強気なお姫様が戦に負けて。
性奴隷に調教されていく。
お話です。
隷属の首輪。
それは、どんな傲慢な女でも『隷属』させることができる。
魔法のアイテム。
一度ハメたら最後……。
死ぬまで外すことはない。
ま
た所有者の、いかなる命令にも!?
決して『逆らう』ことはできず。
精神すらも『支配する』ことができるとか? できないとか。
登場人物は全て18歳以上です。
この物語はフィクションであり。
登場する団体・人物などの名称は、すべて架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 00:58:54
22520文字
会話率:14%
同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編は5話+おまけがありますが、ここでは4話まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
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下の方に販売サイト(DLsite)へのリンクあります。
あらすじ
王国で最も多くの魔法を使える者、剣帝の弟子、ドラゴン討伐と、数々の噂を持つ最強との呼び声高き姫騎士、アリア。彼女はその美貌と第2王女という立場もあり、王国内外でアイドル的な人気を博している。
ある日任務の途中でたまたま立ち寄った村で、ゴブリンに少女が拐われた話を聞いたアリアは、急いで救援に向かう。
すぐにゴブリン達から颯爽と少女を助け出したアリアは、他にも捕まった人間が居るかも知れないと考え、ゴブリンの巣へと案内して貰うべく、わざと捕まろうとする。
ゴブリン達が持つ隷属の首輪は、奴隷を作る時に使うマジックアイテムだが、高レベルのアリアには効果がない。それを知っているアリアは自らの首に首輪を着けさせるが──。
「ひけりゃああ!ひっ!ひきぃ!ひょ、ひょおぉぉ」
その首輪は伝説級の呪いの首輪だった。油断からゴブリンの奴隷になった姫騎士アリア。繁殖期を終え、人間の女性を玩具としてしか見ていないゴブリン達の屈辱的な命令に、身体も心も塗り替えられていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 00:00:00
7463文字
会話率:0%
悪の秘密結社コラプションワールドの幹部会に出席している最中に前世の記憶を取り戻した俺は、この世界が有名なエロゲー『神儀魔装少女凛』の世界であることを知る。
それは抜きゲーの凌辱モノでありながらバッドエンドの存在しないストーリーであり、悪の秘
密結社に所属する俺に訪れる未来は破滅以外にあり得なかった!だが幸いなことに、本編開始まで十数年以上の猶予があることを知り安心するのも束の間、ゲームのプロローグにあたる主人公である鏑木凛(かぶらぎ りん)の母親、まだ美少女である鏑木沙月(かぶらぎ さつき)に本部が壊滅させられる展開がこの俺に襲い来る!
ワンマンアーミーと呼ぶに相応しい最強の神儀魔装少女沙月の一方的な暴力を前に、ゲームの展開通りに幹部たちが半殺しにされそうになった時、原作知識によって彼女と一部の人間しか知らない極秘情報を口にして動揺を誘い沙月を捕獲することに成功するが――
――ここはエロゲーの世界であった!
敵の最大戦力を前に殺害ではなく調教して堕とせと頭に性欲しかない総統閣下に命令された俺は、やむに已まれずに地上最強生物の調教をすることになる。
これはエロゲーの幹部として前世の記憶を取り戻した俺が、自分は決しては手は出さずに、魔獣使いイツキとしての力を使い、正しい種付けショタとして代わりにペットの魔獣と交尾をさせて、最強の神儀魔装少女沙月を母体に強力で可愛く美しい魔獣少女を産ませて奴隷にしてハーレムを築く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 21:25:02
99402文字
会話率:51%
小説化になろうの方で投稿している「女装アイドルだけど、学園一の美少女が熱狂的なファンでした」と「勇者パーティーから追放を言い渡されたけど、良いの?お前のヒロイン全員裏切りフラグ立ってたけど…」の宣伝と息抜きを兼ねて書いた小説です。
男性器描
写を極力削り、羞恥を主にした女性の美しさを表現するのに特化した作品です。
魔力量はほぼ無限にあるが、それを操りきることが出来なかった僕は、この世界において禁忌とされている職業……『召喚術士』となった。
教会に酷い目に遭わされ、一年ほどダンジョンに籠もった成果もあって、ほぼ最強の力を手に入れてしまった。
それでも僕は思春期だし、失われた性への渇望は召喚獣のスライムを『色欲』の方向へと進化させた。
教会への復讐を兼ねてシスターを辱め、町にうろついている可愛らしい盗賊を懲らしめたり、傍若無人な貴族令嬢にキツいお仕置きをしたり。そんな話を緩~く書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 16:58:27
2933文字
会話率:20%
時は20XX年。
世界は未だに冷戦の最中にあった。
ロートシア連邦率いる北側、自由主義陣営に対しエステルライヒ皇国が率いる南側、独裁国家陣営。
両者は三度に渡る大戦による犠牲を払いながら、未だに対立を続けていたのだ。
そんな謀略が渦巻く世界
に、エステルライヒ皇国の第四皇女リーゼロッテが内部の無能な貴族達によって、一時的にロートシア連邦の手に落ちる。
それを主導したのは、閑職部署という名の皮を被った諜報機関、「第二兵站局」の局長、ロイ。
創設以来、汚れ役を引き続けている部署の長であるその男に命令が下される。
「皇女を調教し、連邦の傀儡とせよ」と。
彼独自の思惑も重なり合い事態は複雑に絡まり合いながら、進んでいく。
そして彼女には帰還するまでの二ヶ月間、過酷で淫靡な調教が今、始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 13:13:18
24233文字
会話率:26%