ー風紀委員長として転移したサラリーマン。怪しげな世界で生き残りをかけてBLに臨むー
営業部のオカルト好きサラリーマン某はグダグダに酔っ払ったあげく玄関先で眠りこけ、黄色い朝を迎えたら全寮制男子校の鬼風紀委員長になっていました。
たまた
ま出会った「隠れ腐男子」である保険医の言うところによると、ここは「BL小説に良くある全寮制男子校世界」であるかもしれないとの事。
「BL男子校世界あるある知識」を腐男子からサバイバルブックとして教わりつつ帰還方法を探すうちに、ひょんなことからこの世界の不穏な事実が明らかになる。
「オカルトは大好きだが、自分が対象なら話は別だ!」
「とにかくどんなことをしてでも、生き残って見せる!」
※ホラー、ミステリ要素が有ります。(グロ要素はありません)
※カップリング→「風紀委員長×保険医」(リバ)「生徒会長&風紀委員長」(受け攻め未定)
最終的なカップリングは未定です。
※最終カップリング成立時は溺愛状態になっています。
★この作品はアルファポリス、エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 20:00:00
154795文字
会話率:26%
魔法使いになんてなれなかった。
阿幌良重(あほろよししげ)、四十三歳独身、童貞。
二十年務めていた会社が倒産して、失業。再就職しようとあちこち面接を受けるが、特にスキルがあるわけでもない良重は次々と撃沈。今日もがっくりと肩を落とし、電
車に揺られていた。
不吉な夢の居眠りから目覚めた良重は股間に違和感を感じる。
なんと良重の股間に目の前の女性の柔らかな尻が押し付けられていた。
驚く良重を弄ぶように、硬度を増してゆく男根を女の尻が嬲る。
痴女? 痴女のなのか? 訝しむ良重を無視して女の腰が大胆に良重の男を呼び覚ましてゆく。
良重は痴女に出会っていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 18:50:50
195355文字
会話率:38%
仕事辞めたい。
もう死んだっていい。
そんな思いを抱えたまま眠りについた僕が次に目にしたのは、お菓子の家だった。
愛らしい400歳の少女ティアと、人生に疲れた営業部所属のキョウヤ。
不思議な魔力に満たされたお菓子の家で、二人は愛を育んでい
く。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 21:10:34
16308文字
会話率:65%
数年前からホームレスとして生活していた牟田。公園のトイレで寒さをしのいでいると、突然外から倒れる音が聞こえた。そこには睡眠薬を盛られて深い眠りについたお嬢様、涼風詩音が倒れていた。少女を背負ってアパートまで送り届けるが、その娘は自分をこの
生活に陥れた人物の娘であることに気がつく。眠っていることをいいことに牟田は彼女に襲い掛かり、復讐を始めようとしていた。
この作品は、茶屋の甘味の番外編です。「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 22:37:06
54759文字
会話率:38%
可愛い野茨(のばら)はみんなのもの──16歳の美少年・野茨が不思議な童話風世界で級友達に凌辱され、快楽に溺れながらも愛を得ようともがく耽美官能BL。過激な性表現を含みますので完全18禁です。(※モバスペにも同作品を公開しています。)
◇◇
授業中に居眠りをしていたはずなのに、目覚めた時、野茨はなぜか目隠しをされて馬車に揺られていた。
馬車には級友で天敵の桐矢(とうや)が同乗しており、彼からの無理やりのキスで野茨は媚薬を仕込まれてしまう。
その媚薬は、林檎の丘に実る林檎を食べた者の体内で生成されるという不思議なものだが、食べた者自身には影響がない。
西洋風の館で親友の木蓮に引き渡された野茨は、彼の手で淫らに鳴かされながら囁かれる。
「ここはね、野茨。きみを欲しがってる者たちの想像世界なんだよ」──
野茨が抱えた禁断の秘密、美しい木蓮と異母兄弟の愛憎、他さまざまな者たちの想いや欲が交錯します。
◇◇
評価・ブクマありがとうございます!
誰かの好みに刺さったら嬉しいです(*´˘`*)♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 20:00:00
48345文字
会話率:36%
6年の眠りを経て目を覚ました僕の短い幸せと,長い絶望のお話。
R-18表現はありません。
バットエンドです,ご注意ください。
最終更新:2022-07-20 10:00:07
6546文字
会話率:33%
とある廃城の浄化を頼まれた魔法使いのリュックは、そこで眠りについていた不思議な娘を見つける。
リュックのキスで眠りから覚めた彼女は、なんと百年前の魔女だった。
夫に生き写しだったリュックに、知らずに身体を預ける魔女は、抱き合うことでリュック
の抱える魔力障害を解消することができた。
たちまち彼女に夢中になるリュックだったが、彼女は百年前に自分を魔法で眠りにつかせた夫を未だ想っている。
こんなことができるのだから、きっと彼はどこかで生きているはずだという彼女に、リュックは仕方なく付き合うことにした。
抱き合うことはできるのに、心でなかなか繋がれない。
そんな二人の前途多難な恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 22:00:00
107257文字
会話率:52%
ふたなりJK・アカネの幼馴染・ユリはクラスのマドンナ的存在であり、そのクールで楚々とした様子から「白百合姫」と称されているほどの美少女だ。
昔は泣き虫だった彼女は今ではすっかりツンケンとしているが、幼馴染のよしみとして授業中に居眠りをしがち
なアカネのために週に何度か勉強を見てくれていた。
そんな彼女に対して「ある秘密」を抱えていたアカネだったが、ある日ついムラっとしてしまって彼女の前で勃起してしまう。
「泣かされたくなけりゃさっさと帰れ」と言うアカネに対し、なぜかユリは「泣かされたりなんてしない」と意地を張るものだから理性の限界を迎えたアカネは彼女を襲ってしまい……
絶対泣かせたいふたなり×絶対泣いたりなんてしないクーデレJKのエロラブコメです
この小説はpixivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 20:42:06
2549文字
会話率:49%
俺は長谷川礼二30歳だ、三日間の連日残業明けに自宅に帰ってふて寝してた。
酒を飲んでゲームえお堪能し眠りからさめると世界はゾンビが蔓延っていた!
俺は長谷川礼二、30歳中卒で東京の下町で旋盤・フライス等のエンジニアで古き年寄に技術を叩き込
まれそれで、中東の超金持ちの石油王の元で世界最強の装甲車を作るために半強制的に中東に連れて行かれその日本の技術は日本のトップを走る昔からの技術を俺はそれをたたき込まれ世界有数のエンジニアになっていた【世界最強の装甲車】それを作るために数年間を中東で過ごし作ることに成功した。
数百億の成功報酬に日本での銃の所持許可をえて、会社にはもらった装甲車で普通に通勤し面白くなければヤクザにでも喧嘩を売り潰す、日本の治安を守るために警察は公安は俺を上手く利用し犯罪組織を潰していた、そんな俺を使い俺を守ってくれるし!
中東では特殊部隊に憧れ米軍のシールズの退役した人間を集め特殊訓練を受けて実戦を経験した。
そして、ゾンビが蔓延る世界の日本で礼二は春菜という11歳の少女をゾンビから助け、春菜の身体に対し知らないウチに溺れ春菜の身体を好きにキスし・吸い付き・舐めてと、春菜は礼二に嫌われる事を避けるために自分の身体を礼二に差し出すがいつの間にか礼二を好きになっていた。
そして礼二は春菜が16歳になったら結婚をしようと告白した。
本来の目的は姉夫婦に甥っ子を助けて日本を脱出する事にあるが、それは事ごく擦り透けていく・・・・
ゾンビが存在し俺はどうするの? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:00:00
43030文字
会話率:8%
ノース王国の現宰相の娘である侯爵令嬢カーラは、王弟メイナードの婚約者。
そんなカーラは体内の魔力を上手くコントロール出来ないという病気を持っており、それ故に半日しか起きていられない。
そういうこともあり、カーラは「眠り姫」という呼び名で呼ば
れていた。
病気を持っていることは辛いけれど、婚約者も両親も兄たちも優しく、いつも幸せに過ごしていたカーラ。
が、そんなカーラに目を付けたのは――メイナードの兄である国王だった。
「私と関係を持ちなさい」
女好きの国王は、カーラにそう告げてきた。そして、関係を持たないとメイナードと父のことを陥れると。
その言葉を聞いたカーラは、父とメイナードを守るために国王の愛人になろうとする。メイナードに、婚約の解消をお願いして。
だが、メイナードに婚約の解消をお願いした翌日。カーラは見知らぬ部屋にいた。その側には、何故かメイナードがいて……。
「僕を守るために自分を犠牲にしようとするなんて、なんてバカな子」
そう言ったメイナードは、「消毒してあげる」と言ってカーラに触れてきて――……!?
「大丈夫。僕がカーラを守る」
「あんな愚図、僕が葬ってあげる。カーラに触れた罪を、償わせるためにね」
執着系ヤンデレ王弟殿下×眠り姫と呼ばれた美しき令嬢。全ての真実が明らかになる婚姻譚。
――
◆掲載先→ムーンライトノベルズ、アルファポリス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 22:00:00
28971文字
会話率:33%
ある日いつものように学校から帰ってきて眠りについたシノブは夢の中で《管理者》を名乗る存在に出会う。《管理者》はシノブに自分の管理する世界アシュラで自由に生きる権利を与えると言いシノブを異世界に転移させた――《半神》として。これはいきなり日本
の高校生から異世界の《半神》になった少年の物語。少年は異世界を旅するうちに同じ転移者や異世界の住人と仲を深めてゆき時に影から都市を救い、時に国同士の戦争に巻き込まれ、仲間と共に異世界でその名声を広めていく――。
この作品は不定期更新です。マターリやっていくので気が向いたらご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 15:02:27
2880文字
会話率:43%
王国二番目の王子アンリが、ある時、意識を失い倒れた。護衛騎士ハヴリエルは、眠り続けていたアンリ王子の目を覚まさせることに成功したが、それ以来、アンリ王子から熱烈に愛を囁かれるようになってしまった。
恋の呪いを受けた優美な王子(攻)×天
然超適当騎士(受)
※『転生したら竜でした~』の外伝に当たるスピンオフの物語です。
※誤字脱字報告ありがとうございます。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 17:26:19
36555文字
会話率:27%
エイデン王国はかつて豊穣の神ファーディナンドを唯一神として讃えていた。しかし他国の宗教が国内に入ったことにより信者が減り、力が衰えたファーディナンドは眠りにつくことになる。神の加護を失った神殿の力も弱まり、それを脅威と受け取った神官と王率い
る貴族たちは異世界より神子を召喚することにする。かくして社会人二年目の矢永幸は神子として召喚され、神を目覚めさせるための旅に出る事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 08:00:00
17396文字
会話率:46%
魔法先進国として栄えるユークフェルト王国。
その国の第二王子、ラディウス・ユークフェルトには魔力がほとんど無い。
そのせいで 国の英雄として持て囃される兄(第一王子)には避けられ、王宮にも居場所がなかった。
そんなラディウスの心の癒しは、王
宮の一室で眠り続けている精霊に会いに行くことだったのだが……、
8年の眠りからようやく目覚めた精霊は、何故かラディウスのことを最初から嫌っているようで―――――?
昔仲の良かった憧れの兄からは冷たくされ、
唯一の友人は滅多に会えないドS、
ずっと仲良くなりたいと思っていた精霊にはガン無視される日々。
「『何か気持ち悪い』って何だー!?」
これは、
魔法が使えない少年と 愛に焦がれる精霊が 互いを埋める特別に出会う物語。
R18は番外編です。それ目当ての方は「*」表記がされている所へどうぞ。
※pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 21:39:23
276780文字
会話率:31%
仲が良い夫婦だけど、えっちが少ないことに悩み、眠れない日々を過ごす。好きっていってくれて、優しくしてくれて、一緒にいて楽しい。それなのに、えっちがないだけで泣いている私はおかしいのかな。
最終更新:2022-04-16 04:46:16
3888文字
会話率:31%
頑張っているあなたを♥
さびしい時に
不安な時に
癒しが欲しいその時に
あなたを癒したい♥
癒し娘描写集♥
最終更新:2022-04-16 00:00:00
449文字
会話率:4%
明日、フレアは無実の罪で国外追放される。
事故以降、昏睡状態の婚約者ゼクスとの最後の逢瀬。
そこで奇跡が起こる。
三年の眠りからゼクスは目覚めた。
再び愛する人と生きる為、フレアは逃亡を決意する。
これが最後になるかもしれない。
逃亡前夜、
彼のすべてを体に刻み込むように求め合う。
◇アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 21:01:37
9819文字
会話率:35%
出会いサイトで目星をつけた人妻に、虎視眈々と狙いをさだめられている中、美奈子は知らぬ間に眠りにつく。朝になりリクエストは100件から更なる頻度で男たちは美奈子を落としにかかる。素人人妻、新人。セフレ希望ですの欄に、男たちはどんなくどき上手が
いるのか。はたまたどんな男を100人から150人に膨れた愛のコメントを送りつけて美奈子は堕ちるのか。はじめのリクエストは中国人だった。美奈子を襲う輩たちは、単純に美奈子を可愛いからと言っただけの呆気なさ。ほかの男たちは熱心な愛の言葉やアピールタイムなのに、美奈子が墜ちたはじめの男は1番はじめに、
可愛いからと言っただけ。美奈子はどうしてそこに堕ちるのか。女の心理は見た目がタイプ。そう言われるのが1番なのかもしれない。
この作品達は筆者のプライベートな話なので、検索がバラバラになっています。見つけてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 13:48:05
369文字
会話率:0%
夫とのセックスレスに悩む女性、春川さとい。ある日さといは愛読書の世界に入りたいと強く願いながら眠りにつく。
目が覚めるとそこは夢にまで見た小説の世界。さといはサティに名を変えて、絶世の美女として存在していた。そして高位魔族・オルフェンへの
生贄である“嫁”として差し出されたがーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 00:30:42
498文字
会話率:45%
15歳の時に義姉クレアと婚約者ジャンのベッドインを目撃した。
そして、婚約破棄されてしまったプリムローズ。
家からも追い出すための名目で、金持ちの子爵様に売られるも同然の後妻に入る予定だったが、夜会で出会ったクライド・レイヴンクロフト次期
公爵様から、結婚をもうしこまれる。
しかし、クライドには、すでに親の決めた婚約者がいた。
第2夫人でいいなら……と、言われて、後妻に入るよりは、第2夫人のほうがマシかもとか思っていると、約束だ、と頬にキスをされた。
「必ず18歳に迎え入れる」と約束をしたのだ。
でも、15歳のデートの日にプリムローズは来なかった。
約束をすっぽかされたと思ったクライド。その日から、一向にプリムローズとクライドは会うことはなかった。
時折出す手紙のやり取り。18歳も近いのに、プリムローズがどうしたいのかわからないクライドは困惑していた。
そして、プレスコット家での現状を知り、クライドはプリムローズを助けに向かう。
そのまま、グリモワールの塔に連れて行かれてる。
最初は、形だけの結婚のつもりかと思っていたのに、公爵様はひたすら甘かった。
そして、独占欲の固まりだった。
第1章 出会いと眠り
第2章 グリモワールの塔
★無断転載禁止!
★R-18には※をつけます
★あらすじは時々追加したりします!
★タグも時々追加します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 16:00:00
127251文字
会話率:37%