入社三年目のベータ、安田 誉(やすだ ほまれ)は、新卒入社でアルファの高井 朝陽(たかい あさひ)のOJTをしている。
人との軋轢が苦手な誉はいつも幹事役。代わりに憤る高井を可愛いなあと思いつつも、忘年会に向かう。
忘年会で同期の安西とお酌
をして回りようやく席につくと、始まったのは安西が彼女と別れたという話。女心が知りたい安西に「ケツの穴に突っ込んでほしい」と頼まれてしまう。絶対嫌な誉は酔い潰れて勃たないことを理由にするが、安西に連れて行かれた先はラブホ街。
このままじゃ拙い! と焦ったところにやってきたのは、高井だった。ちょうど安西の元カノから復縁を求める電話があったことで事なきを得た誉。
だけど安堵のあまり腰を抜かしてしまう。そこでわんこな高井が取った行動とは――?
fujossyさんにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 06:56:20
64440文字
会話率:49%
【2024年4月1日、ルビーコレクションさんより書籍発売開始致しました】
【2023/8/30〜9/1間日間総合1位、2023/9/19総合月間2位になりました。ありがとうございました!】
高校三年生の伊勢原裕也。ある日、目の前で異世界
召喚された女子高校生を見て腰を抜かす。そこへ助けに飛び込んできたサラリーマンのお兄さんの鞄が引っかかり、巻き込まれて異世界へ。
だけど転移中に鞄が取れてしまい、ひとりだけ違うところへ落ちてしまう。すぽんと落ちた先は血まみれの甲冑の男の腕の中だった。
見渡す限り、辺り一面魔物の死骸だらけ。ひいい! と気絶した裕也が目を覚ますと、ベッドの上にいた。
甲冑の人はいきなり甲冑を脱いで素っ裸になると、出てきたのは銀髪の美神の如きイケメン。裕也は再び腰を抜かしてしまう。するとそのイケメンは、何故か無言のまま裕也を剥いて……!
裕也のことを「俺の天使」と呼ぶコミュ障超絶イケメンのガチムチ騎士ルトにあっさりいただかれてしまった裕也の運命や、如何に!
そんなに長くならない予定です。目指せ3万字くらいです。→も少し伸びます。
おバカな異世界転移が書きたくて……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 10:39:02
111125文字
会話率:39%
どっか冷めてる貧乏女を、金も権力も全部持った政治家坊ちゃんが何とか囲い込むローション多用のラブストーリー。
最終更新:2024-04-28 05:40:00
20719文字
会話率:42%
ここは名も無き惑星。
知性の行き着く果て、人類は慢心していた。
我々で言うところのファンタジーの世界。
ダンジョン、そして広大な大地に、野生動物が突然変異と交配を繰り返した魔物が跋扈していた。
圧倒的種族差、その物量と膂力の格差に、如何に人
類と言えども苦戦を強いられ続け。
今まさに、絶滅の危機に瀕していた。
「彼方より此方まで。来たれ」
暗く遠い、夜空の果て。
破滅の奔流が全てを消し去っていく。
巨大な人型の兵器のシートに腰を下ろす少年は、身に迫る危険を認識できずにいた。
格納庫ともなれば、比較的静かなものである。
『次元震を確認、総員衝撃に備えよ!』
突如響く艦内放送。
ざわつく周囲。
そして震動。
そこで少年の意識は途絶えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:42:32
156670文字
会話率:19%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風・中華風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の趣向とは異なります。
主にルビや語尾に関して、改稿の入る可能性が高いです。話の流れは変わりません。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:00:00
282269文字
会話率:57%
ブラック職場な高校を退職した私。卒業生の藤原くんに誘われて、かつて顧問をしていた部のOB会に出席した。藤原くんは中性的な雰囲気の美男子で、物腰穏やかな生徒だった。そんな藤原くんにラブホテルへ連れ込まれちゃったけど……私みたいな地味女に手出し
するわけないよね……?
(AI画像生成によるキャライラスト有)
※この物語は、日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※シコ用小説なのでシコ報告待ってます。第三話から性描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:04:40
23439文字
会話率:49%
ヨセミテを故郷とするアメリカ・インディアン、アワニチ族の六十名ほどの一団がロッキーの山裾を北上してゆく。その中には、明治維新の後に、武士というアイデンティティを失って、新天地を求めてサンフランシスコに渡ってきた豊田六郎の姿がある。日本刀を
背中と腰に帯びているが、見掛けはほとんど一族と変わらない。日本人の六郎は白人の生活が肌に合わず、混血らしいアワニチの女を妻に娶り、先祖の土地を奪われたアワニチと安住の地を求めていた。
そんな日米合作の映画の中で、アワニチから「クワイエット・サン」と呼ばれるサムライの役を、日本人俳優の松下礼史が演じている。
峡谷での撮影の日に、馬が滑落して、礼史は谷底で行方不明になってしまう。その夜は幸い満月で、瀕死の状態となっている礼史の霊魂が「幽体離脱」する。コヨーテ・キャンプという居留地に暮らす年老いた「メディソンマン」のトーキング・ロックが、そんな幽体を月夜の上空に発見する。トーキング・ロックは生き延びたいとうわ言を漏らす男を居留地に連れ帰って、呪術をかけて、男を蘇生する。
10年後のスイス。スキー・リゾートや観光で訪れる外者ばかりが目立つサンモリッツの街。そんな街の郊外のコテージで、礼史はなぜか年老いることも無く、静かに暮らしている。礼史は一人旅のドイツ人女性、ロミーと行きずりの一夜を共にする。そしてロミーは、奇怪な姿に変貌した礼史に体の生気を奪われて、固形化して神秘的な彫像となる。
ミュンヘンに住む富豪の父ヘルベルトは、サンモリッツの彫像家と一緒にいると言い残した一人娘のロミーとの連絡が途絶え、サンモリッツの警察に捜索願いを提出する。
礼史は奇跡的に回復し、精気を漲らせてロケ地へと戻る。頓挫するかと思われていた映画の撮影も無事に進められる。
アメリカに渡った六郎を追って、許嫁の小夜がお付きと共に渡米する。しかし、護衛の男たちは殺害され、小夜は無法者に連れ去られ、自らの手で命を断つことを選ぼうとする。無法者のハーヴェイは、そんな女に惚れ込んで、男のことを諦めたら自分の女になることを条件に、アワニチと部落を捨てた許嫁の行方を探す手伝いをする。
撮影の最中に、礼史は満月の夜に不可解な体調の異変を感じ取る。一方、撮影が進む映画の中では、六郎と小夜がアメリカと言う広大な土地で、苛酷な運命に翻弄されてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:00:00
175268文字
会話率:35%
最も危険な罠。それはメタボリックシンドローム。
たくまずして仕掛けられた体内の闇に眠る殺し屋。
それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。
PCチェアに座りっぱなしの筆者のそこかしこで、
信管を咥えた内臓・首肩腰が悲鳴を上げる。
・・
・次回「健康診断」。
筆者の身体は、不発弾だらけ。
HbA1c、中性脂肪、肝臓、ぎっくり腰にご用心。
・・・届いた診断結果を見て慄然としている筆者ですが、それはともかく。
無駄に長い、まだ風呂敷も広げ切ってない、こんな拙作を多くの方が読んでくださっていることに、ともかく感謝感激です。これからも、長い目で追いかけていただければ幸いです。
【あらすじ】:ある事件をきっかけに、集合住宅の片隅で暮らし始める少女と中年男。
日々の生活の中でハプニングと心のすれ違いを乗り越えながら、次第に互いの恋慕を募らせてゆくが・・・
少女は、重く複雑な事情を抱えていた。
いくつもの偶然が重ならなければ、出会うことのなかった『二人』。
決して交わることのなかった少女と中年男の人生が、木と蔦の様に絡み合い離れられなくなってゆく。
現代ものの超古典的、おっさんミーツガールの官能小説です。
★[スカトロ][児童虐待]の描写がありますので、一応[残酷描写あり]のタグをつけております。ただ直截的な肉体損傷や強制性交の描写はない予定です。そのような描写が出る場合は、改めてタイトル・前書き等で告知いたします。
★プロローグはエッチですが、現在投稿中の第一章はエッチは少なく、しかも重いです。第二章以降はドロドロエッチ描写が増えます。いや、増やします! しばらく、お待ちください。
★筆者は、当拙作が小説処女作です。是非皆さんのご感想をお聞かせください。今後の創作活動の参考にさせていただきます。よろしくお願いいたします。
★評価・ブックマーク・いいね、していただければ、筆者のモチベーションが猛烈に上がります。こちらもよろしければお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 07:00:00
194873文字
会話率:18%
酔い潰れた義理の姉を迎えに行くが……ハプニングの連続!
「じゃあ……腰が動いちゃうのも生理現象?」
俺の上で腰を振る義姉がエロ可愛い……!! どうする、俺ーーーー⁈
最終更新:2024-04-25 23:13:36
7614文字
会話率:45%
嫌われ者の種族である獣族の風俗にハマった。腰を動かすたび、メロン級の乳が大きく揺れる。可愛らしい獣耳を刺激してあげるだけで甘い声が部屋に響く。快楽に歪む嬢の笑顔。性欲を発散し愛に飢えている獣族の欲求を満たした。それでも嬢は股を開き、キスと
セックスをしてとせがんでくる。
風俗に行きすぎてお金がない。初級ダンジョンが街の近くで発見されたと噂で聞き、大金を求めて意気揚々と飛び込んだ。だが、いつも抜けていた剣が魔物相手に抜けず、ゴブリンにすら勝てないと知る。逃げ回っていると好みじゃないが子共っぽい獣族の美少女が現れた。
ダンジョン×エッチ×ゴミ掃除? のドタバタ冒険譚がここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:08:43
74471文字
会話率:54%
「ねえ、私と交尾してよ」と山の上で泣いていた僕のもとに最強種と呼ばれる竜族の女子が真っ赤な瞳を燃やして近づいてきた。全裸で……。
逃げようとしたら赤い尻尾で体を掴まれてしまう。剣すら持っておらず、戦う気力もなかった。僕はこのまま食べられ
てしまうのかと、お父さんとお母さんに申し訳なく思っていると少女は僕を食べる気が無いと言う。ただ、おちんちんを貸してくれればいいからと訳がわからないことを言って来た。
僕は竜族の少女にズボンを脱がされ、おちんちんが食われる。初めての感覚に体が震えた。竜族の少女は大きなおっぱいを使って僕を虐めてくる。すると腰の奥から何かこみ上げてくる快感が起こった。
少女は僕を力でねじ伏せようとしている。ただ僕は……勇者と聖女の息子なのだ。返り討ちに会うことをお姉さん気取りの少女はまだ知らない。
※ハート無し。
※寝取られ無し。
※ハッピーエンド。
※ハーレム。
※完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 22:19:54
446236文字
会話率:55%
様々な女性同士の“貝合わせレズエッチ”をオムニバス形式で綴って行きます(以前、別名義で書いていて途中で挫折してしまったモノの、再掲載&加筆修正版です←今度という今度はちゃんと完結させます)。
プレイ内容と致しましては先述の通り、主に女
性同士による“貝合わせレズエッチ”の滅茶苦茶濃厚なヤツ(時折ふたなり、及び有機双頭ディルドあり)で、予定しているシチュエーションは以下の通りです。
“色白女子幼稚園児&肌色女子小学生”
“色白女子小学生&黒ギャル女子高生”
“肌色邦人女子中学生&褐色アメリカン格闘美女”
“体育会系オフィスレディ&スポーツ女子高生”
“異世界魔法少女&現世退魔士幼女”
“退魔士女子中学生&年上巨乳赤色格闘美女”
他です(順番は前後する場合が御座います)。
※若干の魔法要素、異世界モノの要素も含みます。
汗塗れ汁塗れでグチョグチョになりながらもお互いを求めて貪り合う女の子同士の貝合わせレズエッチを御堪能下さいませ(なおこのお話はアルファポリス様でも掲載しています、更新はこちらの方が早いです)。
ちなみに読者の皆様方、御存知でしたか?
実は女性器って殆どの人が産まれてから暫くの間(幼女期~少女期)は“超前付き”なんだとか。
それが身体が成長して行くに従って臀部(要するにお尻)の筋肉や骨格が発達するのに合わせて徐々に後ろへと引っ張られて行き、最終的によく知られている位置、状態に落ち着くのだそうです。
その設定を取り入れてみました、なのでこの物語に出て来るヒロインとパートナーは全員が“前付き”か“超前付き”です(これらは勿論、彼女達の身体的特徴でもありますが、それに加えて皆、幼い頃から何某かの運動をしていた為に各関節が柔らかくなり、それと同時に腹部や腰部に鼠径部、そして太股等の足周りの筋肉や骨格が臀部のそれらに負けない位に発達して女性器の後退が起こらなかった、と言う訳です)。
そしてその結果として多少、無理な体勢も難なく取る事が出来る上に抱き締め合っての密着貝合わせレズセックスが可能となっている、と言う訳です。
どうぞ悪しからず御了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 03:32:50
360016文字
会話率:41%
国立図書館につとめる若き司書、ネロは悩んでいた。
近頃「君の話を聞かせて欲しい」と、柔らかい物腰でネロに話しかけてくる男、ベルテ。裕福層や貴族女性の間でも噂らしい衣料品店のオーナー兼デザイナーである彼を、どこかで見たことがある気がするのだ。
己を見つめるベルテの瞳に何処か仄暗さを感じつつも、ネロはベルテを邪険に扱うことが出来ない。
それが数年前に病で亡くなった、羽振りの良さと比例して黒い噂が絶えなかった商人アルノアと、同じ物だと気づかないまま――
------------
ちょっと薄暗いけど、基本的にハピエンです。
受けを手に入れるために身分を作り直したド執着おじさん(30歳)×移民の司書少年(18歳)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 00:05:22
82970文字
会話率:29%
俺には小さい頃からずっと一緒にいた幼馴染がいる。
しかしいつの日か、あいつは家から出なくなってしまったのだ。
俺はあいつのことが心配で毎日足繁く通って、どうにか元のあいつに戻るように励まし続けた。
しかし、あいつはいつも元気で、何かに
苦悩する姿を一向に見せない。
理由を聞いてものらりくらりと躱される毎日。
そんな日々を送っていたある日、俺はついにあいつの本音を聞き出すことに成功したのだが———
※調教ものですが、あんまりハードなことはないと思います。拷問とかは、ないです、多分、はい…。
ちなみに主人公の名前は黒瀬(くろせ)慶(けい)16〜17歳、ヒロインは涼風(すずかぜ)小雪(こゆき)16〜17歳。
作中ではほぼ「慶ちゃん」、「ゆき」としか呼んでないので裏設定的なものです。
ではゆきちゃんのスペック紹介!!!
いや、こんなところでするものではないと思いますが…。
身長……みんな大好き145cm!!(え?私だけ?)
体重……37.5kg!!(他意は無い)
胸のサイズ……B?成長するかも?因みに作者の趣味とは関係ありません。ありませんよ!?)
顔つき……マイナス3歳くらいの童顔!!(趣味とは関係ありませんからね!?)
髪……腰まで届く位のストレート。透き通るような白髪(はくはつ)(シラガとは言わせん)
瞳……淡い青色(碧眼美少女は世界共通言語!!)
と言うわけです。性格はまぁ、読めばわかります。(スペックも読めばわかりますが、まぁ、察してくれ)
こんな小うるさいあらすじにするつもりは無かった…。
しかしまぁ、作品を読んでいただいて楽しんでいただけるのが何より嬉しいので、どうぞお楽しみ頂けると幸いです。
※本編は完結しましたが、番外編は時々投稿していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 02:09:48
287447文字
会話率:46%
処女喪失レイプで泣き腫らしていた
ギチギチの天才美少女が、
100日間のセックス漬けで、
歩くセックスのおちんぽ信者、
ほくほくミチミチの
全身マンコ女に生まれ変わるまで
==番組タグ
【処女】【レイプ】【ビッチ化】【淫乱】【オ
ークション】
【監禁】【調教】【洗脳】【性教育】【性感帯開発】
【売春】【援助交際】【ブルセラ】【出会い系】
【性風俗】【覗き小屋】【イメクラ】【ピンサロ】【ヘルス】【デリヘル】【ソープ】
【ナンパ】【逆ナン】
【輪姦】【乱交】
【レズ】
【オナニー】【バイブ】【ディルド】【ローター】【電マ】【クリトリス吸引器】【ペニバン】【機械姦】
【中イキ】【クリイキ】【ポルチオ】
【アナル】【クンニ】【フェラ】【イラマチオ】【コンドーム】
【ぶっかけ】【ごっくん】【食ザー】【スカトロ】【脱糞】【放尿】
【露出】【痴漢】【授業教材】
【銭湯】【公園】【電車】【バス】【教室】【体育館】【保健室】【図書室】
【コスプレ】【セーラー服】【ブレザー】【女性警官】【看護師】【スーツ】【バニー】【令嬢】【ランドセル】
【アイドル】【歌】【ダンス】【握手会】【撮影会】【個撮】【感謝祭】【イメージビデオ】
【ショタ】【同級生】【友人】【知人】【母親】【近親相姦(父)】
【オタク】【医者】【弁護士】【警官】【刑事】【官僚】【教員】
【誕生日】【クリスマス】【大晦日】【正月】【卒業式】【合格発表】
====
(Target)
雨竜アスカ
2001年12月4日生まれ
動画撮影日:2015年12月4日〜2016年3月12日
168cm 股下85 8頭身
[拉致時の情報]
腰まである黒髪で姫カット。
小顔で、たれ目気味の大きな目。
透き通るような美声。
====
(以下作者より)
「完全なる美少女、雨竜アスカの1000日:セックス漬けのキミと僕」という作品が2022年1月に完結しました。これは監禁凌辱でセックス狂いに洗脳された女の子の話でした。
今回のお話はその、100日間の監禁凌辱を記録したビデオというテイで、100話分+投稿していく予定です。
3/4程度の話は新規撮り下ろしになります。
既出のお話も数千字単位で加筆していきます!!
よろしくお願いいたします。
割り込み投稿が多いので、新規に投稿or更新したものは一週間程度[new]マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 23:08:22
566382文字
会話率:33%
【退魔師の章】
代々有力な退魔師を輩出してきた天徳寺家。
その次女として生を受けた瑞穂は、堅物ゆえに自分の退魔師デビューを許してくれない姉の目を盗み単独で魔物退治の仕事を請けるが、油断から魔物の侵食を受けてしまう。
魔の快楽に負け魔物そのも
のとなったミズホは、食欲と支配欲を満たすために動き出す。
【聖女の章】
ミズホは弟の瑠都と姉の明穂をしもべに加えると、支配に適した地を求めて旅立った。
やがてある村に腰を落ち着けたミズホは魔泥による支配を進めるが、『教会』に異変を察知されてしまう。
【暗躍の章】
魔物としての力を失ったミズホ。棲家を追われ東京へ拠点を移したアキホ以下堕人たちは、主の復活をもくろみ闇に蠢く。いっぽう平和な世間の裏側では、退魔師たちもまた魔物を滅するために尽力していた。
※『退魔師の章』は、Pixivに投稿した『黒泥淫魔に堕ちる退魔師【前後編】』をベースに連載版として加筆修正したものです。『聖女の章』以降は完全新作です。
※作中に淫魔という言葉は出てきませんが、淫魔っぽいものをイメージしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 18:00:00
113716文字
会話率:36%
バツ4で4人の子どもを持ちうだつのあがらない男やもめのハイジ=ブランコ。親戚知人と借金を重ねる彼に転機が訪れた。昔、親戚の叔父に語ってもらった夢物語を子どもたちを連れて喫茶店で書き上げて新人賞に公募をすると大賞をし書籍化をした。瞬く間に人気
となり重版や次回作の話しとうまい具合に現実も進み始めた矢先に、話しの下でもある叔父の妻がサイン会に現れた。
用件は《人探し》をして欲しいとのことだった。断るも借金もありそれは叶わない。4人の子どもと知り合いの女の子の面倒も見るとの条件にハイジの重く根の生えた腰も持ち上がる。相棒は《ランプの精》である魔人と女獣人。
《湯けむりの番頭》のエルフのマナを世界を股に駆けて捜す旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:55:56
58227文字
会話率:45%
俺の名前はアルス。勇者の両親を持つただの村人だった。そんな俺は【絶倫】という能力を授かり魔力タンクとして冒険の旅に勃つことになる。
英雄になりたいわけじゃない、どちらかと言うとえっちな魔族に支配されたい。俺はただ、魔王の娘を抱きに行きたい
。
俺の腰振りは世界を救う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 10:39:43
22310文字
会話率:54%
天涯孤独のマティアスは王立第五騎士団の騎士だ。
隣国から招聘する占星術師を迎えに行く任務を受けたマティアスは、相棒とともに関所へ向かった。しかし様々な不運が重なり、単独行動中に吹雪に見舞われてしまう。
山小屋へ避難するマティアス。すると偶然
にも、件の占星術師・アルテュールも吹雪から避難するため小屋へとやって来たのだ。
硝子窓の外は猛吹雪。天候の回復を待ちつつ、酒を片手に寒い夜を過ごすうちに、人肌恋しさからか二人は温もりを分け合うこととなり——。
◇◇◇
物腰柔らかな占星術師(24)×真面目で純真な騎士(19)
【注意/その他】
・サブタイトルに * → R18シーンあり。
・残酷な描写ありにしていますが、剣の稽古をしているシーンがあるため念のための保険です。暴力的・血みどろ系の表現は特にありません。
・全28話。5.5万字くらい。完結済み。
・アルファポリスさんにも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 21:00:00
52107文字
会話率:38%
シエルは20歳。父ルドルフはセルベーラ国の国王の弟だ。17歳の時に婚約するが誤解を受けて婚約破棄された。以来結婚になど目もくれず父の仕事を手伝って来た。
ところが2か月前国王が急死してしまう。国王の息子はまだ12歳でシエルの父が急きょ国王の
代理をすることになる。ここ数年天候不順が続いてセルベーラ国の食糧事情は危うかった。
そこで隣国のオーランド国から作物を輸入する取り決めをする。だが、オーランド国の皇帝は無類の女好きで王族の女性を一人側妃に迎えたいと申し出た。
国王にも王女は3人ほどいたのだが、こちらもまだ一番上が14歳。とても側妃になど行かせられないとシエルに白羽の矢が立った。シエルは国のためならと思い腰を上げる。
そこに護衛兵として同行を申し出た騎士団に所属するボルク。彼は小さいころからの知り合いで仲のいい友達でもあった。互いに気心が知れた中でシエルは彼の事を好いていた。
彼には面白い癖があってイライラしたり怒ると親指と人差し指を擦り合わせる。うれしいと親指と中指を擦り合わせ、照れたり、言いにくい事があるときは親指と薬指を擦り合わせるのだ。だからボルクが怒っているとすぐにわかる。
そんな彼がシエルに同行したいと申し出た時彼は怒っていた。それはこんな話に怒っていたのだった。そして同行できる事になると喜んだ。シエルの心は一瞬にしてざわめく。
隣国の例え側妃といえども皇帝の妻となる身の自分がこんな気持ちになってはいけないと自分を叱咤するが道中色々なことが起こるうちにふたりは仲は急接近していく…
この話は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 06:26:24
204598文字
会話率:31%
根無し草、人斬り、淫乱、果ては『魔女の犬』。七宝の国に悪名高い男、名を火群。妖刀・紅蓮の継承者たる彼は、力を失った愛刀を蘇らせるべく今上帝・瑠璃に不本意ながら仕えていた。今日も今日とて人を斬る火群は、宮中にて一人の男・氷雨と引き会わされる
。
清廉潔白、潔癖で生真面目。火群とはまるで真逆の氷雨。彼は七宝の外から一族の使命を負って来たという。その腰には神剣・蒼天なる刀を、そして背後には白い少女を伴っていた――
* * *
和風ファンタジー。オラついた人斬りクソビッチ受けが斬った張ったしながら愛刀片手に好き勝手食い散らかしていく話です。
※この作品は個人サイト「ヲダマキ」にて更新、Pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 18:00:00
309069文字
会話率:34%
【んはぁ❤はぁ❤はぁ❤久しぶりぃぃ❤雄太ぁぁ❤あん❤あん❤あぁぁぁ❤元気にしてるぅぅ❤】
僕の名を耳にこびり付くような甘く蕩けた様な声で僕の名を呼ぶ彼女。
彼女は半年前、突然両親の下からそして僕の下から突然として姿を消し、行方不明となった
僕の幼馴染であり彼女であった【宮本由姫】。
そんな突然行方不明となった彼女から掛かって来た突然の電話。
その電話に慌てて出た僕は画面に映る彼女の姿に唖然とする。
画面の向こうの彼女はすっかり伸びた髪を左右で結び豚を模したような耳と卑猥な服に身を包み
ぼってりと膨らんだお腹と僕が知る頃よりも一回り大きくなった胸をばるん、ぶるんと
激しく揺らしながら大股を開き❤型に剃り上げられたアソコの毛と結合部を見せつけるようにして
男の上で腰を振り、聞いたことも無い様な声で喘ぎ乱れる彼女の姿に僕は唖然とし、言葉を失う。
警察官の父と弁護士の母を尊敬し、自分もそんな立派な両親のようになりたいと正義感に溢れ、
困っている人を見過ごせない凛とし、それでいて優しさを兼ね備えていた彼女。
そんな彼女を背後から抱きかかえるようにして腰を振る男の姿に僕は言葉を失う。
それは自分たちが通う桜華学園の体育教師であり生徒指導である【熊山剛三】であった。
そんな熊山と由姫の姿に唖然としていると、熊山が由姫に向かって囁く。
【ほら、愛しい彼がお前の姿に困惑してるぞ。
…どうしてこうなったのかお前の口から説明してやれ】とそう告げながら腰を振る熊山。
【あん❤あん❤あぁぁぁ❤わかりました、ご主人様ぁぁ❤】
熊山に責められながら喘ぎ乱れる彼女はそんな熊山の囁きにそう言うと蕩けた様な目で
僕の方を見つめ、彼女は語る。
自分が牝へと堕ち、そして失踪するに至ったのかを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
38298文字
会話率:33%