修学旅行で事故に遭ったユウは目覚めると全く違う世界にいた。
中世文明のような時代の中で魔女として活躍する少女たちの魔装具に必要な魔石。
それになってしまったユウ。他のクラスメイトはチート能力者として崇められているのに何で俺だけ石……?
魔女
と合体して気持ち良くなる変態魔石として世界を救……いや、救えるのかどうかもわからない!
※作者は精神的な病に冒されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 22:53:32
191804文字
会話率:37%
俺、小成幾三(おなりいくぞう)はある夜、宇宙人だか魔法使いだか分からない爺さんに、イメージした相手の意識の中に転移出来る魔法のペンダントを貰った。俺は、このペンダントを使って色んな人の意識の中に入って悩ましい経験をして行く。
最終更新:2017-04-17 17:50:48
5669文字
会話率:2%
大学三年の悠斗と陸は友人同士。それも彼女も好きな人もいない仲間である。否、仲間であった。
※本番自体はありません。
Twitterでお世話になっている香月さんからのリクエストで初めて一次創作のBLを書きました。わからないことが多々あ
ると思いますが、何卒宜しくお願い致します。
話題のシチュエーションビンゴとやらを埋めていく企画(?)です。他サイト・自サイト『just in time!』にも掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 13:19:01
5547文字
会話率:39%
野々村香澄(19歳)は男が大嫌いだ。
そんな男に撲殺されたかに思えた次の瞬間、目覚めた先に広がっていたのは異世界だった。
そこで救われ拾われた恩人に放り込まれた冒険者ギルドで受付業務をしながら、美女と共に現れる恩人を待つ平凡な日々。
男が大
嫌いなはずなのに何故か気になる恩人ヴァルツは、ギルドでも有名人で究極なタラシ冒険者。
女と見れば任務後回しで尻を追う(美女なら尚良し)最低オオカミ男なのに……。
自分が分からないと思っていたある日。タラシ男の任務に同行者募集の広告が出て、香澄は考えるより先に立候補していた。
「あたし行きます!――料理人枠で!」
「…いらねぇ…。」
そんな感じで始まるラブエロコメディ冒険物語(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 17:00:00
25881文字
会話率:34%
《花の盛りの通り雨》 が完結してからも沢山のブックマークを頂いてしまったので蛇足ながら一編だけ短編を付けます。
本編を読まれてからでないと意味がわからないと思います。
今度こそこれっきりです。
慎之介視点、男性視点ですのでご注意ください
。
(なお本編はこちらになります:http://novel18.syosetu.com/n8245dw/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 02:45:30
3286文字
会話率:4%
「愛してる」の意味が分からない。
本当に愛して結婚した男性と二年で離婚した女性、主人公「雫(しずく)」。
離婚した理由は上げれば数えきれない。けれど、本当に離婚した理由は、愛している気持が無くなったから。その日から、彼女は「愛してる」と
いう言葉を吐かなくなった。
行きつけのBARで、主人公「雫(しずく)」は、一回りほど、年下の男性に声を掛けられる。雫は覚えていなかったが、彼はそのBARで以前、一緒に飲んだことのある客だった。彼は、その日から、雫に会うため、ここに通っていたと言う。不満のない日常に飽きていた雫はその彼に「ツバメ」と名前を付け、手軽く遊ぼうとするが、雫の彼氏は、その兆候に気付き、元々持っていたサディストの血が騒ぎだす。純粋な愛情を持つ「ツバメ」、自由奔放な恋愛をする「雫」、彼女の浮気に初めて自分の性癖を理解する雫の彼氏「海咲(みさき)」が織りなす官能と、執着、束縛の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 23:10:24
90722文字
会話率:31%
ベータだと思っていた僕はオメガである事実すら受け入れられないのに…。
誰の子か分からない子がお腹にいる。
最終更新:2017-04-03 16:34:41
8425文字
会話率:7%
番が見つからない龍人が、番をやっと見つけ幸せになる話をはじめ、龍人5人が、それぞれの話を展開させていきます
異世界転移は、1人だけ
龍人5人、同じ時代を軸に話しを展開しています
それぞれ、性格の違う龍人を楽しんで頂ければ嬉しいです
R指
定あり
R指定っぽい話は♪をつけます
ダークな回には*をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 11:34:45
91225文字
会話率:14%
特進クラスに入ってきた唯一のΩの事が好きなのに、思いを伝える方法がわからないαの少年が、片思いしているΩを強姦してしまうお話です。
虚無の別視点です。
強姦、オメガバースが苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-03-28 15:52:49
3390文字
会話率:20%
ダリアーク伯爵家の次男ユーリスは父リーヴから第二王子ガルアス殿下の夜伽をしろと命じられる。ダリアーク伯爵領地に多量の魔物か現れ、伯爵家の騎士たちだけでは魔物を討伐仕切れず王宮に応援を頼んだところ、ガルアス殿下率いる第六騎士団(魔物討伐専門機
関)が来てくれた。ダリアーク伯爵は魔物討伐のために伯爵家の屋敷に滞在しているガルアス殿下をもてなそうとユーリスに夜伽を命じ、殿下をお慰めしろと言う。童貞処女の勝ち気で生意気なユーリスは嫌々、ガルアス殿下の部屋を訪ねるも、ガルアス殿下はユーリスに「夜伽は必要ない」と冷たく突き放す。嫌な奴だと思うユーリスだが話してみるとガルアス殿下は優しくて紳士な人だと分かり、好意を持つ。何もしないまま、自分の部屋に戻ったユーリスだが、次の日、ガルアス殿下が父リーヴに「娼婦か男娼を呼んでほしい」と頼んだことを知る。「俺に魅力がないってことかよー!」と怒り沸騰のユーリスはガルアス殿下の部屋に乗り込む。夜伽から始まる二人の関係はどうなるのか?※勢いで書いたのでラブなのかギャグなのかよく分からない話になってます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 21:00:00
23897文字
会話率:21%
飲み屋で隣の席から聞こえてきた不思議なバーの話。
その名はBAR・エロス。
でもはっきりとした場所はわからないという。
六本木から麻布の間・・
そのキーワードだけをもとに探し、そしてみつけた。
離婚してからセックスで心の隙間を埋めている
私・・
通い始めたBAR・エロスで様々な男達と交わりセックスを楽しんだ。
だがそれだけじゃない。
美しいバーテンが私に面接を仕掛けた。
その方法が・・
セックスが面接?
いったいなんの面接なの・・・?
*この作品は「大人のケータイ官能小説」サイトで流花のハンドルネームで公開中です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 18:01:24
114000文字
会話率:20%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻
歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷などのいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
澪は一つ年下のあつしに振られた。親友まゆでは埋められない、元カレ松埜にも戻りたくない。何をしたいのか、自分でもわからない。ただ、あつしと一緒にイキたかった、あつしとなら、死んだってかまわなかった…
最終更新:2017-03-19 13:44:46
11115文字
会話率:29%
目覚めた瞬間、全身を、嵐のような快楽が襲った。
自分が誰か、分からない。ここがどこか、わからない。
分かることは、身体がひどく敏感になっているということ。
そして、絶え間なく与えられ続ける快楽のみ。
「助けて差し上げましょうか?」
快楽に
悶える男に声をかけたのは、ラピスラズリの瞳の男だった。
記憶喪失の男と、瑠璃の目の男の、快楽の日々。
※性的描写を含む話には、タイトルに ※ がつきます
※全10話予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 20:34:20
5923文字
会話率:29%
谷口貴之はデブ専の高校生。
だが、彼は女性と付き合ったこともない。
(太った娘ならどんな娘でもいいのに。)
相手が見つからない悶々する日々。
そんなある日、彼のクラスにデブスの転校生がやってきた。
最終更新:2017-03-13 02:52:06
13117文字
会話率:34%
愛を知らない玲に無償の愛を与える誠司との物語。
尽くす系男子×愛に怯える男子
残酷な描写など急に入ったりするので、苦手な人は自己責任でお願いします。専門的なことなど何も分からないのでファンタジーだと思って下さい。本当に趣味程度に書きます
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 20:17:48
9889文字
会話率:46%
異世界に転生した兄と妹、彼らは転生する際にとてつもなく強力で素敵な能力を手に入れた。
それは「異性を好き放題操る能力」である!
しかし、本来なら誰もが喜ぶであろう転生能力だったのだろうけれど、この兄妹は喜べなかった。彼らの性癖に問
題があったのだ。
なぜなら、兄はホモで妹はレズだったからだ……。
こうして異世界に転生したホモ兄とレズ妹は、誰に転生したかわからないお互いを探して襲い掛かるべく計画を立てるのだった。
全ては、相手を支配してその能力を好き放題使いたいがために……。
ここに異世界を舞台とした壮大な「かくれんぼ」が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 22:54:36
32865文字
会話率:45%
僕は小樽の大学に来た。痛みを抱えながら。この世界をどう生きるかすらわからないのに。
※2017年5月7日(日)文学フリマ東京にて新刊として販売します
最終更新:2017-03-08 01:59:49
2822文字
会話率:5%
登場人物の紹介とか来歴とか世界観とか大鎧とかとかとかとかをてろてろ書いています
ちょこちょこ編集されて細部が変わるかもしれません
読むとネタバレがあったりなかったり
※ずらずら並んでいますが、サイとクロス、刻印術の部分しか書いてません
並びを組み替えたりする方法がわからないのでこういう形になりました
本編 http://ncode.syosetu.com/n6926du/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 18:26:08
5731文字
会話率:0%
人生に絶望し、死のうとした男の前に現れる一人の老婆。老婆は男に、透明人間になる薬を渡す。そして男は、その薬を飲み透明人間になる。それが果たして、今後の人生に吉と出るか凶と出るかはわからない。ただ男はその体を使い、様々な事をするって話です。
最終更新:2017-02-28 22:50:44
9187文字
会話率:27%