港テレビのチーフプロデューサー黒須。
彼は女を辱める事が生き甲斐で様々な罠を仕掛け次々と獲物になる女を物色していた。
未来に夢を賭けている女達や、真面目に働く女ADなど、なんの落ち度もない彼女達を奈落の底へと堕とし、その姿をカメラで撮影して
いく。
そして、黒須の欲望はさらにエスカレートしていき、有名アスリート、人気子役、アナウンサーとその矛先は誰もが知る有名人へと・・・
ついには、あの国民的アイドルが黒須のターゲットとなる。
人気アイドルユニット、ハニードロップのセンター
柏木みなみだ。
芸能人専門のAV会社。光華映像からAVデビューさせる為に様々な罠を仕掛け、人気絶頂の彼女を少しずつ追い詰めていく。
グラビアや写真集でさえ他のメンバーに比べ極度に露出も少なくいままでひた隠しにされてきた彼女の身体を徐々に露わにしていく。
そして遂に人気アイドルが最後の布地であるパンティも剥ぎとられ彼女のすべてがカメラの前で晒される。
そんな中AV撮影は続行され、いままで守ってきた純潔をカメラの前で散らされる。
・・・処女喪失。
悔しみなのか、悲しみなのか、それとも処女膜開通での痛みからなのか涙を流す、みなみ。
そんな彼女への要求は更にエスカレートする。剃毛パイパン。電マアクメ潮吹き。危険日強制中出し。さらには、アイドルの彼女に空気浣腸、高感度マイクでの放屁録音、高濃度グリセリンによる浣腸脱糞と、そのすべてを撮影し販売しようというのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 23:59:50
68678文字
会話率:36%
ツンデレな男の娘・縁(えにし)を、恋人の苑(その)が色々といたずらする話。
この話は「なろう」で連載中の
「魂恋 ~たまこい。男娼として育てられたツンデレな男の娘と「生き神」として敬われている内気な女の子が、想いが成就するトゥルーエンド
を目指す話~」
https://ncode.syosetu.com/n5938hm/
のアナザールートです。(本編未読でも問題なく読めます。)
★あらすじ★
高校の寮に入っている苑の下には、恋人となった縁が幼い生霊の姿になって毎日のようにやってくる。
普段は夜になったら帰る縁だが、ある晩お泊りすることになる。
★登場人物★
・九伊苑(ここのい・その)
主人公1。
地方を支配する九伊一族の跡継ぎ娘である「生き神さま」。
十六歳の高校生。
九伊一族が運営する全寮制の寮に入っている。
大人しく控え目な性格だが、芯は強い。
・寡室縁(かむろ・えにし)
主人公2。苑の恋人。
九伊一族の中で、穢れを引き受ける「禍室(かむろ)」と呼ばれる娼妓として育てられた少年。
生まれたときから閉じ込められているが、苑と紅葉にだけ見える生霊となって苑の側にやって来ることが出来る。
普段はツンデレだが、今は十三歳くらいの幼い姿になったため苑にまとわりついている。
・三峰紅葉(みつみね・もみじ)
苑の側付きとして九伊一族に雇われている少女。
主従という関係を超えた苑の友人で、寮でも同室。
年に似合わぬしっかり者で、縁とは喧嘩友達。
・六星里海(むつせい・さとみ)
苑の婚約者。
縁の馴染みの「客」で、出会った時から縁に恋をしている。
苑とは反りが合わない。
★設定★
・九伊家
元々は、その地方の神事を主った家柄。
有力者に対して託宣なども行っていた関係で、政財界とのつながりが深く地方を実質的に支配している。
本家は一族の中で神事を預かり、引きこもって簡素な暮らしをしている。
・寡室家
穢れを引き受ける九伊の分家で、本家預かりとなっている。
「寡室」は隠し名であり、「神室」→「禍室」が本来の字。
神女であり娼妓という両面を持つ家系で、性交によって九伊の穢れを浄化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 22:00:00
7091文字
会話率:43%
公爵令嬢リディアは、異母姉のソフィアのことが大好きだった。
「ソフィアお姉ちゃんは、優しくて、かっこよくて、すごい人なの!」
けれど、姉は婚約者の第一王子から婚約を破棄され、辺境への追放を言い渡される。リディアも巻き添えになり、奴隷身分
に落とされた。
姉が絶望して泣きながら謝るのを見て、リディアは決意する
「大丈夫……辺境でも、わたしがソフィアお姉ちゃんを幸せにしてみせるから!」
けれど、奴隷となった美少女姉妹を男たちは放っておかなかった。辺境への旅路で、リディアたちは傭兵の男たちに襲われる。
男たちはリディアたちのことを弄び、性欲のはけ口としようとした。
「わ、わたしのことはどうなってもいいから、お姉ちゃんにだけは手を出さないで!」
リディアは男たちに裸に剥かれ、奉仕させられ、犯されてしまう。リディアは涙を流しながら精液まみれにされる。それでも、姉の処女だけは守り抜こうとするのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 00:17:30
5423文字
会話率:36%
魔王ザッハークⅢ世が各地で女の子を抱いて言うことを聞かせながら世界旅行する話。
魔王は魔王なので人間とは倫理観がズレています(具体的には女を無理矢理抱くことに罪悪感を感じないなど)。凌辱ものが苦手な方はご注意。エロ小説なのにやたらおでん食べ
たりパン食べたりしているのは旅行小説なので許してあげてください。
最初の方はのんびり旅行記ですが、色んなところにちょっかいを掛けるので途中から若干大変なことになります。でもエロは続く。
ちょいH回にはタイトル横に*を、がっつりH回には**を付けています。
道中色んな女の子を抱きますが、ハーレムになったりはしません。お供は途中で奴隷にした女の子だけです。作者はダメなのに気持ちよくなってしまう女の子と快楽堕ちが好きです。応援頂けるととても励みになります。不定期更新。
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追記:ここまで読んでなんだか見覚えあるなと思った人。そうです。書き直し再掲です。以前のデータはうっかりバックアップを取らないまま消してしまって涙。記憶を頼りに書いていますが、色々とパワーアップしているので、また見守って頂けるととても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 13:42:12
4156文字
会話率:53%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
広場恐怖症の元大魔法使いと閉所恐怖症の騎士総長との奇妙な物語
セミプロローグ
かつて未曾有の大災害から王国を救い、英雄と呼ばれた大魔法使いがいた。
大魔法使いは人々を救い続け、世界の平穏を乞い願った。しかし、いつの日か気付く。自身が使え
る魔法が減っていっているという事に。彼は方々から英雄と称賛され、敬われてきた。魔法が使えなくなってしまった魔法使いは何になってしまうのだろう。泣き叫び救いを求めるも、手を差し伸べてくれる者は誰一人としていなかった。大魔法使いは、その日から絵日記を付けることにする。そして知ってしまったのだ。消えているのは魔法だけではない事を。絵日記を見返せば見返すほど新しい事を知っていく。途方もない恐怖に襲われた。緩やかに、しかしその恐怖は着実に浸食しているのだ。それは、死よりも恐ろしいものだった。そして最後の瞬間、大魔法使いは最初で最後の欲を零す「あたたかさを知りたい」慣れ親しんだ小屋の中、大魔法使いは一人静かに瞳を閉じ、深く深くへ沈み込んでいった。
前世の記憶を取り戻したのは、魔王が討ち滅ぼされ世界が平和になり数年が経った後だった。
元会社員、副島日晴(26)は考える。この転生に果たして意味はあるのかと。人々は微笑み、植物は瑞々しく繁っている。何かを打ち滅ぼす訳でも、癒す訳でもない。外に出て讃えられるも、それは自分ではないのだ。そして街に出て日晴は震え上がる。前世の広場恐怖症がこの世界の身体でも引き継がれていたのだ。
この身体での知識も記憶もない。魔法だって使えない。震え上がってまともに外にも出られない。かつて大魔法使いと呼ばれた男は今やひとつの魔法しか使えなくなっていた。その唯一も数年がかりで再現させた幻術を魅せる魔法のみ。過去の産物であるポーションを薄めせこせこと日銭を稼ぐ日々。
全てを拒絶し悶々とした日々を送る中、ベッドの隙間から一冊の本を見つける『私』それは大魔法使いによって綴られた絵日記だった。綺麗な字に反して子供が描いたかのような拙い絵。ページを捲る程に溢れる恐怖や苦しみ。何気ない幸せを尊む心。そして最後のページ。水滴で歪み滲んだいびつな文字「あたたかさを知りたい」今、頬を伝うこの涙は大魔法使いの為に。そして日晴は決意する。『俺が手を差し伸べる』『俺を幸せにする』
決意の中、唯一が一瞬で破られた。一人の男によって。それは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 17:01:08
15112文字
会話率:61%
スポーティなバスケ美少女雨音は小学五年生。彼女は友達のいないクラスメイトの咲良と仲良くなり、彼女の家に遊びに行く。
しかし、その家には咲良の兄と名乗る男が待ち構え、雨音を凌辱するのだった。
女子小学生凌辱ものです。
まだ恋も知らない性的な
要素の薄いスポーティな少女が蹂躙される姿が見どころ。
竿役は巨根。美処女がその凶器に貫かれ穢される姿を描くのは、今から楽しみです。
また、友人とその兄の禁断の関係も描かれる予定。
こんな内容ですが、一応、救いのあるラストを考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 19:00:00
44679文字
会話率:24%
腕のいい測量冒険者だったオーガスタは、なにか不慮の事故で死んだ……らしい。
が、オーガスタの記憶を持ったまま、すぐに男爵ノリン・ツェッペリンに転生してしまった。
貴族学舎入学資格試験のあと駆けつけて来た元従淫魔アズールとレーンに「
約束を守れ」と押し倒される。
貴族学舎に入学したノリンは王子に目をつけられ、王子の寝室行きに。しかも王様までノリン(中の人おじさんオーガスタ)を部屋に引きずり込む。
「こいつらみんなどうかしてやがる、生前の親友と親友の息子だぜ?」
男爵という底辺地位ヒエラルキーのため、総受状態のノリンは「いつかバレる、絶対バレる」とヒヤヒヤもので。
成人年齢済ショタ風主人公総受、複数攻め、多分親子丼、が平気な方へ。
基本一人称表現、ノリン視点です。途中の三人称はノリン以外の人の視点です。
お布団シーンは予告なしに突然、うっかりあります。
★世界観は拙著『巨人族の1/3の花嫁』から連なります。一番最初の話から百年ほど経過。舞台は瓢箪型の大陸を持つ異世界。(アメイ・ジア民の寿命は大体百五十年〜二百年)魔法あり、剣あり、文明格差ありです。平等の神ガルド神が統べる世界『アメイ・ジア』では、男女平等のため赤子の実が宿る『宿り木』がありますが、一部の人は男女問わず腹に実が宿る『腹実(はらみ)』として、赤子を体内で孕むことができます。
話は『巨人族の1/3の花嫁』から『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』を経て『召喚先は腕の中』の最後のシーンとリンクはします。しかし単体でも大事はありません。(結構脇役なので)独自のBLファンタジー世界観をお楽しみいただけたら幸いです。
★パソコン不調のため、スマホでアルファポリスアプリにて執筆しています。先行はアルファポリスサイトです(地味に活動しています涙)。小説家になろうではおまとめ連載をしていきます。
★『巨人族の1/3の花嫁』から四作目のこの作品の最後で、全ての作品に出てきたターク・タイタンの話の締めくくりがあり、それにより平等神ガルド神が治める『アメイ・ジア』全作品の完結予定です。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:47:32
176164文字
会話率:46%
父の転勤で田舎の男子校に転校してきた光太郎は、車イスのクラスメイト実琴と出会う。難病を抱えているのに、涙を見せない不屈な実琴の力になりたいと、住み込みヘルパーとなる光太郎。そして実琴と光太郎の気持ちが寄り添い、新しい世界が広がっていく。
男
子高校生の小さなひとこまを、切り取った沖田の腐純文学です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 17:20:19
10701文字
会話率:48%
間違った召喚で異世界に連れて来られた主人公。
主人公は召喚が間違いだと知られれば殺されるからと、偽物勇者として振舞わねばならなくなった。
それでもいい。
愛する人がこの世界に連れて来られるよりは、と。
以上が大雑把なあらすじです。
下記が長いですが、詳しいあらすじとなります。
高校一年の叶昴輝(かのうあき)は親友で幼馴染、穂高司(ほだかつかさ)への恋心を抱いている。
自分の恋心を慰めるために、いつものように靴に小石が入ったと穂高の腕に自分の腕を絡ませた昴輝であったが、その日の穂高は違っていた。
涙を流しながら、昴輝に何かを訴えようとしていたのだ。
しかし、その続きを昴輝が聞くことはできない。
昴輝は異世界に召喚されていた。
そして、昴輝を召喚したダンドール国の召喚者は、昴輝に言い放った。
「勇者ホダカよ。君の降臨を嬉しく思う。これからこの世に出現するだろう、邪神イズラーフェルを倒す助けとなってくれ!」
昴輝は人違いですとは言えなかった。
言えば自分は元の世界に戻されるかもしれないが、今度こそ穂高の方がこの異世界に連れて来られる事になる。
どちらにしろ穂高のいない世界であるならばと、穂高の為に自分がこの世界に残ろうと昴輝は決意してしまった。
昴輝が召喚された国の敵対国となるキドラで、穂高が召喚されているとも知らずに。
しかし、昴輝の選択としてそれは正解だった。
昴輝の召喚が人間違いだと知られれば、簡単に人民を処刑してしまえるダンドール国ならば、昴輝はその場で処刑されるはずだからである。
新たな召喚の為の生贄として。
「安心してください。俺があなたを守りましょう。」
昴輝が人違いだと知っている従者、ヴィクトルは昴輝に微笑んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 00:12:11
121307文字
会話率:32%
眠れぬ夜、バルコニーで想いを馳せるのは、甘く疼くあの夜。
ユリィの元に舞い降りたのは傷付いた黒い翼の美丈夫。
彼と離れたくない。強い衝動に戸惑いながらも涙ながらに懇願する。
「……女性を泣かせる趣味はないんだ」
熱い吐息、雄々しい手、彼のす
べてに蕩けていく。
◇アルファポリス様へも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 15:47:49
24397文字
会話率:44%
首にガブリ。
喧嘩の終わらせ方が分からない未熟な彼と彼女がなんとかしようと足掻いたらお互いひどいことをしちゃった話。または好きな人の涙は全てにおいて優先されるよねという話。
噛みつかれちゃうシーンがありますが大したことないです。
最終更新:2022-01-07 18:20:23
4655文字
会話率:51%
これは、おっぱいと聖剣の物語。
少年とわんこの逃れる事が出来ない未来に、天使と幻想騎(人類決戦兵器:人型ロボット)が必死こいて助けようとするお話です。天使はポンコツのエロ消しゴム野郎なので
問題ばかり起こします。
美女の下着をかぶるのが大好きです、いつの日か…少年と一緒に被ることを夢見ています。
◆あらすじ◆
人が世界の支配者であったのは遠き昔。
剣と魔法で『悪魔』の猛威から抗う世界。
戦う手段は、機械仕掛けの巨人と召喚獣のみ。
多くの者が血と汗と涙を流しながらも立ち向かう…権力者である貴族が当然の如く踏み躙りいたぶる暗黒世界。
身を隠し我が世の春を楽しむ転生勇者と、望まれて生まれてきた子でない…ある貴族の少年の物語。
磔の聖者にさせられる運命の少年と、少年を守ると誓った騎士達の物語。
磔の丘に向かう召喚士と白き狼の物語…
そして、召喚士を守る為に散っていく者たちの物語。
転生勇者が我が世の春を憂う時、少年は皆の想いを乗せて唱える究極呪文『究極召喚』。
白き聖者と白き獣が顕現し、少年は役目を終え…消えていってしまう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 00:14:54
626528文字
会話率:14%
ー俺は、泣く資格などもうないー
幼い頃、父親と異世界に来てしまった清坂聖は、
最終更新:2021-12-30 08:53:00
331文字
会話率:62%
その昔、不思議な力を持つ一族がいた。
見た目は必ず白い髪に白い肌に薄灰色の瞳
その一族の涙を舐めれば傷が治り、血を飲めばたちまち若返る。些細だが神秘的な一族の能力は人々を魅了した。
強欲な者たちが目を眩ませるほどに…
白の一族唯一の生き残
りであるレジ・W・スパロティは貴族の奴隷として生きてきた。
見世物として、売り物として扱われたレジにとって生き続けていくことこそが死ぬより地獄だと悟っていた。
生きる気力も希望も失ったレジと4人の王が出会い、育み、共に成長していくえっちなラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 03:45:00
3537文字
会話率:33%
嫁ぎ先で詰られ、嬲られ、嘲笑われる幼い妻。
己が強いた行為をさも彼女が求めたことのようにして罪の意識を植え付ける夫。
囲い込まれた獲物は様々な理不尽を強いられても逃げる術を知らぬまま、今日も涙をこぼす。
未成年に対する性行為が全編にわたっ
てあります。
日曜日更新予定。
完結まで投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 05:00:00
14397文字
会話率:34%
女は悩みたいから悩み、涙を流すために想いの渕に沈みこむ。
女は悩みを解決するために友に相談するのではない、賛意と味方が欲しいから悩みを打ち明ける。
女子高生、佳那、は偶然知り合ったおじさんと出会い・・その出会いが佳那を大人の女に目覚めさせる
きっかけになる。幸いなことに佳那は亡き父の面影濃いおじさんが相談役になってくれたのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 12:56:04
4892文字
会話率:58%
女は悩みたいから悩み、涙を流すために想いの渕に沈みこむ。
女は悩みを解決するために友に相談するのではない、賛意と味方が欲しいから悩みを打ち明ける。
女子高生、佳那、は偶然知り合ったおじさんと出会い・・その出会いが佳那を大人の女に目覚めさせる
きっかけになる。幸いなことに佳那は亡き父の面影濃いおじさんが相談役になってくれたのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:54:16
2708文字
会話率:6%
女は悩みたいから悩み、涙を流すために想いの渕に沈みこむ。
女は悩みを解決するために友に相談するのではない。賛意と味方が欲しいから悩みを打ち明ける。
女子高生、佳那、は偶然知り合ったおじさんと出会い・・その出会いが佳那を大人の女に目覚めさ
せるきっかけになる。幸いなことに佳那は亡き父の面影濃いおじさんが相談役になってくれたのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 13:29:03
2143文字
会話率:4%
幼い頃から過酷な環境で育った少女。彼女は、ある時、運命的な出会いをする。
出会ってしまった少年と少女は避けては通れない過酷な試練に立ち向かい同じ罪を背負い共に生きていく道を選ぶ。
彼らを巻き込み繰り広げられる愛憎劇。そして訪れる哀しい別れと
、新たな出会いに恋する気持ち気持ちは加速する。
真実を求める旅が今幕を開ける。
「私は貴方を愛するべきではなかった」
愛してはならない人…知りつつ惹かれ互いを求めてしまう。実らぬ恋の行方に待ち受けるものとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 21:56:14
1759文字
会話率:3%
もはや性癖環境トップとなった「NTR」。
王道イチャラブが性癖の男、安間 揉捏(あんまじゅうねつ)はそれが許せなかった。
この男の使命はただ1つ。
敗北ちんぽからとろとろと涙をこぼす人間を減らすことだ。
キーワード:
最終更新:2021-12-15 14:02:05
914文字
会話率:3%
音がなくなってしまった路上でレイは良二の舌をむさぼった。体の芯はすでに熱い。ペニスを服の外に出そうとした時に良二が何か言ったけれどその声もまったく聞こえなかった。良二の若く精悍な顔が困ったようにレイを見下ろす。何か言いかけた良二の唇にレイは
唇を押し当てた。そのままディープキス。キスをしながら自分のベルトを外して黒いGUCCIのズボンを足元まで落とす。それからまたディープキス。背中が街灯の柱に押しつけられる。片足を高く抱き抱えられる。良二の肩の向こうにはマフィアの部下たちの青ざめた顔。通行人は目を逸らして足を速める。でもレイは他人のことはどうでもよかった。音が消え去った世界にいるのは良二と自分の二人だけ。だから今だけは、裏切りも嘘も存在しない⋯⋯。(香港編より)pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 22:11:11
9209文字
会話率:40%
場所、時間、シチュエーション。全てを整え、完璧に事故死(と見せかけた自殺)をやり遂げた!……と思ったら、何故か昔読んだ小説の世界の悪役・ハインレイドになっていた。
極悪非道、血も涙もない”自分”の悪行を思い出した俺は、でき得る限り罪の清算を
してから原作通り死を迎える覚悟を決める。
※1受け攻め両者非童貞です。
※2ガッツリではありませんが、会話や一部回想で過去の女性との関係を匂わせる描写が入ります。
上記が苦手な方はご注意ください。
【お知らせ】
2019/06/01
角川「ルビーコレクション」様より、書籍化いたしました。電子書き下ろしあり、Amazonなどでご購入いただけます。↓
https://amzn.asia/d/4w0TT6B
pixivにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 20:59:33
187571文字
会話率:34%