30歳になった時、超能力を手に入れた男、中山祐樹は手に入れた力を性的に悪用し、世界中のありとあらゆる美女・美少女を抱きまくった。
中山は更なる興奮を求め過去に戻り『石野晴香』『高山彩奈』という二人の美処女を手に入れ、ほどほどに落ち着いた生活
を過ごしていた。
そんなある日、中山の超能力がパワーアップし、未来と過去を行き来できるようになる。
新しい玩具を手に入れた中山は、真の意味で同級生であった『未来の石野晴香』に目を付けたのであった。
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昔アップした『超能力を手に入れた男が過去に戻って美処女同級生を誑かす話』のスピンオフ作品です。番外編とするには文字数が膨大になったので別立てでアップしました。
『過去に戻って~』を読んでなくても分かるようには書いたつもりですが、読んでいた方がより楽しめるかと思います。前話共々お楽しみ頂ければ幸いです。
尚、ストーリー構成上、中盤に一度だけですがヒロインが主人公以外とセックスするシーンがあります。描写は控えめですし、読み飛ばせるように話を区切っていますが『絶対許せない!』という方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:00:00
158444文字
会話率:35%
ねえ、もし僕が悪魔になったとき、誰か止められるのかな……。
精神病というのは怖くて、運が悪ければIQが変わらず、性格だけ悪魔になる可能性がある。
俺が悪魔になればそれはサイコパス。
正直僕は悪魔になれば本気になれば核戦争を口先だけで起こせる
気がする。
誰も止められないのかな……。
悪魔にならなくても、殺されそうで……。
怖いよ……誰も理解できないんだろ?
未来と過去の人間は同じだけど別人なんだ。
精神病というのが存在するからさ。
本来、過去の発言がいくら正しくても、未来の発言を肯定する根拠にならない。逆もある。否定でも入れ替えでもさ。
言っても分からないかな……。
ごめん、昨日じゃなかった14日だ。
14日におかしくなったんだ。
最新話前書きも怖いこと書いた。訂正した。
17日2時7分。
プロフィールじゃなかった、あらすじも修正
これ全部自分語りだな……。
人を見下したくなかった。
いつもそうだ、俺はなぜか無意識に人を見下している気がしていた。
それが昨日か一昨日ようやくわかった。
俺は変人だと思ってはいたけど、そうなのか。
だから俺は、ひとりになったのか。
普通の人もだと思うけど、俺たちって子供の頃は、何も知らないバカだったのにな……。
悲しくなってきた。ほんと、悲しくなってきた。
なんなのこれ。なんでなの……。
心が追いつかない原因……
ーー
やっぱり本当のこと言ったら俺のことみんな怖いのかなぁ。
言わなきゃよかったかなぁ。間違ったか。。
まあどうでもいいんですけど、自己中なんで…。
ただ、誰かを精神病とかにしてしまったら嫌なだけで。
よしよし、いーこ。大丈夫だよ……。
なんかもう泣きたい。人が苦手なため、悔し涙以外で泣けないんだよね…。人の作品で無理やり泣こうともするけどさ、自分の作品書いてるときでもさ、潤む程度でちゃんと泣けない。
天才よりバカの方が強いんだよ。多数決で。
だから俺は人間が怖いんだよ。昨日気付いたよ。昨日急に天才になったから、テンションバグって本当のこと言っちゃったあたりやっぱバカだは俺。
昨日まで天才じゃなかったんだよ。ちょっと天才くらいだったと思う。昨日急にIQがあがっちゃったみたい。
ー
ちょっと最新話の後書きに怖いこと書いたのにミスったから、修正のとこ前書きに書いといたね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:21:13
49052文字
会話率:34%
澤城 瑞都(さわき みずと)はK街のバーテンダーとして働いていた。澤城は未来と過去を行き来する事のできる薬、「TimeSlider」を持っている一人の人物だった。バーに訪れる客は澤城に悩みを話し、澤城はお酒に「TimeSlider」を割って
提供する。そうすると悩みを抱えていた客は、悩みの原因となる過去に戻り、その解決のために行動する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 21:00:00
16432文字
会話率:19%
「ヒロ。貴方の力は人を笑顔にする力。絶対に忘れないでね。いつまでも」
大学2回生のヒロこと、朝井博人は、人が開花されていない力を使用する青年。
未来と過去が視えるヒロは、ふとした事から小さな事件に、巻き込まれていく中、人々にmessenge
を残す。
❇特にアクションシーンはございません。もしかしたら、日常に存在するかもしれないと、想像しながら創作させて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 19:41:19
24177文字
会話率:41%
「ヒロ。貴方の力は人を笑顔にする力。絶対に忘れないでね。いつまでも」
大学2回生のヒロこと、朝井博人は、人が開花されていない力を使用する青年。未来と過去が視えるヒロは、ふとした事から小さな事件に、巻き込まれていき、人々にMessageを残
す。
❇特にアクションシーンはございません。もしかしたら、日常に存在するかもしれないと、想像しながら創作させて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 00:12:41
4300文字
会話率:41%
* 前作の『22年前の誘拐殺人』は読まなくてもわかりますが、読むと千佳の夢に出てくる男性や登場人物・世界観がよくわかります。
千佳は子どもの頃から寂しげな表情のある男性の夢を見る。それは、夢だとは片付けられないほど…千佳の心を揺らしていた
。そんな千佳に、いつしか婚約者・吉川は不安とそして夢の男へ嫉妬で浮気をしてしまう。それが原因で破局を迎えた千佳は仕事に心血を注ぎ、無事、夢であった喫茶店オーナーの道を進もうとしていた。そんな時、吉川の次の婚約者になった浮気相手が…自分の死を予言し、その予言通りに謎の死を遂げた。そして千佳の前には、夢の中の男性に似ているが、その彼よりも若い青年が現れた・・・
吉川の婚約者の事件が切っ掛けで、子どもの頃から夢に見た男性、その彼に似てはいるが、彼よりも若い青年の正体が・・・明らかとなっていく。
=22年前の誘拐殺人の続編=
◆注意事項
当作品には暴行される等の残虐なシーンがあります。
嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮下さい。
あくまでフィクションとして楽しんで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 11:56:11
156237文字
会話率:26%
金倉金蔵。それは、金倉の金蔵である。
彼は逆行転生時に相棒のラップトップパソコンを手にしていた。
時代を遡り、相棒を活用し、未来知識を糧にして、
彼は、自分をなぶり殺しにした世界の理不尽への復讐に猛る。
これは、そんな彼が世界の
闇、マネーゲームの闇に堕ちていく復讐譚である。
※The MoneyGameOver ~ゲ〇ツを超えた俺はSSR級美少女48人を性的にコンプリートする!!~
未来と過去のザッピングによる二部構成の物語となっております。
https://novel18.syosetu.com/n5933em/
※作者は限りなく透明に近いインビジブルな存在を貫く予定です。
また、大幅な改稿や推敲はおよそ十万字ごとに行われる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 01:12:26
25371文字
会話率:31%
マンガや映画なんかのお話として、よく未来に行ったり過去を覗いたりという設定のものを見かけます。
そして多くの場合において「正しい未来へ導くため」とか「こんな将来はいやだ!」などの理由で簡単に修正し、結果「めでたしめでたし」という展開になり
ますけど、はたして本当にそれでよかったのでしょうか?
一人のそんなわがままや勝手な正義の名のもとに書き換えられた未来によって、しわ寄せを受ける人が大勢いるのではないでしょうか?
また、その瞬間はよかったとしてもその数分後、数時間後、数日後、数年後には、もっととてつもない事態に発展する可能性はないのでしょうか?
みなさんならどう考えますか?
人間の視野は狭く、考えも至らないことが多々あります。
特に自分の目の届かない場所には存外鈍感なものです。
しかし、自分が見えていないところにもたくさんの人間がいて、またその人たちも同じような目で自分のことを見ています。
そんな人達の未来を変えることになるとしても、あなたは簡単にそれを行うことができますか?
このお話はそんな「ありふれた未来と過去」をテーマにしたものです。
■あらすじ
昭成六十四年、ある田舎町で暮らしている双子の姉妹の華子と未來は二人の思いがリンクしたその時、見たいと思った人の過去と未来を見ることができる不思議な能力を持っています。
未來はその能力を使って人々の役に立ちたいと思っていますが、一転姉の華子はかたくななまでに否定的です。
そんな折、華子が思いを寄せている幼馴染のおじいちゃんが「あるもの」を見つけるために東奔西走していることを知り、未來は役に立ちたいと思い立って、いやがる華子を伴いおじいちゃんの過去と未来を覗くのですが……。
殺戮、強奪、裏切り、絶望……戦争体験者であるおじいちゃんの悲惨な過去、吐き気をもよおし目をそむけたくなるそんな現実から未来へと導いた「あるもの」の正体とは!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 21:00:00
155053文字
会話率:33%
7月20日・・湊の番外編 【赤い手】完結
1993年8月12日木曜日
九州にある小さな島で、6歳の少女の誘拐殺人があった。
誘拐された少女は牧野 凛、そしてその場に一緒にいたのは野村千佳
一週間後、牧野 凛は遺体で発見された、無残なこ
とにその遺体は絞殺され、レイプをされていた。
小さな島で、見知らぬ人がいれば、幾ら人口の少ない島でも、
誰かの目に付き、そして印象に残る。ましてやその若い男は、あの当時6歳の
千佳には、まるでテレビや映画で見るような容姿だったからだ
だが、事件前に島に訪れた若い男も、事件後に島を去った若い男もいなかった。
そして、なにより、海に囲まれて島で、事件を犯して簡単に逃げられるわけはない、だが、犯人は忽然と消えた。
野村 千佳は、誘拐されるのは本当は自分だったのかもしれないと
思っていた。なぜなら犯人と思える若い男は、彼女を見て「千佳」と…呼んだのだ。
22年後、事件の影を未だに引きずる千佳の前に、あの事件の真相を知る人物たちが現れ、言った真相はとても信じられない真相だった。
◆注意事項
当作品には、子供が暴行される等のシーンがあります。
嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮下さい。
また、児童虐待等の犯罪行為を推奨するものではありません。
あくまでフィクションとして楽しんで頂けたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 18:00:00
101769文字
会話率:24%
クラスで流行ってるトリップ...それはタイムスリップ。
未来と過去の物語が始まる。
最終更新:2015-08-30 12:00:00
1340文字
会話率:26%