人気十八禁ゲーム「サラストニア学園物語 ~イケメンたちと淫らな恋を~」の悪役令嬢エリザベスとして覚醒した主人公は、前世、自分が社畜OLでこのゲームが大好きだったことを知っていた。自分はメインヒロインを追い詰める悪役令嬢役で、大好きな推しの
サラストニア王子「エリオット」に婚約破棄されるのだ。どうにか婚約破棄イベントを乗り越えたエリザベスだったが、我慢出来ずにひとりで隠れるように泣いていたところ、隣国の王子で留学生であるギルベルトに優しく慰められる。どうやらギルベルトはずっとエリザベスに恋心を抱いていた様子。
以来、何かにつけてアプローチを受けるようになるが、ある舞踏会の日、エリザベスは何者かに媚薬入りワインを飲まされてしまい、それを介抱してくれたギルベルトと身体の関係を結んでしまう。王国が信仰する宗教では純潔を捧げた相手と結婚しなくてはならないというものがあり、エリザベスもそうしなくてはならなかったのだが、相手は隣国の王子である。彼の両親が反対するに違いない。それでもギルベルトは、エリザベスに相変わらず優しく、愛情をもって接してくれる。そんな彼に、徐々にエリザベスは惹かれていって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 06:00:00
101390文字
会話率:52%
女を犯し喰らうドクズのキモデブの男はある日、本家の令嬢・鬼沢麗華に助けを求められる。黒髪清楚な麗華は多額の借金を抱えており、また殺し屋に命を狙われていた。
キモデブは麗華に資金援助する代わりに自分の女になることを強要する。
エッチ
なシーンのある話数には★がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 23:46:08
28825文字
会話率:54%
オリヴィアはエーデルフィア帝国の王宮で料理人として勤務している。ある日、皇帝ネロが食堂に忘れていた指輪を部屋まで届けた際、オリヴィアは自分の名前を呼びながら自身を慰めるネロの姿を目にしてしまう。
オリヴィアに目撃されたことに気付いたネロは
、彼のプライベートな時間を手伝ってほしいと申し出てきて…
◇飯炊き女が皇帝の夜をサポートする話
◇皇帝はちょっと(かなり)特殊な性癖を持ちます
◇IQを落として読むこと推奨
◇他サイトにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:41:36
73767文字
会話率:50%
僕は○○村の小〇生4年生。
僕はおじいちゃんと二人暮らしで、この夏休みは暇を持て余している。
そんな僕の、なんてことない平凡な田舎の夏の物語。
ちなみに僕の田舎の学校には、女性の教師が一人いる。
その「先生(23)」は普通の綺麗な女性な
のだが、川で泳ぐときはいつも水泳帽だけ身に着けて素っ裸で泳ぐ。
どうやら先生の時代は川で泳ぐときは裸という風習があったみたいで、先生はその風習に則ったまま裸を晒している。
まあ、それは別に特筆するようなことじゃないんだけども…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 19:59:04
63564文字
会話率:38%
魔術師セラが取り組んでいるのは、魔物と人間の混血たる存在、「人もどき」との蔑称で呼ばれる彼ら「半魔」の地位向上だ。彼女と志を同じくするのは半魔のオスカを団長に据える自警団だが、生真面目なセラは色々としがらみの多い自分の立ち位置から、彼らとは
距離をとっていた。それでも陰ながら力になりたいと思っていた折、セラはオスカに命の危機が迫っていると知らされる。しかし彼を救う方法として提案されたのは、「セラの愛液を飲ませる」ことで……!?
*女魔術師ちゃんが悪い狼に執着されて調教されてまあまあな鬼畜プレイを喜ぶ女にされてしまう話。そこそこ強めのSM感がある上にエロがしつこいです。まじめにドM向けなエロ話だと思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:10:16
64812文字
会話率:46%
優しい夢魔のお兄さんに魅入られてしまい、日々クリトリスをよしよし可愛がられいじめられるお話。
ひたすらにクリ責め。泣いて嫌がっても笑顔でスルーされて絶対やめてくれないドS夢魔さんのセリフオンリー。連載ですが、1話=一夜完結型です。
最終更新:2024-06-27 23:00:00
44553文字
会話率:0%
人生に疲れた貴族が犬を拾うかのように一人の使用人を屋敷に招き入れた。気まぐれに趣味の悪い遊びに興じる。
主人×執事
主人:ディオン 天性のSっ気持ちだが自覚はない(見た目は全体的に白っぽい印象)
執事:ロー 微M志向、従順な使用人(見た
目は全体的に黒っぽい印象)
※微SM・・・のつもり。だからキツイ・物足りない人はバックで!
※頑張って真面目風BLを書いてみました。お手柔らかに・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 22:44:26
12394文字
会話率:20%
数分でお読みいただける、JK同士のガールズラブです。やらしいのでご注意下さい。
最終更新:2024-06-25 14:39:55
3210文字
会話率:46%
女子が恥ずかしい思いをする話
最終更新:2022-07-01 10:27:56
217文字
会話率:0%
世界はふたなりサキュバスたちに支配されていた。
それらを統べる魔王である「リリス・リリィ三世」を討つべく、ひとりの聖女忍者が立ち向かう。しかし、彼女は人類の敵である淫魔の血を引く者と疑われてしまい火刑に処されてしまう。
彼女の名はジャンヌ。
彼女を信じる者たちは、来ることの無い救世主の復活を願い日々祈りを捧げていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 23:17:11
4365文字
会話率:56%
ヴィルシア帝国の皇女リディアーヌは、母カリーナとともに、属国ゼーリンゲン王国の立太子の式典に参加していた。
カリーナは元はゼーリンゲンの侯爵令嬢で現王と婚約していたが、リディアーヌの父である皇帝リオネルに略奪された過去を持つ。リオネルが
亡くなったことで、今回の里帰りが可能となったのだ。
母と元婚約者の関係を見守っていたリディアーヌだったが、王太子フェリクスがものすごい目で睨んでくる。宣戦布告ととらえ闘志を燃え上がらせるリディアーヌに、フェリクスはわざとらしい甘い言葉をささやいてきて――。「私は貴女の恋の奴隷です。私の胸の高鳴りが、貴女にも聞こえますでしょうか……」「まあ、お上手ですこと(いきなりなんだこいつ)」
ブラコンツンデレ皇女様(たまにバイオレンス)と、けなげワンコ王太子(たまにしたたか)の恋物語です。主にコメディですが、親世代の悲恋がからんでくるのでシリアスも同居しています。エロシーンは数か所ありますが本番は初夜のみ。本編と番外編(主人公たち以外のエロあり)をあわせ10万字ぐらいです。ゆるりとお付き合いいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 20:11:40
109091文字
会話率:57%
冴えない低身長おじさん、保は独り身の寂しさに悩んでいた。
ひょんなことから高身長ギャルの小町を助け、エッチな交流が始まるのだが…。
恋愛風官能読み物でございます。
最終更新:2024-06-23 09:43:29
22001文字
会話率:37%
双子の国王が統治するドナシャルド王国。王位継承者である双子の王太子の花嫁は選定の儀で選ばれる。しかも1人だけ。2夫1妻。
王太子は選ばれた女性と結婚しなければいけない。それが彼らの義務であり責任だから。
そして花嫁選定の儀で選ばれたのは、中
流伯爵家令嬢である私だった。
2人の王太子と1人の伯爵令嬢、そして周りの思惑が絡んだこの結婚、一体どうなるの??
3人の純愛物語です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:13:50
58027文字
会話率:63%
女神に仕える「神殿の乙女」のエルスティネは、その役目を退くため、慣例に従って一夜の旅人と体を重ねた。旅人は本来知ってはならないエルスティネの名前を尋ね、自分の名前も無理やりエルスティネに告げて去っていった。もう二度と会うことはない男だと、エ
ルスティネは思っていたのだが。
※主人公はヒーロー以外の男性に囲われたり襲われたりしますが最終的にヒーローが助けにきます。なのでヒーロー以外とのエロがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:12:30
44975文字
会話率:51%
芽生は幼馴染の紫乃が好き
相手にされず片思い
紫乃の父親に誘われ関係をもつ
最終更新:2024-06-22 23:59:32
7795文字
会話率:87%
社会人の香奈は人生で初めて亮と言う彼氏ができた。亮は容姿端麗で優しきとても紳士な彼氏であった。しかしある日亮は彼の男友達を家に呼び香奈を襲わせたのであった。それを皮切りに亮の態度が急変しそれから香奈のことを物のように扱うようになる。はじめは
時間が過ぎればもとの亮に戻ってくれると思っていたが日に日に暴力や暴言がひどくなっていった。そんな中でついに香奈の心は壊れ亮に復讐しようと彼の家に行くがそこには彼の姿はなく代わりに“消しゴム屋”と呼ばれている男がいた。彼は特定の人の存在と彼に関する記憶を消すことができると言う能力がある。数日前彼は亮に頼まれて消したと言う。ではなぜ主人公が彼を覚えているかと言うと存在を消した人に対して1番憎しみを抱いている人が“チェイサー”となり彼を1か月の間に探し出して復讐できる人に選ばれたためだと言う。果たして香奈は復讐を成し遂げることができるのか...そして彼女を待ち受ける悲劇的な運命とは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:58:23
22864文字
会話率:55%
「私に閨事を教えてくれない?」
リストリア王国には炎の悪魔がいる――王立騎士団の魔術師の一人であるキアラ・バルテンシュタインは、断れない結婚を前に困っていた。
男性経験のないキアラは自分の部下であるユリウスに頼むことにした。男女の営み
がどんなものかを知っていれば、無事に初夜を乗り切れるだろうと。
「あなたは自分の身体を預けられるほど他人を信頼したことがありますか?」
誰よりも信頼している。だから頼んだ。ユリウスなら助けてくれる、引き受けてくれると思った。
身体どころじゃない、命を預けられるほどこの人を信じている。
「俺を信じろ、キアラ」
※マークはRシーンです。
誤字脱字のご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:00:00
54117文字
会話率:43%
貴族令嬢だけれど書店で働くミルフィは親族からの嫌がらせで、縁談を押し付けられてしまう。高慢な性格の魔法少尉は勝手かつ一方的に好感度を上げまくっていた!?
断りたいのにお見合いは進んでしまって──
//高慢ツンデレ少尉×ツッコミ多めヒロイン
*ようはプライド高すぎな「性行為は穢らわしい」と生涯童貞でいる気だったヒーローがヒロインにだけ心を開いて変わるラブコメです。R18の部分はサブタイトルに★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 21:16:04
32256文字
会話率:38%
女性の方が男性より性欲が強い。
女の子は、男の子の身体に興味津々。
女の子は、男の子の立派なチンポが大好き。
貞操観念が完全に逆転した世界。そんな日常で当たり前に暮らす人々の、性にまつわるお話です。
メイン要素・・貞操逆転・常識改変
※一
部AIのべりすとを使用しています。
あくまで予定ですが、基本的に単話構成・一話完結になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 19:47:17
13213文字
会話率:3%
蛇神を崇め、呪殺を生業とする御月家の女は子を産む道具として扱われていた。血が濃いほど優秀な術者になるので、綾子も父や兄達に犯され、子種を注ぎ込まれる。だが、綾子には一族にも知られていない秘密があった。
最終更新:2024-06-22 17:00:14
18746文字
会話率:29%
何よりも推しが優先。推しの幸せが自らの幸せ。前世からの推しだった『魔法伯アルフレード・レオーネ』の弟子となった主人公『フィオラ・ベルティ伯爵令嬢』は、先生である彼のことが大好きで。幸せな師弟生活を送っていた。
だからこそ、彼が浴びるよう
にワインを飲んで魔力回復をしていると知り、ショックを受ける。
彼の健康を守るために、フィオラは自らの体を「魔力を回復させるための手段」として差し出す。いわゆる体だけの関係になったはずなのに、絶倫な彼に毎夜のように愛される羽目になり──?
お互い真面目ゆえに妙にすれ違ってしまった魔術師の師弟。そんな彼らが無事結ばれるまで、な話。
完結しました!読んで下さった皆様、ありがとうございます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 06:30:00
179996文字
会話率:38%