チワワの見た目な佐藤は、成績はトップで運動もできる。けれど、人と関わりを持とうとせず、常に一人でいたがる。けれど3年生の策略で生徒会長に当選してしまう。
実は結婚してるとか言い出す訳あり佐藤と、そんな佐藤に振り回される生徒会長役員
たちのアレコレ。
R18は保険です。入るのは第2部から。
固定CPです。主人公受けになります。
必要なタグ等ご指摘ありましたら、優しく指摘して頂けると幸いです。
この作品は、アルファポリス 様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 11:00:00
119006文字
会話率:43%
ある日、よくある王道RPGゲームの世界に転生した事に気が付いたハルトは、剣の修行に打ち込んだ。
予想通り勇者として城に呼ばれた16歳の誕生日、必ず魔王を倒すと王に約束をした。
ハルトには前世でも叶えられなった夢があった。
いつか自分だけを
見てくれる可愛い彼女か、優しいお嫁さんがほしい……。
勇者として魔王を倒した暁には、結婚を約束した姫はもちろん女性にモテまくるハズ!
でもいざ辿り着いた魔王城でレベルを1にされてしまって……!?
これじゃ魔王倒せないんですけど?
主人公(勇者)総受け。総愛されです。(固定CPを決めていません)
弱体化したノンケ童貞勇者が、パーティーメンバーとその他からの想いに気が付きます。
剣士×勇者/武闘家×勇者/僧侶×勇者/王子×勇者/騎士団長×勇者/魔導士×勇者
〇注意:無理矢理表現が多々含まれます。
〇不定期更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 14:28:06
35747文字
会話率:35%
剣と魔法の中華風ファンタジーです。主人公受け。暴力描写多め。
藍愁怜は両親を殺した兄への復讐を果たすため、異形の「蟲」を倒してながら都を目指していた。
旅の途中、追剥に襲われているところを異世界から来たと名乗るシンヤに助けられた。
シンヤ
は人懐っこく少し意地悪。怪我をした藍愁怜を丁寧に手当てしてくれた。人を癒す力のある体液を持つシンヤは怪我をした藍愁怜と唇を重ねて唾液を交わす。
それを繰り返す内、感情を殺していたはずの藍愁怜の心は解けていき――都に辿り着いた藍愁怜を待ち受けるものとは?
誰もが「天恵」と呼ばれる不思議な力を持つ世界で、過去を解き明かしながら旅をするファンタジー。
※性描写がある話には「※」を付けています。
※攻めが複数人発生する可能性があります。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 09:22:19
58514文字
会話率:52%
推理作家のコナン・ドイルは、英国でも凄腕の名探偵、探偵紳士をひそかに追いかけ続けていた。ところがそんな中、彼はロンドン中を震撼させていた未解決事件、連続紳士凌辱事件の犯人である男に目をつけられてしまう。危うく男に犯されそうになった彼を危機か
ら救ったのは、彼が追いかけていた探偵紳士だった。追い続けていた探偵紳士を前にした時。ドイルは彼に見惚れてしまう。
次の日、ドイルは作品を寄稿しているストランド・マガジン社の社長から探偵紳士、ウィリアム・ジレットの取材を任され、彼の屋敷へと向かう。そしてドイルを出迎えたウィリアムは、彼に向かってこう言った。きみはぼくに抱かれたがっている。と─。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 15:41:34
2348文字
会話率:55%
推理作家のコナン・ドイルは、物語を寄稿している編集社、ストランド・マガジン社の社長から「似合いの男がいる」と凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを紹介される。ドイルが依頼されたのは、彼の手記を書くこと。こうしてウィリアムの助手となったドイルだ
が、彼はウィリアムのたくましい体に魅了され、彼に抱かれたいと言う思いを押さえきれずにいられなかった。しかしウィリアムには、「ぼくの乙女」と呼ぶ貴族令嬢のように可憐な娘、アイリーンがいた。ウィリアムは彼女を処女のまま毎夜のごとく抱き、自らの体を覚えさせていた。アイリーンは、ウィリアムの体を覚えてしまっていた。そしてアイリーンと関わるウィリアムを見るたびに、ドイルは彼に抱かれる自分自身を想像してしまい、股間の疼きを抑えきれずにいた。
そんなある時、ウィリアムはドイルに自分に躾けられたがっているのではないか。と口にする。自らの秘めたる感情が暴かれたことを知り、動揺するドイルだが「躾けられたがっている」とは?疑問に思う彼に、ウィリアムが渡してきたのは一枚の手紙。そこに書かれていたのは、名探偵が推理作家に調教を加えるために決めた「ルール」だった。こうしてドイルは、ウィリアムに調教され、抱かれることになり─。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:48:44
2280文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルこと、アーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。ロンドンの通りで傷を負ってうずくまっている紳士を目にする。彼が言うには、紳士は"支配者"だったが、ある男に「躾けられた」ことによって傷
を負ったのだという。ドイルがそんな彼の治療を終えると、紳士はドイルの唇に口つけて去って行った。「ぼくたちは似合いの関係だ」そう言い残して。
次の日、ドイルは所属している編集社、ストランド・マガジン社から英国屈指と言われる凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの取材を依頼される。そしてウィリアムが暮らす下宿で彼を待ち受けていたのは、昨夜ドイルにいきなり口づけをしたあの紳士だった。彼こそがウィリアムだったということに気づいたドイルは驚いたが、そんなドイルにウィリアムはさらに、思わぬ一言を口にした。
「きみ、ぼくに恋しているね?可愛いアーサー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 11:22:31
1613文字
会話率:48%
医師であり推理作家のコナン・ドイルは、往診の帰りだったある夜、ロンドンの通りで苦しげに倒れている紳士と遭遇し、彼が負っていた傷を治療しようと、何故か嫌がる紳士を治療のためだと説得し、その衣服を脱がせる。そしてドイルが目にしたのは、紳士の背中
に残る生々しい鞭打ちの痕。ドイルは彼の背中に痛み止めの薬を塗り、紳士を治療するが、彼のたくましい肉体に思わず魅了されてしまう。同じ紳士でありながら紳士の身体に心惹かれてしまうだなんて。ドイルは紳士に抱かれたいという思いをこらえたが、逆に紳士に内心を見抜かれ、彼に抱き締められた上に唇を奪われてしまう。
一体あの紳士は何者なのか?疑問に思うドイルは次の日、推理作家として属する編集社、ストランド・マガジン社の社長から凄腕の名探偵、探偵紳士ことウィリアム・ジレットの手記を書くため、彼への取材を依頼される。ウィリアムの手記を書く、と言うのは建前で、社長の狙いはウィリアムに隠された秘密を暴くというものだった。そしてドイルは彼の屋敷に招かれウィリアムと再会する。実は彼の唇を奪ったあの紳士こそ、ウィリアムその人だった。彼との再会に、今度こそウィリアムに抱かれたいという想いを強くするドイル。だがウィリアムは、彼に抱かれたいというドイルを調教し、支配しようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:31:17
2336文字
会話率:55%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、ある夜往診の帰り。深手の傷を負った紳士を助ける。紳士はどうやら倒錯した嗜好の男に調教されたことによって、傷を負わされたのだという。そして紳士は去り行く間際、ドイルの唇に口づけた。まるで彼が、紳
士の引き締まった肉体に惹かれていたことを見抜いていたかのように。
次の日、ドイルは推理作家として所属する出版社、ストランド・マガジン社から英国屈指の高い推理力で、スコットランドヤードもお手上げの事件を次々と解決してきたという凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットの取材を依頼される。社長はドイルに、ウィリアムに関する手記を書いて欲しいのだとか。そしてドイルがウィリアムのもとを訪れたとき、彼を出迎えたのは昨夜、ドイルの唇に口づけた、あの紳士だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 11:04:12
1548文字
会話率:62%
魔術師ルイは、勇者パーティから追放された。持ち金もなく、あてもなく長い間一人で旅をしていると、山奥でドラゴンと出会う。心を読むことができるという魔法しか持ち合わせていないルイは失神する。しかし、それは運命の出会いでもあった。伝説の龍王フレン
と魔術師ルイの、でこぼこな恋のお話。※2021/4/20 本編完結しました。※番外編も終了しました。皆様のおかげです。本当に感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 23:16:00
73667文字
会話率:53%
毒を喰らわば皿まで番外編:
第一弾『その林檎は齧るな』
本編:63.二人目の退場
その少し後から始まる、アンドリムとヨルガを中心とした、ユジンナ大陸を東に向かう旅。
東国ヒノエで、待ち受けるものとは何か。
アスバルの血族にかけら
れた呪いを解くため、ヒントを求め東国ヒノエに向かうと決めた元宰相アンドリムと、彼に同行したいと願う騎士団長ヨルガ。国内情勢を鑑みてなかなか旅立ちを決められないでいた二人の前に、一人の幼い姫が現れる。
「……どうか、どうかヒノエを。我が国をお救いください」
※※※
お待たせ致しました。
アンドリムとヨルガ、東国ヒノエを巡る番外編の始まりです。
スローペースの更新になるとは思いますが、楽しんで頂けるように頑張りたいです。
本編が終わっているので、アンドリムの毒はやや控えめ……になるかどうかはまた展開次第です……!
※※※
こちらの作品は、アルファポリス様でも公開していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 20:00:00
177113文字
会話率:46%
竜の齎らす恩恵に満ちた国、パルセミス。
ここが前世でやり込んだゲーム、【竜と生贄の巫女】の世界だと思い出した【俺】だったが、俺は悪役令嬢の娘・ジュリエッタと共に破滅の未来が待っている宰相アンドリムに転生してしまっていた。
だけど記憶を取
り戻したからには、そう簡単に破滅などしてやらないつもりだ。
前世の知識をフルに活かし、娘と共に、正義の味方面をした攻略対象達に逆転劇を披露して見せよう。
※※※
この作品はアルファポリス様でも公開していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:40:26
239778文字
会話率:43%
秘密を握られた男が、秘密を守る為に出会ったばかりの男とたった一日恋人ごっこをする話。
へらへらしてる攻め×暗い過去を持つ真面目な受け
最終更新:2021-04-13 03:17:29
14480文字
会話率:23%
ある日、大学からの帰り道で真っ白な猫を拾った湊。ただの猫だと思っていたら、突然白髪の美青年に姿を変えた。
「ばけねこ……だったのか……!?」
「まあそんなとこ。猫のフリして人間に近づいて、精気をもらう。それが俺の本当のごはん」
ちょっとだ
け妖力耐性のある大学生が、白髪猫耳美青年の姿の化け猫にだんだんと快楽を教えこまれてどろどろになる話の予定。
*別サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 00:00:00
18067文字
会話率:51%
ザムザは誰よりも速く、誰よりも遠くまで飛べる翅を持つ蝿蟲人だ。魔法省の頂点に君臨する稀人、狂魔法師ノーエの愛弟子でもあるが、その特異な外見から常之人に忌避され、人里離れた「まっくら森」にひとりで住んでいる。日々の慰めとなるのは、師匠がくれた
文蟲と呼ばれる光のイキモノと、翅を活かした運び屋という生業だった。
或る日、いつものように冒険者組合を通じて師匠から荷運びの依頼を請けたザムザは、巷に流れる疫病の噂を耳にする。回復薬の素材が群生する場所を知っていたザムザは、東の魔女へ荷を届けた翅で薬草採取に向かうが、そこで出逢ったのは彼の運命だった――。
『平たい星』シリーズ。
蟲人が主人公です。主人公受け。ネガティヴ。
全11話完結。
2021.03.31 ぷらいべったー公開済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 06:00:00
33248文字
会話率:39%
三十路サラリーマンの退勤後の習慣。それはネット配信を流し聴くことだった。
穏やかで落ち着いた声。優しい口調で話す彼に、仕事でささくれた心を癒される日々。
他人に対し何も望まず、結婚も恋愛にも無関心な「俺」だったが、時間調整で入った喫茶店で「
彼」と出逢う――。
※本作は、桃瀬わさび様へ生誕のお祝いに書いた作品です。Twitterで公開済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 15:00:00
5101文字
会話率:45%
恋人と久々の連休デートを楽しもうと、就業後に向かった創作居酒屋『酔いどれ』。
そこで僕は、いつものようにトラブルに巻き込まれる。
お前がトラブルメーカー? そうとも言う、かもしれない。だって僕は、ストーカー(され)体質だから。
※猫宮乾さ
ん、くまさん、お二人の共同企画『居酒屋BL2019』参加作品です。
※企画URL(猫宮乾さんのX活動報告ページ)
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/210973/blogkey/236667/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 23:07:36
9544文字
会話率:31%
一言あらすじ【TS転生者ユキが女パーティーに調教される話】→完結後【完全な女の子となったユキが子供を産んでイチャラブする話】
前世で普通の高校生だったタカユキは神様の手違いで人生を終え、そのお詫びとして異世界へ転生させてもらう事となっ
た。何とチートスキルまで完備のイージーゲーム、夢に見た異世界生活に心を躍らせるタカユキは、百合好きもあってどうせならチンコのついた美少女として活動し、百合ハーレムでウハウハな無双生活を目指そうと決意する。
「ユキ」として生まれ変わった異世界は、まさに剣と魔法のファンタジー!
早速、冒険者になろうと奮起するユキだったが、いつの間にか女パーティーに拾われて……?
果たしてユキはチートスキルで無双、成り上がり、百合ハーレムの王道テンプレ展開に辿り着くことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 20:00:00
100400文字
会話率:54%
車に轢かれて死んだと思ったら、異世界に生まれ変わっていた。
前世の記憶はあまり思い出せないが、とりあえずラインハルトとして生きていくことになったので精一杯生き抜くことに。18歳になった日、王都からヨハンと名乗る騎士、ヨハンが勇者を迎えるべく
送られてくる。
さらにはヨハンから一目惚れ宣言を受けてしまって、ラインハルトの明日はどっちだ!
これは、異世界に転生したラインハルトが勇者として生き抜きながらヨハンの求愛をかわしていく物語。
※世界観は剣と魔法の世界ですがゆるっとふわっとしています。細かいことは考えてはいけません。合わないなと思ったらそっ閉じでお願いします。※脇カプが存在します。苦手な方もそっ閉じでお願いします。※作中、あまり派手にではないですが血表現などがあります。こちらもそっ閉じでお願いします。※18禁は※をつけます。(脇カプの描写の場合※※となります。苦手な方は前書きでも注意喚起しますがご注意を)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 21:53:26
62072文字
会話率:57%
主人公である虎次郎は高校で不良と呼ばれているが、大会出場の常連である優秀な野球部のキャプテン――佐々木龍太に弱みを握られていた。
自身の誰かに見られてはマズイ写真が保存されているUSBを手に入れるため、虎次郎は誰もいない野球部の部室を漁って
いたが、部活中であるはずの龍太に見つかりUSBを渡す交換条件を突き付けられてしまう……。
見た目は爽やか野球部キャプテン攻め×残念な不良受けのまったくシリアスではないゆるっと話です。
攻めは受けが大好きですが、受けにはまったく伝わっていません。
ぬるいですが、多少受けにとっては無理矢理なエロ描写があります。
*二次創作にて自サイトに載せていた作品ですが、内容はオリジナルで加筆修正しております。
自サイト消滅に伴いこちらに投稿いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 23:31:28
6102文字
会話率:47%
ちょっとおバカで前向きな勇者の総受け異世界ライフ!
助けたヒヨコごと異世界トリップした青年、世那。そこは人間と魔族が対立する世界だった。そして村人に勇者に仕立て上げられてしまう。
スライムすら倒せずにLv1のまま魔王城へ。
空から降っ
てきた世那を姫抱きキャッチしてくれたアルビノ美形アディはまさかの魔王だった!その魔王の魔王(アレ)に敗北しても、打倒魔王をあきらめずレベルを上げようとするが・・・吸血鬼や竜神族、獣人にまで目を付けられてしまう。
✼••┈┈⚠┈┈••✼
・R18オリジナルBL
・主人公総受け
・CPはほぼ人外
・小説に関して初心者ゆえ自由に楽しくがモットー。閲覧・お気に入り等ありがとうございます(*´ω`*)暖かく見守って下さると嬉しいです
・こちらの作品は、フジョッシー・アルファポリスでも掲載しております
・途中から残酷描写?という表記を付けさせて頂きました。人がドバーッとかなあからさま描写はないと思うのですが命に関する文字もあるので念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:25:02
96335文字
会話率:70%
魔術師のカミュリオはセルノア王国で魔術騎士団の一員としてスタンピードを制圧後、歪みを塞ぎに訪れた。
歪みを塞ぐ途中、不運にも魔獣の群れが襲撃。後にカミュリオは歪みの中へ落ちてしまうのだった。
歪みの先には見た事もない魔獣の群れが蔓延り
、その中で必ず帰るとの約束を果たす為、帰る術を模索しながら生き抜いていく。
王子×魔術師からの最終的には異界の神×魔術師になります。
第一章完結済み
・R-18のような表現が入る場合にはタイトルに※が付きます。
・アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 09:17:43
25346文字
会話率:39%
気が付けば、そこは見知らぬ豪華なお屋敷でした。
桜川晃人、20歳。剣道が得意な普通の大学生。公園で愛犬とともに散歩をしていたはずが、気が付けば自分がいるのは中世ファンタジー風なお屋敷だった。
元の世界に帰ろうとするものの、方法がまるで分ら
ない。
しかし、帰還方法を探すうちに、晃人は自分が知らないはずの世界に対して、違和感を覚え始める。
屋敷の主、次期領主ユリアンも晃人について何か知っているようだが――。
なぜか異世界に来てしまった主人公が、次期領主様に囲われるお話。
※暴力表現が予告なく入ります。
※アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 21:00:00
267336文字
会話率:44%
ある日、異世界で英雄になってモテモテハーレム状態になる事を夢見る29才童貞の男・彰は女神によって夢を叶える為に異世界へ転生させられる。転生先が英雄になる運命を持ち、あらゆるモノから愛され祝福を受け生まれてきた少女の体だったから、さあ大変。逆
ハーレムなんて望んでねぇんだょ!日々奮闘するエロコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 19:02:34
7910文字
会話率:16%
気がついたら森の中?
幼い頃から不運に悩まされてきた幸之介(ゆきのすけ)は、気がつけば何故か森の中に一人ポツン。どうやら何の予兆もなく、ファンタジーな世界へと異世界トリップしたようである。そうしてあれよあれよと、森の中で暮らす【森の管理人】
のお兄さんと同居することに。
口も態度も悪いがお兄さんはとってもいい人。
面倒見が良く優しいお兄さんと暮らせて俺は幸せかも?
幸之介は知らない。この世界の神子というジョブを。
幸之介は知らない。森の管理人のお仕事を。
幸之介は知らない。お兄さんの正体を。
※なんちゃってファンタジー。
※人外(神)×男子高校性。
※主人公受け。
誤字脱字はスルーして頂けると有難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 10:06:00
22233文字
会話率:42%
この世界には、魔法という不思議な力があった。不可能を可能にする力があった。しかし、世界の住人である人間たちにはそれが使えない。
だが、彼らは諦めなかった。自分たちの代わりに、魔法が使える存在を召喚する事ができたから。
魔法が自在に操れる生き
物。それは悪魔。
悪魔と契約した人間は、巨万の富や名声を手に入れられると言われている。
リリーはドュータリア王国騎士団・団長の子息ランベルトの侍従である。真面目で勤勉なランベルトと共に、貴族学校に通う使用人の一人。
フワフワのプラチナブロンドの髪、同じ色の瞳。華奢な身体にきめ細やかな肌。一見して妖精のような可愛らしい容姿をした彼は、実は騎士団長と契約した悪魔だった。
騎士団長が大好きなリリーは知らない。
この世界が乙女ゲームの世界だということを。
どこかにいるヒロインのために、強制力というものが働く世界だということを。何もかもが、ヒロインの都合の良いように動いていく世界だということを。
けれど、違う世界から召喚されてきたリリーには関係ない。彼には、それらの影響は全く無かった。だから今日も、リリーは悪魔らしく、のんびりと、そして狡猾に過ごしている。
ご主人さまが大好きな悪魔として。
「ご主人さまご主人さま、好き好き。大好きだよ。」
※なんちゃってファンタジー
※騎士団長×悪魔
※中年×少年(年齢は自在)
※乙女ゲームの世界で過ごす第三者みたいな話。
※誤字脱字はスルーして頂けると有難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 11:51:34
27665文字
会話率:34%
次期国王であるサーシャはある日、王宮の奥深くにある塔でネロという青年に出会う。青年ネロは物心ついた頃からずっと塔で暮らしていると言う。驚くサーシャはネロの事が気になり塔へ通うようになる。そんな中、王宮の泉に異世界から一人の少年が現れーーーー
□主人公微総受け?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 21:33:34
17208文字
会話率:50%