近衛騎士のリノ✖️性格に難ありの王太子のエドモンド。早く王太子に子供を作って欲しい国王が、エドモンドに媚薬のように作用する魔法をかけ、女性を抱かせようとするがエドモンドは思惑に乗るつもりはない。魔法を解除するために、ワーカホリックの二人が仕
方なく致す話です。付き合ってなくて甘さはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 12:48:24
13246文字
会話率:48%
※書籍2巻が09月01日発売!※
※コミックス第1巻が9月28日発売!※
「何する気ですか!?」
「何もしない」
「何もしないんですか!?」
「何もしないわ! てか何考えてるッ!」
白魔導士セシル・ローズウッドは王城で行われた第二次魔獣討
伐慰労パーティで、容姿端麗、第一聖騎士隊隊長、更には公爵というハイスペックゆえに社交界の貴婦人令嬢が群がるオズワルド・クリーヴァにあろうことか「解毒薬」をぶっかけてしまう。
(だって信じられないくらいの邪気が彼から放たれたんだから仕方ないじゃないっ)
だがその解毒薬をぶっかけた公爵が何故かセシルを捕まえて屋敷へと連行して……?
魔獣から呪いを受けた公爵オズワルドとその呪いの解呪を頼んだ落ちこぼれ白魔導士セシル。
振り回したり振り回されたり、対象外のはずなのに、喧々諤々言い合っていくうちにいつの間にか惹かれ合って恋に堕ちて行くコメディーです(*'ω'*)
※14万字で完成済み・毎日投稿していきます※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
285103文字
会話率:43%
自分に触れる男性は、須らく雷撃の餌食になる──そんな力をトラウマから授かってしまったヴェリティは、レイドリート王国騎士団、クラスアルファ、第一隊(通称霹靂隊)の隊長として君臨していた。
そんな己の「特殊能力」を使って鉱山に群がる盗賊団を退
治する毎日に嫌気がさしたヴェリティは、とうとうリフレッシュ休暇を取得し、友人の助言でこの力を捨てる旅に出た。自分の祖父ならこの力を消すことが出来るとそう信じて。
だがその旅先で、盗賊団に襲われている馬車を発見し──!?
※ヒーローは皇子です。繰り返します、ヒーローは皇子です。現場からは以上です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 00:00:00
49429文字
会話率:34%
病に伏せるイシュ国王の治療の為、突然異世界へ召喚された博影(40歳・医療職)と、異世界召喚の巻き添えになった義理の娘(姉の養子)・沙耶(17歳)。
沙耶に変化はなかったが、博影は召喚された際15歳に若返っていた。
そして、召喚時に与えられた
魔法陣の力と医療職の知識で、国王の治療や負傷者の治療を行い、異質な治癒師としての力を発揮した。
低位の回復魔法しかない世界、博影の異質でチートな魔法陣の力や先人が残してくれた強力な武具などの力を得て、沙耶と2人生きて行くために、イシュ王国の戦乱に巻き込まれていく。
R2年10月、なんとか句読点、改行等の修正を第10章まで進めてまいりました。初期時より誤字脱字や助言等カキコして頂いている方々、本当に多謝m(_ _)m
と、序盤は、かなりゆっくりと進んでいます。
戦記的に、トントンと進んでいくのは第3章からです。
第2章の登場人物の項を読んでいただければ、第3章から読まれても大丈夫だと思います。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:17:27
1310407文字
会話率:33%
突然、異世界へ召喚された博影(40歳・医療職)と、義理の娘(姉の子)・沙耶(17歳高校生)。
沙耶に変化はなかったが、博影は召喚された際、15歳に若返っていた。
そして、召喚時に与えられた魔法陣の力と医療職の知識で、国王の治療や負傷者の治療
を行い、異質な治癒師としての力を発揮した。
だが、その力の為、イシュ王国の戦乱に巻き込まれれてしまう事となった。
この世界では、異質な魔法陣の力や、先人(異世界召喚された者)が残してくれた強力な黒い武具、亡き父の弓などの力を得て、治癒師又は黒騎士として、戦乱に巻き込まれながらも沙耶と生きてゆく。
R18と、題名に記載していますのは、同じ内容でR15でも連載しており、両方とも同じ物語内容でありますが、こちらにだけ、物語の表現で必要と思ったR18内容を含みますので、同じ物語で、R15と、R18と分けています。
R2年5月にやっと、特にヘンテコだった部分の修正が終わりましたm(_ _)m
‥まだまだ、いろいろあると思いますが…
序盤は、かなりゆっくりと進んでいます。
戦記物として、トントンと進んでいくのは第3章からです。
第2章の登場人物の項を読んでいただければ、第3章から読まれても大丈夫だと思います。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:15:58
1308509文字
会話率:33%
令嬢エミリアは、王太子の花嫁選び━━通称聖女選びに敗れた後、家族の勧めにより王立騎士団長ヴァルタと結婚することとなる。しかし、エミリアは無愛想でどこか冷たい彼のことが苦手であった。結婚後の初夜も呆気なく終わってしまう。
ヴァルタは仕事面では
優秀であるものの、縁談を断り続けていたが故、陰で''鉄壁''と呼ばれ女嫌いとすら噂されていた。
しかし彼は、戦争の最中エミリアに助けられており、再会すべく彼女を探していた不器用なただの追っかけだったのだ。内心気にかけていた存在である''彼''がヴァルタだと知り、エミリアは彼との再会を喜ぶ。
そして互いに想いが通じ合った二人は、''三度目''の夜を共にするのだった……。
+3/4後書きにてかなり長めの小話(約5800字)を追加しました。
+別サイト掲載有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 22:44:17
15185文字
会話率:50%
【あらすじ】
この世界の人間族はその武力と魔力を盾に、我々魔族・獣族・半魚人族…要は人間以外の者たちへと暴虐の限りを尽くしていた。男は武力を、女は魔力を使い辺境の魔族達を狩る。獣族たちの中には、人間の行楽の一貫として狩られる者も少なくない…
。つまるところ人間族だけが繁栄をし、魔族を含むその他の種族は数を減らす一方だった。
魔王軍の姫騎士対策チームの一班長であるクロダはある姫騎士との戦闘にて、特殊な魔物の粘液が魔力を吸収し無力化することを発見する。そしてさらに、姫騎士の魔力を利用すればさらに魔物を生み出せることを発見した。
クロダは人間族の暴虐を止めるべく、姫騎士達を堕落させる罠と武器を開発し姫騎士への抵抗を開始した──
【注意】
残酷な描写が含まれていますので、苦手な方はご遠慮ください。この作品はフィクションです。登場する人物、団体、施設、名称は架空であり実在のものとは関係ありません。挿絵にはAI生成物を利用しており、加工・加筆を加えた上で使用しています。画像は外部サイトに転載しないでください。登場人物は全員成人済みです。問題点の指摘や要望ございましたらtwitterDMで連絡いただけると直ぐに対応できます。
【ひとこと】
『*』マークのある回はR18挿絵ありですので閲覧にご注意ください
感想・評価・ブックマーク、また投稿はじめたばかりなのでアドバイス頂けると励みになります。
■pixiv: https://www.pixiv.net/users/59313450
■twitter: https://twitter.com/yueayax折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 01:18:39
8706文字
会話率:52%
―――貴方を決して、死なせはしない。―――
王女フェリシアは成人まで離れて暮らしていたそっくりな双子の妹マルヴィナに、何もかもを奪われた。
幼い頃から傍に居て愛してくれた護衛騎士ティボルトだけは、フェリシアが辛い思いをしていることを見抜き
常に傍に居て信じてくれた。
だが、命を賭して冤罪をかけられた自分の前に立ちはだかった彼と国民すべてを守るために、怒れる竜王を鎮めようとフェリシアは一人犠牲になることを選んだ。
そして、何故か時は巻き戻る。
フェリシアは過去に戻れたことに驚きつつも、もうすぐ戻って来る妹に陥れられる未来を回避するため動き始める。
王家の双子に古くから伝わるしきたりにより、辺境に居た妹が帰る少し前の一年前からのやり直し。
最初は完璧に見える妹が、いずれ何かを仕掛けてくることは間違いない。
フェリシアに何かあれば、我が身を顧みず助けてくれたティボルトには頼れない。頼らない。
懸命に彼を遠ざけようとするのに、互いに惹かれてしまう想いは、どうしても止められなくて。
※残酷な描写ありは、悪役へのざまぁ用です。苦手な方は気をつけてください。
※R18要素ありは★を付けています。
※不測の事態が起こらない限りは、完結まで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 20:00:00
101182文字
会話率:38%
主人公・ユノは失踪した師匠・マーリンを探す為に王都へ行く。ひょんな事から女でありながら騎士団へ入る事になる。平民の集まりである、第五騎士団の中で女一人、みんなの助けを借りながら奮闘していく・・・というのは建前で、大好きな乙女ゲームの主人公
に転生した限界オタクが、主人公を漫喫しまくるお話。
少し残酷な乙女ゲームなのを考慮して、主人公は一応、男装して乙女ゲームの舞台となる騎士団へ入団しますが、何故かみんなに溺愛されて困惑していきます。
*BL要素(普通に妄想で致してる場面)もあるので嫌いな方は注意。
*BL要素が強いところ、R18の場面には★がつきます。
*本命以外にもイチャイチャしたりするので注意。
*作者の性癖を詰め込んだので無理な方は注意。
*チート・ご都合主義なので頭空っぽにして読んでいただきたいです。
*私生活優先なので、無理しない亀更新になります。(基本的に火曜日・土曜日更新の予定)
*アルファポリスにて先行公開中です*
*よろしくお願いします(^^)*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 00:00:00
65665文字
会話率:42%
******
少年は両膝を折り言葉を続けた。
「殿下、騎士の誓いを立てることを許していただけませんか。」
涙で濡れた枕を少年に投げ付ける
「いいか、二度と僕に騎士の誓いの許しをこうな!絶対にだ!!」
******
王子を守りたくて仕方ない
騎士×騎士に守られたくない王子の話です。
多分ドロドロします。受け王子、複数人と関係を持つ予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 11:53:00
11394文字
会話率:40%
王子の婚約者候補から外れる為に、悪役令嬢を演じていたビビアン。ある日、妖精を助けた事によってエロハプニングが次々と起こり‥?
分岐あり。
マルク様の話が別にあります。
9月上旬頃に投稿して削除したものをタイトルを変えて再投稿しました。
更
新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 20:12:24
123611文字
会話率:53%
こちらは短編「俺を怖がらないでくれ」の続きになります。読まないと少しだけ疑問なところがあるかもしれません。
ジェイク目線です。
最終更新:2023-02-23 02:02:41
5471文字
会話率:61%
市民に恐れられていた鬼の存在を調査しようと森に入った第2王女レティシアは運悪く魔獣に出くわし、護衛を全員喰われてしまう。次は自分が喰われる番だと覚悟した所で鬼に助けられるも、記憶を部分的に消され、結果的に鬼の子を腹に宿し、森の中でたった一人
で産み育てていた。レティシアの記憶に残っている鬼の容姿に瓜二つの愛する息子が5歳になると、行方不明とされていたレティシアを諦めずに6年もの間探し続けてくれていた祖国の初恋の相手に森で再会する。その再会から、事態は動き出す。
※ R15、18にはタイトルに◇がつきます。
※ タイトルの名前の人物視点となります。
※ 誤字脱字ご理解願います。誤字報告大歓迎!
※ 気分転換作品につきご理解願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 19:05:50
79882文字
会話率:37%
異世界に落ちた直後、院生 秀平修士はオナニーをしていた王女ミアとセックスしてしまう。
この異世界は魔法で動くロボット 魔導騎士が主兵器である。成行きで魔導騎士の操縦者になった修士。その魔導騎士の呪いにより、機体の端末の少女アリシアは戦闘
の度に発情するという難儀な状況。
亜人、竜種、魔獣、人間……あらゆる敵と戦い、修士はミアを王位に就けることを目指す。
しかし、これは英雄ではなく、工学屋の物語。
※以前掲載していたものから修正しながら再度上げ直していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 00:00:00
591757文字
会話率:64%
勇者が聖女と出会い、一目惚れをした。その時から彼の運命は狂い出した。
勇者の添え星たる二つの輝き……二人の美少女幼馴染みは淫らに堕とされる。
本来、巡り合うはずの運命は狂い、勇者の手元からこぼれ落ちていく。
共に世界を救う筈の聖女。手を取
りその先を歩むと誓った姫騎士。
筆頭貴族として支えることを約す筈の降家した第一王女。
未来を支え新たな次代の礎となる貴族令嬢達。
本来、勇者の後宮に集うはずだった美少女達は 違う男達に抱かれ異なる命運を辿る。
ただ、全てを知り、あらゆる事を許す神のみがその行く末を知っていた。
大原則1:ファンタジーフィクションであり現実にはあり得ない、起こりえない事象、現象、政治、経済、文化があります。なんちゃって異世界法則が支配した世界です。
大原則2:倫理観、宗教観、道徳観念などは現実世界の社会や常識と大きく異なります。婚姻状態に置ける配偶者以外との性的関係の肯定、奴隷制度の容認、男尊女卑、女尊男卑など。
ルール1:女性登場人物は原則として何らかの形で竿役(暗殺者、書記官)の手に掛かり、性奴隷などの関係に堕とされることで名前が明らかになる
ルール2:登場時より名前が明らかになっていた場合は、そのものは既に快楽調教済みで陥落している過去がある。
ルール3:勇者は一般人よりは性的能力が強く童貞も喪失したが相手は半霊体
ルール4:勇者は戦闘に置ける感覚は鋭い が 日常生活の変化に対する機微は疎い
ルール5:勇者はカリスマもあり教養もある が ヒロイックに動くためよく事故る
ルール6:暗殺者は聖教会の代行者としての立場をもち、有能な存在。公の場では『ネメシス』(偽名)を名乗る
ルール7:名前を刻まれたヒロインは原則、暗殺者の不利になる行いはしない
ルール8:勇者は生まれ上、権威はあるが、権力をふるえる立場ではない
ルール9:堕とされた少女達は装飾品としてネームタグチョーカーなどの特徴的な装具を身につける。
ルール10:竿役として 書記官 を追加。属性として 復讐者 没落貴族? 異能持ち
ルール11:名前が刻まれていないモブ状態のヒロインは異種姦や乱交などに消費されるリスクがある折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 06:00:00
130505文字
会話率:14%
2020年10月9日:改題
電子構造体シリーズの一つ 【Rust Fantasia】。ハイファンタジーの世界観。
電脳観測体は 転生者、転移者 として扱われ、この世界に来た場合、ログアウト不可のデスゲームとなる。なお、そのことに由来する記憶
は転移、転生後に一切消去される。一定の長時間経過で現実脳観測から完全電脳体に切り替わり、知性体と同じ存在になる(死亡時点で実体脳に電子変換できなくなる)
道徳観念・性風俗:命と危険が隣り合わせの為、性行為が盛んで種の存続を重視とする傾向があるが 生態として女性性能に比して男性性能がやや弱いため、女を囲い込める男性性能を持つ男は 英雄 扱いされる(確認数は少ない)
記憶と名前を忘却させられ、仄暗い洞窟の中に現れた黒装束の青年。
聞こえた悲鳴の主。オークに蹂躙されんとした二人の少女を救出する。その少女二人に恩に着せる形で、記憶の無い自分の帯同を願う。名を【ネームレス・ジョン・ドゥ】(名無しの権兵衛)を名乗り、やがてその身に秘められた女を手籠めにしていく力は、ギルドの受付嬢、勇者少女、救国英雄。王国王女、姫騎士など無数、複数に影響を及ぼし、彼を 真なる美姫達の王へと誘うのであった。
注意:寝取り:アリ 寝取られ:ナシ 輪姦:ナシ 乱交:ナシ 男性ハーレムセックス:アリ
:異種姦:条件付アリ(状況と条件でヒロインも対象になる。主人公はこの対象を忌避しない) 修羅場:ナシ
:洗脳・MC:アリ(主人公は常時スキルでヒロイン達に思慕の感情を任意で発生させる)
:強姦:和姦も含めてアリ(初期時敵対ヒロインを無理矢理手籠めにするケースあり)
:可哀想なヒロイン・アリ(見方を変えるとすごい不幸なヒロインは普通にでます)
:身体改造系:ナシ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 00:08:03
5314文字
会話率:10%
ルテスラ・アイユルンツは魔法使いだ。
2人の王子を巡る王権争いに一切関与することなく。魔法研究所で静かに自分の研究を行っていたルテスラは、第一王子の護衛騎士であるギルガル・オボスタが「好きな人に洗脳魔法薬を飲ませ、自分を好きになってもらい
たい」という思いから、第一王子と共に友人が洗脳魔法約の研究をしている所に呼ばれた。
本来であれば洗脳魔法薬を飲んだギルガルは、王子からの命令に無条件で従うはずなのだが。彼は従う様子がないらしい。「俺を隅々まで検査してくれ」と懇願されたルテスラが困惑していると、ギルガルが好きな人はルテスラであると告白し。ルテスラの前で一糸まとわぬ姿を披露した。
ギルガルが自分のことを好きだとは到底信じられないルテスラは、彼からの様々な溺愛行為に押され気味。そんな中で、彼の剣技演習を見たルテスラは、彼の剣裁きに惚れ、彼を意識するようになる。
ギルガルとルテスラは人知れず、両想いの状態になったはずなのだが。ギルガルはルテスラが「自分のことを嫌いになった」と勘違いして、ギルガルは夜会の席で彼女に洗脳魔法薬を飲ませてしまう。本来であれば、洗脳魔法薬の効果が持続している間意識がなくなるはずだが、はっきりと意識を保ったままのルテスラは「洗脳魔法薬など使用しなくても、ギルガル様と相思相愛」であることをわからせる為。彼へ復讐を企てるのだが……?
*
☆微エロは*、前戯、行為は※マーク。
☆ヒロインの意思を奪い行為をします(無理矢理感はあまりありません)苦手な方ご注意ください。
☆全23話+番外編7話(ヒーロー視点含む)
☆「初めて対面した時に愛し合ったことを忘れたからって、洗脳魔法薬を使って私を愛玩人形にするのはやめてください!」に改題・設定変更等した上で電脳都市に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
131698文字
会話率:58%
——女騎士から聖女にまさかのジョブチェンジ!? しかも、護衛となった鬼のような上司が溺愛してくるなんて!——
セレーナ・ビーズリーはリネル王国の騎士団第三部隊に所属する女騎士である。
貧乏な実家のため、五人の弟妹たちのために日々身を粉にし
て働くセレーナにはとある悩みがあった。
それは——直属の上司であるアッシュが鬼のようなしごきをしてくること。
丁寧な口調と裏腹に鬼のようにしごいてくる彼の呼び名は『悪魔の隊長』というものだった。
そんなある日、ひょんなことからセレーナは神託を受け聖女に選ばれてしまう。
確かに光の魔法は使えるけれど、微々たるものでしかない。そう思って断ろうとするセレーナだが、神託は絶対であり、セレーナごときでは覆せないことを知る。
仕方がなく女騎士を辞め、聖女にジョブチェンジしたセレーナ。
見習い期間を終え、護衛がつくことが決まったのだけれど——その人は、まさかのアッシュ!?
しかも、護衛騎士には極秘の『とある役割』があって……。
「セレーナ、可愛いですね」
「こんなにも可愛らしい貴方を、ほかの輩には見せたくないです」
鬼のような上司まで、溺愛護衛騎士にジョブチェンジですか!?
◇日刊ランキング10位ありがとうございます……!
◇毎日更新を心がけてはおりますが、作者が多忙だった場合、2日に1回ペースの更新になります。
——
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 23:00:00
58126文字
会話率:37%
ノース王国にあるグレイ伯爵家の令嬢であるオレリアには美形の幼馴染たちがいる。
その中でも特にマスクレイヴ公爵家の次男リカードとは仲が良く、幼少期には結婚の約束をしたほどだった。
しかし、騎士として王国に従事し始めたリカードはいつしかとても軽
い男性となっていた。
いつも女性を口説き、遊びまわる。名門公爵家の令息とは思えない。周囲はリカードのことをそう言い表す。
それでも、オレリアはいつしかあの頃のリカードに戻ってくれると信じていた。
そんな中、オレリアは夜会で実家とライバル関係にある子爵家の令息ランドンに襲われそうになってしまう。
恐怖に身を震わせるオレリアのことを助けてくれたのは――ほかでもないリカードだった。
「オレリアに触れるな」
怒りを露わにし、ランドンに掴みかかるリカードを見た時、オレリアは彼の本質はあの時のままなのだと気が付いて――……。
ずっと素直になれなかった公爵家の次男と、そんな彼の幼馴染。二人の不器用な恋模様。
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
◆約5万文字程度の短めのお話です。
◆側室なんて絶対にいやです!の主役カップルの次男がヒーローのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 22:00:00
15751文字
会話率:28%
責務と己の弱さに苦悩する頑張り屋の第二王子兼騎士 × 気ままにお供の馬と旅をする異端児の魔法使い
出会うはずはなかったまったく違う二人 生まれの重責と勇ましくも迷い悩む青年と 故郷を捨て自由という鎖に繋がれたまま生きる魔法使い 運命と
いう呪いから二人はどう生きるのか
+不慣れでして誤字脱字誤用あったらごめんなさい。深夜テンションで書いたのでお許しを
よく修正するのでごめんなさい
※同ファンタジーシリーズ【叛逆シリーズと同じ世界観です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:29:35
27284文字
会話率:65%
私は、3大公爵の一つに数えられる名家の令嬢エリー。
王太子殿下の婚約者として幼い頃から教育を受け、殿下とも静かに愛を育ててきたと思っていました。
ところが、ある日、殿下お付きの騎士と密室に閉じ込められてしまったのです。どうやら密室は殿下
が魔法で作り上げたものらしいのです!
しかも、殿下は部屋の様子を外から覗いているようですし、姫は何やら焦って暗躍しているようです。
一体何が起こっているのかしら。
**************
殿下とその婚約者、騎士、義妹姫、四人がそれぞれの想いと優しさでこじれて動くお話しになる予定です。
R描写多めです。
色んなRプレイ?書いてみたい!と、思って書いてるので、酷いことになるかも!!語彙がほしいー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 06:50:55
40771文字
会話率:38%
【完結しました!】おぎゃっと生まれた異世界で、最初っからハードモードなんて聞いて無いんです。なまじ、転生者特典も無く、孤児の頃から家なしとか勘弁してください。重い過去を背負いながらもSランクまで上り詰めた現代の元大学生が、転生した異世界で紆
余曲折を経て王都ギルドのギルマスに就任することになってからのお話。振り回したり振り回されたりしながらも、毎日執務机に愚痴を零す。「もうギルマス辞めたい」。嫌われ表現あり。地雷タグがある場合は見つけ次第ブラウザバックですよ。【番外編で細々と本編の補足をしています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:00:00
988801文字
会話率:27%
生まれも育ちも底辺から王女殿下の護衛騎士にまで上り詰めたガチムチ騎士が、王女殿下のやらかしを諌めたら実質クビになって一文無し。兄弟子も師匠も助けてくれなかったしなんなら出戻りで破門だって話になったら、ヤケにもなって良いと思うの。ところで、最
強種族が俺のケツ追っかけて来て番とか言ってる件これどうなってんの??龍族のガチムチ陛下×不遇のガチムチ騎士。『番』認定から始まる体と心を通わせる子作りハートフルストーリー。男性妊娠など男ふたなりなど地雷が多いです。主人公は非処女非童貞。楽観的なところと享楽的なところも出て来ます。結構スレて自棄っぱち行動も多い問題児。気ままに更新しますのでお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 15:00:00
359779文字
会話率:27%
タイトル通りに、勇者のオレが堅物な聖騎士様を、性的な方法で屈服させてしまった話。
オチ無し、山無し、基本的にエロのみ。
良くあるファンタジー作品の勇者が仲間達と共に魔王を倒しに行くというエピソードの中に、ぬるいBとLのエロを差し込んだだけ。
気が向いたら、続編を書くかもしれない。
ただひたすらに、エロスを求めた作品となっております。
前世の記憶があったり、転生を繰り返すという内容が含まれているので、苦手な方は自己責任にてブラウザバックです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 18:01:46
9116文字
会話率:12%
魔王エリアス。冷酷無比、極悪非道と怖れられる魔族の王。勇者に城を追われた魔王は、森で行き倒れていたところを赤毛の騎士に拾われる。
ーーって、うそ、あんた皇帝!?
仇敵ともいえる皇帝に保護されたエリアスは、ある取引をもちかけられて……お
人よし魔王と腹黒皇帝の、ラブ(になりきれない)ストーリー。
※R18要素は限りなく控えめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 21:11:09
99278文字
会話率:50%
精霊に愛されすぎるがあまり、周囲に自然災害を引き起こしてしまう"精霊の愛し子"であるエルシアは、国の保護のもと、森の奥深くでひっそりと生活を送っていた。
そんな彼女のもとに突然現れたのは、国の騎士団長、ルルガ・ハードナー。彼はエルシアと
精霊との親和性を低くさせるために、王からその純潔を奪うよう密命を受けていた男だった。
※ちょっと天然で純粋な頑張り屋な女の子とお堅い男が恋に落ちて一緒になるために頑張るお話。
【キーワード】
三人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド 魔法 精霊 竜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:00:00
145227文字
会話率:43%