「お兄ちゃん、こんにちは!わたし大橋桃香です。ももって呼んで」
僕は34歳の独身男。
ひとり暮らしの僕の元に突然やってきた、12歳の少女、ももちゃん。
彼女は従兄弟の娘で、従兄弟が旅行に行く数日間、預かることになった。
いきなりの事で
戸惑う僕。なぜか彼女は僕を好きだと言って、なついていた。
僕と少女の、同居生活が始まった。
とても可愛らしく、明るく素直で無邪気な、ももちゃん。
しかもまだ小学生なのに、エッチな行為に積極的だった。
僕はロリコン趣味などないのに、ももちゃんをひとりの女性として好きになり、幼い体を抱いてしまった。
ふたりは恋人になった。
しかし、ももちゃんには秘密があった。
それは7日目の真実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 12:17:57
70261文字
会話率:39%
自由なんていらないから、捨てないで側にいて。
魔法省の特別チームで仕事に忙殺されるナイジェルは、ひょんなことから業務で救出した子供を預かることになった。上級貴族に囲われて躾けられた子供。上司からこの子供を普通の生活ができるように支援し
ろと言われ渋々従うことに。
子供の目を覆いたくなるくらい悲惨な状況に、囲っていた上級貴族に殺意を覚えつつ、子供に名前を付けて一緒に生活し、地道に変な癖を直していくうちに愛着がわいていく。
名前は『ユキ』。
このままユキと生活をしていてもいいかもしれない。
そう思ってきたとき衝撃の事実が明らかとなる。
他人に興味の薄いエリート×元囲われ少年のボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 17:00:00
54873文字
会話率:22%
気軽に、デリバリーで美味しい食べ物を、お取り寄せが出来る時代になりました。
気軽に、デリバリーでお好みのちんこを、お取り寄せが出来る時代になりました。
この物語は、バレンタインデー直前に、彼氏に振られた女性が、お好みのちんこをお取り寄せ
した時の物語です。
【 注意 】
この物語には、女性が、男性の肛門に、大人のオモチャ・エネマグラを、ぶっ刺すシーンが書かれています。
そのような行為に、嫌悪感のある方は読むのは、ご遠慮して下さい。
無理をして読んで、体調を崩しても、自己責任になる事をご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
15178文字
会話率:18%
ある冬の日のこと。月光の神、三尾の銀狐皓月(こうげつ)は主人から幼子を預かった。皓月の役目は贄の血を引く子供、すばるがその生を全うするまで側で護り導くこと。
他人の災いの身代わりとなれる贄の血。その血統ゆえに神子として召し上げられた人の子と
、守護者として傍に寄り添う神様の恋と生涯の話
大体2人の世界
和風ファンタジーBL
流血あり(経度)
アルファポリスにも掲載しています(先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 18:00:00
69173文字
会話率:47%
霊視で他者の心が読めてしまう藤田蔵人は、そのスキルを活かして探偵業を営む。
スレて適当な生活をしている人間嫌いの蔵人だったが、世話になっている高市という男から甥の史郎を預かるように頼まれた。
その日から彼の人生は百八十度変化し、ほだされ愛
され、結局は史郎を溺愛しつつ無自覚淫乱属性を開花させることに。ペシミスト受けが聖属性わんこ攻めにほだされていく話です。
◆霊能力者の話でも、霊はほとんど出て来ません()。探偵さんが主人公ですが、何も推理しません()。
◆BLではない別作品「紅桜と桜嫁の甘い日々」に出てくる藤田左近と「神人の子」に出てくる藤田雅の血縁者スピンオフですが、そちらを読まなくてもご理解いただけると思います。
◆軽いR18、背後注意してほしいだけの場合はサブタイトルへ「☆」をつけます。
◆R18回にはサブタイトルへ「※」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:00:00
224893文字
会話率:46%
母親が夜勤の日に従姉妹の家に預けられた受験生の倫。彼は勝手に従姉妹の千早の部屋に入って勉強をしていたところに美人で巨乳のちょっとどこか抜けている従姉妹の千早が学校から帰ってきた。
「俺も受験勉強のせいでいろいろ溜まっているから、するしかな
いよな。」
千早に倫の魔の手がかかる.......。
以前投稿した連載小説の第一話を短編小説にアレンジして投稿しました。
良かったら一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 05:29:04
3259文字
会話率:58%
新興宗教の施設で育った宇宙(そら)と良太(りょうた)。進学も就職も考えていなかった良太は施設内でダラダラと毎日を過ごしていた。入信している宗教の教えや教祖の預言は全く信じていないが、居心地が良いからここにいる。死ぬまでこの生活が続けば良いな
と思っていたところに、次期教祖である宇宙に「ここが続いて欲しい?」と問われーー
※倫理観ないです。
※攻めのチンコが切られます!!!
※投稿者的にハッピーエンドだと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 02:17:19
14900文字
会話率:47%
脩一はとあるインテリア家具販売大手の物流部門勤務のチーフ。
本部勤務はお預けで、関東平野のはずれの大型物流センターで本部配転を狙いながらも働く日々。
そんなとき、アパートの隣室に住む少女の存在に気付いた。
薄幸の、美少女。
そんな陳腐なフレ
ーズが思いついたが、自身の中学生時代が同時に鮮明によみがえる。
あの日、—―教室にも、同じような雰囲気の少女が、いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:24:28
81475文字
会話率:50%
僕の家の向こう三軒両隣はとっても仲良しなご近所さん。子供たちを預けあったり、みんなで一緒に旅行に行ったり、夕食のおかずをお互い交換したり、さらにさらには夫婦まで交換したり。んんっ? そんなご近所さんの女たちと、主人公のドスケベな交流のお語で
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:00:00
342340文字
会話率:53%
ミラベル・フィーネ・ヴァイパァは侯爵家の一人娘。厳格で優しい父と一人娘の私を溺愛する母がいる帝国の宰相として国を支える歴史ある一族で幸せな家族だった。
8歳の時母が亡くなった。悲しんでいると父は継母クリスティーナと義理の妹クラリスがやってき
たことで彼女の状況は変わる。
優しかった父は厳しくなり、ミラベルに優しい従者は辞めさせられた。ミラベルは屋敷で一人ぼっちで過ごすが、10歳の時に出来た婚約者だけが優しく外の世界を見せてくれた。
母の形見は祖父母が預かってくれたため無事だったが、当てが外れた継母はミラベルに暴言をぶつける。
継母は周囲にミラベルが我儘が酷い、妹にも暴力を振うと周りの人に嘘をついた。彼女の周りの人は悪役令嬢と言うようになり彼女は孤立する。神殿で能力検査が行われると、ミラベルは魔女、クラリスは聖女と言われる。クラリスは優しい聖女だと言われ、表面上では仲良くするふりを強要してきた。
辛く苦しいが我慢した。学校卒業の時、婚約破棄され修道院送りになったはずだった。
他国の魔法学校に奨学生として入学し、卒業後貴重な薬を作れるのでミラベルは生活に困らず、大金を手に入れることが出来た。一方その頃、侯爵家は領地の災害や病気で衰退の一途をたどっていた。
そこに手荷物を持ったミラベルが戻ってくる。
領民たちは彼女の活躍の話を他国から流される噂で聞いていた。国王陛下からも今までのことを謝罪され、また侯爵家に戻ってきた。
恐れる表情をしたクラリスは、その晩ミラベルと共に一緒の布団に入って話をした。仲が良い義理の姉妹に思える瞬間だった。
「凄く、嬉しい。あなたに頼りにされて。」
「ごめんなさい。私、ミラベルに酷いことしちゃって」
泣きながら謝るクラリスにミラベルは話しかけた
「交尾最後にしたのいつ?」
「あなたの婚約者と一回しかしてない、それ以来してない…」
「その時処女だった?」
クラリスが頷くと熱い吐息を耳元に感じた
「やっぱりね…クラリスの処女まんこ気持ちよかったよ。久しぶりに味合わせて欲しいな」
これが一回目の人生だった。2人に愛されたい
母が生きていて人生のやり直しを提案された時魔法でやり直しをすることになる。
目覚めると思春期に生えていたふたなりおちんちんはすでに生えていて…。
本編はおしっこ、おむつ、妊娠、ふたなりがある鬼畜で溺愛なラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 15:47:45
32466文字
会話率:38%
二つの大国に挟まれた小国ガネージュは、戦に巻き込まれた結果敗戦国となった。ガネージュの王太子の義妹リリーシャは、王家の血を引かない偽りの姫ながら併呑される国のために戦勝国へ嫁ぐこととなる。ひそかに恋い慕っていた王太子のためにと悲壮な覚悟を決
めていたリリーシャだったが、女神を戴く神秘の国で彼女を待っていたのは、女性の世継ぎだった。義兄とその世継ぎの間に結ばれた約束によって、いずれ嫁ぎ先を世話してもらうまでは預かりの身となったリリーシャは、なし崩し的に政務の手伝いをすることになるが……。自分を押し殺してきた女の子が、運命に翻弄された先で幸せになるお話。 ※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 19:00:00
71887文字
会話率:22%
仕事中に、同僚の後輩玉井彩那(たまいあやな)と異世界に召喚されてしまった川添由良(かわぞえゆら)。
異世界に来て預言が出来る能力が開花した聖女の彩那と違い、間違えて召喚された由良は自分の居場所を模索しようとするが、聖女の存在を否定する国の
王子ヴィルジールに偽聖女の役目を任命されてしまい──?
聖女の力に頼らない国を作ろうとする王子と、その片棒を担がされる主人公のお話。
※全6話、完結済。
※他サイトからの転載です。
※残酷描写は保険です。
※最後少しだけアナル描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:25:19
38038文字
会話率:42%
「ごめん、美帆さん……美帆さんの中、あまりにも気持ちよすぎて、我慢できなかった……香奈ちゃんとはぜんぜん違う……僕、こんなの初めてだ……」
康平君、急に恥ずかしそうに言った。
なにかいたずらを見つけられた子どものように見えて、可愛かった。
康平君はまだ私の中に入ったまま、またぐったりと体重を預けて来た。
私の中の康平君は、初め私の中に入った時より、はっきりとした輪郭を失くしていた。
耳元で荒い息をしている。
その背中を抱き、頭を撫でた。
「ふふ、いいのよ、気にしないで、私は今日は大丈夫だと思うから。康平君、でも、もう気が済んだでしょ。早く着替えて帰って。これでもう今日のことは忘れましょ。私も忘れるから」
私が言うなり、康平君は顔を上げ、私の唇を求めてきた。
私、これが最後だと思い、その舌に応じたの。
でもその時になって、まだ私の足首が、康平君のたくましい腰の上で交差していることに気づいた。
舌を絡め合いながら康平君の腰がまたゆっくりと動き出した。
私の中で康平君のが再び硬く大きくなっていった。
初めての経験。
今までこんな人いなかった。
私の中で徐々に存在感を増していく康平君のもの。
「あんっ……どうしたの康平君……もう終わりにしよ」
「やっぱり嫌だ! 一回だけなんて嫌だ! 美帆さん体、素敵すぎる! 前よりもっと好きなってしまった!」
「だめよ! 康平君! もうやめましょ、約束よ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:10:55
8727文字
会話率:20%
次男であり妾の子だった春岳。幼い頃に寺預けられるが、兄が亡くなった事で城主になるべく城に戻される事に。
そこで出会った乳兄弟の伊吹が好きになってしまう。
自由奔放でチートな春岳に振り回される伊吹。
美人城主×真面目な男前家臣
アフルァ
ポリスでも読めます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 02:27:51
113683文字
会話率:31%
人間と魔法の使い手が共生する世界。黒の魔女であるトウノは、自分が黒であることをひた隠しにして白と偽り生きてきたのに、魔力の急な増加に伴って自分ではそれをコントロールできなくなっていた。苦手な同僚、白のエリートであるレイリに秘密を握られて偽
恋人として協力せざるを得なくなっていたけれど、その際に性的な欲望を初めて感じてしまう。それを解消するためには、レイリに触れてもらうしかなくて……?!
※なろうで連載中の「真白に焦がれる漆黒の魔女は、その白のエリートに恐れを抱く」の19話の続きの大人なお話。もしお気に召しましたら、本編もぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:31:19
3607文字
会話率:23%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
戦国時代、神子田家の次男として生まれた仙千代は、人質として浅井長政の居城、小谷城に預けられた。
孤独な人質生活の中、慰めとなったのは、お市や茶々との交流だった。
織田信長と浅井朝倉連合軍の戦いが泥沼の様相を呈する最中、仙千代の父の裏切りが露
見して──。
12月19日(日)完結しました。
織田信長が生涯もっとも深く愛したといわれる「伝説の小姓」万見仙千代。
森蘭丸の先輩であり、安土に建てられた家臣屋敷の中で最大の広さの屋敷を賜るほど、信長にとって大きな存在だった側近。
そんな彼の前半生を、虚実妄想を織り交ぜて描いた戦国歴史小説。6万字超の中編です。
時系列的には、信長vs浅井朝倉連合軍の戦い〜浅井家滅亡の前後がメインになります。
ドギツくはありませんが、陵辱、ショタ、SMまがいの痛い描写があります。
エブリスタに先行掲載しています。
森蘭丸伝『散り急ぐ花の如く』の外伝という位置づけですが、この話だけで独立して完成しており、本編を読まなくても楽しめます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 20:04:23
67033文字
会話率:36%
小6の姪を一か月、預かることになった。久しぶりの再会。姪は見違えるほどの美少女になっていた。一緒の生活を過ごす中で、オレと姪は次第に互いの体に惹かれ合っていった。そしてある晩、ついに姪はオレの前で服を脱いだ。頬を赤く染めて、全裸でベッドに横
たわる。
「大人の男の人って……女の子にこういうこと、したいんでしょ?」
囁くようなその声に、オレはふらつくように誘われ、姪の体に自分の体を重ねた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 13:50:49
22341文字
会話率:43%
俺は、中3の夏、思わぬ幸運に恵まれた。同年代のどストライクの女子と生まれて初めてのセックスをすることになったのだ。
狂喜する俺に、しかし彼女は一つだけ注文を付けた。
「セックスは、どスケベなものにして」
*タイトルは過激ですが、セックスの
シーンは連載のかなり先になる予定です。内容のほとんどが、細かい行動とそれに伴う心理描写になります(もちろん色っぽい内容ですが)。ご了承ください。
*男子向けのノクターンノベルズに掲載していましたが、上の事情によりこちらに転載しました。
*「無料で読める大人のケータイ官能小説サイト」(kanno-novel.jp)に、ここに投稿するための素案を載せています。少し編集して、ここに投稿することになるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 14:43:17
6645文字
会話率:34%
両親が亡くなって、親戚中をたらい回しにされた高校生が、遠縁の家に預けられることになった。
そこに待ち受けていたのは、鬼のツンデレ男だった。
※エロなし。
最終更新:2021-12-11 21:00:00
4446文字
会話率:26%