君に愛されるということが
本能の喜び
すこし露骨な表現もありますが
たとえば胸に触れるときの安心感みたいなものが
文学として伝わればいいなと思います
最終更新:2019-11-02 02:37:14
461文字
会話率:0%
目が覚めると恋人から告げられる。「いつもと違うことをしよう」と。目を開いても真っ暗な僕の視界に聞こえるのは恋人の甘い声。僕の身体に触れる恋人。いつもと違う状況に興奮した僕の目隠しが外れたとき、それはなにもかもが変わってしまう始まりの瞬間だっ
た。
※※※※
【曖昧なカップリング】双子の兄弟✕受け
【検索用プレイ内容】拘束/目隠し/乳首イキ/兜合わせ/ところてん/無理矢理/フェラ・イラマチオ/サンドイッチ/リバ/(微)流血
【その他注意事項】♡喘ぎ、メリバ、都合のいい病気
※※※※
※fujossyの●「オメガバース・兄弟・闇BL」BL小説コンテスト●参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 17:00:00
28103文字
会話率:56%
シリーズの裏主人公、佐伯鈴々香の家族について紹介。
主に父と母のことについてである。
読まなくても支障はないが、鈴々香が変態なのは、そういう血族の血が色濃く出ているせいである。
鈴々香の詳細は別だて、他の姉妹については、話の流れなかで触れる
ことにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 13:07:41
1666文字
会話率:8%
ネガティブな社会人の清晴が、記憶喪失の幽霊(?)柊と出会う話です。
清晴×柊。
清晴は24歳会社員。なんとなく生きている、孤独な無趣味の男性。一人称は「俺」。お話は清晴視点で進みます。
柊は正体不明です。話が進むにつれて素性がわかってき
ます。白い長髪、とろんとした顔と性格で、おっとりしています。清晴のことが大好きです。一人称は「私」。
話のオチに触れるので詳しくは言えませんが、柊の正体や記憶を取り戻すことを主とした内容です。
ホラーなことは全くないですが、全体にシリアス、ちょっと悲しい表現もあるかもしれません。
色々有りますが最終的にはらぶです。
えっちなシーンはかなり後半にさらっとあるだけなのですが、一応R18にしています。
この作品はフジョッシーにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 07:44:13
44741文字
会話率:36%
衝撃のアダルト作品集
騙されたと思ってお読みください。
だらだら書くのは読む方々の時間の無駄遣いと思いますので短編読み切りの短編集にしています。
内容は色々でR18でないとアウトの作品から誰が読んでも問題ない作品まで様々です。
女の心
は男の心に通じます。
同じ内容を男目線で女目線での実験もしていますが人間向きに記載しています。
愛を感じない作品も愛を含んでいます。
目標は内容のある100000字子育て。家事。仕事。介護をしながらのため時間はかかります。
一作品出来る度に追加していく予定です。
Fc2小説やはてな?blogにも同様な作品を投稿しています。
どちらも最初に数値は取れても続かない傾向が評価もなくメッセージもない(ここも同じ)目標は題名でもある観音縛りを世に出すことです。
しかし現実は甘くなく読者が毎日1000人以上でブックマークが1500以上でないと小説が出版社の目に触れることもないと書いているblogを見てがっかりしていますが諦めたら夢は終わるので諦めないで書いて行くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 16:16:56
91220文字
会話率:12%
故郷の小学校に新任の教員として着任するために、村へと帰ってきた主人公 勝山 純一はご近所さん達からの歓迎の中迎えられる。
しかし昔この村で起きた少女の行方不明事件をきっかけに、彼は村の闇に触れることとなる。
最終更新:2019-09-23 14:21:33
6098文字
会話率:52%
十二星座街という不思議なことが起こる歓楽街に探偵事務所を構える双子座ジェミニ。
彼女はふたなりで幽霊を見たり触れる能力がもっていた。ふたなり探偵の元へ持ち込まれる変な依頼を彼女は解決していく。
未完です。
最終更新:2019-09-07 16:38:57
32820文字
会話率:28%
同じクラスの土筆田未祐子に頼まれて文芸部に入った少年は、隠れた才能を発揮することで部の中で一定のポジションを得ることができた。
そんな彼に対して部長である文野鈴里と後輩の墨坂一葉も一目置くようになり、同時に少年はあることを考える。
鈴里の1
00センチはありそうな爆乳に一葉の身長とは不釣り合いなロリ巨乳、未祐子の元運動部らしいむちむちの大きなお尻も、理由を付ければ触れるのでは、パンチラもブラチラも思う存分見れるのではないかと……
これは、基本的に無防備すぎて頻繁にパンツやブラを見せてくれたり、性に関して何も知識を持たずただされるがままだったりする少女に欲求をぶつけるお話です。
※N.TR、グロ、セックスなしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 10:25:09
18733文字
会話率:45%
俺が恋した先輩は、
眩しいほどに華やかで、いつも皆の中心に居る笑顔の人。
――けれど彼には思いもよらない“事情”があって………
個性様々な美術部の面々。
頼れる年上の幼馴染。
そして…先輩のことを誰よりも深く知っている、あの人。
入学
したばかりの高校、入部したばかりの美術部で、
彼らの色とりどりの愛の形を見つけながら、
大好きな人の心に“触れる”物語。
『手と手を触れ合わせただけで、
あなたの心にも触れられればいいのに』
*****
R18は一応つけていますが、当分の間は過激な表現はありません。
(他掲載先)
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25115421
BLove→https://blove.jp/novel/170012-%E4%B8%8D%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AB/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 20:34:52
23868文字
会話率:17%
大学生の槇田紘一(まきたこういち)は、同じ下宿の住人で映像翻訳家の高森馨(たかもりかおる)を意識していた。槇田がかつて愛した女性に似ているからだ。馨がゲイだと知り、槇田は戸惑いながらも、ますます彼を意識するようになる。
そんな時、槇田は馨
から、昭和初期に活躍した伝説の作家、水澤泡影(みずさわほうえい)の事を聞かされる。泡影は男装の麗人とも呼ばれ、美貌と才能で名を馳せたが、ある日忽然と姿を消したという。
馨と共に泡影の失踪の謎について推理を重ねていくうちに、槇田は馨の聡明さや繊細さに強く惹かれていくのだが、槇田が自分に元恋人の面影を重ねていることを知っている馨は、誰かの身代わりなどご免だと悲しげに槇田を遠ざけ――。
※ 安楽椅子探偵風(あくまで「風」です笑)ミステリであり、ほぼ洋館内(一部は外)で二人が見聞きしたことだけを元に推理しています。なので、二人が導き出した答えが真実であると証明するものはありません。ただ、おそらくそういうことだったのだろう…と二人は確信し、推理は終わります。その点、ご承知おきくださいませ。
※少なからずミステリの要素を含みますので、ありがたくもご感想等をいただけます場合は(連載中の推測も含め)、核心部分に触れるコメントは避けていただきますようお願いいたします<(_ _)>
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:00:00
64833文字
会話率:42%
伯爵令嬢のエリンは21歳、浮いた話もなく目立った容姿でもない。
焦った彼女の母はエリンを才女にしようと有能な家庭教師ベイン先生を屋敷に招き入れた。
おやつの時間に眼鏡を外すベイン先生はエリンを虜にさせる。
しかし、ベイン先生にはある問
題が! それは、眼鏡を外すと豹変してしまうのだ。
「先生、なぜ私に触れるのですか? 先生には許嫁がいらっしゃるのに」
既存の作品も投稿中なので、こちらはゆっくり更新になりますが読んで下さると大変嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 15:45:08
3407文字
会話率:28%
ご注意
この作品は、なろう公式から性的描写の
ガイドラインに抵触したとされ、なろうから
削除し、こちらに再投稿した作品です。
元々は年齢指定のない小説であるため、
18禁のような性交や過度な性的行為の
描写はありません。ご了承ください
。
突如として現れた異世界の怪物、ビヨンド。
異能者達の活躍により一時的に難は去ったが、
人類はこの悲劇を繰り返さぬよう対策を立てる。
それは、ビヨンドと戦える一人前の異能者を
育てる学園の設立だった。
その学園に、特異で強力な能力を持った
少年が転入してくる。
彼が能力を発現させる条件は、その能力に
『適応した女性』の『特定の部位』に触れる
ことで──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 01:00:00
55674文字
会話率:19%
死ぬ間際に“夜伽聖女”として召喚された“セレナ”は、5人の王子たちの呪いを解く為に、彼らの夜伽をしなければならないらしい。
はじめはただの義務だった。それなのに。
呪いに触れると欲情して、欲しいのは体なのか心なのか分からなくなる。
積み重なる呪いの先にあるものとは――――
これは“夜伽聖女セレナ”が、“美しくも醜い”呪われた王子たちの、呪いを解くまでのお話。
-------------------------------------
R18描写多め、“直接的なふたりの描写”=EROシーンには*印つけてます。軽い絡みやひとりの時はつけてません。
最終的には王子たち全員と(それぞれ)絡む予定なので、設定を受け入れられる方のみお付き合い頂ければ幸いです。タグご確認ください。
2018/7/15 本編100話にて完結しました。
2018/7/20 キャラ紹介および番外SS追加
完 全 完 結 致 し ま し た
お付き合い頂きありがとうございました!
2019/6/15 番外SS追加致しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 00:00:52
514288文字
会話率:24%
幼い時に母様をなくし、父親の家庭内暴力に耐えながら、中学を卒業しすぐ働きながら生活する彼のたった一つの辞められない趣味。
それは、彼がまだ中学生の時に一目ぼれをした女の子のストーカーだった。
彼は23になった今でも彼女の部屋に夜な夜な侵入し
、盗む事も、触れる事も、囁く事も無く、ただただ彼女の横に佇む。
自分の行いに引け目を感じながら。
しかしストーカーは知らなかった、自分が待ち構えられている事に。
注意:この小説はフィクションです☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 21:00:00
30106文字
会話率:16%
*****
目が覚めると隣に温かな体温を感じる
朝一番にあなたの寝顔をそっと見る
手を伸ばせば触れることのできる距離にあなたがいる
そんな私の日常
いつもの朝
いつもの習慣
いつもの光景
結婚して5年
私の夫は隣に眠るこの人で
はない
私は今、夫の兄と暮らしている
******
*他サイトにも投稿しています。
フィクションですので細かい設定や描写等、現実と相違がある場合があります。
気になるかもしれませんが暖かく受け入れて頂けると有難いです。
読んでいて不快に感じましたらそっと離れて下さい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 20:00:00
145763文字
会話率:30%
もふ好きへ贈る。もふもふラブコメディー。大の犬好きの久美は、犬を飼いたくてたまらない。ある時、金色の大型犬に一目惚れしてしまう。人であるのに、常軌を逸する程に、その犬を愛してしまう。金色の犬の方も、そんな久美に気があるようで。
もふを愛です
ぎて、ヒロインは変態です。愛犬家の皆さんの逆鱗に触れる描写もあるかもしれません。そのさいは、見ないように。
R18まで書けたらいいな^w^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 17:49:40
34260文字
会話率:30%
とにかく快楽が大好きな男には堪らない種族がいる。
裸の女体で生きる種族。
その名は…Virgin Rabbit。
そして…、
1人の大男がそれらしき少女を見かける。
覚悟して追跡を開始する…。
最終更新:2019-04-26 22:00:00
1036文字
会話率:44%
『①視覚 淫魔の目
女性に限り、身体の状況を視認出来る
②聴覚 強制
声を聞いた者が指示に従いやすくなる
③嗅覚 フェロモン操作
発情効果のあるフェロモンを操作出来る
④味覚 中毒
体液に中毒性を付加する
⑤触覚 感
情操作
右手で触れれば信頼を、左手で触れると畏怖を与える
⑥絶倫
望む限り、勃起状態を維持する
以上6つの能力をお前に与えた
存分に楽しむがいい 』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 12:00:00
345970文字
会話率:29%
普通のなろうで2016年頃から書いていた作品です。18禁に触れる表現があるため、ノクターンに移動しました。
高校生の石井彩我は、自称「人間ではない」というジンカーディアという名の少女と出会い、彼女から「仲間になってくれないか」と訪ねられる
。彼女の特殊能力である『瞬間移動』を目の当たりにした彩我は迷わず彼女の仲間になる決断をする。するとジンカーディアは彩我の左腕をふっとばし、代わりに黒い左腕をくっつけた。この左腕は仲間になった証拠としてのジンカーディアからの贈り物なのだという。彩我は黒くなった左腕に憤慨するが、この左腕によって数々の特殊能力に目覚める。そして彩我はジンカーディアから黒い小指を授かった中学生の六条亜麻那という美少女に出会う。彩我と亜麻那は試行錯誤し、特殊能力を極めながら、金儲けに走り、戦闘の快楽に溺れていく。基本、彩我と亜麻那がイチャイチャしながら、チート能力を使って世界を満喫する話です。過度な期待はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 15:17:10
302209文字
会話率:63%
闇の王の娘、イシリスは仮面舞踏会に騎士として紛れ込んでいた。
その仮面舞踏会とは【魔物】と【人間】が互いに狩り合う殺戮の舞台でもあり、 同時に数々の「狩り場」を破壊し台無しにしてきたイシリスは賞金首であった。
イシリスの前に、一人の男が現れ
る。 紅い髪に銀の瞳の男はイシリスをあっさりと組み敷き、イシリスのタブーへと触れる…。
男の名はクロサイト。 瞬くように一夜を共にしたイシリスだったが、腹違いの実兄によって淫らに、逃れられぬ城へと引き戻されるのだった。
pixivにアップしたものを手直ししたものです。旧題「MASQUERADE」
TL小説投稿サイト「プチプリンセス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 23:25:49
18938文字
会話率:30%