
会話率:36%
ひょんなことから出会った小説家のラエと騎士のジェイド。美しいラエに一目惚れしたジェイドは、どうにか手に入れようと奮闘するけれど、マイペース過ぎるラエに振り回されるばかり。
身分と、性格と、それから過去に翻弄される二人の関係は一歩進んで二歩下
がる?
何がなんでも運命の人を手に入れたい男と、運命から逃げたい男の物語。
9/1編集:どう考えてもほのぼの日常にはならない気がしてきたのであらすじを編集しました。プロット無しの一発勝負小説なので、矛盾点等ありましたらご指摘下さい。お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 18:57:03
11911文字
会話率:47%
俺は朝の通勤途中に神社をすり抜けていこうとすると、なぜか異世界転移してしまった。
その世界は江戸時代ぐらいの日本みたいな世界だったが、女尊男卑の世界で女が強く、男が弱い立場の世界の男女逆転社会だった。
そこである親子に助けられて助かったが
、ひとつ問題があった。
俺はゲイで、助けた親子はシングルファーザーの父と息子。
だがしかし、この世界にはノンケしかいなく、男同士のセックスは存在しなかった。つまりはゲイとして対応に困ってしまう。
その上昔の着物姿だからチラチラと肌が見え我慢が出来なくなる。
えーいもうやっちゃえ
この世界初の男同士セックスを教え込んでやるぜ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 09:41:11
23684文字
会話率:35%