化粧品会社に途中入社した、澤口愛花(さわぐち まなか)。
研修担当の坂井に、次第に惹かれ付き合い始めた。
淡白に感じた第一印象とは裏腹に、彼は積極的に愛花を求めた。
最終更新:2017-05-04 18:00:00
15004文字
会話率:31%
部屋でぼーっとしてたら、なんかイケメンの部屋に落とされた。
って、初めの印象とだいぶちゃう事なってるけど、これ詐欺ちゃうん!?
最終更新:2017-03-25 05:48:03
8055文字
会話率:42%
スタイル。 うん、悪くない。
髪型。 私好みのツンツン短髪黒髪。
着こなし。 あともう一息。頑張ってる感が出過ぎてちょっとやり過ぎかなあ。
顔。 遠目で見るとイケメンに見えるが近付くと割と普通。
以上。
私、
魚見原茅子(うおみはらかやこ)目線で見た小河原君の印象。
そして考察。
夏のお勉強の続きになりますが読まなくてもまあまあ大丈夫だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 07:00:00
120044文字
会話率:37%
印象深いことって一つの事象でも人によったら感じ方違うんだよね。
これはちびで小学生時代いじめられてたけど高校にはいってデカくなった大和少年と、当時デカくていじめグループの大将だったんだけどそのまま身長伸びなくて根暗ボーイになった大嶋少年の
物語。
視点が結構変わるから、読みづらかったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 23:59:45
10669文字
会話率:37%
7月20日・・湊の番外編 【赤い手】完結
1993年8月12日木曜日
九州にある小さな島で、6歳の少女の誘拐殺人があった。
誘拐された少女は牧野 凛、そしてその場に一緒にいたのは野村千佳
一週間後、牧野 凛は遺体で発見された、無残なこ
とにその遺体は絞殺され、レイプをされていた。
小さな島で、見知らぬ人がいれば、幾ら人口の少ない島でも、
誰かの目に付き、そして印象に残る。ましてやその若い男は、あの当時6歳の
千佳には、まるでテレビや映画で見るような容姿だったからだ
だが、事件前に島に訪れた若い男も、事件後に島を去った若い男もいなかった。
そして、なにより、海に囲まれて島で、事件を犯して簡単に逃げられるわけはない、だが、犯人は忽然と消えた。
野村 千佳は、誘拐されるのは本当は自分だったのかもしれないと
思っていた。なぜなら犯人と思える若い男は、彼女を見て「千佳」と…呼んだのだ。
22年後、事件の影を未だに引きずる千佳の前に、あの事件の真相を知る人物たちが現れ、言った真相はとても信じられない真相だった。
◆注意事項
当作品には、子供が暴行される等のシーンがあります。
嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮下さい。
また、児童虐待等の犯罪行為を推奨するものではありません。
あくまでフィクションとして楽しんで頂けたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 18:00:00
101769文字
会話率:24%
けぶるように美しい青年、咲也は、バーで出会うなり、「僕を買ってよ」と微笑んだ。孤独で、不器用で、妖艶かと思えば、泣き虫の子供。印象が定まらない咲也をガキは嫌いだとつっぱねるが……。
攻め視点。社会人×モデル。
「遠回りの片恋」、「山神の花嫁
_昔話」とリンクしています。
自ブログ「魔国と泡沫の夢」でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 00:06:22
140556文字
会話率:32%
女から女へと渡り歩いていた大友颯介はシングルマザーの友人の頼みで保育園に子供の迎えに行った。そこで愛想のない保育士、早苗と出会う。印象はお互いに最悪だが、女好きの颯介には陥落したい気持ちが芽生え、落としに掛かろうと作戦を練る。
最終更新:2016-05-26 10:09:09
30957文字
会話率:41%
きっと、出会った頃の印象はひとりひとり違うのだろう。それは自分には数ある記憶の中で最も鮮烈に刻み込まれたものだとしても、きっとあの人とっては違う。そんなこと、言われなくても分かっていた。***颯太には好きな人がいる。それは文系クラスの天童寺
さくら。遠くから眺めているだけでよかった。しかし、それをある日、隣の席の天宮夏夜にばれてしまう。しかも、何故か彼女は「協力してあげようか?」なんて言いだして…。理由を訊いてもはぐらかされて終わる。「ひみつ」そう笑う夏夜。彼女は自分に何かを隠している。***物語は第一部、第二部と続いていきます。高校生~大学生までの話になる予定です。第二部から話が急展開しますが、ハッピーエンドになる予定です。タグは今後も更新される予定です。リアル多忙につき、更新はゆっくりになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 00:00:00
37227文字
会話率:25%
自らの力が招いた事態であるのだが、「魔力の薄い者を連れてくるから性交渉をしろ(さもなくば一族が崩壊する)」という訳で数人の乙女を抱く事になってしまった魔法使いの一族の次期頭首であり強大な魔力を持つフィルベール・ソレル。彼が抱いた乙女達の中で
唯一気に入ったのは、雪の様な印象の女だった――。
『下っ端魔法使い、初めての床入り事情』(Nコード:N9374DF)に出てくるフィルベール・ソレル視点のお話。短編シリーズとしてまとめてありますので、前作を読んでからお読み頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 00:00:00
7748文字
会話率:34%
道行く男性と男性を見ては、即座にカップリング。絡んでなくても、ありあまる妄想力でカップリング。“受け”と“攻め”に分類し萌えの材料とし、自宅の汚部屋に籠り原稿用紙に向かって、真実の愛と美の世界をこころゆくまで追求に勤しむ主人公が、ヤンデレ
男にロックオンされるお話です。
“完全なる愛”(フランス語)を語源とする「パルフェタムール」リキュールを使った、エキゾチックな紫色が印象に残る、優雅な香りのするカクテルです。
「誘惑と戸惑い」とは、カクテル言葉です。
※ 「IMprevu」の主人公・真唯のオタクの友人、腐女子の物語です。
※ 実在の人物、建造物、団体名称が出て参りましても、
それらのものとは、一切の関係がない事を明記させて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 21:00:00
109086文字
会話率:40%
元屋基哉は27歳のSEもどきである。彼はごく普通の生活を送っていた。薄い人間関係、ツンデレと上司に揶揄されるような態度、印象に残りにくい男。そんな彼が最近はありえない夢を見る。
悪夢だと一概に断じられないようなレベルの淫夢に消耗し、けれどそ
れでも自分を立て直そうとした彼が陥ってしまった運命の罠とは。
これは人間牧場にて12号と呼ばれた彼が出会いを経て、誰かを幸せにする話。
※※拙作『人間牧場へようこそ』のスピンオフ。残念ですが雰囲気がかなり違ってしまいました。さらに言うと、当該作を読まれないと意味不明の箇所がありそうです。
もちろん、エロに特化しておりますので難しい話はナシが基本。
ひたすらに甘い溺愛を目指してヤンデレに落ち着きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 19:00:00
60176文字
会話率:37%
トーコ。キャリア10年の彼女は、転勤場所で4人の男に出会った。
親しみやすい。優しそう。ニヒルでも好印象。超ハンサムだけど性格悪そう。
そんな男達と、流れでラブ(?)するトーコの日常。
エロをメインにした、コメディです。
*2話目から性描写
あり。
*一話ごとの完結風。
*基本、一対一です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 22:11:41
29746文字
会話率:46%
高校二年生の高梨美月は、家庭の事情で最後の一線を超えることができない、幼なじみの川内良を(親友・由乃の助けをかりて)ラブホテルに誘う――が、意外にも彼はドSで、美月はどんどんエッチな調教を受けてしまうのだった。
【みどころ】
彼氏大スキー
な長身巨乳のうぶな女の子が、いけない、はしたないと思いつつつも、エロ堕ちしていきます。「凌辱系はエロいけど、かわいそうなのはちょっと……」ということで、こってりしたエロと、あまあまカップルの恋愛話を合体させてみました(ムチとかローソクとか、本格的なSMではありません)。話は終始ヒロイン視点で進むため、最初は女性向けっぽい印象を受けるかもですが、これはM側から描写する方がエッチくなるためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 00:36:50
120605文字
会話率:36%
あたしにとって、愛情ってやつは肉体関係ありきのものって印象をもって育ってきた。
それは、生きるための手段であったし、生きていると実感するという目的でもあった。
あたしは、カポが代替わりしたばかりの巨大マフィア ロッソ プローヴァの構成員の
一人だった。ちょっと込み入った事情もあったが、今は組織の片田舎で質素な生活を送るただの下っ端だ。そんなあたしに、隠したはずの経歴を探って奇特な男が近づいてくる。それが全ての始まりだった。
※ヒロインの言葉遣いが汚いです。とても可愛くないです。
※小説家になろうの方で、「マフィアの女とその男」というタイトルで掲載していましたが、えろシーンがどうしても入れたくなったので、加筆・修正・改編をしつつムーンライトで掲載しなおすことにしたものです。
※「マフィアの女とその男」については、E☆エブリスタでも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 00:00:00
20177文字
会話率:29%
※この小説は、重複投稿作品です。
人の形に惚れ込んだ男子美大生と彼の友人の尾崎優との物語。
彼女は背が高く、スタイルがいい。同じ学年の幼馴染みである。いつも周りには友人がいて、辺りを太陽のように照らしている。それに引き換え犬飼友広は背が低く
、印象は暗く、友人と呼べる友人は殆どいない。
正反対に位置する友広と優に接点があるとすれば、それは描き手とモデルという関係だけだった。(第一章)
友広は大学内でも指折りの描き手で、その技術だけは周りの人間たちを驚かせていた。
もちろん優も美大生ではあるのだが、何故か描くことよりも描かれることの方が多く、彼女の絵の技術がどれほどのものなのか、それを知っている人間は殆どいない。
ある日、いつものように優をモデルにデッサンを描いていると、唐突に彼女は言った。
「私って、無能なのに綺麗なんだね。」
それは自信の表れのようでもあるし、自身を皮肉っているような言葉でもあった。
優にはコンプレックスがあった。それは、絵が描けないということ。モデルとしてでしかこの学園にいる意味を見いだせない彼女の悩みは切実で、しかし、それでも友広にとっては羨望の眼差しを送るには十分な自信だった。
絵を描くことしかできない友広と、人形のようにモデルになるしかない優の淡い恋愛は始まっていく。(第二章)
段々と打ち解けていく二人の関係は親密なものになり、そしてそれに気が付いた周囲の様子も変わっていった。
足りないものを補うように、自分の欠点を埋め合うように近づいては離れたりを繰り返していく。(第三章)
学園を卒業後、友広は芸術家として顔が売れ始め、優はモデルとして生きていくようになり、必然のように二人の関係は終りを迎えた。それでも、二人は時折お互いを探してしまうのだ。駅のホームやデパートの本屋、喫茶店の窓辺、二人が生活していた部屋の窓の向こう。
手に入れたいものが一番遠くにあって、それは手に入らないと知っていても、求め合ってしまう心の形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 13:43:52
11078文字
会話率:46%
ソイツと目が合ったのは、一生の不覚で最大の落ち度だった。
二度と母を悲しませないために、自分の性癖に蓋をしてきた宮内静馬は、反動のように女子と遊んでみせた。母と自分を偽るために。が、ソイツを一目見て関わりたくない相手だと即座に危ぶんだ。なの
に、よりにもよって最悪な場面に遭遇し、互いのことを強烈に印象づけられてしまった。
※他サイト、エブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 23:50:14
39370文字
会話率:42%
とある日の会社帰り。
肩こりが酷くてマッサージ店を訪れた“私”を担当したのは、
そのお店の“店長さん”で……。
~登場人物~
七瀬あき:
ぽっちゃり体系のアラサーOL。
酷い肩こりに悩まされている。
店長(佐藤)さん:
背が高く、
切れ長の目が印象的な“おしょうゆ顔”イケメン。
あきが訪れたマッサージ店の店長。
※自サイトへの転載有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 00:39:12
8505文字
会話率:55%
ひとりの幼い女子を愛する赤裸々な姿を綴り(フィクション)ながら、ロリコンとは何なのかを考究する。
*2015年に、作者が初めてこのサイトに投稿した作品、です。ふと、思い出して、過去から引っ張り出してきました。
*今、改めて眺めると、なかな
か新鮮な印象です。ストーリーのもって行きかたも丁寧で、自分の作品ながらとても参考になります。
*読みやすくなるように、文字化けを消したり、改行したり、加筆修正をしたりしています。(2020年秋)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 21:58:38
19749文字
会話率:33%
旅行会社の札幌支店システム部に勤務する中山楓 25歳は、人気のロックバンド「Clear」の大ファン。
東京でのライブに参戦後、初めてファンサイトのオフ会に参加した時にサイト内で親しくしていた男性と初対面を果たし、好印象を持ったまま札幌に帰る
。
休み明けで出社した楓の前に現れたのは──
主に札幌を舞台にした王道恋愛。「土曜出勤」とリンクする部分があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 00:00:00
179454文字
会話率:46%
美香(26)は片田舎に転勤した、中小企業のOLだった。
抜群のスタイルを持つものの、日本人らしいのっぺりとした顔に薄い化粧しかしないため地味な印象しか与えない、そんな普通の女だった。
娯楽が少なく、刺激もない生活にほんの少し嫌気が差して気分
転換に訪れた寂れかけた歓楽街。
そこで出会った場末のホストの大雅にのめり込み、彼女の人生は狂い出す…
僅か数年で、人としての全ての尊厳と人生を無くした、ある一人の女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 23:44:26
20060文字
会話率:31%