浮 ノクターン・ムーンライト　作者検索

薄暗い部屋に浮かび上がる白。それは肌の色であり、靴下の色であり、下着の色でもある。紺色に包まれたその肢体に欲望を掻き立てられる。※不定期更新※かなりのんびりとした更新になるかと思いますので、気長にお待ちいただけるとありがたいです。

しばらく疎遠であったお姉ちゃんたちは見た目も行動もビッチになっていた！お姉ちゃんたちに連れられて卒業旅行に同伴することになったが、どうもお姉ちゃんたちの目的は別にありそう。「今晩が楽しみね」卑猥な笑みを浮かべるお姉ちゃんたちは中学生の僕に何度も何度も僕が童貞である事を確認するのだった。 ＊＊＊短編にするはずが妙に長くなってしまいました。７話完結でラストまで投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ

騎乗位だけをピックアップ。 騎乗位と聞いてどのようなシチュエーションを思い浮かべるでしょうか？ 今回は『経験豊富なお姉さんに責められる童貞少年』というシチュエーションです。

ケニアからの帰国子女ー設楽（したら）神流（かんな）は、国語以外の教科は高得点だったが、国語と言う事がネックで、祖父の友人の学校に編入させてもらった。 神流は、人には決して言えない秘密があった。

男達の想いのsideストーリーです。 もしも雛が結婚していなかったら…聡との関係は？ そんな内容になっています。

妻を愛しているが疑う気持ちを捨てきれない亭主

ローランの王女の婚礼の持参としてコンラディンへやってきた侍女ティオファは、王妃となったアンジェリカの浮気を知り、その口止めを身体ですることになる。

狡い人だってこと、始めから気付いていた。 どうしようもないもどかしさに身悶えながらも、 貴方から離れることなんて考えたくもなかったから。 哀しい夜を何度越えようと、 貴方の温もりが恋しくて、また求めてしまう。 淳哉の本心が知りたい……最後まで貴方を信じていたい。 ――――――　派遣先の会社で淳哉と出会った詩帆。隣の課の彼とは接点はなく、また彼は社内で男女問わず人気がある。人懐っこい笑顔とソフトな雰囲気の彼に惹かれながらもそれを表には出せずただ想う。詩帆に転機が訪れたのは彼女が派遣契約の切れる当日のことだった―――。折りたたむ>>続きをよむ

娼館で働くディルクのもとへ、剣士がやってくる。死んだ兄の知り合いだというその男は、ディルクの仕事に露骨なほど嫌悪感を示す。その為ディルクは男を大嫌いになる。しかし肉体的にどうしようもないほど好みで惹かれてしまい、男に対する感情のギャップに苦しんでいた…　※浮気、ビッチ要素含みます ■真面目剣士×ツンデレ口が悪いやんちゃ系。（※過去サイトに置いていた『歓楽街の約束』『シャドウ』を大幅改稿）折りたたむ>>続きをよむ

　放埒な恋人にふりまわされている司。傷つき疲れ果てている司のもとに、ずっと彼のことを想っている雪があらわれて、こころが揺り動かされる。　※両性具有描写有りです。 　　　現代日本とはかなり違う歴史の筋道を辿った世界、という設定を前提に書いております。今のところ魔法の魔の字もファンタジーっぽさも皆無ですが、魔法が認知されている世界観で、現代日本っぽい国に、貴族様がおり王様がいます。そういう設定です。＊＊＊自サイトマルチ投稿中 折りたたむ>>続きをよむ

『神様、願いを叶えすぎ！』の続編です。意地になった神様に、学園ＡＤＶの世界で「ゲームのヒロインとセックス」という願いを叶えてもらった越智 幸雄。彼はその後、戦国ＳＬＧの世界へ捨てられてしまいました。めげずに、律姫様(10代前半)との政略結婚を、と必死に出世する彼ですが……自分の手で運をつかめるでしょうか、それとも素直にゲームオーバー？　(注：いろんな意味で「痛い」作品です (あせ；)) 折りたたむ>>続きをよむ

まっぽの手入れからしばらく足が遠のいていた校生カフェに、久しぶりに足を向けてみた。こんなとこビッチ女子校生しかいないと思ってたんだが……すでに俺もヤッちゃったビッチ校生たちにイジメられてるのか、まさかの新品のコが1人。こんなチャンス、めったに無い。もちろん俺は諭吉先生ズを差し出すことにした。 折りたたむ>>続きをよむ

「初恋は実らないもの」　子作りの祭に参加してはどうかと母親に言われた真白は、そんな言葉を思い浮かべていた。自分よりもほんの少しだけ先を行く「お兄ちゃん」の藍。彼はすでにその祭に参加したことがあると言う。様子を聞いてみたらどうだという母親の言葉に曖昧に頷き、真白は彼のもとを訪ねた。そう、かつて「お兄ちゃんのお嫁さんになる」と言い張った藍のもとを◆獣人ファンタジー。祭をきっかけに関係が変化する幼馴染の話です。折りたたむ>>続きをよむ

タクシードライバーの西城謙一は少年期からの策士だった。欲しいものは甘いマスクと逞しい体で女性達を魅了し手に入れたが、欲望は尽きる事は無かった。そんな時運命の出逢いに遭遇する……

暗闇に浮かぶ道標ーーー 肉と肉が合わさる時、そこには何が生まれるのだろう。 いつかあなたと出会う時、あなたにとっての道標となれますように ーーー夜に輝く少女について。 今、あなたに届けたい。

地球征服をたくらむブラック星の「ブラック軍団」、彼らから地球を救うために 立ち上がったのが女性だけが住む星「チャーミング星」の元気な３人の高校生でした。 そんな彼ら(彼女ら)が繰り出す特撮ヒーロー(ヒロイン？)物語です。最初はどうして 地球に行くことになったかの経緯についての説明から始まりますが、やがてユーモアあり、 笑いあり、シリアスあり？、恋心あり、排泄あり(大小含め殆どこれが中心です)の エロチック内容で進んでいきます。果たして地球に幸せは訪れるのでしょうか、 それは３人のヒーロー(ヒロイン)にかかってます。 連載につき、これ以上は語れませんが、お暇でしたらぜひ一読してください。 小説は特撮ヒーロー物をイメージしてるため、特撮パロディ的要素がふんだんに出てる 作品です。そして文章の殆どが会話形式で進められてます。状況を頭に思い浮かべながら、 ヒーロー(ヒロイン)の容姿もみなさんの独自の想像のもと読んでいただければ幸いです。 それではどうぞ・・・・・・・・・・・・・。 　　なお、この小説は前に投稿した『戦えシグナルパンチラー！』と同じもので、 それをR18指定として再投稿したものです。 折りたたむ>>続きをよむ

子犬を思わせる後輩無邪気な後輩に懐かれた私。 イケメンだし、モテるし、そもそも私には彼氏がいるし――と、軽い気持ちで応対していたら――。 いつの間にか始まる二人のアブナイ関係。 ※略奪愛／若干の強引シーン／若干の変態シーン（何をどう変態行為ととるかは人によりますが）　等々あります。作者としては糖度高めのエロシーンをたくさんまぶす話にしたいなぁと思っていますので、そういうのが好みだという方は読んでいただければ嬉しく思います。 折りたたむ>>続きをよむ

硝子玉の栞箱には置けないような、精神的に大人向けの詩を置いています。 未成年の方々もいらっしゃると思うので、精神の健康を守るために分けました。

　社会に適応できずに周囲の人間と馴染めない人生を送っていた川田隆は、バイト先の同僚達から蔑まれる日々を過ごしていた。 　そんなある日。バイト先の新人歓迎会が行われた際、隆は新人として入ってきた『人の心を覗ける力』をもった里野あかねと出会う。あかねは隆の卑屈な心の裏側にある純粋な心の優しさを見抜いて、彼に寄り添うようになる。最初は迷惑に思っていた隆も、その日の内にあかねがもつ不思議な魅力に惹かれていくのだった。 　妙に浮かれていたのもつかの間、勤め先でバイトのリーダー的存在の若嶋光二が絡んでくる。いつもの苛めかと思ったが、彼の表情は怒りと不安が混ざったなんとも言えない顔をして「子供を使って俺をストーカーするのは止めろ！」と怒鳴ってきた。 　身に覚えのないこと、全く意味が分からないことを言われて困惑する隆。自分が独りぼっちであることは周囲の誰もが知っていることだし、恨んでいるからといって、ストーカーなどしない。しかしいくら弁解しても、若嶋は聞く耳を持たなかった。 　この日を境に、隆の日常が変わる。あかねとの出会いと、若嶋の不可解な言動が切っ掛けとなって運命が動き出す。 　あかねは隆の心の奥で埋まっていた『忘れられた記憶』を知り、そこから彼女が封印していた自身の『辛い過去』がさらけ出され、若嶋が見たという、誰も見知らぬ『子供』が息を吹き返す。 　止まっていた時間が、記憶が、それぞれ動き出す……。折りたたむ>>続きをよむ

欲しいものは欲しい。 今すぐ欲しい。 身体を投げ出せば、男なんてちょろいと思ってた。 でも本当にバカなのは、あたしの方だった。

浮気相手の主任は、最近わたしに対して少しだけ変態的なことをしたがって困る。 好き、という気持ちが目に見えればいいのに。色でも、形でも。 そしたら、きっといろんなことが分かりやすいのに。

毎年連れていってもらっている避暑地での出来事。 知り合いの別荘生活は楽しいけど今年はあまり楽しめない事情ができた。 帰りたい弥生の思いついた計画とは喧嘩すること。

ワンナイト・ドロップ。 それは美味しいけれど、飲んだ人に不思議な感覚を与えるお酒。 恋人の浮気で自暴自棄になった彼女は、行きつけのバー『F and F』でマスターに勧められたそのカクテルを口にするが――

誰でも良かったのだ、男なら。 ※浮気された者同士が飲み会で鉢合わせする話です。

「玩具をどう扱おうが俺の自由だろ」 私の体を無遠慮に弄び、妖しくも美しい笑みを浮かべる男は私の通う高校の教師だった。 そしてこの戯れを望んだのは、紛れもなく私なのだ。 全ては――たった一つの目的の為。 ※２０１１年、１０月頃にモバスペBookにて公開していた物を、加筆・修正を加えて移動させた物となります。折りたたむ>>続きをよむ