申し訳ない、ごめんなさい、取り返しのつかない事をしてしまった、どうしよう。
そんな罪悪感だけを切り取って悦に浸る。
そのためだけの短編集。
※ナンバリングタイトルには時系列が存在しますが、それ以外の話は基本的には繋がってないです。
※こ
れは罪悪感を楽しむものですので、本番シーン等々は限りなく少ない物になります。ご了承ください。
※また、性質上似たようなシチュエーションを取り扱います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 00:15:29
15050文字
会話率:30%
エロゲ系秘密結社所属戦闘主人公(巨乳)の親友ポジションに収まったので、正義感から来る罪悪感を貰って気持ちよくなりたい小説。
※物語の主人公はゲスです。
最終更新:2018-01-23 19:01:54
189376文字
会話率:45%
さえない高校生の佐藤智明(さとうともあき)は、学園一と名高い美少女である南条朱里(なんじょうあかり)と付き合っている幼馴染、獅童拓斗(しどうたくと)と仲良くしながらも内心では嫉妬していた。
普段通りの学園生活を過ごしていた佐藤は、ある偶然か
らそんな拓斗と精神だけが入れ替わってしまう。
内心では、罪悪感を感じつつも自分のことを彼氏として扱ってくる朱里の態度に、自制ができるわけもなく……
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 01:50:41
32030文字
会話率:45%
巷では、半幽霊という奇妙な病が噂になっている。
それは、あるとき突然、肉体の一部が透けていく病だという。
半幽霊について捜査を始めた永井昭一は、消えた肉体の色を取り戻してくれると噂の美馬高興を訪ねた。
大きな屋敷にひとりで住む高興は、男
とも女ともつかない不思議な存在だった。
高興は、半幽霊を色鬼の仕業だと言う。
消えた高興の幼馴染。
消えていく肉体。
失くした色。
罪悪感に塗りつぶされた二人は、互いに惹かれあい、求め合う。
「私も、色鬼なのですよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 21:00:00
103201文字
会話率:39%
約10年前に付き合っていた恋人(男)を振って結婚し、その後離婚した曜介は、傷つけてしまった人への罪悪感からひたすら仕事に打ち込んできた。
追い込むほどの仕事を抱えるなか、十弥のいるおゆはん屋に通うようになる。
一方、おゆはん屋の店主・十
弥は3年前に当時おゆはん屋の店主だった恋人と死別し、一人で店を切り盛りしている。
そこに、いつも穏やかに笑いながらもどこか陰のある曜介が通い始めた。疲れを誤魔化す曜介に、亡くなった恋人を重ねてしまい、放っておけなくなる。
互いを気にしながらも一歩を踏み出せない二人が、次第に近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 20:00:00
153778文字
会話率:50%
俺は高校三年生。性欲はすべて母に処理してもらい、受験勉強に邁進している。最近、そんな母との関係を後ろめたく思い始めた。そして、クラスメートのカズキが似た境遇にあることに気づく。罪悪感を解消するため、俺はある計画を思いつく。
最終更新:2018-03-20 00:00:00
153684文字
会話率:53%
ストーリーのテーマは<執愛>
主人公<病んでいる男を引き寄せてしまう女>とヒーロー<病んだ愛し方しかできない男>が、一方は愛によって正気に戻り罪悪感に囚われていくのに、もう一方は執愛に囚われて病んでいくというラブストーリー。
ヒーローは
、<長年隠れて愛していた女を自分のモノにする為に殺し屋を引退し組織を立ち上げた>と筋金入りのヤンデル人。
ロマンス官能風のハッピ-エンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 23:20:45
81076文字
会話率:34%
「俺はお前に生きろと言って、お前は俺に死にたいと言った。」
人間の魂を採ることになんの罪悪感も持たない死神×死を恐れない青年【BL】(両想い)
自分に心がないことを自覚していた死神。しかし青年の唇にキスをするとないはずの自分の体温が熱くな
っていくことに気が付いた。なんともいえない感情はあまりにも人間的で偽物ではないかとすら思う。だから死神は精一杯の優しさで青年に生きろと言った。
(R18はかなり後半のほうになります)
*初作なので至らぬ点が多々あると思いますが、読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 19:11:21
11118文字
会話率:44%
慢性的な空虚感から、自傷を繰り返す冷たい目をした少女。
罪悪感が強く、日々の眠剤を手放せない少女。
彼女らは出会い、そして己が本当にしたい事を愛したり、依存したりする日々から思い出した。
傍から見たら破滅的な行動かもしれないが、彼女らの幸せ
の形を他人が決め手はいけないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 01:07:57
7940文字
会話率:45%
篤子は少し変った数学者を夫に持つ35歳。
過去に付き合った男は夫を含めて二人だけという不器用なほど生真面目な主婦だった。
結婚して5年になる篤子は優しくも、少し淡白で研究に没頭する夫との穏やかな日々を過ごしていた。
そんな篤子はある日突然
、夫と共に20歳くらいに若返って過去に戻っている事に驚愕する。
よく知った街、通い慣れたキャンパスに戸惑う篤子の前に現れたのは、自分と付き合っている(と思っている?)元彼 健太だった。
健太とは、彼の浮気が原因で、ボロボロになるまで傷つけあって別れたはずなのに、その時の健太は異常なまでの執着を篤子に持っていた。
“昔のままの元彼”と当時面識すらなかったはずの野暮ったい“若き日の夫”(容姿はありえないくらい端麗)に両方の手首を掴まれ、理不尽な罪悪感を感じる篤子。
(こ… これはどうした事だろう?? 一体何?? わたし、悪くないと思う。たぶん…。 不貞なんて考えられないほど、真面目に生きてきたはずなのに…神様……これは何の罰ですか? )
そんな私に、夫は過去を振り返り贖罪する……
(それでも、それが本当だとしても…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 12:22:48
46460文字
会話率:15%
大学に入学したばかりの玉城理莉(たましろりり)は、美人と呼び声の高い谷原桃(たにはらもも)の家で飲むことになり、そこである男に出会うのだが……。
応募用なので来週で完成させる予定です。
応募しても消さずに残そうと思います。
最終更新:2017-12-02 06:00:00
48877文字
会話率:50%
涙の仕事は、これから死に行く天下の民の為に、赤い血の涙を流すことだ。ある日、涙は、幼い頃から恋心を抱いていた、露が心を奪われた、天下の娘、メアリー・ハッターの死を知らせるため、彼女の店の前で涙を流した。心を壊してしまった露に、罪悪感を抱き
、せめて、メアリーの代わりになろうとするが、共に過ごせば過ごすほど、胸の痛みに蝕まれていく。涙は既に限界だった。役目にも、露にも。いっそ死んでしまいたい。そう、願うことさえ許されない。ただ、嘘でいい。一度だけ愛されたい強く願った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 22:19:30
21374文字
会話率:42%
妹を殺された男×殺された妹の彼氏
「妹は殺されたのに、その彼氏に惹かれてしまう」
「好きになってしまったのは、彼女のお兄さんでした」
拉致監禁事件の被害者として二十代の女性――久寿(くず)が変死体で発見された。何故妹が殺されなければならな
かったのかその原因を知りたい久志は、唯一犯人を見た妹の彼氏――大我と共に仕事を辞めて犯人探しに奔走する。「お前が目を離したから」と大我を憎む久志、罪悪感に苛まれながら恨まれていることも承知で一緒に行動する大我。久志の苦境・苦悩を放っておけずに犯人探しに協力する高校時代からの親友、洋佑。しかし洋佑は、初めて会った時から久志に恋い焦がれていた。
二十代後半の男三人のBLストーリー。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 22:00:00
2812文字
会話率:26%
ちょいエロのアホ話です。三十路男と女子高生の組み合わせをいかに罪悪感なく書くか挑戦した台詞ショウセツ。
最終更新:2017-08-30 19:43:41
5779文字
会話率:73%
魔法の教師として働くレナードは、王の寵愛を受けつつも従者と恋人関係を築いている。
体を売って生活していた過去のせいで罪悪感を持っていなかったが、従者との逢瀬を続けるうちに、師の形見を探す為に王と交わっていることを後悔しはじめるが……。
浮気、獣姦要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 00:00:00
53568文字
会話率:42%
女児パンツとの取引用にヤクルトを盗んできた俺。しかし、ついうっかりヤクルトを一本飲んでしまった。
迫る取引時刻、ディーラーからの脅し。罪悪感。
(色も質感も似てるし、イけるはずだ!)
追い詰められた俺は、とうとうズボンのジッパーに手を
かける――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 14:34:41
3421文字
会話率:69%
三十路目前、彼無し金無し、趣味は晩酌、すっかり女を忘れてしまった独身OLの優香。家賃節約の為に、社会人になった七つ下の弟と再び一緒に住みだした。そんなある日、弟から突然好きだと告白されて、体の関係をもってしまう。あっという間に、体も心も『キ
モチイイ』に支配されてしまうけど、罪悪感と不安と憂鬱からも逃げられなくて‥‥。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 02:24:41
52815文字
会話率:39%
母と妹への劣情に、罪悪感を抱く正也。そんな彼の誕生日、妄想が現実へと変わっていく。
最終更新:2017-04-28 18:00:00
8847文字
会話率:63%
出会ってからずっと――少なくともあの日までは、彼の事を子供だと思っていた。
「や……ちょっと、まって……っ!」
「……待たない。ね、父さんとは……どんな風にしてる?」
そう言って目の前で小さく笑う彼の表情は、子供のものではなく大人の
男のもの。
必死に拒むも、少しずつ流されていく私は、背徳と罪悪の狭間で揺れ動く――。
これは、裏切り行為になってしまうの――?
作者:東里さゆなの脳内妄想が炸裂した作品になります。今まで書いていたジャンルとは少し違うかもしれません(笑)
※本作品はフィクションで、登場人物名及び団体名は全て架空のものです。ストーリー重視ですが、性描写が入りますので、ご注意下さい。更新は超ゆっくりなので、気長にお待ち下さい。
素人の書く文章なので、プロクラスの文章力を求める事はご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:13:12
6437文字
会話率:34%
俺は今日、無事に第一志望の高校への入学が決まり、早速家族に電話で報告した。母親は大喜びだったがそのときとんでもない事実を知った。
「ああ、従妹の響ちゃん。そっちの付属中学に行くそうよ。それでさ、あの子の家遠いじゃない? だからしばらくうち
に住むことになったから」
「……はい?」
唐突に始まった従妹との生活。だが、俺はあの子に対して後ろめたいものがあった……。
「よろしく……兄さん」
「あ、ああ……」
罪悪感と後悔の中、従妹との共同生活が始まる……
※シチュは結構アブノーマルでワンパターンです。あと現段階では本番ナシの予定です。
初の投稿作品なので、おかしな描写や文体があると思いますが、何卒よろしくお願いします。
あと当たり前ですがこの物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 23:00:40
27665文字
会話率:55%
俺が事をしでかしたのは数年前のこと。
その日から俺は恭子に逆らえないでいる…
従順であればある程、恭子は俺の事を誉めてくれるのだった…
罪悪感から始まるラブストーリー。
幼馴染みの妹分に負けた主人公はもっとアブノーマルに!ノンフォーマルに
!
常識などとうに棄てた幼馴染みとの関係はどこへ向かうのか!?
若干の寝取られ要素に注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 15:25:27
13465文字
会話率:45%
西本由都(ニシモトユヅ・20歳)は毎晩、愛の無いセックスを繰り返す。
兄である景(ケイ)との行為がきっかけで由都の中に潜んでいた本能と感情が溢れて行く。
家に2人きり。ほかに好きな相手がいる由都は罪悪感に苛まれていたはずが、だんだん彼から離
れられなくなって……。
非情な兄との禁断愛、「直球・幼馴染」「妖艶・芸術家」「ドS・上司」の4人の美形男子たちに翻弄される由都の危うい毎日。
※ほぼ全話性描写があります ※過激な性行為の描写があります ※シリアス寄りです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 18:00:00
37169文字
会話率:32%