加護 ノクターン・ムーンライト　作者検索

事故に巻き込まれ、本当は死ぬはずじゃなかったのに死んでしまった春日井美緒は、神様の加護、何不自由のない生活を確約されて、異世界に転生することになった。 その世界は複雑な婚姻形態を持つ魔法の国だった。 逆ハーレムで主人公が甘やかされまくります。Ｒ１８、複数やＳＭ表現ありです。エグイ表現や不必要な流血は嫌いなので書く予定はないです。18歳以下の方と、上記の内容が苦手な方は見ないでください。折りたたむ>>続きをよむ

男女比3:7くらいの貞操観念が逆転したファンタジー世界。 女神様に転生させてもらった主人公は加護を貰って能天気な異世界の旅へ。ファンタジー世界ならではのエロいイベントや、貞操が逆転している世界ならではのエロいイベントに巡り会いながら、今日も世界を旅する。気の向くまま風の向くまま、そして性欲の向くままに。折りたたむ>>続きをよむ

世界は人間が強かった。何もかも人間が強かった。 魔物達は生き抜くことに必死であった。エルフやドワーフの一部は人間に入り込み生き残った。 ある森にミノタウロス族の最後の生き残り達がいた。 その中の一体に神々が加護を授けた。 そのミノタウロスは後に世界を変える程の力を手に入れる。 これはそのミノタウロスの物語だ。 ※エロ話がきた場合は★のマークを入れるようにします。作品を書くのはほぼ初めてなので拙い部分がたくさんです。それでもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

38歳。しがないサラリーマンである飯島はある日、アモール3世という神と一体化した。 アモール3世は日本に愛を広めるという使命があったが上手くいかず、地上に堕とされた際に、たまたま飯島と一体化したのだ。 そこでアモール3世は飯島に神力を与えて、愛を布教(孕ませる)する事になったのだった。 いつも応援、本当にありがとうございます！！ 次回は1月12日に投稿したいと思います。 今年もよろしくお願いします！ 「布教」という言葉が出てきますが、宗教とは全く関係がありません。 性描写はさほどくどくならないようにしています。 出来るだけ情景をイメージ出来るように考えていますが、 その点も何かありましたらコメントお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

　人類滅亡を回避する為に集められた神の加護を受けた者の一人──フェンダー王子に見初められた少女ソラは、初めての恋に駆られ駆け落ち同然で孤児院を飛び出した。 　旅の中で心を通じ合わせ婚約までした二人だったが、アルビノの少女──白銀の聖女の加入によってソラの夢見た未来は瓦解していき……。 ※復讐が主目的にはなりません。 　が、最終的に王子には痛い目にあってもらいます。 ※なろうが初出となりますが、pixivとカクヨムにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ

事故に遭った男<神山 哲(かみやま さとし)>が女神の加護を身に付け異世界へと転生。 そこで繰り広げられる出来事に彼は堪えられるのか

大きな実には大精霊の加護がつまっている。この国では、十の大精霊がそれぞれ十人の少年を選び、実を与える。 貧乏な家の末息子アデレに与えられたのは小さな小さな実であった。誰もがアデレに暗い未来を描いたが、アデレは立派な魔術師になるため、故郷を離れて奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ

　淫魔神の手違いにより有り得ないない死に方をした男性。その名を【河津 薫】。 　カオルは、もう一度人間として蘇りたかったが、聞くも涙、語るも涙な事情により淫魔神の眷属魔人として生まれ変わる事を選ぶ。 　特殊能力と固有能力そして魔神の加護を得て、淫魔神の眷属魔人に生まれ変わり、ランダムに転送したその場所は・・・・・ 　醜い戦火に集落が攻められ避難し、各地を転々としていたが、最近やっと安住の地である広大な森に住み着いたハイエルフとダークエルフの彼女たちの居住地のど真ん中に降って来たのだった。 　ハイエルフ達のリーダー 温和で母性的なお姉さんの【アンジェリーナ】 　 　ダークエルフ達のリーダー クールビューティーな【レイチェル】 　二人のリーダーは、条件付きであるが共に住む事を許可された。 　その恩義を返すべくカオルは、【魔人能力】【特殊能力】【元いた世界の技術】等の全てを駆使して、彼女たちの生活を全面バックアップする事を誓う！！　 　しかし、彼は後で思い知らせる。 　嬉しい誤算か、あの役に立たないと思っていた【淫魔神の加護】のお陰で、彼女たちともっともっと深く踏み込んで仲良しになれたことを❤ 　＊注意＊ 本編はノリが陽気なコメディ要素が高いです。そして作者はド素人です。（www）（⁉）（❤）が多めに出ます。苦手な方はお勧めしません。 ストーリー重視で、エロシーン少な目かも知れませんが、宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

バラバラにされた俺は異世界転移して 勇者！ 魔王！ ヒロインの陵辱や浮気、複数プレイはありません。本番のある女性は全てヒロインです。 ※主人公による主人公の肉体を使った陵辱はあります。主人公は浮気します。ヒロインによるヒロインの肉体を使った主人公への陵辱もあります。ヒロインのレズプレイはありません。レズへの惚れさせはあります。 TS少女は未定です。折りたたむ>>続きをよむ

蝶野さんの異星転生物語 魔法使えまーす 地球の記憶ありまーす 超能力使えまーす ・念動力(サイコキネシス) ・瞬間移動(テレポーテーション) ・透視 ・飛行 ・突然発火(パイロキネシス) 神様の加護ありまーす！ 頑張りまーす！

　【世界の守り手】と崇められる大地竜神の加護の下、繁栄を続ける王国がある。 　大地竜神の御子レンノウムは次代の【世界の守り手】として、自らが守護すべき世界を知るため、幼き人間の姿で顕現した。 　未だ年若く、溢れ出す神気を抑えられないレンノウムには、【神の器】と呼ばれる女性が必要だった。 　王立魔導学院の学生であったルネリアにその御印が現れ、そのお役目を果たすこととなる。 　【神の器】は、自らの身を捧げて神気を抑える。そのため、聖女と呼ばれ敬われていた。 　ルネリアはレンノウムに身も心も捧げて尽くすが、若き竜神は幼すぎて素直になれないでいた。 【注】 　途中、別なヒーローに聖女が辱められる描写が出てきますが、竜神と聖女の絆を深めるエッセンスですすのでご勘弁ください。 　作者はノクターンが主戦場のため、ムーンライトの皆様にどこまで刺さる物語が書けるか不安ではありますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。 　不定期更新です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

創作神話。 唯一神アーガが四方神を造り出し眠りについた後、下界は太初の大陸アウラルドに、四方神が加護する四大聖種族を中心とした平和な世が栄えていた。 アーガ創世紀と名付けられた、四方神が治める世界に訪れる終焉の物語。

伯爵令嬢ダナティアは奴隷となり醜い老人に陵辱され穢されたいという 欲望を持っていた。 だが、貴族は加護の働きで奴隷には出来ないと言われていた。 屋敷の書庫に隠された本にその可能性がある事を知った。 pixiv　にスロたん様よりファンアートを頂きました。 有り難うございます。折りたたむ>>続きをよむ

※※魔法/剣技/独自設定王族・王家/王子×少年/獣人×人外(彼らにとっては)/異世界・・・などの非現実や都合系要素を含みます※※ ＜＜この世を創りし天人の容姿を受け継いだ、この世の者ではない人外様。 世界に歪みが生じる時この世に遣わされる人外様を、知識ある種族の人々は大事にして来た。 獣人国は他種族と比べると全てが疎く人種としても問題を抱えている・・・＞＞ 獣人国に立ち寄るは新規の人外様。 せめて心安らかにこの世にとどまって欲しいと考え奮闘する獣人国の王子。 そんな王子の様々を受け止めはするものの一部受け入れる訳にはいかない・・・せめてもとこの世の人達の精神的成長を見守る事にした聖母系男子。 考えすぎる程考えてしまうもののその包容力の高さから“ばぶみ”ある【スーパーハニー】となった主人公と、考えれば考える程行き詰る思考を持った実直なスパダリ獣人王子の事情有りほんわか恋物語です。折りたたむ>>続きをよむ

加護と怨嗟の拘束具を纏って戦う正義のヒロインが、敵に屈服させられます。

無慈悲に人を殺す、鬼のような奴を殺人鬼と呼ぶのであれば、無慈悲に鬼を殺す、人であって人でなしの俺はきっと「殺鬼人」だ。この世界には異世界転移者たる特別な加護も必殺技もなかった。強大なモンスターに対峙し、男は虐殺され、女は嬲られる。望まなかった異世界譚…これは俺と、俺と出会った人たちとの苦難に満ちた異世界譚だ。（旧『何故、モンスターは襲って来るのか？』）折りたたむ>>続きをよむ

【アルファポリスに改稿版を掲載】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/793116329/885667520 神々の加護があふれる広大な砂漠の国で、踊り子のアリスは仲間とともに各地を旅していた。 ある日立ち寄った村でアリスは「尊き方」と呼ばれる不思議な男ルーと出会う。 はじめは好奇心でルーに近づいたアリスだったが、高貴な身分のはずなのに穏やかで世間知らずなルーに、いつしか別の感情を持つようになっていく。 しかし立場が違いすぎるアリスは、一夜をともにしたことで芽吹きかけた感情を持て余し──逃げた。 折りたたむ>>続きをよむ

魔王に敗北した勇者。 しかし、勇者には女神により「再挑戦の加護」が与えられていた。 だが、それを知っていた魔王の手により勇者には「ミクロ・カース」の呪いをかけられる。 1cmへと縮んだ勇者はただの少女の生理的活動に蹂躙されるのであった。

遙かな昔から神獣の加護を受けている世界。 その中でも銀狼の加護によって守られているスロエア国では、王の番が長い間現れていなかった。 幼い頃に両親を亡くして王宮に引き取られたカレルは、銀狼の加護を示す”力”が自身には宿らなかったこと、そして王であるアルゼンダムの番にもなれなかったことに負い目と劣等感を感じながら、日々を過ごしていた。 そんな中、建国記念の銀狼祭で、とうとう王に番が現れて――。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、人助けが趣味の桜井和也はその行為が気に食わない連中により殺されてしまう。女神は彼の勇気と懸ける想いに感動し、自分の管理する世界を助けてほしいと依頼する。和也は女神から能力：装備創造・加護付与を与えられ世界を救いに行く決意をするが、加護を与えた仲間は母乳体質になってしまうという困った副作用もあった・・・・・・。 　※寝取り・寝取られ・凌辱等の女の子にひどい事する描写はモブであっても一切書きません。初投稿なので誤字・脱字等ありましたら遠慮なくコメントください。作品中にしてほしいシチュエーション等もございましたらお待ちしております。 　2018/02/1全話の改稿終了しました。主な変更点は世界観とアナの口調です。 折りたたむ>>続きをよむ