こんにちわっ甘い肉ですm(._.)m
こんな作品あったら良いなぁっ!
って考えてるタイトルを適当に並べて見ただけの作品です。
中にはプロットからプロローグと1話〜3話ぐらいまで準備中の奴も混じってますが(笑)
【作家様の皆さんへ:】
ここで載せて有るタイトルは好きなように使って構いません。
【読者様の皆さんへ:】
他にもこんな奴あったら良いっ!
とか、
何番の作品が気になるっ!
とか、
感想に入れて貰えると、集計して、更新して後書きで発表したいと思います。(どうせそんな大した数にはならないと思ってる)
リクエストについては51番目以降で加筆するつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 19:18:58
2234文字
会話率:0%
「対談にならないなら、俺と恋愛してみるってのはどうよ?」
人気恋愛小説家の甘糟塔子は、実は恋愛経験ほぼゼロの三十路の処女。
地味で根暗で人と接するのが苦手と家に引きこもり仕事漬けの日々を送る塔子だったが、文芸誌の企画で、渋いイケメン獣医と
メディアで人気な一回り歳上の獣医学研究者・上津原聡と恋愛テーマの対談連載をすることに。
メディアの穏やかなイメージとは全く異なり、仕事人間で柄が悪く横暴おまけに女好きな上津原に、塔子は周囲の人間も巻き込んで翻弄されっぱなし。
半年の対談連載なんて無理と嘆く塔子と、そんな彼女を面白がっては失礼な言動を繰り返す上津原。
根暗な三十路女vs野獣系四十男。
ままならない対談の行方は?
-------------------------------------------------------------------
※登場する人物・団体・名称等は架空のものです、実在のものとは関係ありません。
※本編完結済
※番外編「打ち上げ」にて、井笠令子さん・森野きの子さん主催の「春宵一刻企画」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 04:53:39
308881文字
会話率:47%
分かる人には分かるネタ満載です。
最終更新:2020-02-06 15:57:24
141212文字
会話率:34%
私、原口美穂(はらぐちみほ)は、2年目の編集者。
いつも、担当作家とケンカしてばかりの、ダメダメ編集者だ。
今日も、言い争いになり、落ち込んでいると、編集長から呼び出された。
なんでも、私に人気作家の担当を任せたいのだと言う。
しかし、それ
は、売れっ子官能小説家だった!
官能小説など、専門外の美穂は、断ろうとするが、断わったらクビだと言われ……
エロエロ官能小説家とヘボ編集者との恋が始まる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 12:12:52
4273文字
会話率:33%
30代独身男性の同人作家は過去に恋人に振られたことでもう恋なんてしない状態で、日々同人活動に励んでいる。ネットで知り合った男子大学生のイラストレーターと仲良くなり、バレンタインデーの夜にオフ会で会うことになる。終電を逃して自宅に泊めることに
なったが、深夜その彼に迫られて…でも実はその彼は女子高生だったのでした。あとはラブラブえっちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 00:21:13
17357文字
会話率:69%
タイトル通りなんだけど……
最終更新:2020-01-24 06:16:01
618文字
会話率:50%
書いたものを見てもらいたい、しかし、書き掛けだったり続きが思い浮かばなくなったり。
そんな作品の供養させてもらったり?
中途半端なところで終わったりしますが、続きが思い浮かんだなら話数の追加はあるかもしれません。
雑魚作家でもボツも含めて
いろいろ書いてるんだなぁ程度に思っておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 06:44:40
15186文字
会話率:31%
神崎愛里紗(かんざきありさ)は学校一の美少女だった。学年主席で面倒見がよく、何でも要領よくこなすクラスの人気者。そんな愛里紗とは対照的に、物静かで影の薄い城戸光(きどひかる)はクラスメイトたちとはどこか馴染めなかった。
窓際最後尾の席で
いつも一人読書をしている彼は、人知れず作家を夢見て道に悩んでいた。
一人の世界にこもる光は気づいていない。クラスで唯一光を気に掛ける、優しい愛里紗の、その胸の内に眠る狂おしい感情に。
—
責められつつ、バブみを前面に押し出していくつもりです。タイトルは適当に決めてしまったので後で変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 02:06:23
20311文字
会話率:41%
僕は、兄との距離を画策する……。
最終更新:2020-01-09 20:16:58
3251文字
会話率:14%
TS転生して十数年。女の子の身体に馴染み出し、口調や咄嗟の行動が女の子になってきた主人公。とはいえやっぱり根本的には男のままなのか、好きな女の子が出来ていて……しかし、そんな都合の良い話は早々あるはずもなく、彼女はホンの些細な事で地獄を見る
事になる。
敗北し、身代わりになり、犯され、傷つけられ、暴力に耐え、生死の境をさ迷い……
それでも私は男だからと、こういうのは役目だと、貴女が犯されなくて良かったと、そう強がって。そんな彼女に周りの人は心を痛める。自分が強ければ、こんな事には……と。
彼と、彼女達の行き着く先とは━━
◇
※色々あって遂に暗黒面に落ちたTS闇深作家が送る、TS闇深リョナエロ作品。始まるよー
※案の定TS要素は薄め。
※作者が暗黒面に落ちたときに、闇深研究と暗黒面発散を兼ねて書いてるので凄まじく不定期更新です。
※こまけぇこたぁいいんだよ! の精神で行きますので、ご注意を。
※抜けるかどうかは保証しません。悪しからずご了承下さい。
※リョナやエロが主成分の回には、カッコ書きで主成分を表記しております。
※注意事項はタグ見て察して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 21:30:41
44134文字
会話率:38%
昨年投稿した「春夏、空から花が降る(https://novel18.syosetu.com/n4585fc/)」の番外編です。本編をお読みいただいた方(ありがとうございます)、また、未読の方も、お楽しみいただけましたら幸いです。
無事くっつ
いた二人のその後の小話で、ラストシーンから4か月程度経っているので、年齢もそれに応じてひとつ上がってます。ちなみに架南の誕生日は8月中旬~9月頃です。
<本編あらすじ>
商店街の和菓子屋の店員、弓人は、偶々訪れた劇場の楽屋裏で、幼なじみの架南と再会する。過去に一度だけ身体の関係を持った二人は、互いにその事には触れないまま、成り行きで同居生活を始めることになったが……。
物腰穏やか和菓子屋社員(29)×口の悪い元箱入りお坊ちゃんの劇作家(30)
あらすじの通り、現代物です。着物、浮世絵、舞台、和菓子、幼なじみ、再会などなど、好きなものを詰め込みまくりました。前半は過去の話で攻め視点、後半は現在の話で受け視点です。
※この作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 11:25:35
6138文字
会話率:51%
商店街の和菓子屋の店員、弓人は、偶々訪れた劇場の楽屋裏で、幼なじみの架南と再会する。過去に一度だけ身体の関係を持った二人は、互いにその事には触れないまま、成り行きで同居生活を始めることになったが……。
物腰穏やか和菓子屋社員(29)×口の悪
い元箱入りお坊ちゃんの劇作家(30)
あらすじの通り、現代物です。着物、浮世絵、舞台、和菓子、幼なじみ、再会などなど、好きなものを詰め込みまくりました。前半は過去の話で攻め視点、後半は現在の話で受け視点です。
※この作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 23:42:42
57578文字
会話率:39%
異世界で魔王軍に捕らえられた主人公は、見せしめの公開処刑の際、彼の能力に気付いた四天王の一人の訴えにより、その能力を披露。
半信半疑で朗読した自身の官能小説が、観衆を唖然、呆然、とさせ、魔王様を驚かせる。
異世界で官能小説家であった彼の力に
興味を抱いた美少女魔王様の師となり、魔王軍の幹部の地位まで与えられる主人公。
しかし、魔王様の本当の思惑は他にもあった。
娯楽の乏しい異世界で、美少女魔王とエロ作家の主人公が、魔族も人間も血を流す事なく争いを終結させようと、官能小説の力で奮闘する。
教会の教えによって、娯楽も特にエロ関係は完全に規制されている人間らに、官能小説の衝撃は、どこまえ通用するのか?
現役エロラノベ作家が贈る異世界転移物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 21:26:53
412127文字
会話率:43%
日々谷警備保障株式会社は、お客様に信頼される警備会社として、経営資源の全てを活用し「真心のサービス」を提供することにより地域社会に貢献します。
◎事務所・工場・商店・倉庫・住宅・港湾・その他、各種財産保全の業務
◎雑踏警備業務(イベン
ト、展覧会、祭り、屋外屋内の催し等での人員整理、誘導、案内)
◎現金・貴重品等の運搬運行に際する事故警戒および防止業務
◎身辺警護業務(要人・児童の警護、弱者に対する虐待・ストーカー行為等の防止)
◎反社会的集団による民事介入暴力・行政対象暴力・抗争等に対する制圧業務
その他に関してもお気軽にご相談下さい。
俺祭2016と称して榊が勝手に書き始めた、「周辺の作家さんを勝手にキャラ化して勝手に書き殴る俺だけが楽しいバイオレンス小話」です。
暴力濃度高めです。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 23:46:55
138769文字
会話率:57%
夜の帳が降りる街の、とあるホテルの一室で起こった出来事。
俺祭2016と称して榊が勝手に書き始めた、「周辺の作家さんを勝手にキャラ化して勝手に書き殴るバイオレンス小話」の番外編です。
ホモがあります。
暴力もあります。
ご注意下さい。
最終更新:2016-09-19 10:47:39
5924文字
会話率:29%
人嫌いな恋愛小説家・守谷は、担当編集の須田と恋人関係であり、同棲している。
突如降り始めた雪に恋人の帰りが遅くなり、寂しさに押しつぶされそうな守谷。帰ってきた須田とのしっとりとした夜のお話。
和を強く意識して書いたので、カタカナ語があまり
ありません。
何だかんだ言ってラブシーンが書きたくて書いた作品なので、そこがメインだったりします。
人嫌いなのに恋人にはおんぶに抱っこで寂しがり屋な守谷と、意外と腹黒かもしれない包容力完璧男の須田のお話です。
こちらの作品はエブリスタにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 00:47:58
9141文字
会話率:50%
海辺の街に住むしがないライトノベル作家、菅野将真には秘密があった。彼のアパートには、なんと街で拾った吸血鬼の少女が住み着いているというのだ。齢三百歳、ものの見事なロリババア、彼女の名はアズミ。夜ごと血を欲するアズミの為に将真が与えたのは、精
液。どうやらアズミは吸血鬼のクセに血が苦手らしい。そんな日々のうち、街には次々と敵の吸血鬼が出現してきて…。エロ&ハード将真とアズミの戦いの日々が始まる。
(Pixivにも同時掲載を行っています:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11988510)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 10:13:53
15424文字
会話率:60%
この物語はストロングゼロなどを代表とする高い度数の缶チューハイとオナニー(自慰行為)の共通点、関連性を述べている。それは一人で、だれにも迷惑をかけず、手っ取り早く、比較的少ない費用で快楽を得られて幸せな気分になれるということだ。そしてこれら
の短期的に一人で幸せになれる方法を生涯にわたって続けていくと、なぜか不幸に陥ってしまう。この現象について未久という一人の女性の一日をサンプルとして解明しようというのが、この短編小説の目的である。以下は筆者の小説執筆におけるスタンスだ。
僕の話は緻密な心理描写、人物描写で読者を魅了しようという類のものではない。僕には技巧やユーモアで読者を感心させてやろうなんて野心はない。様々な感情を細やかに描写したり、キャラクターを描き出したりする才能を売り物にしている作家もいるが、僕をそのひとりに数える人はいないだろう。そうした現実味のあるディテールの積み重ねは、様々な作中人物をかき分けることと看破されているが、僕にはそれがいつも、こういっては何だが、全くくだらないことに思える。・・・それに僕は人間に疎い。僕の狙いは、より哲学的なところにある。その狙いを達成するためには逆に無駄をそぎ落とさなくてはならない。簡素にしなくてはならない。たくさんのディテールを一つ一つ破壊していかなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:00:00
4972文字
会話率:21%
作家の白雲は、居酒屋で奇妙な大学生・白石と出会った。「趣味はセックス」と豪語するチャラ男白石。なぜか好かれてしまった白雲は一晩彼と関係を持つが……
最終更新:2019-11-16 15:40:12
18388文字
会話率:62%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%
ようこそ、まさひろワールドへ 第五弾
※この作品は「柳田渉の悪戯」の続編になります。読まれていない方は読む事をオススメします。もし前を忘れたとか読むのが…と言う方は、下の方に前回のネタバレのあらすじがあるので読んでください。
柳田渉の悪
戯 https://novel18.syosetu.com/n3089fp/
<柳田渉の悪戯2>あらすじ
物語は佐久田真一(さくたしんいち)の悪戯を終え、過去の思い出に浸っていた夜の公園から始まる。
渉を待ち受けるのは、妻涼子が出産で里帰りによる一人暮らしの始まり、横井祥子(よこいしょうこ)との新たな関係、作家、佐久田真一(さくたしんいち)との再会、そしてまだ語られていない過去の数々の悪戯。
柳田渉の物語は加速していく…
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
<柳田渉の悪戯ネタバレあらすじ>
渉は小6の時に実姉から性的悪戯を受け、その姉からSEXなどを教えてもらう。
佐久田真一(小説家)は、ファンと名乗る柳田渉から手紙をもらい会う事になる。
佐久田と渉は居酒屋で会い、渉より過去の悪戯の数々を聞かされる。
その途中で自分の携帯が鳴り席を外している間に、自分が置いたボイスレコーダーに渉はメッセージを入れた。
佐久田は何も知らずに渉と別れた後、ボイスレコーダーのメッセージを聞いて慌てて家を飛び出した。
内容は自分の彼女の家に渉が夜這いに行くとの内容だった。
佐久田は彼女の家に行くがそれが渉の悪戯だったことがわかった。
渉は佐久田と別れた後に佐久田の彼女の家に行き佐久田が現れるか確認をした。
渉は悪戯が成功した事を喜び、あまりの興奮のため自宅近くの公園で高校時代から佐久田に会うまでの思い出に浸る。
その中には妻涼子との結婚・妊娠や佐久田を悪戯にはめる為の、会社の後輩や先輩とのやり取りも含まれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 18:00:00
28695文字
会話率:31%
この作品は性的な過激表現が含まれます。
ようこそ、まさひろワールドへ 第三弾
佐久田真一(さくたしんいち)は、作家としてデビューし3年が過ぎようとしているがヒット作に恵まれずにいた。
そんな佐久田は、小説のネタを探しに奮闘していたが中
々思うような話に出会う事がなかった。
そんな中、自分に送られてくるファンレターに読者より自分の人生のエピソードを書いてほしいとの要望があった。
読者の一人、柳田渉(やなぎだわたる)に会う事になる。
佐久田は、この男に会った事を後悔することに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 15:00:00
149831文字
会話率:33%
中澤真澄(なかざわ ますみ)は、女癖がよろしくないと評判の人気作家だ。その性癖の所為で担当を降りた女性編集者の代わりに真澄の担当となった八重樫 蓮(やえがし れん)は、「担当編集者は女性がいい」との真澄の要望を躱すうち、話の流れで真澄と飲み
に行くことになったのだけれど、二軒目で酔い潰れてしまい――――。
小説家×編集者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 17:31:42
63523文字
会話率:57%
これはとある人気書籍枕営業作家の号泣童貞射精を記録したものである。
枕営業ダメ、ゼッタイ
最終更新:2019-10-26 05:47:02
3873文字
会話率:35%