風紀副委員長 ノクターン・ムーンライト　作者検索

聖の発情の暴走から3ヶ月経った頃、生徒会と風紀委員に衝撃が走った。なんと、風紀副委員長の神谷が妊娠したかもというのだ。勿論、父親は永尾なんだが…。その話を聞き聖は羨ましいというが、神尾は頑なにその話を拒絶して…。 『会長様を手に入れたい』の第２部の開始です。 ＊カクヨム、アルファポリスにて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ

恋愛に臆病な風紀副委員長と、そんな彼を取り巻くお話。 私立鐘白学園高等部を舞台にした、王道のようで王道から少し外れた高校生たちの恋愛。 ※初めからCPは固定です。 ※同性愛はそんなに偏見がない社会設定です。 ※タイトル変更しました（元タイトル：これを恋と言わずして）折りたたむ>>続きをよむ

ー風紀委員長として転移したサラリーマン。怪しげな世界で生き残りをかけてBLに臨むー 　営業部のオカルト好きサラリーマン某はグダグダに酔っ払ったあげく玄関先で眠りこけ、黄色い朝を迎えたら全寮制男子校の鬼風紀委員長になっていました。 　たまたま出会った「隠れ腐男子」である保険医の言うところによると、ここは「BL小説に良くある全寮制男子校世界」であるかもしれないとの事。 　「BL男子校世界あるある知識」を腐男子からサバイバルブックとして教わりつつ帰還方法を探すうちに、ひょんなことからこの世界の不穏な事実が明らかになる。 「オカルトは大好きだが、自分が対象なら話は別だ！」 「つまり、この先生きのこるには！？」 ※ホラー、ミステリ要素が有ります。（グロ要素はありません） ※カップリング→「風紀委員長×保険医」（リバ）「生徒会長&風紀委員長」(受け攻め未定） 　最終的なカップリングは未定です。 ※最終カップリング成立時は溺愛状態になっています。 ★この作品はアルファポリス、エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ

風紀委員長に弱味を握られてる貞操観念ガバ倫理観ゆる風紀副委員長が学園の問題児たちを同時進行で攻略しつつ恋人ともいちゃいちゃしながら風紀委員長にしばかれるお話。 総攻め／なんちゃって主従／殺伐／復讐／不良／全寮制／過去有り／訳有り 基本無理矢理やら暴力やら痛い描写多め。 受け×受けやNTR等あります。 他サイト掲載済み折りたたむ>>続きをよむ

幼稚園で理想の王子様に出会った結城真生(ゆうき まお) エスカレーター式全寮制男子校(つまり王道学園！)で王子様生徒会長、眼鏡副会長、鬼の風紀委員長、人たらし風紀副委員長、激甘理事長に可愛がられ、クラスでは 超軽いのに一途な爽やかモテボーイと美形女王様な親友に匿われ……僕は今日も親衛隊の制裁をかわす為に必死で生きてます。 制裁は怖いけど大好きな王子様への想いを諦めたくない男の子のお話。 折りたたむ>>続きをよむ

※自己中冷淡風紀委員長α×虚勢張り強気生徒会長Ω。 ※作品説明※ タイトル通り、番関係から始まる二人。 仲が悪いです。 受けの性格が掴みにくいかもしれません。 抵抗もしますが、怯える時はしっかり怯えます。 ・オメガバース設定は、自分設定も入っております。 ・男オメガなので子宮ではなく造語の子腹にしております。 ・無理矢理。 ・攻めが他を抱こうとした会話有り。 ・何だコイツ？てなるぐらい、腹立つクズキャラが出て来ます。(自分で書いたのに苛っとしたんです) ・攻めが受けを殴りはしませんが、受けが殴られたり、誰かが誰かをボコボコにする暴力表現有り。 ・主要キャラ以外の嘔吐、失禁。 ・ノーヘルなどの違法行為有り。(勿論、推奨している訳では御座いません。ダメ絶対) ・御話は全てフィクションであり、実在の人物・会社・団体・事件・事故などとは一切合切関係御座いません。 風紀では、委員長の事を『総長』と言っております。 舞台は、全寮制男子校。 登場人物。 生徒会会長→笹之原 草太(ささのはら そうた)。 オメガ。 高二。 見た目平凡。 黒髪黒眼。 性格は、誰もがアルファだと思う程にしっかりしている。現に仕事も出来る。 風紀委員長→絹居 無我(きぬい むが)。 アルファ。 高二。 見た目ガッチリ体型。野性的な男前。髪の毛桜色。 性格は、正義感はあるものの、自分勝手で不器用。ヤリチン。 風紀副委員長→二ノ宮。 アルファ。 高二。 変わり者。 喋り方に特徴有り。 ハッピーエンドでもバッドエンドでも無い終わり方です。 それでも大丈夫な方のみ、お進み下さい。 自サイト、pixivに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ

極上のアルファである酒々井瑠珂（しすいるか）は、私立八津原学園の風紀副委員長だ。遊び人で暴君な風紀委員長と共に、学園を取り締まっている。瑠珂は委員長に仄暗い欲望と恋情を抱いていたが、誰にも明かすことなく三年生になり、あと一年で平穏な世界での日々も終わると思っていた。 しかし天真爛漫で純粋な転校生に、学園はかき乱されることとなる。 しかもその転校生は、瑠珂の『運命の番』だった。 すれ違っていく想いの、終着点はどこなのか。 裏社会を支配する鋼の理性持ちα副委員長×遊び人で俺様暴君な男前α委員長/他人との本番描写、突然の性描写、割とグロめ注意折りたたむ>>続きをよむ

全寮制の男子校。イケメンだらけの生徒会と風紀委員会。超絶美しく、おしとやかで、誰からも姫と崇め奉られている副会長の姫野は、実は、ヤンキーあがりの鬼畜で腐男子。誰もが怒った顔を見たことがない風紀の副委員長の王子は、背が高く、すらりとした筋肉質で、どこの貴族様かというイケメンぷり。しかし残念なことに、生粋のアイドルオタク。そしてツンデレ萌。そんな二人が、同室になって、すったもんだある話。折りたたむ>>続きをよむ

全寮制の男子校で風紀副委員長を務める一嘉くんが委員長や周りのイケメンたちと甘い学園生活を送る話(ざっくり)。ガード緩めの清楚系美人(見た目だけ)な一嘉くんの学園ライフをお楽しみいただければと思います。 ※同じ名前で以前エブリスタでも書いていたのですが、また新しく内容も名前も変えて書き直しています。エブリスタにまた載せるかは考え中です。 折りたたむ>>続きをよむ

王道学園の傍らで起きている物語。自身で不感症だと思っている風紀副委員長の水無瀬悠 普段使われる事の無い第3図書室で姉から送られてくるエロい小説やマンガを読みながら小さな快感を感じていた所ある日うっかり居眠りをしてしまい与えられる刺激に目を覚ますと──「食べちゃうよ？」 短編で書いていたものの連載版です。短編は削除しました。折りたたむ>>続きをよむ

王道学園の傍らで起きている物語。自身で不感症だと思っている風紀副委員長の水無瀬悠 普段使われる事の無い第3図書室で姉から送られてくるエロい小説やマンガを読みながら小さな快感を感じていた所ある日うっかり居眠りをしてしまい与えられる刺激に目を覚ますと──「食べちゃうよ？」折りたたむ>>続きをよむ

伯父夫婦に引き取られた佐藤隼人は、兄の和也と兄弟以上の親密な関係になってしまうが、その事がバレて兄は海外へ、隼人は全寮制の学園に入り引き離された。 学園では変人と呼ばれる隼人だが、皆の憧れである風紀副委員長の百瀬夏彦に懐かれてしまい……。 シリアスっぽい始まり方をしますがコメディ寄りです(がっつりコメディでは無いので、笑いに入るまで少し長いです。ご了承願います) 主人公は口が悪いです。 変態×変人の恋の行方は？ 超絶美形の変態M男×不気味変人の不健康男 設定は全て作者の妄想です。(性描写を含みます) マニアックですが気軽に読んで頂けると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ

学生時代王道学園の風紀委員長だった四十路過ぎおっさん×学生時代攻の片腕・風紀副委員長だった四十路過ぎおっさん――になる予定の二人の、久しぶりの(？)再会。ちょろっとファンタジー要素あり。性描写はなしですがＢＬ？というよりＭＬなのでこちらに。続けばそのうち…… 両方ともバツイチです。今のところブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ

伊雑宮第一学院(いざわのみやだいいちがくいん)は一風変わった男子校。 その高校は、風紀委員、そして生徒会の順に、生徒からの人気投票で役員が決まる仕組みとなっている。 これは、そこで風紀副委員長…学院No.2に選ばれた一人の男の苦難のお話。折りたたむ>>続きをよむ

　積極的に風紀違反を取り締まる筈の風紀委員長その人こそが、夜な夜な変態行為に及んでいるイケナイ生徒であった。 　そんな彼だったが、毎晩している行為が副委員長に見つかってからは小うるさく詰め寄られる。曰く、「それは駄目」だと。 　そこで仕方なく彼は考えた。 　「なら、――西宮が相手してよ」 　クソ真面目で上品な年下風紀副委員長×昼間は高潔だけど夜は奔放なビッチ風紀委員長 ※この作品は（アルファポリス）にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

全寮制男子高校、箱夢学園。 そこで風紀副委員長を努める桜庭篠は、ある夜久しぶりの夢をみた。 端整に整った顔を歪め、大粒の涙を流す綺麗な男。 ーーあぁ、彼は。 「えぇー！　会長！？」 俺様何様生徒会長が泣く夢をみた主人公が、なんやかんやでそれを阻止しようと頑張るおはなしになるはずです。 性描写はキス程度です。 ※エブリスタでもあげている小説を修正しつつ加筆していく予定です。更新はたぶんのろのろ。折りたたむ>>続きをよむ

春から風紀副委員長に任命されている主人公は、実は絶対のカリスマ性を誇る生徒会長の影のブレーンだった。しかしある日会長からその関係の解消を提案される。一も二もなくうなずいた彼は恋を始めることを決意する。可愛い彼女はできなくても可愛い彼氏を作るぞ！と。 そんな感じで始まる緩めのラブコメ(予定)折りたたむ>>続きをよむ

風紀副委員長が風紀委員長→手芸部部長について語る話。 勢いだけでどちらかと言うと学園説明とか設定を語ったような感じ。取り留めのない話として成立しているのか悩む内容な気がしてしかたがないけれど、それでも良かったら。

　憧れの王道学園に入ることが出来た石井高良は毎日充実した腐男子ライフを送っていた。しかも王道転校生君までばっちりやってきて、一匹狼役で近くで見ることが出来ると内心浮かれまくりである。そんな楽しくウハウハな毎日の中で、恋人アリと噂の風紀副委員長が気になりだして――。 　王道学園をベースとした、一匹狼な腐男子×風紀副委員長の短いお話です。同時間軸を攻と受視点で書いてます。ほほえましいすれ違いをお楽しみくださいませ。ガチエロシーンはありません。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ

苦労性風紀副委員長が魔法学園で四苦八苦しながら頑張る話。

高明優士。名前の通り優しく、穏やかな笑顔の少年は学園の皆に慕われていた。表の顔は仏の風紀副委員長。しかしその裏は、下僕ハーレムを企む鬼畜のスペシャリスト(自称)だった。王子のような微笑みを浮かべてはいるが、腹の中は真っ黒。その上、男子校育ちゆえのホモ思想。そんな危険(笑)な男が、ある日不思議な眼鏡を手にしてしまうーー。 「ドM育成眼鏡……だと？」 主人公総攻め/ギャグ/ドM/攻めを受けに調教/鬼畜(笑)折りたたむ>>続きをよむ