飲み屋で隣の席から聞こえてきた不思議なバーの話。
その名はBAR・エロス。
でもはっきりとした場所はわからないという。
六本木から麻布の間・・
そのキーワードだけをもとに探し、そしてみつけた。
離婚してからセックスで心の隙間を埋めている
私・・
通い始めたBAR・エロスで様々な男達と交わりセックスを楽しんだ。
だがそれだけじゃない。
美しいバーテンが私に面接を仕掛けた。
その方法が・・
セックスが面接?
いったいなんの面接なの・・・?
*この作品は「大人のケータイ官能小説」サイトで流花のハンドルネームで公開中です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 18:01:24
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会話率:20%