<この小説には過激なバイオレンス・グロテスクな表現が含まれていますのでご注意ください>
「あーあ可哀想。おばさん、ギャン泣きじゃん」
「お仕置き決定だな」
「もっと気合い入れてマ●コ締めろ、オラ」
「犬には服なんていらねーだろ? 全部捨
てといたからな」
「ハハッ、白眼剥いて小便漏らしてやんの」
「何でもしていいよぉ、こいつは人権ゼロだから」
若者たちから凄まじい凌辱を受ける、美しき未亡人ーー。
あれは母なのか? 禁断の物語がはじまる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 02:39:11
109344文字
会話率:32%
ケニアからの帰国子女ー設楽(したら)神流(かんな)は、国語以外の教科は高得点だったが、国語と言う事がネックで、祖父の友人の学校に編入させてもらった。
神流は、人には決して言えない秘密があった。
最終更新:2013-12-19 16:33:36
76420文字
会話率:36%