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高校時代、王道学園で時期外れの転校生に巻き込まれ、心と身体に傷を負った元脇役君の卒業後のお話。周囲の温かな人達に見守られつつカフェで働き、徐々に色々な人と再会しながら、己のトラウマと向き合っていく。予定。 ※この作品は過去自サイトで掲載していたものを加筆修正し、連載を再開させたものです。折りたたむ>>続きをよむ

仕事は順調で同棲を予定している彼女もいる永原 悠の前に、突然押しかけて来た中学校の同級生、藍沢 依。 中学の時も仲が良いとは言えなかった藍沢がどうして自分の前に姿を現したのか。 不審に思いながらも、とある理由から住み着くことを許してしまう。 ※過去に別サイトに掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ

本作品は作者の願望を小説っぽくしたものであり、自己満足のみで投稿しています。 作者はこのサイトをデータベース代わりにしています。 このような作品は初めてなので誤字脱字があるかもしれません。 コメント等頂けると修正するかもしれません。 また、様々なキャラクターを出す予定なので、出してほしいキャラがいる場合もコメントください。反映するかもしれません。 本作品は作者の気まぐれで更新するものであり、突然やめるかもしれません。 それでも良い方は暇つぶしにでもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

嵯峨宮和彦（さがのみやかずひこ）は正義の味方にやられっぱなしの悪の組織の中間管理職（そしてゲイ）。そんなリーマン哀愁漂う中間管理職が恋していたのは、ＡＶに出ていたモデルの由貴（よしたか）くんだった。転職したいと組織を抜け出した先で偶然由貴くんに出会った和彦は、彼と食事をすることになる。しかし、由貴くんには何か秘密があるようで――…。 『オレは悪の秘密組織の中間管理職なんてやめるぞ司馬（しば）！』 『そんで年下のAVモデルのヒモになるってどっちが情けないんですか…』 『悪徳の名のもとに』へのアンサー小説として書いた、思い切り馬鹿で笑えるエロ話を書きたくなって勢いで書いた一品・第二弾…のはずが、意外とシリアスな展開になりました。ヘタレ攻×強気受は前作と同じですが伏兵がいます。笑えてちょっとシリアスな話が読みたい方へ。 この作品は自サイト「anti_beauty(http://antibeauty.koiwazurai.com/)」からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ

正義の味方・天王寺愛人（てんのうじあいと）はゲイで風俗好きなのが珠に致命傷な18禁ヒーロー。そんなお気楽ご法度ヒーローがウリ専バーのマコトに一目惚れ、そして恋をした！ 恋の片手間に実在が怪しい悪の組織と闘う愛人、彼の想いは届くのか！？　 今日もまた、これからってところで組織からの着信音が無情に響く――――…！！ 思い切り馬鹿で笑えるエロ話を書きたくなって勢いで書いた一品です。ベタ設定で、各話毎に趣向の異なるアホとエロでお届けします。全三話完結。 この作品は自サイト「anti_beauty(http://antibeauty.koiwazurai.com/)」に掲載している自作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ

俺は魔王 魔界では 部下だろうが同格の魔王だろうが 上司の大魔王だろうが 勇者だろうが 敵味方区別なく アナルを開発し 自分好みの調教をする スカトロ魔王として恐れられている そんな俺だが気にせず 今日も女のアナルを拡張し 陵辱し脱糞させていくつもりだ もちろん女の糞は俺が食うのだ え? ばっちい? 汚い? 甘いな⋯⋯ それは確かに汚物⋯⋯ だが 可愛い女が 赤面しながらケツの穴からひりだしたホカホカのモノなら そりゃあ汚くなんかない⋯⋯ むしろご褒美だ なんたって俺は 糞喰らいのスカトロ魔王様だからな 二穴責め輪姦陵辱二穴責め絶対着床！苗床凌辱幼女腹ボコ 陵辱妊娠レイプ 出産凌辱 出産二穴輪姦凌辱 出産二穴凌辱 レイプ 二穴責め 輪姦凌辱 二穴責め 絶対着床！苗床凌辱 幼女 ロリ 腹ボコ 陵辱妊娠 レイプ ロリ 幼女 二穴輪姦凌辱 強姦凌辱 ロリ凌辱 二穴責め輪姦陵辱二穴責め絶対着床！苗床凌辱幼女腹ボコ 陵辱妊娠レイプ 強姦輪姦アナル責め アナル性奴隷 アナル肉便器 二穴責め輪姦陵辱二穴責め絶対着床！苗床凌辱幼女腹ボコ 陵辱妊娠レイプ 出産凌辱 出産二穴輪姦凌辱 出産二穴凌辱 レイプ 二穴責め 輪姦凌辱 二穴責め 絶対着床！苗床凌辱 幼女 ロリ 腹ボコ 陵辱妊娠 レイプ ロリ 幼女 二穴輪姦凌辱 強姦凌辱 ロリ凌辱 二穴責め輪姦陵辱二穴責め絶対着床！苗床凌辱幼女腹ボコ 陵辱妊娠レイプ 強姦輪姦アナル責め アナル性奴隷 アナル肉便器 http://blog.livedoor.jp/manjirou2343/archives/23369776.html 上のサイトで厳選された名作エロ漫画を紹介しています よろしくお願いします http://blog.livedoor.jp/manjirou2343/archives/23369776.html折りたたむ>>続きをよむ

舞台は現代日本。大学生の在原晴斗（ありはらはると）は、人とは違う性癖を持っていた。ネットサーフィンをしていて、男性同士がセックスをしているアダルトサイトを見た事を切っ掛けに「女の様に男に抱かれたい」と強く思うようになる。晴斗は自分の事を抱いてくれる男性を買いに、ゲイバー『ナイトムーン』へと向かう。そこで出会ったのは、タチ専門で売っている端正な顔立ちをした青年だった…※タチ専門で売る青年×買うネコの大学生による固定R18のBL小説※以前、短編小説として掲載していた「勿忘草の夜（https://novel18.syosetu.com/n4251fb/）」をタイトル変更し、エピソードと登場人物を追加したものになります※話の流れや結末は「勿忘草の夜（https://novel18.syosetu.com/n4251fb/）」と同じものになりますのでご了承ください※fujossy様、エブリスタ様でも掲載させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ

清貧な聖者は腐敗した都市部の教会を離れ、貧しい村を救うことを決意した。 行き着いた僻地で教えを説き少しずつ豊かさを手にし始めた矢先、奇妙な病が流行り始めた。 村人は次々と倒れていくが打つ手はなく途方に暮れていると、都合良く旅の薬売りが現れる。 訝しみながらも、彼は薬売りの言葉を信じることにしたが。 悪魔×聖職者 / 異種姦 / 壮年受け / 潔癖 / 凌辱 / 堕落 / 人格破壊 / フィスト / 産卵 / 姦計 / バッドエンド この小説は個人サイト・橙脳度（http://ddnd.sakura.ne.jp）と、いくつかの投稿サイトに掲載したものと同様です。 こちらでは毎日22時頃更新予定、全１１話。話の構成上、各話の文章量にムラがあります。折りたたむ>>続きをよむ

若気の至り、黒歴史。 あの期間を名付けるなら、そんなところ―――― 自分の人生を大きく左右した元恋人。 別に今更恨みなどないけれど、再会した彼は、あまりにも最低なままだった。 年下×年上 / 再会 / 節操なし / DV気味 / 確信犯 / 監禁 / 軽度欠損 / 軽度スカ / 精神的不健全 / 愛はなくもない この小説は個人サイト・橙脳度（http://ddnd.sakura.ne.jp）と、いくつかの投稿サイトに掲載したものと同様です。 こちらでは毎日０時頃更新予定、全９話。話の構成上、各話の文章量にムラがあります。折りたたむ>>続きをよむ

「そういった目的」の人々が集う深夜の公園に、全裸に首輪、四つ足で連れて来られたある日、缶コーヒーを買って来るよう命じられる。 渡されたのは、空の財布だった。 犬扱い / 総受け / 青姦 / 輪姦 / 玩具 / 撮影 / 落書き / 全裸散歩 / 便所扱い / 体内放尿 / 射精制限 / 理不尽 / 壊れかけ etc... この小説は個人サイト・橙脳度（http://ddnd.sakura.ne.jp）と、いくつかの投稿サイトに掲載したものと同様です。 こちらでは毎日０時頃更新予定、全７話。話の構成上、各話の文章量にムラがあります。折りたたむ>>続きをよむ

「───お願いが、あるんです」 それは男であることを疑うくらい、綺麗で、加えて意思の強い声だった。 高い声は何故か俺の耳に心地よく響き、そのせいで何故かその頼みを聞いてやろうと言う気分になってしまったのが俺の人生の数少ない失態だと断言出来る。 家族を失い独りになった傭兵と、ワケありの少年が共に過ごす一ヶ月のその先は───……。 （全話予約投稿済みでこの作品は別サイトでも掲載しています）折りたたむ>>続きをよむ

「なぜか貴方は平気なんです」 電車内で痴漢に会っていた俺を助けてくれたのは、本社から異動してきた新しい同僚だった。 軽い男性恐怖症で触られる事に抵抗があるはずなのに、彼に触れられると逆に安心して……。 小早川 優(コバヤカワ ユウ) 27歳 営業部所属 高校時代のトラウマから男性恐怖症になった 回復しつつあるものの、たまに起こる吐き気と過呼吸に悩まされる 冴島 彰人(サエジマ アキト) 28歳 数ヶ月の期限付きで本社から移動して来た この作品は、同名で別サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

森にスケッチに来ていた7人の美術部員は、気が付けば謎の空間にいた。 そんな彼らに待ち受けている運命とは・・・？ 別サイトで投稿した作品です。なろう読者にも読んでもらおうと思い、こちらでも出しました。宜しくお願いします。

タイトルの通りです。 続きの希望がありましたら、コメントにてお願いします。 別サイトで投稿した作品です。 宜しくお願いします。

自サイトで掲載していた小説。 こちらメインで更新予定。 酒呑童子×安倍晴貴 ほか 巨大な力を持った陰陽師の生まれ変わりの高校生と、その陰陽師に封印された鬼の頭領が目覚めた現代の噺。 伝承など参考にはさせていただいてますが、姿や能力などは完全オリジナルです。 ハピエン主義。のんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ

冒険者として各地を放浪しているアルフェリオはサンザの街でしばらく過ごしていた。 この地で出会ったエルフのサーフィルと気が合い、自由組合の依頼をともに受けていたのだが、サーフィルは厄介ごとを抱えていた。 ふたりきりで行っていた依頼も人手が必要だと判断されて、楽ができると思いきや、サーフィルの瞳がやけに熱を持ってこちらを見ていることに気づく。 エブリスタ、fujossy、自創作サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

「――お前がいるから、俺は人間でいられる」 十五歳の頃に”竜種”と出会い自身の運命を知ったリヴァエルは、今まで夢見てきた将来を捨て、感情を捨て、親友すら捨てた。 感情は人並みに戻ったが、五年経っても幼馴染とは険悪のままである。 王宮魔術師と務める傍ら、周囲には第三王子であることを隠して生きてきた。 今後もそうやって陰ながら国を支えていくのだろうと考えていたのだが……。 要約すると、先祖に竜種を持つことで運命に翻弄される主人公のお話。 エブリスタ、マグネット！、カクヨム、fujossy、自創作サイトにも掲載。 感想欄は閉じたり開いたり。折りたたむ>>続きをよむ

宮廷魔術師として城に勤務しているリーヴェルは、職務を放棄して研究ばかりしている。 同僚からは冷たく見られているけれど、まったく反省することがない。おかげで魔術師の友人はいなかった。 幼少から付き合いのある近衛騎士マクシミリアンにも、毎日顔を合わせれば嫌味を言われる。冷え切った関係し築かないリーヴェルだけれど、ある秘密があった。 変な人食い花を育てたり、猫に変身して散歩したり。 隠れて目立たずに暮らしていたが、それも長く続かなかった。 カクヨム、エブリスタ、マグネット、自サイトではR15版を掲載。折りたたむ>>続きをよむ

剣士♂×魔道士様♂。マルチサイト。 全身ローブですっぽり覆って口元までスケスケヴェールで隠してる褐色肌のあやしげな魔法使いのメスおにいさんに乗っかられて楽しくやりまくり、肉バイブになれてよかったねというお話。 一話から早速やってます。 最終話は魔道士様視点で冒頭を振り返るやつです。折りたたむ>>続きをよむ

時は『バブル景気』末期の1988年、東京、新宿。その年の4月に18歳で『フォレスト・ミュージックスクール』のボーカル科に入学した室井二千翔《ムロイ ニチカ》はその月の終わり幸田桜《コウダ サクラ》という20歳のキーボード奏者と出会う。その後、彼女とベースシストの岩崎拓三《イワサキ タクゾウ》を中心とするバンド『フォレスト・モンスター』に二千翔は入り、日本で初めて、ユーロビートを取り入れた楽曲をライヴハウスで行う。それを見た大手芸能プロダクションが『フォレスト・モンスター』獲得に動き出すが、色々な問題を抱えた『フォレスト・モンスター』というバンド自体がデビューを待たずして空中分解してしまう。大手芸能プロダクションは恋人同士だった二千翔と桜の間を強引に引き裂き、お互い別々のユニットでデビューさせる。二千翔は『Tixes』桜は『Noa』というバンドからボーカルデビューする。桜は順調にヒット作を飛ばして行くが、二千翔はなかなかヒットに恵まれず、やっと二千翔がヒットの兆しが見え始めた頃、脳の病気でもう歌うことは愚か、生命の危機を迎えていた。 この作品は『エブリスタ』というサイトで『新宿 Oh!my Love!』として掲載されていたものを大幅に加筆、修正するしたものです。(エブリスタは現在、退会済みです。)また書き直すことになりますが、どうぞ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

　性欲憎悪系男性×俺っ娘ピンク髪ヒロインのブラックユーモアエロス。 　 　場所は現代、性欲が疎ましい青年貴海には自分にだけ抱かれたがる婚約者兼恋人のファレンがいる。 　貴海としては普通に愛や恋の言葉を交わすなどという曖昧で少女じみた願望ばかりあるのだが、結局ファレンに押し切られて今日も抱く。 　性欲は嫌いだけれどファレンは好きだから仕方ない。そんな二人のバレンタイン・デーの話。 　こちらの作品は『pictmalfem』にも掲載しております。 　上記のサイトではこの二人のもう少しつつましい話をいくつか掲載しています。HNか「たかファレ」で検索したらひっかかるはずです。折りたたむ>>続きをよむ

　小説家になろうで連載していました『花園の墓守』（https://ncode.syosetu.com/n1420ep/）に登場する、貴海（たかうみ）×ファレンの十八禁小説たちです。 　内容は自身の性欲がおぞましいのに恋をしてしまった不器用男性×一人称俺っ子二十歳越えピンク髪女性の、純愛いちゃいちゃ性行為によって構成されています。 　本編から独立したネタものを少しずつ投稿予定です。本編からのパラレルシチュエーションもあります。 　こちらは、ひたすらにいちゃいちゃしている甘いアダルトゲームの勢いがある、えろ物語にしたいと考えています。 　更新はストックのあるとき、土曜日18時を基本に行います。 ※自サイト「不完全犯罪」(https://unperfectcrime.jimdo.com/)でも同作を掲載・連載しております ※こちらの本編にあたる『花園の墓守』は「小説家になろう」ではプロトタイプです ※修正した『花園の墓守』本編を2018年5月6日の文学フリマで頒布予定です折りたたむ>>続きをよむ

佐藤初という主人公を中心とした学園ものボーイズラブ小説です。笑いあり、シリアスあり、18禁ありの長編小説です。しかし、話数ひとつひとつはとても短いので、読みやすいのではないかと思います。 こちらは10年ほど前にオリジナルのウェブサイトで書いていました。なにぶん久しぶりの更新となりますので、テクノロジー的にやばいことになっていますし、誤字がやばいですが、大目に見てくだされば幸いです。 誤字脱字報告ありがとうございます！ ブックマーク・ご感想・レビューなどいただけましたら励みになります。折りたたむ>>続きをよむ

日夜、大人の玩具を開発する部署に勤める深山と宍戸は新しい試作品を、深山の体で試そうとしていた。 童顔×年下、潮吹き、乳首責め、大人の玩具 他サイトにも転載しています。

高圧的ショタ×平凡大学生 オメガバースの設定です。 この作品は自サイトにて更新したものです

百合な女の子に告ってフラレ、携帯でエロサイトを見ていると間違えて広告をタップしてしまい、悪魔を召喚。そして、話し合いの末女の子になり、淫魔の眷属になってしまう。そんな俺が百合百合していく話。

人気アダルトサイト「ミニスカアナル奴隷〜陽菜」 http://www.analsex.jp/ を運営する夫婦の出会いから、現在までの記録。 SNSのアナルコミュニティで知り合った二人は1年以上メールで会話を続けた後、 「アナルセックスしかしない約束」を結び出会う。 付き合い始めてから1年後、彼女は自分が未だ処女だと告白する。 男はショックを受けたと同時に、彼女と結婚する事を決意する。 結婚して10年、妻は処女のまま夫に抱かれ続け、アナルだけが性感帯の性奴隷に調教された。 極限まで短くされたミニスカによる屋外露出プレイ。 レオタード、競泳水着などのコスプレアナルセックス。 仕事中も抜くことを許されないアナルプラグによる肛門拡張。 エネマシリング、口移しなどによる様々な浣腸プレイ。 アナルの位置に穴を開けられたホットパンツを利用した屋外アナルセックス。。。 夫の妻への肛虐はＳＭの常識を超え際限なくエスカレートして行く。 夫婦で運営するアダルトサイトの画像、動画をご覧になれば、 https://www.analsex.jp/ これが官能小説では無く事実の記録である事を理解して頂けます。 この小説は、夫、妻、それぞれの言葉で綴られています。折りたたむ>>続きをよむ

主人公の猪熊由貴（イノクマユキ）は同性にしか興味を持てないゲイだった。 しかし由貴は同じサークルの先輩で昔からの知り合いである橘颯太に入学してから想いを寄せていた。 そんな時、由貴は友人の純平からゲイ専用の出会い系サイトを教えられた。 おもしろ半分で登録する由貴。 しかし出会い系サイトで知り合いメールしていた相手は実は由貴の大学の先輩で由貴が想いを寄せていた橘颯太（タチバナソウタ）だった。 しかし颯太は実は遊び人だった。 そんなある日、由貴は颯太の仲間に襲われた。 そして、颯太は由貴とゲームをすることに。 由貴が颯太を落とせれば颯太は由貴のモノにというゲームを。 タイムリミットは颯太が卒業するまで。 由貴と過ごすうちに由貴への想いを自覚してしまう。 そんな時、死んだはずの由貴の元カレ翼が現れる。 翼とは付き合えないと話をするために出かけるも由貴を拉致監禁してしまう翼。 なんとか颯太と陸也に助け出された由貴は翼に颯太が好きだと宣言する。 颯太は遊び相手と縁を切っていた。 けれどタイミングがなくなかなか気持ちを伝えれないでいる颯太。 「由貴くん、2月14日と3月14日俺に時間ちょうだい」 そう言って由貴に告白することを決めた。 モバスペブック、fujossy、エブリスタにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

個人サイトにて載せている小説の加筆修正版です。 エブリスタ、ポケクリに載せていますが無断転載ではないのでお間違いなく。 火山瑠衣と体だけ繋げていた如月晶は如月財閥の跡取り。 しかし、経営難に陥り晶の父親は一家心中をはかる。 それは全て碓氷財閥の企みだった。 しかし晶は運良く生き残った。 そして、退院した晶は何故か瑠衣と暮らすことに。 瑠衣を好きな晶は嬉しいのだが、なかなか素直になれない。 そして晶は瑠衣の勤務する高校に進学する。 そして瑠衣はある日晶に訪ねた。 「晶くんは何で俺に抱かれるの？」 そして晶は言う。 「わかっている癖に」と……。 それから瑠衣は交通事故にあう。 そして瑠衣は晶に言ってはいけないことを言ってしまう。 「キミ誰？」と。 そして瑠衣は中学校に転勤になり晶と離れ離れになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ