中華風の時代物です。(旗袍や長袍を着ている時代)
桃のみを食べて育てられた桃娘(タオニャン)は、白く柔い肌と桃の香りのする身体を手に入れるかわりに、虚弱な体質になってしまう。
性奴隷として貴族に買われた桃娘の小桃(シャオタオ)は、屋敷で蛇の
ような男に出会う。管家(グワンジャ)として屋敷の管理を一任されているというその男は、主人に抱かれた小桃の後処理をするため訪ねるようになって……
管家が褒めてくれるからどんなにつらくても頑張れる
という桃色の髪と瞳をした男の子のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:38:53
22430文字
会話率:43%
*完結しています。
文庫本一冊くらいの長さです。
4月26日(金)、夜9時20分から、毎晩、1話ずつ公開します。
6月22日(土)で、最終回となります。
十六歳を目前にしたある日、サフィラは、父であるバイゼラード公国の公主に呼ばれ
る。
「おまえの輿入れが決まった」
しかし、その相手が、誰もが憧れる大国、ハランディニアの王である、ユジェイディーンだと知らされると、玉座の間に同席していた、父の寵妃たちと、その娘である、腹違いの姫たちが、
「選ばれたのが、なぜ、私ではないのですか?」
と騒ぎ出す。
戦上手の王は「美しい獅子王」との名の高い美丈夫であった。
セフィラの亡き母は、
『王家の血筋を引いているなら、男ならアルファが、女ならオメガが生まれる』
と言い伝えられている、今は亡きユイセラン聖国の、唯一嫁いでいなかった末の姫であった。
「花嫁としての輿入れは、公国の姫としての名誉のためだ。本当は人質として赴くのだ」
生みの母を失った後、オメガとして、蔑まれて生きてきたセフィラは、誰もが望む、美しきアルファ王の元へと身を移す。
ハランディニア国からの迎えの一行は、心優しく仕えてくれた。
しかし、国入りした直後、その一行から引き離されたセフィラは、無理矢理に風呂に入れられ、髪もまとめることなく、頭に袋をかぶせられて、玉座の間に連れていかれる。
大勢の人の気配の有る広間で、頭の袋を取り払われる。
我が身を見たセフィラは、驚いて悲鳴を上げ、両手で胸元を隠してうずくまる。
セフィラは、夜伽奴隷の装束を着せられていたのだった。
最低限しか身体を隠してくれない衣装。その布地も透けて肌が見えているではないか!
うずくまったセフィラを、無理に立たせようと、肩に手を掛ける者がいる。
次の瞬間、その手の気配が消えた。
「私の花嫁に、誰の許可を得て、手を掛けているのだ?」
セフィラの頭の真上で、声が聞こえた。
「王の花嫁に、夜伽奴隷と等しい扱いをしろと、誰が命じたのだ?」
声の主は、ハランディニアの国王、ユジェイディーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:20:00
127464文字
会話率:27%
両親の離婚を機に母の実家である祖母の家で暮らすことになった受験生の「僕」は、近所に住む4つ年下の「ナナ」に「おにいちゃん」と呼ばれて懐かれていた。
ある日、町の祭りで子供神輿に出るというナナに誘われて祭りを見に行った所、素肌に法被を羽織って
ふんどし姿のナナを性的な目で見てしまっている自分に気付く。
神輿が終わった後「僕」の住む祖母宅でナナと二人で過ごす事になったが――ナナから思いもよらないアプローチを受けるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 18:07:46
11574文字
会話率:48%
二十一歳の姉は、現在彼氏なしで、欲求不満。——だからと言って、弟の僕とセックスしようとか、バカなのか!? しかし——
白いワイシャツの開いた襟もとから覗く、胸の谷間。薄紫の蠱惑的なブラジャーに包まれた、豊満な乳房。刺繍のほどこされた高級
そうなブラは、よく見るとうっすらと透けて、白い肌が見えている。大人っぽい下着、揉み心地の良さそうな巨大なバスト……ダメだ! こんな誘惑に勝てるか!
それでも、僕は必死に抵抗したが……。……あとはタイトル通りだ、さあ笑え。
そんな、グラビアアイドル並の誘惑ボディの姉と、それに勝てない弟の、軽めのノリで一線を超えちゃう、イチャラブセックス。おい弟、ヘタレてんじゃーねーぞ、と煽りながらお楽しみ下さい。
約10000字中、ゴムあり本番6000字程度の、ほぼ実用品です。ノリが多少バカっぽいのと、♡喘ぎ多めなのにご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:30:00
10047文字
会話率:69%
父である国王の命令によって夏の国に忍び込んだ、冬の国の王子のサリー。白い肌を魔法で褐色に変えて薬の商人のふりをして城を訪ねた。
門番と言い争っているところに割り込んできたのは夏の国の王子、シャリーフ。サリーの姿を見て、止める番人の言葉を無視
し、城の中に入れてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 18:39:58
14305文字
会話率:41%
鶯楼には「烏」がいる。白い肌に濡羽色の長髪を持つ、遊郭一美しい男娼のことだ。滅多に笑うことのないその瞳は寒空の色のようで、一度見たら忘れられないと言う…。
遊郭で生まれ育った男娼夕霧と幼馴染の奉公人が織りなす不器用でやるせない恋のお話です。
(第一章)
第一章と第二章に分かれる予定です。
*江戸吉原や陰間茶屋を参考にして書きました。年齢が幼いうちからの売春や暴力表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 16:32:30
18857文字
会話率:63%
騎士ラインハルトがひっそりと想いを寄せる令嬢に、悪い噂の絶えない宰相が明らかに怪しいワインを強引に飲ませようとしている。ラインハルトは令嬢からワインを奪い一気飲み。予想どおり媚薬に苦しめられるラインハルトは、一人でどうにか慰めようとするが、
そこに現れたのは――?
黒髪褐色肌で泣きぼくろのあるムキムキエロエロ騎士です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 20:45:20
15360文字
会話率:48%
獣人は所詮、人間の奴隷である。
ジゼルが誕生日プレゼントに父親から貰ったのは、煤色の肌をした美しい羊獣人の少年。
ブランシュと名付けた彼を大切に飼育していたジゼルだったが、ある日、獣人たちの反乱により、ブランシュとは離れ離れになり、ジゼルは
奴隷として今度は獣人たちに「飼われる」立場となる。
それから毎日奴隷として日々を送っていたジゼルを買い取ったのは、かつて自分が飼育していた美しい羊獣人の男だった。
昔捨てた奴隷に飼われる元飼い主の女と、かつて自分を飼育していた女を迎えに来て責任を取らせる美しい獣人の男の話
※ヒーローの設定上、ヒーロー×ヒロインの獣姦要素があります。
※なんでも読める地雷のない方だけ読んでください。
※ほかのサイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 00:00:00
60911文字
会話率:25%
残業続きで疲れた身体で歩く帰り道。一人暮らしの自宅の玄関にたどり着き、扉を開いたところで玄関に押し込まれた。
身体に回った腕と口を塞ぐ手。耳元では知らない男の声がした。
肌を這う手に心はおびえ、抵抗できないまま行為は進み――。
--
--
※直接的な表現や合意のない行為の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 20:10:00
6831文字
会話率:42%
地球によく似た『地球』の、日本によく似た国『日本』。そんな『日本』が敗戦濃厚な戦争の最中、とある基地に兵達の母親が集められた。
基地司令は言う――「死にゆく息子さん達に、『女』を教えて欲しい」と。
これは、そんな経緯で息子と肌を重ねた
母の物語。
・棚町照子と清折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 12:21:14
8270文字
会話率:37%
地球によく似た『地球』の、日本によく似た国『日本』。そんな『日本』が敗戦濃厚な戦争の最中、とある基地に兵達の母親が集められた。
基地司令は言う――「死にゆく息子さん達に、『女』を教えて欲しい」と。
これは、そんな経緯で息子と肌を重ねた
母の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 03:24:49
6745文字
会話率:32%
ブラック企業勤務でフラフラになりながら帰宅する青山翔太はとある神社へと辿り着いた。そこで彼が願ったことと言えば『癒やされたい』。その願いを聞き届け、彼の元へと顕われたのは姐御肌なおキツネ様。
『男ってのはこうされると癒やされるんだろう?』
と彼女が行ってきたのは女の躰を使った癒やしであって、姐御肌な彼女に押されるがままに彼はこの後滅茶苦茶癒やされてしまう。甘甘な姐御肌キツ姐ちゃんにエッチに癒やされる、夢のようなイチャラブおキツネ様ライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 23:53:31
75466文字
会話率:52%
ブラック企業に勤めていた森野雄一は、ふとコンビニのドアをくぐればそこはジャングルだった。彷徨(さまよ)い、倒れたところに現れたのはなんと一糸まとわぬ褐色の美少女。彼が脱水症状に陥っていることを見てとった彼女は、応急処置的に彼におしっこを呑ま
せて集落へと連れ帰った。助けられた彼は裸の美女・美少女たちに烈しい歓待を受け、その中で選ばれた四人の女たちの種男として選ばれたらしい。ジャングル転移、どこを見てもそこかしこに褐色の肌、肌、肌! 彼女たちと言葉は通じない。男一人、雄一のアマゾネス種付けライフが今膜を破る――。
フランス書院さんに応募して二次選考にて落ちた作品の供養です。ただし、今の文体へとまるっと書き直すレベルでの加筆修正をします。つまりは、雛形は完成しておりますが更新は私の気力次第。褐色好きであれば、是非ともご照覧あれ。ご反応いただければその気力となります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 07:00:00
207596文字
会話率:31%
ふと訪れた奇妙な画廊。
私はそこである一つの絵画に目を奪われた。それは寝そべった女の裸婦像。平凡な構図に取り立てておかしなところもない絵画だったが、見ているうちに、だんだんと彼女に生気が宿っていく気がした。
そうして気がつけば、私は絵の中の
女と、肌を重ねていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 16:21:23
4213文字
会話率:12%
『通夜振る舞いの最中、私は故人のことなど気にもせずに酒を飲み、食事を〝楽しんでいる〟連中から離れて、一人、誰もない座敷に座っていた。すると、見覚えのない少女が、ちらりと中を覗いてきた。見知らぬ少女だ。八歳か九歳程の。尤も、私は他人の子供にな
ど興味はないので、覚えていないだけかもしれない。客観的な事実を述べるのならば、少女は愛らしい容姿をしていた。目は大きく、肌は白く、鼻筋は整っている。人形のよう、という形容が相応しい人間を、私はあまり見たことがない──』世界に倦み疲れた男は、祖母の葬式で美しい少女と出会う。男は淀んだ水の中に沈む宝石に手を伸ばし、少女はその指先を愛した。そして、二人は二人だけの、たった一つの幸福へ辿り着く。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 03:25:53
22661文字
会話率:46%
のあは至って普通な高校2年生17歳
身長は165cm、痩せ型の中性的な感じで肌は色白、前髪が目にかかるくらいの長めの髪型、内気な性格で友達もいなく、いつも読書や勉強で学校生活を過ごしていた。性経験はなしの童貞。
ただ、のあは唯一の楽しみが
あった。
それは、家に帰ってAVをみながらオナニーをすることだった。
現在は父子家庭で、親は出張が多い為、時間を自由に使いやすかった。
家に帰ればすぐに、好きなAVを再生してオナニーを一日に少なくても3回はしており、
そんなことを日々続けていた。
2年生に上がってからいつものAVに飽きてきて、色んなジャンルを漁り、のあの中で目を引くものを見つけた。
「変態羞恥奴隷」
この動画をみて衝撃を受けた。
内容としては奴隷が自ら公園の公衆トイレに行き、男子側に入り、全裸の状態となって持参したバックからマジックを取り出し自身の身体に卑猥な落書きをしだした。
書いたあと、バイブなどの玩具でオナニーをしたり、入ってきた男性に声をかけ、犯されている様子。
このような動画であった。
落書きに異常な興奮をしてしまったのあは、初めて性癖というものを見つけてしまった。
それからは日々オナニーのおかずはそういう類のものを見ていた。
色々と見ていくと、女性ではなく男の娘が登場するものも散見するようになり、見つけては女性が出ているものより男の娘が出ているものを見るようになってしまっていた。
のあは感情移入を男の娘にしていつも見てしまっていていつのまにか、責められている気持ちになって見ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 10:59:34
4123文字
会話率:22%
ヨセミテを故郷とするアメリカ・インディアン、アワニチ族の六十名ほどの一団がロッキーの山裾を北上してゆく。その中には、明治維新の後に、武士というアイデンティティを失って、新天地を求めてサンフランシスコに渡ってきた豊田六郎の姿がある。日本刀を
背中と腰に帯びているが、見掛けはほとんど一族と変わらない。日本人の六郎は白人の生活が肌に合わず、混血らしいアワニチの女を妻に娶り、先祖の土地を奪われたアワニチと安住の地を求めていた。
そんな日米合作の映画の中で、アワニチから「クワイエット・サン」と呼ばれるサムライの役を、日本人俳優の松下礼史が演じている。
峡谷での撮影の日に、馬が滑落して、礼史は谷底で行方不明になってしまう。その夜は幸い満月で、瀕死の状態となっている礼史の霊魂が「幽体離脱」する。コヨーテ・キャンプという居留地に暮らす年老いた「メディソンマン」のトーキング・ロックが、そんな幽体を月夜の上空に発見する。トーキング・ロックは生き延びたいとうわ言を漏らす男を居留地に連れ帰って、呪術をかけて、男を蘇生する。
10年後のスイス。スキー・リゾートや観光で訪れる外者ばかりが目立つサンモリッツの街。そんな街の郊外のコテージで、礼史はなぜか年老いることも無く、静かに暮らしている。礼史は一人旅のドイツ人女性、ロミーと行きずりの一夜を共にする。そしてロミーは、奇怪な姿に変貌した礼史に体の生気を奪われて、固形化して神秘的な彫像となる。
ミュンヘンに住む富豪の父ヘルベルトは、サンモリッツの彫像家と一緒にいると言い残した一人娘のロミーとの連絡が途絶え、サンモリッツの警察に捜索願いを提出する。
礼史は奇跡的に回復し、精気を漲らせてロケ地へと戻る。頓挫するかと思われていた映画の撮影も無事に進められる。
アメリカに渡った六郎を追って、許嫁の小夜がお付きと共に渡米する。しかし、護衛の男たちは殺害され、小夜は無法者に連れ去られ、自らの手で命を断つことを選ぼうとする。無法者のハーヴェイは、そんな女に惚れ込んで、男のことを諦めたら自分の女になることを条件に、アワニチと部落を捨てた許嫁の行方を探す手伝いをする。
撮影の最中に、礼史は満月の夜に不可解な体調の異変を感じ取る。一方、撮影が進む映画の中では、六郎と小夜がアメリカと言う広大な土地で、苛酷な運命に翻弄されてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 08:00:00
214525文字
会話率:33%
キャッチ・コピーは『R指定』
脇矢一郎は「ワキ」の通称を持つDJである。彼は日本の閉塞感を嫌って「パスポート無しで行ける外国」をコンセプトに、六本木で「バビロン」という外人バーを経営している。その店は人気店で、外国からの有名人たちが多
数来店し、ワキのDJのプレイと経営の手腕は、海外にまで知れ渡っていた。
ワキには年上の彼女がいながらも、悠然と人々を煽動するカリスマを武器にして、日本人も外国人も構わずに、次から次へと美女たちを口説いては、ストレス解消のために、唯一、セックスの対象として来た。
それでもワキは疲れていて、最近、時おり、ブロンドの白人女の幻影を薄闇に垣間見ていた。
ワキは昨年の夏に、ベルリンの人気クラブである「カバレット」で行われる、クラブ・イベントにゲストDJの1人として招待されていた。その地でワキは、エルケと名乗る黒髪の美女と出会う。すぐさま、ナディアというブロンドの美貌が、唐突に現れる。彼女との出会いは、まるでエルケから彼を遠ざけるかのようだった。
ナディアにはレズビアンの関係にあると噂されている、褐色の肌を持つトルコ人とのハーフのアマンダという女友達がいる。ナディアとアマンダはどちらも地元の男たちには難攻不落で有名だ。また、エルケには、シュテファンという曰くありげなボーイフレンドがいて、彼女には「神隠し」という奇妙なあだ名があった。
その夜、ナディアはホテルの彼の部屋に泊まることになった。ナディアはキスまでは積極的だった。しかし、なぜか体を開くことを許さなかった。それでもワキは、早朝になって、彼女が眠ってしまっている隙をみて、彼女の体を強引に奪う。その時、ナディアは一瞬だけ深い悲しみに包まれたが、それでもそれを諦めて、突然、開き直って、情熱的に愛欲を求めるようになった。
それからのナディアは、ワキがベルリンに滞在している2週間の間、アマンダと2人して彼の肉体を分け合って、限りある快楽をその体に刻み込むかのように3人でのセックスを楽しんだ。
おおよそ1年が経った夏、ワキは時おり、ナディアの幻影を見ていた。それでもワキは、夜な夜な知り合った女たちとの愛欲を楽しんでいる。そんなある日、ワキが昨年の秋頃に一夜限りのセックスを楽しんだカナダ人とのハーフの女が、持病であった血液系の免疫不全を悪化させて、この世を去ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 07:00:00
231923文字
会話率:35%
多感で性欲の強い男子中学生が、念じた相手を【性家畜】にすることができる能力を手に入れたらどうなると思いますか?
見栄、征服欲、良心、後悔、加虐心、生理的嫌悪、承認欲求、愛情、執着、好奇心……欲、欲、欲。
真っ当でない力は未熟な少年の心も
、その雌家畜たちの心も、イビツに歪めていくことでしょう。
道徳も倫理もない、果てなき欲の混ざり合いの物語。
完結済みです。
ナイーブでマニアックなものでもオッケー!という方は、ぜひとも作者の代表作、「狂おしい彼女のDNA」が完全無料PCゲームとなっておりますので、ダウンロードしてみて下さい!
「エロゲと饗」さん という優良で素晴らしいエロゲ掲載サイトに載せていただいているので、ウイルスなども心配ありません。
↓こちらのリンクをコピペして飛べます
https://elog.tokyo/sp/novel/game_1095.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:50:23
41954文字
会話率:28%
宇宙人による侵略なのか、新種の寄生虫か、それとも悪の秘密結社が作り出した世界征服システムなのか。その正体は分からない。
普段彼女たちは僕らと何ら変わらない姿に擬態している。擬態している彼女たちと僕ら人間を見分ける違いはたった一つ。
&q
uot;独特で肉質的な強烈なそれでいてどこか魅惑的な匂い"
しかし彼女たちの本当の姿は、人の姿を保っていながらも、濃い緑色の肌をして、おぞましい触手や突起物を体のあちこちから生やしているという、おぞましい、まさにバケモノと呼ぶにふさわしい姿だ。
そして彼女たちの頭の中にあるのはただ一つ、変態的で果てしない性欲。
始まりは"坂里カオル"という一人の女の子。そこから徐々に徐々クラスメイトが人間から彼女たちの"ナカマ"、変態なバケモノへと変えられていく。
これは僕らが侵食され、犯され、ナカマへと変えられていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 11:17:57
126891文字
会話率:23%
幼いころからランプの魔人とともに過ごしていた少年、マモル
両親を早期に失ったマモルだったが、魔人がいる限り、彼は幸せだった。
しかし、二十歳を過ぎてしばらくして、魔人はいなくなってしまう。
失意の中、魔人の入っていたランプを探すマモルは、骨
とう品店の店主に
「ランプを見つけた」といわれる。喜んでランプを買うマモル、
それが、マモルを篭絡するために仕組まれた罠とも知らずに……
初めまして、maikikaと申します
普段はpixivで投稿していますが、試験的にノクターンのほうで投稿させていただきます
一話の序盤のみ、レズプレイが入っております
何卒ご了承ください
ご意見、ご感想、ご指摘等ございましたら、是非コメントしていただきたく思います
よろしくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:30:00
45603文字
会話率:55%
こんばん純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックスッ!!(挨拶)
緋色さんが主催する、バトルポルノ小説学園杯参加作品です。
アイドル志望の白黒ギャルとド鬼畜教師の、ドスケベ淫猥性春ハートフルストーリー。
どうか楽しんで頂ければ幸いでございます♡
ついった→ @Deijiedaiwa折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 00:00:00
25516文字
会話率:49%
純愛なんて、いらない。誰も触れられない高貴な黒騎士イヴを思うがまま白く染めるのは、催眠術を手に入れたあなた。新雪の野を思わせる白い肌に、黒い肌着、熱い吐息。そして憎々し気にあなたを見つめる鋭い瞳。 しかしイヴはあなたに一切逆らえません。それ
どころか催眠ひとつであなたを誘惑してくる始末。常識改変、恋人、様々なシチュでのエッチをした後、それを思い出させて絶望させてあげましょう。同じところに堕ちるまで。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 20:04:25
19796文字
会話率:48%
神様だって色々有るんです。しがらみとかストレスとか...まあ色々溜まってるんです。
睡眠不足でお肌が荒れていたり、人(創造神)の邪魔をする同僚や、人から掠め取るやつ、そんなあれこれで追い込まれている創造神(彼女)ですが...
そんな一人(一
神)とそれを補佐する彼や世界と神々のお話です。
まあ、創造神(神様)が俗っぽいのは、人を反映しているからです。
中には人でない神様も居ますが
世界や異世界を旅したり、人と触れ合ったり、肌を重ねたり、バトルしたりの物語です。
神様と言うと、チートっぽい能力で事件や解決が早そうですが、相手も神様なのでなかなか上手くいかない所です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:00:00
132615文字
会話率:40%
おぎゃあ、おぎゃあ。泣き声がする。
うーんと、これは・・・はい。お腹が空いているのよね?
よしよし、いい子いい子。胸元を肌蹴させて、おっぱいを出して。
・・・ちなみに今は午前1時よ。ふあぁあぁ、眠い。
202X年 某日 ○○県××市にて。
ここは私の家。小さなアパートの一室。
現代日本の主婦視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:02:51
12060文字
会話率:27%