米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
神谷乃亜、23歳.職業OL.、異世界で忍者をする事になってしまった。いきなり異世界に迷い込んだ乃亜、その迷い込んだ異世界がちょっと普通とは違う世界で、時代的に現代ではないと言うのは本人もわかってるけど…、物凄く似ているようで、微妙に違う…。
有名人がわんさか居る、居る?それでも、真面目に修行をし、忍者として一人前になろうと頑張る乃亜、この乃亜ちゃん、賢いけど、鈍い。乃亜ちゃんの周りがじれじれです。
注➖歴史上の人物が出てきますが、時代関係なく色んな人が歴史的背景とか、人間関係とか、政治的繋がりとかフル無視して登場します。不快な方は回避して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 03:10:40
295671文字
会話率:40%
異世界に召喚されたタクミは異世界から来た導師として仲間たちに囁く、「むこうではこれをするのが普通だ」のだと。
最終更新:2024-08-17 00:24:50
6719文字
会話率:39%
真面目な学級委員長が、不良少女のボスを注意したところ、クラスメイトの前で電気あんまをかけられた上にくすぐられる話です。
(救いのない話なので、耐性がない方は注意してください)
最終更新:2024-08-16 21:00:00
8843文字
会話率:36%
モンスターが現れるようになったとある時代のとある国では、人間にとって危険なモンスターを討伐するためのギルドが結成されるようになった。
エリンはギルドの中でも腕利きのハンター。だが、最近はモンスターの討伐数ランキングで、新入りのユマに負け
てばかり。そんな中、勝てるチャンスを掴んだ。更に成績を伸ばそうと、普段は入らない森に入っていく。森の奥深くで、自分の背丈の2倍はあろうかという程の巨大な花を見つけるのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 22:00:00
11248文字
会話率:48%
朝、目が覚めたら…隣に女の子がいた。
彼女もボクを認知して、2人揃って叫んだのだけど…
叫び声を聞いてやってきた親曰く、ボク達は双子だというのだ。
生憎、生まれて10うん年…ボクは1人っ子だったのだが…
これは、どういう事なのだろう?
朝から自分の身に起きた不思議な出来事に頭を悩ませるボク達”双子”。
ひょんなことから、ボク達は額をぶつけ合うことで”入れ替わる”事すら出来るらしい…
これは、朝起きたら”性別違い”の自分と出会い…そんな自分と”入れ替わる”事が出来る様になったある男女が、性別違いの自分の体を求めて淫欲に溺れる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 20:50:00
35911文字
会話率:50%
タイムマシンを作った男…守澤千桜(モリサワチハル)は、タイムマシンが出来た喜びから暴走し…少々、時間を弄り過ぎてしまった様だ。
時間の因果を歪めてしまった千桜の体に、とある変化が起きてしまう。
高校入学直前まで時間を巻き戻した時、何故か、女
になってしまったのだ!
自分の変化に驚く千桜。
慌てて時間を戻し…タイムマシンは正常に作動して未来へ戻って来たものの、体は女のまま。
それどころか、千桜が知っている未来とは違う、女としての未来へ帰ってきている様だった。
何度タイムマシンを動かし、時間を行き来しても、変わらぬ女としての自分…千桜は遂に諦めて、暫く過去に残ってこうなってしまった理由を探るべく、"女"として2度目の高校生活を送る決意をする。
そして迎えた入学式当日。
千桜は過去の嫌な記憶を思い返し、それらを懐かしく感じながら過ごすが…入学式を終え、クラスに戻った千桜は、"女になって起きた変化"に振り回され始める。
「いやぁ~また1年、この大きなおっぱいをいっぱい揉める権利を得たんだなぁ~って?」
高校で疎遠になってしまうはずの幼馴染に起きた変化。
女になって、未だ女体に慣れずソワソワしたまま、女子に変にモテ始めてしまった事に困惑するが…やがて次第に慣れて行き、遂に千桜は高校内に百合ハーレムを作る決意を固めるのだった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:10:00
46014文字
会話率:50%
高校入学直後の4月、席替えをしてお隣さんになった女の子は、とても地味な女の子だった。
ボサボサの黒髪、分厚く大きな黒縁眼鏡…ダボダボでサイズの大きい制服を着た地味な女の子。
クラスの一部男子からは「ジミー」って呼ばれている位。
だが、そん
な彼女が僕の高校生活を大きく変えてしまう事になる。
ある日の授業中、何気なしに彼女の方を見た僕は、彼女が僕の方に向けて、"あられもない"事をしでかそうとしている所を見てしまった。
ダボダボの制服…スカートのチャックを下ろしてチラリとズラして…
その先に見えた光景は…僕にはとても"刺激的"な光景だった。
その光景を見てしまった日から、僕とジミーの関係が始まることになる。
「ジミー?そ、それは…刺激的すぎない?」
「ルイ君にだけ…よ。信じてるから、私…」
この物語は、地味な男女が周囲の目を盗みながら織りなす
ちょっとエッチで、ほのぼのとした青春ラブコメ
焦らしい、エッチな描写が続く青春物語…是非、お楽しみください!
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…良かったら評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 22:20:00
165385文字
会話率:42%
聖女が劫火の中に閉じ込められ、『炎姫』として目覚めた。
しかし『炎姫』の人格は元聖女ではなく、“異世界”で死と隣り合わせの闘病生活をしていた人格だった。
炎姫ことミサは、異世界で数日間寝起きし、初めて「普通」の日常生活を送る中で、魔法が存在
する不思議で夢のような世界が現実だと実感する。そして、黒髪の男が自分の夫であることも。
もう一人の人格が戻ってくるまでに、より良い生活環境を提供しようと考えるミサ。
闘病生活を間近で励ましてくれた主人格“レイラ”のために恩返しがしたかった。
炎姫は覚悟して改善に着手しようとするがうまくいかず、夫であるはずの男に目をつけられてしまい--…!?
****
アヴァテアがそっとベッドの上に膝をつき、まずは上半身から衣類を脱ぎ去った。ベルトも外し、パンツの前を少しくつろげると膨らみを主張する男根がすぐ目についた。
アヴァテアは下衣を全て脱ぎ捨て、わたしの前に膝立ちになった。
(こんなに大きいの、本当にわたしの中に入るのかな?)
ーー『14.はじめての*』より抜粋。
****
※初めビターですが、6話以降微糖になり、最後は激甘になります。
※初めはほぼ日常展開になります。濡れ場には*がつきます。無理矢理なセックスはありません。あと濡れ場は地の文多めで激しめツユだくなので注意。
※男性視点で書かれた濡れ場多めです。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 20:20:13
85389文字
会話率:32%
[第1章]完結
父に続き母までもが死に、ひとりぼっちになってしまったジルケ。母の葬儀費を工面できずに困っていた所を、偶然遭遇した貴族の子どもを助けた功績で願いを聞かれ、母の葬儀を終えられたジルケだったが、助けた貴族に契約を持ちかけられ…。貴
族に怯え慰み子のお勤めを嫌がるジルケと、世界に数人しかいない<吸血鬼>であるエーベルハルトが出会ったことで、運命が動き出す。
◆初潮を迎えたばかりの年端もいかない女主人公を陵辱するシーンがありますのでそれが許せる方向けです。注意事項は下記とタグに載せておりますので、よくよくお読みになってからブックマークなどお願いします。
◆R18シーンにはサブタイトルに*をつけます。
[第2章]2024/5/19完結→修正待ち(手が入る予定だけど、読めない事は無い…)
エーベルハルトの提案で帝都へ行くことになったジルケ。明るい未来を思い描いていたジルケだったが、思いがけないところで躓いてしまう。周囲の者たちの献身的サポートとケアで前を向こうとするジルケだったがとある出会いから思いがけない真実に辿り着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:00:00
115799文字
会話率:35%
過去の闇に囚われ続ける颯葵(さつき)は交通事故に巻き込まれてしまい、意識を失う。次に目が覚めた時、颯葵は数千年後の人類が衰退した世界に居た。そこは「核の冬」を迎えて 千年後の世界だった。その世界は、被爆したことで生殖能力が激減した人類に成
り代わるようにして生まれた、「クラリーレン DNA 」を持った生き物たちが栄華を極めていた。
颯葵は獣に襲われていたところを助けられ、亜人のヴィルヘルムに保護される。ヒト科のブリーダーでもあるヴィルヘルムの手で調教され、淫蕩に溺れていく颯葵。しかし、ヴィルヘルムの遠縁であるシャハルに再び出会ったことで従来の自我を取り戻した颯葵は欲望と理性のはざまで苦悶することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 21:42:17
21915文字
会話率:31%
ちっぱい大好きな人のための、ちっぱいによる、ちっぱいだけの冒険譚。
☆本編完結済み
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2024/12/24 第五章の校正、ようやく“ち
んまい姫君”の登場までこぎつけた。
◆ただいま校正(プチ手直し)中
閉じカッコ “ 」 ”の前に句読点は不要だった!!という手直しの他、補足ちょこちょこっと加えてたりします。
その話に手をつけてから2日間ぐらいは相変わらずのプチ加筆に次ぐプチ加筆。補足に次ぐ補足、誤字修正……
さらに自己ツッコミ機能で修正が入り、そのツッコミがさらなるツッコミを呼び………
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魔王討伐のため、悠久の門をくぐり魔界に向かった1人のキリングマシーンと5人の戦う乙女達の物語。
愛のある凌辱?が彼女たちを待っていた‥‥‥的な?
乙女達のバッドエンドは無し! 目指せハッピーエンド!!
彼女たちを幸せにするために、魔王達がんばれ!!
※ “ちっぱい”はそう簡単には拝めません。
タイトルにて ☆=ちょびえろ ★=えろえろ
『成長してなお “ちっぱい”であってこそ、本物の “ちっぱい” だっ!!』というコダワリゆえに、ロリ要素はナシ。みんなお年頃。
でも、“ちっぱい”の魅力をどこまで表現出来るか?と言うと、、、かなり妄想任せかも‥‥‥
※ちっぱい≠ロリ
ロリ要素はありません!! なのに、なぜかショタ要素がある??
◆リョナ系を好まない人向け
ノクターンだけど、女性の方でも楽しんで頂けるような話にできるとイイな~
◆ソフトタッチ系
情景描写は読者の妄想力におまかせ。
※未完成投稿(校正前)がとても多いです。未熟な創生期に見つけてくれた方、とてもありがとうございます。
当面の間、加筆修正が非常に多いので、ノンビリお付き合い頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 19:20:47
1046030文字
会話率:22%
道端で見つけたエロ本をきっかけにMとして目覚めて深みにハマっていく話。
スパンキング・排泄は登場します。流血・暴力は苦手なので無いと思われます。
胸糞悪い感じにはならないはずです
評価やリクエストなど頂けたら嬉しいです。
よろしくお願
い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 15:06:31
66039文字
会話率:48%
冴えない高校2年生だった男は転生して、アレンという名と共にチート能力『モンスター即死精液』を手に入れ冒険者として旅に出される。
いくら精液でモンスターを即死させられるといえど、モンスターの前で勃起するわけもなく、パーティーメンバーの女の子に
おねがいするわけにもいかない。
そんなわけでアレンはチート能力を使うのを諦め、平凡な冒険者になり生活していくことを試みる。
しかし、能力がバレてしまいパーティーメンバーにシゴかれる毎日が始まってしまう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 13:45:09
33496文字
会話率:40%
ある日怪人から逃げる泉水 レイは、路地裏でオナニーするクラスメイトの慈徳 カリンと遭遇してしまう。
慈徳 カリンは魔法ディルドのハートと共に魔法少女オナニアンとして、異常性癖から生まれる性癖怪人との戦いに身を投じていたのだ。カリンが魔法少女
になるためには自身の絶頂が必要だった。
危険な戦いに身を投じるカリンをほっとけないレイは、魔法少女活動に協力していくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 22:30:00
2984文字
会話率:35%
タクミとナナとゲンは幼なじみ。
小4の夏休みは、もう宿題どころじゃありません……
最終更新:2024-08-16 12:05:45
24003文字
会話率:23%
俺は突然街中で、SSS級美少女小学生からエンコーを持ちかけられる。
もちろん、こんなけしからん子どもは、大人としてビシッ!と説教して止めさせなきゃ!
……と、思ってましたが、色々ありまして……
最終更新:2020-12-18 14:25:26
50609文字
会話率:17%
現代の日本でブラック企業に勤める男は、世界の管理者の手違いによって死んでしまった。
そのまま消滅してもよかったが、どうせなら大好きだった猫になりたい。
猫になり自由に生きたい。
そう願った男の異世界のんびり生活。
主人公猫の語尾ににゃあ
とつきます。覚悟してお読みください。
BLはほんのりです。18禁も念のためです。
初めての小説で、行き当たりばったりですがよろしければお付き合いください。不定期更新となりますので、たまに覗きにきてください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 09:00:00
112795文字
会話率:31%
天涯孤独となった和也は叔父の家へと引き取られた。だが、叔父の目的は金と性処理用としての和也の体であった。
誰にも言えず叔父の性暴力に翻弄される中、担任からある提案をされる。
全寮制の男子校へ入るために中学受験しないかというものだった。
特待
生になれば授業料も寮費も全額免除となる。
叔父から逃れたい一心で勉強をし、無事特待生としての入学をはたす。
だが一度でも特待生から落ちたら最後、学校をやめ叔父の家に帰らないとならない。
それだけは絶対に避けたい。
なんとしても成績をキープし続けなければ。そのかたわらバイトに勤しむ生活だ。
金持ちのボンボンばかりの中で貧乏人の自分はかなり浮いているが仕方ない。
家柄でマウントとる連中だ。ついて行けるはずがない住む世界が違うのだ、
ある日、後の生徒会長である天海宗一のあまりの傲慢さが腹が立ち殴ってやったら「お前の家潰す」と言われた。
「やれるものならやってみろ」潰せる家などとっくにないわ!
どこぞの御曹司なのらしいが興味はない。俺にとって大切なのはテストとお金である。
*性的虐待があります(過敏な方お断り)
*★は性描写有
*ハッピーエンド前提です
*常識くそくらえ
*希死念慮の描写有。回避願います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 00:08:30
158006文字
会話率:31%
古代の魔法によって全ての国民が強く美しい、悠久の命を持つ魔女となった国。遥かな年月が経ったころ、その国に並々ならぬ執念を燃やす一人の権力者がいた。
世界最高の科学力を用いてただ一人の肉欲のままに侵攻を開始した大国に対し、王と一人の兵士はその
行為がどれほど愚かなものか示していくのだった。
今作は「永遠なる魔女の国~古代魔法で超常の美貌と力を持つ雷の魔女にTSした兵士は、戦場を蹂躙し新たな歴史の導き手となる~」の続編となっておりますが、前作を読まずとも単品で成り立つようにしました。
またAIによる画像も取り入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 23:42:30
24987文字
会話率:20%
対害獣特殊捜査局に入った新たな依頼は、蓮見謙朗が残した怪しい研究所だった。
その大規模な施設は地下深くに続いており、謎の研究生物達が徘徊していた。
調査を任命されたミユンはコンバットスーツに身を包み研究所を進んでいくが、研究生物達の魔
の手が彼女に襲いかかっていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 23:07:32
6744文字
会話率:22%
舞台はゲームを模した仮想世界。魔法と魔物と基地経営、それがこのゲームのキーワードだ。さあ、まずは魔物の創造から始めよう!
※異種姦メインです。プレイヤーにされてしまった女の子、その他が魔物にニュルニュルにされる話です。
最終更新:2023-11-25 14:56:31
126381文字
会話率:35%
石清水高校に通う一年生、川瀬愛織(かわせあいり)は突如ゲームの世界の主人公に転生してしまう。
魔物を倒してレベルを上げるという、一見普通のRPGゲームだったが・・・。
当初エロ回には☆をつけていましたが、大体エロ回ですので外しました。
ツ
イッターで更新報告を行っています。↓
https://twitter.com/rokuro552折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 22:58:19
1049591文字
会話率:24%
佐藤美咲は容姿も身長も体重も、スリーサイズも足のサイズも日本人女性の平均。
しかし、声だけは違った。
物心ついたころからよく「癒し声」ともてはやされてきた。
唯一誇れる声が社会人となった今、自身を追い詰めることになる。
自暴自棄になった美咲
は誘われるがままに上司の愛人になろうと、ラブホテルに入ろうとしたその瞬間、異世界へトリップしてしまう。
そこは夫婦神が統べる世界。
妻神グラシアーヌに「病んでる皇帝をその声で癒してほしい」と頼まれて承諾。
ついでに余計な贈り物「皇帝が美咲の声を聞くとヤリたくなってしまう」『淫ボイス』をつけられてしまい・・・
皇帝陛下の愛は本物?
それとも『淫ボイス』のせい?
官能シーンがある回は、タイトルに※印を付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 22:16:04
73110文字
会話率:28%
庭園隠者…富裕層や貴族が敷地内に寂れた住まいを用意し、そこに住まわせた隠者。
彼らから助言を受けたり物語を語らせたり、彼らが住む様子を観賞したりと、いわゆる生きた庭園装飾(な、はず)
女王クローディアは二十五になっても配偶者を決めない。
「
王位は異母弟に継がせるから問題ない。というか夫なんて面倒な存在は欲しくない」
将来は好きなパンやお菓子を焼けるようになって、幼なじみの庭園隠者のようにのんびり自由に生きるのだ。
今日も今日とて庭園隠者――デュークの小屋に遊びに来たのだけれど、
そこで隠してあった酒をうっかり飲んでしまったところ、急激に体が熱くなって――
「デュークの身体に触れたいと思ってるんだ。おかしいだろう? 今までお前に触れたいと思ったことなど一度も無いのに」
「……汚いもののような言い方で何気に傷つきます」
男勝りな女王と、敬虔(という設定)なはずの庭園隠者との素直になれない恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 21:43:53
111671文字
会話率:37%
衣紗は帝の寵愛を受け近々側妃として入内をする、元『もの忌みの巫女』
帝から屋敷をあてがわれ、蛍と言う名の侍女と住んでいるが最近、頻繁に見る夢が気になってよく眠れないでいた。いつも夢に出てくる山吹色の髪を持つ若者は誰なのだろうか?と思い悩む中
、帝の想いを受け入れた衣紗だが、自分が巫女であったのに関わらず生娘ではないことに衝撃を受ける。
そして、自らがそれを知らなかったこと。そして巫女でいた四年間の記憶がないこと。もの忌みの巫女の役割を思い出せないことに衣紗は不安に苛まれていた。※R描写有りの回に※付けました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 21:00:00
95736文字
会話率:34%
1人の姉と2人の妹を持つ12歳の男の子、悠一。彼は妹の花乃、唯音と一緒にお風呂に入っている時、花乃のおしっこを見たことでおしっこフェチに目覚めてしまい、勃起してしまう。妹たちにそれを見られてしまうが、彼女たちはむしろ喜び、唯音もおしっこを見
せてくれるのだった。
それから彼は妹や姉、クラスメイトなど、色んな女の子のおしっこを見たり、聞いたり、嗅いだり、飲んだり、触ったりすることになる。女の子とのエッチな交流もある、悠一の楽しい日常の始まりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:40:14
18112文字
会話率:59%
ほろ苦い大人の緊縛官能小説。
最終更新:2024-08-15 18:52:07
29274文字
会話率:51%
大きい先輩刑事(男)と小さくてカワイイ後輩(女)が、媚薬を飲まされたのをきっかけに、先輩に助けてほしいとお願いしてえっちするお話しです。
エロ以外のストーリー、感情多め。だけどエロが書きたくて始めたので18禁です。
※最初のほうはエロはあ
りません。途中から出てきます。エロ有りには★つけます(キスも含む)
女の子は媚薬で困っている自分を、大好きなやさしい先輩が一度限りの関係を受け入れてくれたと思ってる。
先輩は仕事上のパートナーとして手を出さないと決めていたのに、迫られて好きだとも言われて、付き合うことを前提で抱くことを決意。
お互いがお互いを好きだけど、気持ちがすれ違ってる。
先輩は、女の子の可愛さと無自覚の煽りに、本能と理性の間で戦っているので、やさしくしたいけど、暴走してしまったり。「だから煽るなって!」
女の子は「やさしくしたり、激しくしたり、先輩のすることが分からないよ」
それでも最終的にはもちろん、気持ちも通じ合って甘々のらぶらぶになります。
それが書きたかったので。
元々は、大きい先輩(巨根、絶倫)が、媚薬を飲まされた可愛い後輩(童顔美少女風・巨乳)と、ドSな激しいらぶえっちする短編の予定が、設定を盛り込み過ぎて長くなってしまいました。
初投稿です。読んで頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 18:06:47
386204文字
会話率:24%
みなさまへ
これは辞書ではありません。あくまで備(び)忘(ぼう)録(ろく)的に淫(いん)語(ご)に自分なりの解釈を付け加えただけのものです。なので資料的価値は全くありません。
ここで言う淫語とは客(きゃく)観(かん)的(てき)にみんなが淫(
みだ)らと認める言葉だけではなく、筆者の主(しゅ)観(かん)的なエロセンサーに引っかかった語句や淫らな妄想をしてしまう語句も含みます。
辞書とは違い、おもいっきり主観的に語(かた)っているので、「○×だ!」と断定していても「筆者はこう思う」、「あまりない」は「筆者は見たことがないけどあってもおかしくない」、「多用される」は「筆者は結構見たことがある」くらいの軽い意味に取って下さい。
またそのために筆者の趣(しゅ)味(み)・嗜(し)好(こう)が色濃く反映されています。記(き)述(じゅつ)の多少は重要度では無く、筆者の興味に比例します。スカトロ・風俗関係の記述の少なさはぶっちゃけ単に筆者の興味があまりない分野だからです。だから、たとえ「ない」と断言していても、単に筆者が見たことが「ない」だけなのかもしれません。
それに「エロでは」と言った場合、男性向けエロ、女性向けエロの両方でという意味ですが、女性向けエロ漫画やアダルトビデオはあまり読んだこと、観たことないし(本書の見出し語「女(じょ)性(せい)向(む)けエロ」でも書いていますが、男性の筆者にとって、女性向けエロは射精シーンが描(えが)かれるコトが少ないので非常にもやもやする)、エロゲにいたっては両性向けのどちらもやったことがないので、もしかしたらと言うか、結構間違っているかもかもしれません。むしろ「ロートルからはそう見えるのか」くらいに思って下さい。
でもまあ、本書を作る時に既(き)存(ぞん)の国語辞典を読むと「なんだかなあ」という記述があるので、プロが作った辞典でもこうなんだから素人(しろうと)の同人誌じゃしょうがないなあと、みなさまには生暖かい目で見て頂くことを希望します(具体的には本書の見出し語「恋人(こいびと)」「処(しょ)女(じょ)」の項を参照)。
そしてあくまで本書ではエロ表現の中での意味を解説しています。現(げん)実(じつ)のそれとエロ表現のそれは当然ながら意味は違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 15:45:21
387707文字
会話率:3%
あらすじ
性獣な男子高校生3人組 それぞれが堕(お)とした女を自慢する。そして他のペアに自分たちのセックスを見せつけた後、相手を交換して乱交に持ち込む。女たちもそれに応じて身体を開く。彼らの高校1年生から高校3年生までの性遍歴。だが性獣とは
果たして男たちだけを指すのだろうか?
登場人物
井上(いのうえ)健(けん)人(と) 高校生 身長高1 172cm→高3 175cm
中肉中背 七三分け 黒縁メガネ
山(やま)口(ぐち)翔(しょう)太(た) 高校生 身長高1 165cm→高3 167cm
ややぽっちゃり気味だが太ってはいない
松(まつ)本(もと)大(だい)輝(き) 高校生 身長高1 169cm→高3 171cm
やややせ型 スポーツ刈り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 17:00:00
69110文字
会話率:56%
登場人物
中村秋久 高校2年生16歳 身長170cm
加藤夏美 秋久の叔母29歳 身長156cm
小林冬子 秋久の伯母41歳 身長160cm
中村美春 秋久の実母38歳 身長158cm
小林露子 小林冬子の娘 高校3年生17歳 身長1
63cm
秋久は失恋したばかりの叔母夏美に誘惑されて初体験する。
夏美とのセックスに夢中になる秋久。そして彼女も秋久の、今までの彼とは違う優しいセックスのとりこになってしまう。
連絡の途絶えた夏美の姉冬子は夏美の住んでいるマンションを訪れる。するとそこにいたのは全裸の甥の秋久だった。
二人の互いに求め合うセックスを見せられて、若いころのがむしゃらなセックスを思い出す冬子。そして秋久の誘惑に抗しきれずに「妻としてのセックス」ではない、互いに求め合うセックスを知ってしまい、彼女も秋久とのセックスにのめり込む。秋久は残ったもうひとりの姉妹を新たなターゲットに定める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 17:00:00
45108文字
会話率:47%
──わたしは姉の婚約者だった人と結婚する。
愛を受けられないと知りながら。──
セラフィナは姉の婚約者だったヴァイトと結婚をした。
初恋相手であるヴァイトと結ばれる事になったセラフィナは幸せを感じていたが、ヴァイトの心は姉のカサンドラに残
っていると思っている。
傍に居られるだけでいい。そう思うセラフィナだったが、ヴァイトはセラフィナを避けるように仕事に励み、顔を合わせる事はほとんどなかった。
顔も合わせない。触れてこない。美しい姉なら、きっとこんな事にはなっていなかったのだろう。
「ここでもわたしは愛されない」
両親も、元々の婚約者だった人も、そしてヴァイトも……愛しているのはカサンドラなのだ。そんな悲しみの中に居たセラフィナだったが、ある夜に、ひどく酔って帰ってきたヴァイトに自室へと連れ込まれてしまい──!?
すれ違いからはじまる幸せな恋のお話です。
R展開があるお話には(☆)がついています。
8/18 日間ランキング総合2位 完結済1位
応援ありがとうございます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 08:00:00
46393文字
会話率:31%
アステリア・ディーボルトは伯爵令嬢でありながら、家の抱えた借金の為に娼館に売られる事になっていた。
母が亡くなって、父の愛人だった義母と異母妹が伯爵家にやってきてからというもの、浪費を重ねる二人のせいで今にも伯爵家は没落寸前だったのだ。
家
の悪評のせいで、アステリアには頼れる人など誰もいない。せめて年の離れた本当の妹だけは守ろうと、アステリアは娼館に行く事を承諾する。
でも、せめて──
これから辛い思いをするのなら、ただ一つだけ思い出が欲しかった。
そんなアステリアが訪ねたのは、幼馴染のクラトス・ダルベルグ。
母が亡くなってから疎遠になってしまった彼は、アステリアの初恋の人だった。
彼に願う。
「わたしを抱いて欲しい」
そのささやかな思い出を胸に娼館へと行ったアステリアを待ち受けていたのは、予想外の出来事ばかりで──
☆R描写のお話には※印がついています
☆6/22本編完結しましたが、番外編などあげていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 21:18:18
79500文字
会話率:38%