猫っぽいふわモコを助けて死んだら、真っ白い部屋で神様みたいな圧倒的存在に、お礼として異世界転生させるから願いを言えと迫られました。
全力でお断り申し上げたのに、何故か強制的に転生させられた僕のはなし。
え? 僕じゃなくて、僕の部屋に押し掛け
居候していた蜥蜴のはなし?
あいつの願いを叶えちゃったの!? なにしてくれてんの、神様……。
即興で書き始めました。R18になったらいいな。
タグは順次追加。ファンタジー、剣と魔法、竜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 16:30:31
24060文字
会話率:20%
1作目現代編『以前の人生を全うし、気がつくと以前妹が苦戦していた難しい鬼畜同人乙女ゲームの世界で僕は誕生した。今度の人生は美形のイケメンかと思って喜んだ赤子時の束の間、何故か性別が女性だと判断された。男の身体男の心で何故か識別されたのは女性
っていう、乙女ゲーム設定のバグだった。悪役令嬢は必ず必要だったので、どうしてもこの性別は譲れない所だったらしい。
回想で確かこの同人乙女ゲームは自動的にセーブされる機能が付いていたので、僕はまた己で人生を進んてしまった後セーブからの悪役令嬢らしい。また乙女ゲーム舞台となる栄光学園高等部からだった。』
2作目西洋ファンタジー編『全ての者が作り出す定められた世界に、ご自分の立ち位置を守りきり確立させる為の《必要》とは何か。と西洋ファンタジー世界の心をわかり合える仲間を守りきる『殿下の庭』己の幸せに辿り着く為の必要。夢。そして感情を。餌食になら無い様に上は何をもって仲間を守りきれる程か。殿下さえ守りきれなくてはならない、殿下は仲間では無いのかと問いかける。国の犠牲よりは今は現代。良い世界に成っていて当たり前な事。昔では辿り着けなかった道を、今に向かえる程に』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 20:31:45
4200文字
会話率:0%
辺境伯であるレーヴェン伯爵家の一人娘、フリーダがあるとき父親によって会わされたのは、没落男爵家の五男だというイージドールだった。
イージドールはこれからフリーダの専属従者になるのだと父親に聞かされ、驚きながらも受け入れるフリーダ。
イー
ジドールの方は、何やらワケアリのようで、二人の関係は初めこそ歪なものだったが、徐々に心を許し合うように。
そして、フリーダは徐々にイージドールに惹かれていくのだが……これは、許されない関係だ、と諦めようとした。
だが、イージドールの方もフリーダに惹かれており、何とかして結婚できないか、と画策しており……。
虐げられてきた没落男爵家の五男×恋を知らない伯爵令嬢。
その男は、お嬢様を愛しすぎている。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 13:41:54
1303文字
会話率:50%
とある小国で起きた出来事。父が憎んでいたのは私か、あるいは……
(近親相姦もの)
最終更新:2019-11-06 15:37:50
20756文字
会話率:56%
辺境伯ギデオンは、戸惑っていた。
美しく愛らしい妻メルヴィラは、むくつけき武人の己に触れたいという。
若さからくる好奇心だろう、と安易に妻の申し出を了承したものの、まさかそれが、己の内に眠っていた新たな一面を知るきっかけになろうとは、そのと
きは思ってもみなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 20:00:00
15581文字
会話率:48%
『貴族会』は5人のメンバーで構成される。ロマンティストで好人物なシモン伯爵、熊のように鈍重かつ大食漢な醜男であるベルナルド男爵、厚顔無恥で小心者のジラルド辺境伯、昔気質で迷信深いルナール女侯爵、変わり者のアバール公爵である。彼らは国を蝕む寄
生虫で、世界有数の繁栄を誇る王国を少しずつ衰退させて行く。酒池肉林を楽しむ彼らが向かう先は……、そして、放蕩貴族達はどの様に国を腐らせるのか……。
○NTR描写があります
○不定期更新です
○エロ回は題名にその由を記載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 12:04:08
8616文字
会話率:60%
巨大な帝国があった。
そしてヒオリは、その帝国の一部となった小国辺境伯の子息。
本来ならば『人質』としての価値が著しく低いヒオリのもとに、皇帝は毎夜通う。
それはどんな意味なのか。
そして、どうして最後までヒオリを抱いていかないのか。
その
檻はどんどん甘く、蕩けるようにヒオリを捕らえて離さなくなっていく。
※読み直しほぼナッシングなのでなんか変なとこでてくるかもしれませんがすみませんー。
※マニアック注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 20:00:00
81132文字
会話率:25%
幼なじみの優しい伯爵子息、ウィルフレッドと婚約している男爵令嬢ベルティーユは、結婚を控え幸せだった。ところが社交界デビューの日、ウィルフレッドをライバル視している辺境伯のオースティンに出会う。翌日ベルティーユの屋敷を訪れたオースティンは、彼
女を手に入れようと画策し……。
清白妙様、砂月美乃様の「最愛アンソロ」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 12:00:00
22107文字
会話率:46%
公爵家の末娘シャルロットは18歳。
何故だか王命で辺境伯であるカイルの元へと嫁ぐ事になる。結婚式が終わると直ぐに辺境伯領に行く事になったシャルロットは慌ただしく準備を進める。
噂では剣の腕前は素晴らしく、国で1番と言われた父とまともに剣を合
わせられる人。ただ、今まで異性に関する噂話も全く無く、むしろ男色なのでは?などと言う噂が囁かれている。滅多に王城にも姿を現さないので、辺境伯について詳しい人がシャルロットの周りにはいなかった。父に聞いても、自分で確かめなさいと言うばかり。
シャルロットには剣の腕前が素晴らしいと言う事が嬉しかった。強い男性は好きだ。もちろん強い女性も。父である公爵が屈強な男性であったためか、幼い頃からその姿を見て育ったせいか男性の強さに惹かれるのだ。
年齢も12歳年上。そんな男性から見たら、自分は子供にみえるのではないだろうかと不安が頭を擡げる。どう欲目にみても、豊満とはかけ離れた体型。形は良いと思うが谷間に欠ける胸や細い腰に小さな臀部。どう見ても子供のようにしか見えない。あと2、3年待ってはくれないだろうか?と真剣に考えている間に馬車は静かに止まり、到着を告げるようにドアが開いた。
今日から辺境伯様の妻として、シャルロットは不安と期待を胸に秘めそっと足を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 22:13:55
12494文字
会話率:31%
お嬢様の策略で、辺境伯と結婚?
それも、変態だって?
ごく普通の侍女なのに、なんとかなるの?
読了時間が約17分の本編と、番外編で構成されています。
最終更新:2019-08-25 13:25:42
25000文字
会話率:47%
ヴィオレット辺境伯の一人娘、リズ フォン ヴィオレットは、領の財政難の影響で王都へ出稼ぎに行くことに。
母方譲りの膨大な魔力と、父様譲りの負け無し剣術のせいで、お屋敷で見習いでもしようかと思っていたリズは女性禁制の王立騎士団への入隊が決まっ
てしまう。
性別がバレたら死刑。でも、これは領地を立て直すチャンス。
男装して入隊したリズはメキメキと頭角を現し、20歳になる頃には騎士団長へと昇格する。
しかし、隣国との対戦で大怪我を負ったリズは、ひょんな事からまさかの王太子ディードリッヒに女性であることがバレてしまい.........。
「ばらされたくなければ、私に抱かれろ」
はぃぃ!?
実家を立て直すために奔走するリズはどうなる、、?
※R18もちょいちょい入ります。前書きで告知します。
※タグの残酷な描写ありは保険で。
そんなにグロくするつもりはありません
2023年5月より小説投稿を再開します。
アルファポリスさんでも同じ内容を投稿しようかと思いますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 00:04:41
12311文字
会話率:28%
レイラ・ブランシェット辺境伯令嬢は甘いお菓子が大好きだ。社交界デビューのためにやってきた王都で現実を知る。
王都では月の女神のようなほっそりさんしか人権が無いことを。お友達もできない。彼氏もできない。しょうがないので、舞踏会では社交ではなく
お菓子を楽しみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 15:54:45
41649文字
会話率:11%
辺境伯の次女として生まれたフィアは5歳の時に引きさ合わされた王弟の息子ゲイルに恋をしていた、ゲイルの婚約者候補の中で一番可能性が低いとされていると早々に気付いても。
ゲイルが国王になると決まり、彼に政略結婚を頼まれたフィアは結婚の条件を願
った。
「ゲイル様、私はゲイル様の為に全力を尽くします。ですから、その宿願が果たされたその時。褒美に離婚して下さい」
本命限定で不器用な絆され国王✖️一途な天然王妃折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 22:01:21
2862文字
会話率:36%
この世界は転生者が割といる。
そうこの物語もある乙女ゲームを元にした世界でのお話。
ゲーム主人公がハーレムエンドを迎えたさい、悪役令嬢が白豚辺境伯に鬼畜なことをされ犯されながらアへ顔になる、という物語。
実は令嬢は転生者だが、上記の通り転
生者は割と多い世界みたいで、ゲームの世界だとしらず、実際はそんなこともできない初心の白豚辺境伯、白豚とも言われる故、デブで周りの女性から嫌われてるが、実は優しいことをこっそりしりつつ、この嫌われようなら浮気なんて絶対しないだろうと、打算的に考えつつ、結婚したご令嬢の話。
そして、ある意味搾り取られる辺境伯になります。、
この世界は過去の転生者のおかげで、生活もかなり向上してるので、色々と現代仕様もでてます。
※乙女ゲームといれてますが、まったくかすりもしない話になります。
※バットエンドルートを考えてたらできました。
※この物語には辺境伯の心情を表すためあえて、顔文字をいれております。
もし読んでる最中にここは この顔文字いれるとよくない?ってことあったら誤字で入れていただけると助かります。
※ 顔文字が苦手な方、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 19:00:00
39358文字
会話率:50%
白豚辺境伯と青バラの令嬢のスピンオフ?になります。
ゲームのエンド内容も入れてます。よかったら暇つぶしにでもみてください。
気がつくと乙女ゲームの世界だとしったツーツィリエはエンドを迎えるなら この人達の中からと考えていたら、ヒロインの
様子がおかしい、きくとヒロインも転生者。
なら協定を結ぶしかないよね?
さぁお互いエンド目指して頑張りましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 19:00:00
3796文字
会話率:48%
大陸一大きく豊かな国 ─アサルト国─
アサルト国の東には魔物達が蔓延る森がある。
魔物が森から溢れないよう防波堤になっている辺境伯
その辺境伯の三男として生まれたアルト。
神に愛されなかった者は色を貰えない。
アルトは、色つきではなかった
…
そのせいで、嫌悪、侮蔑、忌々しげな負の視線に晒されながら過ごすことになる。
私は、つがいを見つけ嬉しかった。愛して欲しかった。
でも…私の愛しい番は、私を愛しくなかったようです…
どうか、私を愛してくれませんか?
男性妊娠や暴力的な描写や言動などが出てきます。
無理ーって方はUターンでお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 15:32:28
27981文字
会話率:15%
生まれた時から修道院で生活していたリリーは周囲からガリガリの案山子で醜いと周囲の修道女から蔑まれていた。ある日、腕に傷を負った小汚い男を助けたが、その男もリリーをガリガリだと嘲って出て行った。後日リリーは町での布教活動の帰りに盗賊に攫われ
てそのアジトで男と再会することに……。三島様主催の『聖夜の騎士企画』参加作品です。どうぞよろしくお願いします~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 10:00:00
35789文字
会話率:35%
「最初から違った」(N9031FD)のご主人様視点。
辺境伯の三男でご主人様のグレンと従者のトートの話。主人×従者
ご主人様がちょっとやばい感じの仕上がりです。
最終更新:2018-12-05 06:00:00
5966文字
会話率:31%
辺境伯の三男でご主人様のグレンと従者のトートの話。主人×従者
仕事はできるけど鈍い子が主人のそばにいるために頑張ってたけど、最初から違っていた。
ご主人さまは最初から嫁にしたくて連れてきて、囲い込みは完璧。
あとは従者が気がつくのを待つだけ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 23:57:53
8222文字
会話率:37%
小さな王国サリアーヌは平和でのどかな王国だったが隣国や周辺諸国との折り合いが悪かった。
意を決した国王は隣国や敵国を招いての大舞踏会で敵国を歓待することを決意する。
ヒロインである辺境伯令嬢のエミリーは貴族令嬢でもありながら王室御用達のド
レスを縫うお針子でもある。
地方の貧乏貴族でありながら、来たる宮廷の大舞踏会に向けて貴婦人の衣装を製作するのに追われるが、そんな中彼女の仕事場が泥棒に入られる。
盗まれたのは大量のドレスとなるはずだった生地。
そして挑発的なカエルの封蝋がされた置き手紙。
その頃都では義賊が現れ金持ちの商人の家を荒らし回っているという。
その犯人は殿下の血の繋がらない兄とも替え玉とも言われていて…
エミリーは家運を賭けた一大事!
だが、それだけでは無い。あの復讐を誓った筈の大嫌いな幼なじみが何故か今更ながら迫ってきて…
一方、エミリーの友人サラは興味本位で事件を追求する内に宮廷社会の陰謀に巻き込まれてしまい…
果たしてエミリーは大舞踏会が開催されるその日までにドレスを縫い上げる事が出来るのか?そして何にでも首を突っ込む友人のマイペースな子爵令嬢の恋は実るのか?
そして、怪盗の正体とは?
Wヒロイン。
ヒロインの一人は復讐を誓った筈の冷徹な(?)婚約者(?)とかなりドロドロした冷戦(?)中w
もう一人のヒロインは熱烈に求愛されているのにまったりマイペースです。
時にシリアス。ほのぼの。糖度が高くなったかと思えばエロかったり修羅場ったり。
⚠︎話にドロドロの後継争いと一部残酷な表現を含む。
中の人はフランス第一帝政期とか戦争と平和の頃の服飾と軍服大好き人間です(*´艸`)
(決してミリオタではありませんが)
軍服を着たおさーんから美青年までたっくさん出てきますw
★の色がつく章はとてもシリアスなエロで
☆の色がつく章はほのぼの?しとります。
舞台は1810~1815年代のフランス風(?)
かなりドッロドロした恋愛模様が絡む推理小説を目指します (*ゝω・*)
アナザーストーリー
https://ncode.syosetu.com/n5326fc/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 22:44:35
48554文字
会話率:27%
【2018.10 ティアラ文庫さまより書籍刊行】
過去の出来事が原因で男性に恐怖心を持つ、辺境伯令嬢オリヴィアは、ある夏の夜会で夫になる男だという伯爵令息フレッドと出会う。
オリヴィアにとって最悪の出会い方をした男とのやむを得ない政略結
婚を前に、彼女はせめてもと提案する。
「私との間に、子供を望まないで頂きたいのです」
フレッドはその提案を呑む条件として、ある「賭け」をしましょうと言ってきて────?
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2018.10.17 プランタン出版ティアラ文庫さまより、「触って、抱いて、もっと愛して。 臆病な令嬢は貴公子の一途な熱情に蕩かされました」と改題・改稿の上書籍化していただきました。
R18表現のあるページには※を付けています。
2016.12.22に本編完結しました。お付き合い頂きありがとうございました!
以降不定期に番外編を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 00:06:09
208816文字
会話率:40%
南の島の辺境伯になってケイ。彼の妻は、セイラ。新婚三ヶ月目の二人は、まだ新婚生活になれないながらも島での生活を満喫している。そんな二人の南の島の生活と、楽しい島民とのお話。
過去の話もあったり、前世の話もあったり!やっと結ばれた二人の
新婚生活から始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 18:34:47
5009文字
会話率:36%