ナターリアは、魔剣に身を捧げて父王と自分を騙して王座についた叔父を退け、幼かった弟を王位に据える事に成功した。
復讐姫と呼ばれたナターリアと、魔剣であるリナトのその後の選択と、結末。
※他サイトにも掲載しています。
※作者的にはハピエン
ですが、読者様によってはメリバやバドエンにも取れる内容です。
※シリアス調に見せかけたコメディです。
※人外×姫
※自害描写がございますので、残虐描写を入れてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 21:00:00
9753文字
会話率:31%
ある国で長く続いた王朝が終わりを告げた。
その影にいたのは、愚かな王太子の犠牲になった公爵令嬢だった。だが彼女はただでは倒れなかった。
公爵令嬢が撒いた革命の種は花開き、王家の闇が真実の元にさらされる。
女性を怒らせたら怖いですヨ?
※
タイトルを変更しました。旧題「王朝を終わらせた者」
王太子編→ヒロイン編と続きます。
全7話で完結します。
―ご注意―
※地雷原が多数出てきます。なんでも許せる方のみお読みください。
※男性、女性ともに無理矢理の凌辱シーンが出てきます。
※R18シーンには(※)印がついています。
※歴史上、実際にあった残酷エピソードが登場します。
※具合が悪くなったら、すぐにブラウザバックしてください。
※作者のメンタルはティッシュペーパー並です。お手柔らかにお願いいたします。
ご都合主義満載です。温かく見守ってやってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 20:00:00
37489文字
会話率:18%
恋を知った時には既に失恋していた秀一は戦争に赴く。
大正時代、戦争、自害等苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2021-05-10 06:01:13
10195文字
会話率:16%
濡れ衣を着せられた皇弟・璃空。逆臣として、戦に敗れた彼は、居城にて自害しようとする。しかし、そこには妻が逃げずに残っていた。——最後の時を、ふたりで。
最終更新:2021-03-19 23:00:00
2363文字
会話率:30%
【警告!!】このお話は性転換したTSヒロイン単独です!!
ロリババアも出る予定ですがエッチなシーンはありません!!
性転換モノが受け付けない方はいらっしゃると思うので、該当する方は閲覧をご遠慮ください!!
王国の宰相、デュナンこと
デューは毒杯を煽り、自害したはずだった。
しかしなぜか寝台の上だしなんか股間が気持ちいい……。
「あ……にいさまぁっ? うふふ……♪ 起きたのかい?」
そして奉仕を続けているのは長年の戦いの末、苦心して玉座に付けた従妹の王子、クリスことクーで。
なのに……男だったのに。
王子の装束を乳尻ではちきれんばかりなエロボディに性転換してデューを誘惑してしまい……。
「にいさま……あなたはこれよりぼくを孕ませるのだ♡♡♡」
※エッチシーンは『※』がついており現代編にあたります。それ以外はどうしてこうなったのか、という物語になります。
※作者が息抜きに書き溜めたお話です。不定期更新になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 17:31:58
25674文字
会話率:31%
神話の時代――戦乱の世を圧倒的な魔力をもって駆け抜けた俺、バルバロセティはいつしか神に恐れられ滅びの定めを下された。
原初の魔王と勝手に呼ばれ、忌み嫌われ、死ぬべき運命と決めつけられ。
俺はそんなクソみたいな運命をねじ曲げるために、魔
王軍を率いて手当たり次第殺し、犯し、壊し尽くした。
ついに最終決戦に勝利した俺は神々と人間を滅ぼす。
そこで魔王としての役目を終え自害し、転生を果たす。
千年後の世界で新しく始めよう、余興の人生を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 01:12:12
40472文字
会話率:30%
神話の時代――戦乱の世を圧倒的な魔力をもって駆け抜けた俺、バルバロセティはいつしか神に恐れられ滅びの定めを下された。
原初の魔王と勝手に呼ばれ、忌み嫌われ、死ぬべき運命と決めつけられ。
俺はそんなクソみたいな運命をねじ曲げるために、魔
王軍を率いて手当たり次第殺し、犯し、壊し尽くした。
ついに最終決戦に勝利した俺は神々と人間を滅ぼす。
そこで魔王としての役目を終え自害し、転生を果たした。
千年後の世界で新しく始めよう、余興の人生を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 13:04:55
21114文字
会話率:25%
ある高校で夏休み自由研究の宿題が出た。
高校2年の青年は「人間は本当に舌を噛みちぎり自害できるか?」という衝撃的内容の自由研究を行う、残虐なストーリー。
最終更新:2020-10-20 20:02:35
3793文字
会話率:0%
ここは戦国。
強きものが、生き残り、弱きものが死んでいく。
月花(げっか)の国は、戦国で生き残った僅かな弱小国の一つ。
細々とした生活、息を殺して戦国の世を耐えてきた。
なのに…
今日の正午、月花の国は、戦国の悪魔の化身、織田信長(おだの
ぶなが)の軍勢により攻め滅ぼされた。
私は、蝶花(ちょうか)。
絶世の美姫と世に名高い、月花の国の姫。
父母を殺され、自らも自害しようとしたが、忍びの佐助(さすけ)に止められる。
佐助と共に生きる事を選んだ私は、月花の国と親交のある伊達政宗(だてまさむね)様を頼ることに…
果たして、蝶花の運命は… ?
注))実際の史実とは異なります。
エロシーンには、(※)付けますけど、微エロは他のシーンでもあるかもしれないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 20:18:29
6110文字
会話率:23%
在宅ワーカーで陰キャの鑑の様なオッサンである鉄雄(27歳・童貞)は華金の夜に自分好みのオカズ用AVを借りて帰宅した。色白であらあら系おっぱいお姉さんがどストライクな彼が上機嫌で男のソロ活動に勤しもうとした直前にインターホンが鳴ってしまう。玄
関先に居たのは全く見知らぬ雨に降られた一人の女性。外は豪雨、雨に濡れて帰って来たものの風呂は壊れ、業者も本日中には来れないという。彼女に風呂を貸すことになった鉄雄は一人煩悩を鎮める為に筋トレを行うが、熱中する余りに件の女性が風呂を終えた事に気付かず、あろうことかAVまで再生されてしまう。男として自害したくなるほどの羞恥シチュだが女性の様子がどうもおかしい。なんとその貧相な褐色ボディな彼女はサキュバスだったのだ!鉄雄の鋼の貞操や如何に!(ここまで早口)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 14:52:35
9515文字
会話率:42%
十数年前、わたしは亡命し、その名を捨てた。離れ離れになってしまった初恋の男の子・ヴァレリーとの約束も、故郷の凍える冬に置き去りにした。
――雪がふらない場所で、クリスマスを一緒に。
失った片翼のかわりに、新しい土地で得たものは、虚飾の
経歴、嘘の名前、偽りの姿。肌身離さず供にあるのは、自害用の毒入りペンダント。それから、大切な愛猫のルゥ。
何度目かのクリスマスの夜。雪の代わりにイルミネーションの光が降る街で、スミスと名乗った初恋の男の子と銃口を向け合う。
愛してる、と言って。
・ ❆ ・ ❅ ・ ❆ ・
逃げ出した人が悲しみを経て立ち向かうまでの話。
CP傾向は、ねちっこい妄執愛男×ツンデレ執着愛女
という、あれでそれなフワッとしたファンタジー的な話。
なお、特定の国ではありません。いつも心にファンタジーとフィクションを。
※推しは死ぬ。幼馴染みとの再会(銃口を向けられる)。クリスマスはしんみりしたい。叶わぬ恋が好き。という嗜好の人向けです。
バトル描写はそんなにないよ。
※閲覧は自己責任で
※誤字脱字は随時修正
本編20話は完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 22:26:11
72468文字
会話率:27%
―――――――ある時、ある場所で、1人の人間が命を絶った
自身の家族を惨殺され、母を自害に追い込んだ人物達に復讐をやり遂げた後だった
彼は、愛した伴侶に別れの言葉を吐く事無く、死んだ
そして男は何故か転生した
転生した事に頭
を抱えながら、かつての友人、そして伴侶に自分がそうだとバレないようにしなくてはいけない
地獄を見ながらも、男は進む
例え、かつての伴侶が、過去の自身への思いを吐露した所為で死にたくなっても、かつての親友が、過去の所業を暴露した所為で殺したくなっても、男はバレずに生きてやると決意する
※お試しのBL小説なので、蛞蝓更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 20:00:00
19652文字
会話率:50%
戦国時代随一の美女とされる織田信長の妹お市の方は、秀吉の大群に囲まれた越前北ノ庄城で、夫柴田勝家とともに自害したとされている。しかし、その裏で起きていた事件とは?
登場人物
・お市の方
・羽柴秀吉
・柴田勝家
・石田三成
・雑兵の首領
・雑兵たち
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 00:37:20
10094文字
会話率:50%
「豊満で傲慢な地(アルカディア)」は代々、種族殺し「殺之(スレイ)」の継承者を殺之者(スレイヤー)としての心技体をきわめた者が継承するとされている。現在存在するのは、6つ。龍殺之(ドラゴンスレイヤー)、半喰殺之(グール・スレイヤー)、天使
殺之(ティアンシー・スレイヤー)、妖怪殺之(ファントム・スレイヤー)、魔族喰之(マジック・イーター)そして、人族殺之(アサルト)。
適正判断教育の落ちこぼれの少年・稲荷(いなり)は、人族殺之である事を怨んでいた。そして、無理難題な卒業試験に落第してしまう。そんなある日、前任者である人族殺之が残した「殺之(スレイ)」。「人族殺之(アサルト)」と「殺之(スレイ)」、本当の意味を知った稲荷は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 19:20:08
7414文字
会話率:45%
圧政を敷く国王は討ち取られた。贅沢の限りを尽す王妃は自害し、権力をかざし、他者をいたぶる王子も殺された。唯一生き残った我儘で傲慢な王女は、王家の血を絶やさないために男と交わり、子を産むことを強要される。その相手に選ばれたのは王女がかつて解雇
した、身分も何もない異国出身の男だった。
※話はシリアスめ。無理矢理要素を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 01:57:49
23034文字
会話率:30%
この世界の不条理は、まるで私の生涯を否定するかのようだった。
全ての意思を貫き通し、生に満足を得て自害した皇国騎士団騎士団長にして、皇国にその人ありと謳われた英雄・エンファンス・ランバート。
死んだ筈の彼が目覚めると、-----------
-その世界は人間にとっての地獄だった。
ご都合主義多数、見切り発車の為、あやふやあるいはまちまちな設定が跋扈するかもしれませんが、軽い読み物感覚でどうぞ。
ついでに、俺TUEEEEEE的な内容も含まれますので、苦手な方はご注意を。
※がっつりとエロが入る描写もあります。NLはありません。BLです。
主人公がカップリング相手以外とも交渉する事もあると思いますのでご注意。
生暖かく見守ってください。
エロには※印と、傾向を表記しようと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 00:00:00
95998文字
会話率:19%
大地の女神アデルが愛したこの地、エルライナ国は小国ながらかつては楽園であった。
数百年に一度産まれる"白金の至宝"は、女神アデルの庇護を賜る不思議な力を持ち、容姿は必ずプラチナブロンドに紫の瞳の女である。
力の源は、女神
アデルの愛したこの地を民や王族が想い慈しむ心。
時の"白金の至宝"は、その不思議な力でエルライナの地を大国へと導いた。
しかし、大国になるに連れ王族は"白金の至宝"を策謀に利用するようになる。
尊い存在の"白金の至宝"を鎖で繋ぎ、更なる繁栄を遂げる為、力の施行を強要し、遂に大陸随一の巨大な軍事国家になった。
緑の大半を失い、このエルライナの地を想い慈しむ者が少なくなると、やがて力は失われその美しいプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
自身の異変に恐れを抱いた時の"白金の至宝"は自害。
三百年後、辺境の地で産まれた"白金の至宝"エレナは、愛情深い両親のもと隠され育つ。
しかし、悪戯な運命が彼女を第一王子と引き合わせ、二人は激しい恋に落ちた。
二人の間に新しい命が産まれ、美しいその赤子もまたエレナ同様"白金の至宝"であった。
順風満帆に見えたエレナの日常が終わりを告げたのは、王位継承権を争う第二王子の陰謀。
愛しい夫を殺されたエレナは哀しみに打ちひしがれ、そのプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
怒りに震えるその瞳は緋く凍てつき、忘れ形見の愛しい我が子を腕に抱え『二度とこの力をこの地に使う事はない』と忽然と姿を消したのである。
それから幾多の歳月が流れ、エレナの娘アメリアは十九歳になった。
奇しくも母エレナが恋に落ちた歳に、隠れ住む森の奥地、泉の畔でエルライナ国騎手団長ヴィクトールに出会ったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 16:05:19
14104文字
会話率:12%
「自害をすればよかったと思われる事もございましょうが、若姫様のなさりように御家の存続すらかかっておりますことを、肝に銘じておられませ。」
男として育てられ、いずれは跡目を継いで繁栄を望むために、武芸に励んできた。それを突然おんなとして生き
ろと言われたのかと思ったが、色小姓として出されたと思えば自分の惑いを無理やりにでも納得させることができる。
「私の体が、おんなであるだけだ」
幼馴染の兄弟のところに、生贄同然の捕虜として向かった巻江は、自分が「おんな」であることを思いしらされ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 19:43:57
63337文字
会話率:48%
他国の王に恋するアジーズ王子だったが彼人にはすでに妻がいた。悲しいことだが胸にその想いを秘め辛い日々を送っていた。
恋する王の戴冠式に招かれ、疲れたアジーズは中庭へと出た。その場で大国サヴォワの王ランブルーズと出逢う。彼の突然の愛の告白を受
け戸惑うアジーズ。まだ胸に叶わぬ恋だが想う相手がいる。だからランブルーズの想いを受け取ることは出来ないと断った。
帰国後すぐに、大国サヴォワがアジーズの国に攻め入ってきた。アジーズは追い詰められ自害しようとする。その時、ランブルーズに捕らえられサヴォワへと連れ攫われてしまった。
ランブルーズは以前からアジーズに恋をし、一向に振り向いてくれない彼に焦れて戦を仕掛けたのだ。
乱暴で粗野なランブルーズ。だが、アジーズには優しく接する。彼の激しい恋情に惹き込まれそうになるが・・・。
砂漠の国のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 18:00:00
108586文字
会話率:19%
時代は西暦2115年。人類は環境ホルモンや汚染物質によって、人口が大幅に減少傾向にあった。合計特殊出生率は、0.2ポイントとなり若い夫婦は子供が出来ないことに悩み、将来に不安を感じていた。一方で医療機器メーカーとして国内トップシェアを誇って
いたとある大企業の研究開発者兼代表取締役である狩羽先春道は、医療機器の需要低迷から新たにシフト転換し、「人の社会に貢献するアンドロイド」の開発に力を入れていた。
・若い夫婦が子供がいないことに悲しまないように、子供に似せたロボットを
・老人には孫のように愛らしいいつまでもそばにいてくれるロボットを
・モテない男には、彼女役をしてくれるロボットを、、、
そうすることが、人類の喜びと幸福の実現につながるに違いないと信じてやまなかった。
そんな父の傍ら、息子の春彦は父親の市場に無尽蔵にロボットを供給する姿をよく思えなかった。
27歳で天才医師と呼ばれたリアにだけ、唯一本音を吐く事ができた春彦。そんなある日、父親が開発して間もないアンドロイド・2号機がレシーバーの家で自害している事が発覚する。
なぜアンドロイドは自害したのか?
春彦は、アンドロイドのその行動の軌跡を追うにつれ信じられない事実を知ることになる。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 00:35:51
2135文字
会話率:20%
大雑把な一話あらすじ(ゴブリンどもによって、蹂躙の極みを尽くされた美人エルフの頼みを断れずに、泣きながらエルフを介錯する転生勇者という小説を見て、エルフの気持ちもわかるわー、とか前日に思ったのが悪かったのでしょうか。普通に生活していたのに、
その普通は壊され、誘拐されて、輪姦。そして、手当もされずに続く凌辱に加えて、男達による暴力に耐えきれず死んでしまいました。 はい、ここまでが前世の話。そして、目が覚めると、ゴブリン達によって蹂躙されてましたね。いや、やっぱり誇りよりも、命あっての物種だからさ。前世での考えは無かったことにして、蹂躙なんてなんのその、これからも生きていきますよ。自害なんて持っての他。)
二話目以降は、そんな彼女が奴隷&僕(しもべ)逆ハーレムを作ったり、冒険したりする、基本的に明るい話となっておりますので、苦手な方は一話のみ飛ばしてお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 18:57:05
35847文字
会話率:55%