仲間を募集している、そう言葉巧みに女神シオンより勧誘を受け、VRFPSゲームの世界で強豪クランへ加入してしまった一般人のエミコ。そんなエミコ待ち受けていたのは、銃弾飛び交う屈強な男だけが生き残る世界だった。
役立たずの巨乳ちゃんと不本意な
あだ名までつけられエンカウントしまくる仮想世界。
共闘するなかで、エミコはシオンの本当の姿を目の当たりにし、女神の実像に魅入られていく。
■自作品の全編再構成・書き直し版折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 01:37:01
1116603文字
会話率:41%
15歳の誕生日から始まるR18の乙女ゲーム。
11番目の姫アンジュは当日にこの世界はゲームだと思い出したがゲームの世界はとっくに歪んでいた。
*ひたすらエロです。
*スカトロぽいのがあります。
*主人公は可哀想です。
*ほぼ毎回やってます。
差別表現あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 21:43:58
37715文字
会話率:36%
ある国で長く続いた王朝が終わりを告げた。
その影にいたのは、愚かな王太子の犠牲になった公爵令嬢だった。だが彼女はただでは倒れなかった。
公爵令嬢が撒いた革命の種は花開き、王家の闇が真実の元にさらされる。
女性を怒らせたら怖いですヨ?
※
タイトルを変更しました。旧題「王朝を終わらせた者」
王太子編→ヒロイン編と続きます。
全7話で完結します。
―ご注意―
※地雷原が多数出てきます。なんでも許せる方のみお読みください。
※男性、女性ともに無理矢理の凌辱シーンが出てきます。
※R18シーンには(※)印がついています。
※歴史上、実際にあった残酷エピソードが登場します。
※具合が悪くなったら、すぐにブラウザバックしてください。
※作者のメンタルはティッシュペーパー並です。お手柔らかにお願いいたします。
ご都合主義満載です。温かく見守ってやってくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 20:00:00
37489文字
会話率:18%
音無 古都葉(おとなしことは)、25歳。空手に青春を捧げた学生時代を反省し、おしゃれと恋に力を入れている。その甲斐あって、3か月前に人生初彼氏ができた。仕事も順調で充実した毎日。だが、親友に彼氏を奪われたのをきっかけに、日常が一変する――
酔いに任せて不満をこぼした夜、闇が古都葉を飲み込んだ。落ちた先は赤い月が2つ並ぶ異世界。古都葉はそこで訳も分からぬまま囚われてしまう。
必死で逃げ出した先で、古都葉は一人の竜人と出会い、本気の恋に落ちる。初めて知った痛いほどの思いと求められる喜び。しかし、竜人には番という運命の相手がいて……
※ 誤字報告、感想、ブクマ、評価、ありがとうございます。
2020/08/16完結です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 08:00:00
232451文字
会話率:51%
魔力も力もなく、色無しだと町中の人に蔑まれている僕。
そんな僕に突然降って沸いた縁談。
好きな人はいるけれど、叶わぬ恋だと知っている。
だから僕は、答えを出したんだ。
少し昔の日本みたいな世界でのお話。
前に投稿していた完結済みの作品で
す。
加筆修正して再掲載しております。
完結済み 本編21話+α折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 19:00:00
47723文字
会話率:43%
魔力も力もなく、色無しだと町中の人に蔑まれている僕。
そんな僕に突然振って沸いた縁談。
好きな人はいるけれど、叶わぬ恋だと知っている。
だから僕は答えを出したんだ。
アイシュタン帝国と同じ世界、フェイ国でのお話です。
昔の日本とちょっと似
たような世界です。
2016/3/25 本編完結。
只今、番外編を更新するのに完結設定を連載にしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 18:00:00
43031文字
会話率:33%
女形として育てられた私。
貴方に出逢って私の世界は変わっていく。
*『嵐の夜に。』の続編です。
*この小説は男のナニの大きさで階級が決まる国のお話です。
*男性の妊娠・出産・苛め・差別表現・残酷描写あり、苦手な方はスルーしてください。
*
最初この話の主人公が出てくるまで&大人になるまでが非常に長いです。
この小説は自サイトからの転載です。
*アルファポリス第3回BL小説大賞に参加した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 18:00:00
430130文字
会話率:34%
ペシという町のはずれに、長く誰も暮らしていなかった小さな一軒家がある。2年前、その家に、どこかからやって来た女がひとり、暮らすようになった。ともにペシにやって来た家族たちから『ラナ』と呼ばれるその女は変わり者で、滅多に町の方に行こうとも、家
族たち以外と積極的に関わろうともしない。2年が過ぎても、それは変わらないままだ。……ただ、そんな彼女にすすんで関わろうとする者も少なからずいて。「――ちょっと相談がある」ある日、2週間ぶりにやってきた男の言葉をきっかけとして、色々なものが少しずつ、少しずつ動きはじめる。――町はずれに暮らすラナと、彼女を取り巻く者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 01:01:09
386307文字
会話率:38%
完成版。
幼なじみのイケメン彼氏に浮気されたちょっとズレた子が、「浮気したら死ぬ」という宣言通りどうにかして死んでやろうと奮闘するお話。コメディとシリアス、時々サスペンス?
※グロくない流血描写あり/なんでも許せる方向け
最終更新:2018-07-30 00:00:00
29994文字
会話率:17%
幼なじみのイケメン彼氏に浮気されたちょっとズレた子が、「浮気したら死ぬ」という宣言通りどうにかして死んでやろうと奮闘するお話。コメディとシリアス、時々サスペンス?
※グロくない流血描写あり/なんでも許せる方向け
最終更新:2017-04-01 00:00:00
20439文字
会話率:6%
――貴方が私の世界を壊す。
主人公の千早はヴァルキュリーの家系でその中でも抜きん出た能力を保持していた為、常に何者かに狙われる日々を送っていた。そんな最中、ある事件をきっかけに彼―クロウと出会う。
そして何故か彼と離ればなれとなってしま
ったのかが思い出せずにいた。
どうにか記憶を取り戻す為、千早は親に薦められた学園に入学。
自身の能力によって分けられたクラスで出会ったのは同じ景色が見える者達だと知ると千早は安堵する。そしてそこにはクロウが居たのだった。
だが、クロウ共にその学園で過ごしていくうちに待ち受けていたのは壮絶な試練の連続だった。
※作中に差別表現、グロテスクな描写がありますのでブクマにはタグに了承の上での登録を推奨します。読もうかムーンでの投稿に悩んだ末、今後の小説の描写を考慮してこちらに投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 21:30:20
1417文字
会話率:35%
かつて、農業大国エントと帝国イスラが戦った。攻めには欠けるが鉄壁の守りを誇るエントに、イスラは3種の毒を用いて致命傷を負わせ、戦争は終結した。
しかし戦争の後遺症は大きく、大地にしみ込んだ毒が相次ぐ流産や奇形児などを生み出し、エントが長
年かけて築き上げた信頼は地に落ちた。
戦争終結から30年、人々の努力で大地から毒はほぼ消えたが、それでも偏見は付きまとう。そんな中、エント人の青年コリトは、野菜を作って暮らしていた。
エントの野菜というだけで買い叩かれるが、畑しか知らないコリトはその状況に甘んじていた。そんなある日、異国から来たエントの悲劇を知らない商人が、コリトの店を訪れる……。
**
差別表現や残酷描写、謎化学などの要素が含まれます。
この作品はフィクションです。モチーフとなった事件は存在しますがその事件を扱っているわけではありませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 20:00:00
2807文字
会話率:35%
気持ち悪い中年(見た目じゃなくて中身)がイケメンに性的に暴力的に苛め的に嬲られる話。
気分が悪くなる表現が多いかもしれませんので、NG多い方はご注意ください。
愛ありのハッピーエンド。
※軽い?スカトロ表現あり(強制排泄)
※差別表現あり
(フィクションです)
※性格悪い攻
※女々しい受(似合わない女装あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 22:00:00
8044文字
会話率:21%
※被差別民が登場します。人種差別表現が有ります。残虐な表現が有ります。幕末っぽいだけで当時の言葉使いではありません。政治的な主張も盛り込まれます。ご都合主義で進みます、ご注意下さい。
カレーを愛する男が命を落とし、幕末の長州藩士杉家の次男
に転生する。5歳で吉田家の養子となり、松下村塾を主宰し、明治維新の立役者となる者達を教育した吉田松陰として知られる男である。
初めは自重していたが、カレーの無い生活、スパルタ教育に不満は爆発。カレーを求めてインド行きを決意する。しかし当時の日本は鎖国中であり、インドもイギリスの植民地下である。
自分一人がカレーを楽しむなら密航してインドへ渡ればいいが、カレーを愛するが故に家族にもカレーを食べてもらいたい!その美味しさを皆に知ってもらいたい!ついでに日本の危機もどうにかしてやる!インドも独立だ!その思いを胸に、彼は幕末を駆け抜ける!
※初小説初投稿です。何かとご迷惑をお掛けすると思いますが、何卒宜しくお願いいたします。勉強不足なまま書いておりますのでおかしな表現、設定となっております。深くは追究せずに読んで頂けると助かります。なるべく一週間に一更新できるよう頑張り、完結を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 14:14:50
52533文字
会話率:51%
とりあえず、風呂か?──ところが、浴室の扉を開ければそこは見知らぬ異世界で、巨大な花束と自称天才のハルクシュタットからの求婚の言葉が遊司を出迎える。しかし、どうやら「女」と間違えたらしく……。
23歳(美形)×36歳(ソバカス)のほのぼのと
しながらも、あまくてちょっぴり切ないお話……のはず。
※何やかやと予告なく入ります。
※更新は、不定期で気紛れです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 10:50:11
227634文字
会話率:51%
僕は女の子の胸が苦手だ。何故なら彼女たちには4つの胸があるから──
女性の胸が4つに進化した世界。一度に産む出産人数が二人以上に増え、人類は3つの自治区に人間を分けることにより人口を調整していた。男女が住み子供を産み育てる中間自治区。同性
のみしか住まず文化と経済を支える男性自治区と女性自治区。
僕は15歳を機に男性自治区を希望し、そこに移り住む。
同性婚、同性愛は当たり前。まわりは全部男。それらが全部『当たり前』の世界で、僕は『普通』に恋をして、『普通』に生きていく。
だけど、僕が好きになった男の人は、『普通』ではなかった……
『普通』って何? 『おかしい』のは誰? 『普通』を願う『僕』が、『おかしいこと』を受け入れるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 09:47:07
140596文字
会話率:35%