バブル景気の時代
スマホ、SNSは存在しない
……………………………
超ウルトラ・ミニのボディコンを纏い
お立ち台で踊る久美子は、
フロアの男達から視姦されて
下着を濡らす淫乱変態露出狂イケイケ女だった。
……………………………………
…
三沢理恵子(高校三年生)は
亡くなった母・久美子の
遺品を整理している最中、
衣装ダンスに隠すようにしまわれた
ボディコンを発見した。
古風で躾に厳しかった母と
派手なボディコンは全く結びつかず、
理恵子は困惑した。
一緒に見つけた母の日記には、
バブル全盛の頃、
ディスコの女王として君臨した母・久美子が、
超ミニのボディコンで
視姦の快感におぼれるさま、
ディスコの黒服や
その影のオーナーに犯され
雌に堕ちていくさまが綴られていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 06:21:56
81172文字
会話率:19%
昭和のバブル景気が続き、女の身体が鉱山のように金を稼げた時代の話です。
今回は四十を迎えた馬場洋介が不動産の営業時代に起きた出来事を思い出して書いています。
貯蓄より使い切ることが男のたしなみだった時代かもしれません。
最終更新:2021-03-20 10:00:00
6438文字
会話率:44%
19××年代のバブル景気がまだ残るころ、小石山桂子・30歳は、大手広告会社から、テレビ制作会社の総合メディアディレクターとして引き抜かれる。
元々、女なのに少女の裸を見たかった桂子は、かつて女性写真家によりある一定の人々にブームとなった
「少女ヌード」をもう一度と思い、当時のヘアヌードブームに乗っかり、テレビ制作に「少女へアヌード」という企画を持ち込もうと画策する。
以前の少女ヌードでは、『陰毛はダメ!ワレメちゃんならOK!』であったが、時代は芸能人によるヘアヌードブーム。考えも変わり『陰毛OK!ワレメちゃんはダメ!』という風潮であった。
しかしこれは桂子にとってはラッキー、なぜならば桂子は小学校高学年・中学・高校生の発育の良い女子の裸に最も興味があったからだ。
桂子の企画する様々な番組… 「大家族に密着!」「自宅リフォームに密着!」「体育会系女子運動部に密着!」「離島で暮らす少女に密着!」などの、入浴シーンで脱がされる少女たち。
そして、性教育ビデオの作成、はだか運動を行う学校取材などを経て、ヌーディストビーチに行ってみたい少女のロケを敢行。
ついに、少女ヘアヌードが認知され、桂子は本職のかたわら、カメラマンとして少女ヘアヌードを撮影し、「全国少女ヘアヌードキャラバン」なる企画を自ら立ち上げる。雑誌・写真集が発売され、爆発的ヒットとなる一大ブームへとつながっていくのであった。
口の上手い桂子におだてられ脱がされていく少女たち。しかし本番では、底意地の悪い桂子が辱める発言と、超絶な羞恥シーンの創作で貶められていく。
そんな少女たち一人一人の裸の記録を、連載小説で描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 21:20:22
99638文字
会話率:38%
時は『バブル景気』末期の1988年、東京、新宿。その年の4月に18歳で『フォレスト・ミュージックスクール』のボーカル科に入学した室井二千翔《ムロイ ニチカ》はその月の終わり幸田桜《コウダ サクラ》という20歳のキーボード奏者と出会う。その
後、彼女とベースシストの岩崎拓三《イワサキ タクゾウ》を中心とするバンド『フォレスト・モンスター』に二千翔は入り、日本で初めて、ユーロビートを取り入れた楽曲をライヴハウスで行う。それを見た大手芸能プロダクションが『フォレスト・モンスター』獲得に動き出すが、色々な問題を抱えた『フォレスト・モンスター』というバンド自体がデビューを待たずして空中分解してしまう。大手芸能プロダクションは恋人同士だった二千翔と桜の間を強引に引き裂き、お互い別々のユニットでデビューさせる。二千翔は『Tixes』桜は『Noa』というバンドからボーカルデビューする。桜は順調にヒット作を飛ばして行くが、二千翔はなかなかヒットに恵まれず、やっと二千翔がヒットの兆しが見え始めた頃、脳の病気でもう歌うことは愚か、生命の危機を迎えていた。
この作品は『エブリスタ』というサイトで『新宿 Oh!my Love!』として掲載されていたものを大幅に加筆、修正するしたものです。(エブリスタは現在、退会済みです。)また書き直すことになりますが、どうぞ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 13:57:45
10977文字
会話率:38%
女の子には一生の間に四季がある。
少女時代が穏やかな春だとすると、そこから踏み出す世界は激しく燃える夏の日差しに似ている。
1980年代の初頭、時代はバブル景気前。
高校生、夏海《なつみ》はある日、イケメンのタクシードライバーと出会
う。
大人と子供の狭間で揺れながらも確実に夏の日差しの中で一気に開花する夏海の物語のオムニバス第一弾
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 22:00:00
93765文字
会話率:33%
とある大学生が、自分の二十歳の誕生日の祝いで、友人にヘルスに連れていってもらい、ヘルスで遊んた。その日を境に恋人との間に、ズレや狂いが男の心の中に生じた。しかし、それを修正をすること無く、そのままの状態を若さで押さえつけるという選択をした。
そのやり方は最後まで完遂できるか?
(全3章50部弱の予定、更新は昼と夜で一部ずつ、一部は5000文字前後、前半少な目、後半は多目、改稿は誤字脱字の修正)
元々は、ホスラブ小説さんで書いたものですが、大幅に加筆修正して、今回こちらで投稿させていただきました。
内容は、青春恋愛小説に、エッチとダークな部分を付け足したものです。
小説の時代はバブル景気が終息しつつある1990年代初頭からの話です。
あと、実名の施設も使っていますが、風俗店、水商売のお店は、当時実在したお店を色々脚色してます。
最後に、処女小説の作品ですので、目の肥えたこちらのサイトの読者様のお眼鏡に適う出来ではないので、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 01:00:00
220825文字
会話率:45%
元カノの人妻フミエとは30年近い付き合いになります。。。。
最終更新:2012-01-01 05:37:34
44098文字
会話率:30%