「女神の愛し子」と呼ばれる天下族のリンは、エルフ族の奴隷ジュンを解放するために旅に出た。
⚠奴隷は奴隷らしくありません。
最終更新:2024-02-25 16:17:04
20839文字
会話率:23%
前世病気で亡くなった少年が異世界で元気になって生活する話。
知識はあれど、経験ゼロ。
見初めてくれたイケメンの冒険者のお世話になりながら、異世界を満喫したい。
異世界育て直し転移。
のんびり進みます。
アルファポリスさんでも投稿中
です。
こちらでは完結しました。
これからはぼちぼちと別の話として投稿しようと思います
前作 白い部屋の続きなのでキャラがそのまま出てきます。
そちらを読んでからだと、世界観とか分かりやすいかも。
読まなくても問題ないです。たぶん。
ゆっくり更新。
ご都合主義。
BL
今度はR-18
怪しげな話には*つけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 19:00:00
231701文字
会話率:30%
光の精霊ルカーシュと、彼の愛し子のマレク。狭間の村で暮らす二人が迎える新年。
拙作「水色の精霊石」「琥珀色の欠片」「黄金の精霊樹」のその後。ルカーシュ視点です。
Marek マレク 赤みがかかった茶色の髪に、琥珀色の瞳。元冒険者。
Lu
káš ルカーシュ 水色の髪に水色の瞳、少年と青年の中間くらい。狩人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:00:00
1981文字
会話率:50%
光の精霊ルカーシュと、彼の愛し子のマレク。一度は離れ離れになった二人が、深い森の泉で再び巡り合い、それから。
拙作「水色の精霊石」「琥珀色の欠片」のその後。二人の聖夜のエピソードです。マレク視点。
Marek マレク 赤みがかかった茶色の
髪に、琥珀色の瞳。腕一本で生き抜いてきた冒険者。剣士。
Lukáš ルカーシュ 水色の髪に水色の瞳、少年と青年の中間くらい、謎の多い男。斥候。
※一部アダルトなワードが含まれていますが、R18シーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 14:00:00
3537文字
会話率:36%
光の精霊ルカーシュと、彼の愛し子マレク。荒んだ冒険者生活を送るマレクとルカーシュの出会いとそれから。
拙作「水色の精霊石」、ルカーシュ視点です。単話でもお楽しみいただけます。
Marek マレク 赤みがかかった茶色の髪に、琥珀色の瞳。腕一
本で生き抜いてきた冒険者。剣士。
Lukáš ルカーシュ 水色の髪に水色の瞳、少年と青年の中間くらい、謎の多い男。斥候。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 15:00:00
3841文字
会話率:32%
精霊の愛し子の出涸らし、と虐げられていたミヤ。
とうとう精霊の愛し子である双子の姉を虐めていたと冤罪をかけられ、国外追放を言い渡された。
力を隠すことをしなくて済んだミヤは、幼い頃からの秘密の家族であるフェンリルとグリフォンと共に祖国を後に
し、冒険者を目指す…。
※この作品はpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:39:43
5952文字
会話率:58%
少年・ルクスの始まりのある国の闇の実験の話から始まる話から始まり、ルクスは生きる事に興味が無くいつも無茶をして、周りに心配をかけて、いつか本当の意味で人間なり自分のしたい事をする。 序盤は女の子が増えます。
中には依存症レベルでルクス
の愛する者もおり、ここから本当の旅が始まる……筈がどうして?こうなっただろうか!? ルクスの周りの女達は愛し子を作る者もおりそんなリードする女達から逃げ出そうとするが上手く行かずに捕まる事が多くて皆はルクスは何者なのか知って周りは驚愕する事もあり、色々もルクスも有る感覚がズレてる部分あったり……
※主人公のルクスは草食系、周り女の子達は肉食系が多いので、初めて狙って行動をおこす子もいます。
注意点・スマホと違いカットされた話もあります。
※この物語はフィクションです。名前の大半はその場の思い付きです。 ※この小説は基本的にR18が混ざってます[主人公の選択肢]。
※ハイファンタジーとローファンタジーのどちらも混ぜてますが…まだ試し試しなので、温かい目で見てね。
※とある者シリーズは…主人公や何処で関わる方のサブストーリーで本編では、省いた部分の話。[そのキャラの個性かな?] ※特別番外編は数年前に作った改変版
※※※
9割は女の子です。しかも斜め上、下に癖がある子が多いです。 途中に選択もあります[興味が有れば幸いです]。 ※選択はR18指定も有りますので…ご注意を。 選択をやる時は…目次→自分で選択を選んでは? 読んでくださりありがとうございます。 いつも読んでもくださる方は、本当にありがとうございます。 異世界あり、現実世界ありです。
★評価&ブクマを貰える幸いです。いいねをしてくださり、ありがとうございます。
スマホである程度作ったら更新コピーです。
※この話はスマホの『僕と君の出会いと別れ』のアウトな小説はこっちらに移動です。
PCで改変した裏側ですが、アウトではない話の方が多いです。
※前半は流れが同じで中盤から分岐点します。
リアルが忙しくてアルバイトしないとご飯も食べれないので、暫くは止めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:00:00
234897文字
会話率:57%
男性でありながら妊娠できる体。神が作り出した愛し子であるティティアは、その命を返さんとする生贄としての運命に抗うべく、側仕えである鬼族の青年、ロクとともにアキレイアスへ亡命した。
そこは、神話でしか存在しないといわれた獣人達の国。
「
どうせ生贄になるなら、生きている神様の生贄になりたい。」
はじめて己の意思で切り開いた亡命は、獣人の王カエレスの番いという形で居場所を得る。
この国では何をしても構わない。獣頭の神、アテルニクスと同じ姿をもつカエレスは、穏やかな声色でティティアに一つの約束をさせた。
それは、必ずカエレスの子を産むこと。
神話でしか存在しないと言われていた獣人の国で、王の番いとして生きることを許された。
環境の違いに戸惑い疲弊しながらも、ティティアの心を気にかける。穏やかな優しさに、次第にカエレスへと心が惹かれていく。
この人の為に、俺は生きたい。
気がつけば、そう望んで横顔を見つめていた。
しかし、神の番いであるティティアへと、悪意は人知れずその背後まで忍び寄っていた。
神の呪いを身に受ける狼獣人カエレス×生贄として育てられてきた神の愛し子ティティア
お互いを大切にしすぎるせいで視野が狭くなった二人が、周りを巻き込んで幸せな家族になるお話。
※男性妊娠描写有り
※獣頭攻め
※流血、残酷描写有り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 18:53:02
95691文字
会話率:50%
森の中でひっそりと暮らすゾーイ。
突然姿を現したのは不思議な少年と出会い、共に成長していく物語
一途で忠犬ワンコ騎士&落ちこぼれだけど前向きな魔女のラブファンタジー
最終更新:2023-11-08 14:09:18
67227文字
会話率:38%
このルメルシェ王国では、宝石のような煌めく瞳を持って生まれた娘は、女神ビジュの愛し子であり、『聖女』とされる。
エメラルドの聖女、ルビーの聖女、サファイアの聖女……、各々その宝石のような美しい色をした瞳を持っていた。
聖女は決して不
思議な力を持っている訳では無かったが、女神に愛された娘を妻に娶れば、その家門は女神の愛し子を手に入れたとして周囲に一目置かれ、繁栄したという。
ある時生まれた聖女の娘は、深い森の中で両親と暮らしていた。
そこで何故か娘を冷遇する両親は、とうとうその少女を身売りしようと画策する。同じ頃、偶然森で出会った少年ラウルと仲良くなった少女は、二人で森を出ると約束した。
けれども少女は聖女を欲する者によって攫われ、ラウルとの約束を守れないまま、塔の上に監禁されてしまう。少女を監禁したのは王弟でもある公爵で、非常に残忍な男だった。
公爵は満月の夜になると、媚薬で酩酊する少女に無理矢理涙を流させようとする。『聖女が満月の褥で流す涙』が希少な宝石に変わると信じていたからだ。
少女にとっては不幸中の幸いというべきか、公爵は女嫌いの不能者であった為に最悪の事態は起こり得なかったものの、毎日を辛い思いで生きる少女。
しかしある時、公爵の屋敷を盗賊の一味が襲う。そして塔の上に囲われているアネットを攫った盗賊の頭領は、何と森で約束を交わしたラウルだったのだ。
けれども公爵の屋敷で過ごすうち、声を失ってしまっていた少女にラウルは気付かない。声だけでなく、少女の瞳が、出会った時と全く違った色味に変わっていたからだ。
実は少女は、光源によって色が変わる不思議な宝石『アレキサンドライト』の聖女だった。
少女の正体に気付かないラウルは、愛人(少女)から公爵の秘密を聞き出そうと寝台の上で脅して来て……?
※無理矢理表現あり
※残酷な描写あり
※『アルファポリス』様にも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 21:18:38
175947文字
会話率:43%
同性同士の結婚も認められている世界なのに。
「……俺たち、結婚できないんだってさ」
どうしても結婚したい金髪褐色肌の同担拒否ヤンデレ王子(攻)と無自覚不憫な精霊の愛し子(受)の話。
最終更新:2023-09-24 23:01:52
7809文字
会話率:32%
異世界『エーデルラーム』。
二十一年前にハロルド・エルセイドにより八つの異世界から召喚魔が無数に流入させられ、世界を混沌に陥れて今の形となった。
剣聖となり本部に戻っていたノインは、[異界の愛し子]の保護者としてともに騎士となったシドと新た
な任務を振り分けられる。
レンブランズ連合国の最南端にある奇妙な遺跡の調査。
そこでノインが遭遇したのは『エルセイドの呪い』だった。
ムーンライトに書き溜め掲載。
『流星群の落下地点で〜集団転移で私だけ魔力なし判定だったから一般人として生活しようと思っているんですが、もしかして下剋上担当でしたか?〜』のシド×ノインのエンディングルート。
『流星群の落下地点で〜初恋の人が自罰的だったので溺愛することにした〜』のネタバレを微妙に含むかもしれない。
※予定している人を選ぶかもしれないプレイ
異種姦・機械姦・強姦・媚薬・淫紋・受のダブルフェラ(微近親)・ニップルピアス・ディルド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 18:41:42
130244文字
会話率:38%
私__リーゼ・オルフェーヴルは、ベルハイム国王太子殿下主催の夜会で、婚約者のロレンツ様に「婚約破棄だ!」と叫ばれてしまった。彼の新しい婚約者は従姉妹のローラだった。
その時に、見目麗しいと言われるベルハイム国の王太子ルーセル殿下に助けられ
る。
そして、オルフェーヴル伯爵家を継いだ叔父様一家に奪われていた私の大事な『弓』まで取り返してくれた。
感謝すると同時に、ルーセル殿下から、衝撃の事実を告げられる。
その結果、私は冷酷非情と言われた隣国エクルース国の王太子殿下リヒト様の後宮へと行くことが決定した。
リヒト様に、気に入られなければ妃どころか婚約者にもなれないが、彼は私を後宮から追い出すこともなく……。
☆R-18シーンには、※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 20:00:00
108253文字
会話率:51%
美丈夫の英雄王(40)×美しきハーフエルフ(900)
「湖のアルマティよ、あなたは美しい。その湖の色の瞳も、美しい白銀の髪も……」
「この髪は白髪なんだがな……」
「ハーフエルフのあなたは900歳。俺は40歳、人間は長く生きて100年だ。
あと60年俺が生きたとしても、あと40年もあなたを未亡人のまま残していくことを思うと……」
「誰が未亡人だ!馬鹿者!」
ハーフエルフのアルマティはレジタニア国王ウーサーの求愛を以前より受けていた。ウーサーは40の男盛り、なにが悲しくて900歳のエルフのじじぃになど夢中になっているのか?と思う。
しかし10歳のときより育てた愛し子は、一向に自分を諦める気配もない。
仕方なくお試しで一度抱いてみるか? とアルマティはウーサーとひと夜を共にする。そしてウーサーが寝ているあいだに彼に自分への恋心だけを失わせる忘れ薬を飲ませるのだった。
翌日、ウーサーはアルマティと愛し合った記憶をすっかりなくしていた。アルマティもまたいつもと変わらぬ態度で彼の背を見送る。
しかし、その胸は“再び”犯した罪への記憶に囚われていた。
そう、アルマティは過去にもウーサーに自分への恋心を忘れさせる薬を飲ませたのだった。
雨の宿に閉じこめられた十日間。18の彼の情熱に押し流されるように抱かれた。そして、その記憶を奪った。
しかし、二度も忘れ薬を使ったことでウーサーは夢魔に囚われて倒れる。
アルマティは夢魔を倒すためにウーサーの夢の中へとはいる。
夢魔を倒せば彼はすべての記憶を思い出す。
勝手に恋心をうばった自分を彼は許さないに違いない。
その覚悟をもって……。
pixivさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 07:00:00
88666文字
会話率:41%
パヴァロキア王国の王太子アレクシオには、誰よりも愛する妹がいる。
銀の髪、アメジストの瞳を持つ『女神に祝福された愛し子』オルフェリア。
彼女の祈りの力で、王国は魔物の脅威から守られていた。
しかしある時、暗黒領を統治する魔王が、オルフェリア
を妃に迎えたいと申し入れた。
地雷原です。兄妹相愛、近親相姦、凌辱、寝取られ、見せつけ、魔物による複数姦等、キーワードにご注意下さい。
とはいえすべてを捨て去って、ヒーロー&ヒロインにとっては甘々ほのぼのハッピーエンドです。
2023.4.23追記 番外編はもっと酷いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:11:21
39804文字
会話率:22%
竜騎士見習いの中で、誰よりも龍と心通わせ、まるで手足の様に乗りこなす事が出来るロアン。
その腕前は、歴戦の竜騎士さえも『竜の愛し子』と言わしめる程だった。
しかし竜の里での『娶り』の儀では、どの竜もロアンを選ぶ事は無かった。
竜騎士の
道が潰えたロアンの耳に、微かな歌声が届く。
その声に誘われ進んだその先には・・。
小柄で童顔な子犬系騎士☓大柄肉食系美人
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 08:10:37
5106文字
会話率:26%
「愛し子」 主人公を語る上で決して除くことの出来ない要素。曖昧なこの存在は一体どのようなものなのか。世間に知られる「愛し子」との隔たりが徐々に明かされることになる。
※主人公目線・R18なし・プロローグ的な感じ、主人公が語ってる・サラッと読
める。ジャンル分からなくて一応BL。描きたい話本編に行くための導入的なもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 18:00:00
3446文字
会話率:5%
腕の中の可愛い愛し子は私の秘密。
一夜の恋で身籠った私が、醜聞にも耐えて日々の生活に楽しみを見出してきたある日、目の前に現れたあの男は、本当に私が運命だと幼い恋を燃え上がらせた相手なの?
愛し子を奪われるくらいなら、意に染まぬ契約婚だろうが
耐えてみせる。夢見がちな伯爵令嬢が一足飛びに少女から大人にならなくてはならなかった運命の愛と、裏切られたと誤解している正体不明の大人の男との結婚生活が始まる。
裏切りの絶望と悲しみの果ての愛憎劇からの溺愛ハッピーエンド。そのギャップに悶えて下さい♡
王道ラブロマンスでいつもとひと味違う作品を楽しんでいただけます♡
女性向け日間連載ランキング2位⇧、日間完結ランキング7位⇧new!感謝♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 19:00:00
72161文字
会話率:29%
αとΩの半数が運命の番と巡り会い、幸せになる世界――
詠汰(えいた・Ω)と秀禎(ひでさだ・α)は運命の番だ。高校を卒業したら結婚して番になろうと約束している。
幸せを確信する二人の前に、一人の少年が現れ、『運命』が歪んで掛け違っていく。
◇◇◇自分が読みやすい文章で書いておりますので読みづらい方にはごめんなさい。
読み手を選びますので地雷に注意して自己責任でお願いします。
主人公が女装して生活するシーンがありますが、メインではありませんのでさらっと流れます。
不衛生なシーンが存在します。
◇◇◇オメガバースです。
特殊と感じる設定がある可能性があります。
格差差別でなく運命が軸の話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 09:33:43
43502文字
会話率:22%
かつては女神の愛し子であった聖女は、女神の人とのかかわり方の方針で現在はもういないと言われている。教会の信徒や寄付金を募るための「形だけ聖女」として教会に所属するエルヴィは、奉仕活動には真面目に参加するものの女神への信仰心に乏しい少女だ。そ
んな彼女に対して、信心深い信者である神官のマティアスはいつも厳しい。けれどもエルヴィのその女神に対する態度にはとある理由があった。そんな、秘密を抱えた形だけ聖女のエルヴィと、神官マティアスのお話です。※火事の描写があります※ゆるゆると読んでいただけるとありがたいです。※タイトル少し変更してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 22:39:41
21129文字
会話率:55%
山脈に囲われた小国の王子アルフレッドは、国に大事が起きてしまった為に大国へと赴くことになった。国が持ち直すまでのたくさんの支援と引き換えだ。
産まれて初めて国を出て大国へと行き着いたアルフレッドだが、大国へ着いたところで精霊の愛し子
だと発覚し、扱いが変わってしまう。
護衛の騎士が悪戯心から事態はおかしな方向へと進んでいく。精霊を見るために行う行為とは?
完結までに約2年ほどかかってしまったため、文体が違っているかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 14:36:23
83359文字
会話率:35%
精霊に愛されすぎるがあまり、周囲に自然災害を引き起こしてしまう"精霊の愛し子"であるエルシアは、国の保護のもと、森の奥深くでひっそりと生活を送っていた。
そんな彼女のもとに突然現れたのは、国の騎士団長、ルルガ・ハードナー。彼はエルシアと
精霊との親和性を低くさせるために、王からその純潔を奪うよう密命を受けていた男だった。
※ちょっと天然で純粋な頑張り屋な女の子とお堅い男が恋に落ちて一緒になるために頑張るお話。
【キーワード】
三人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド 魔法 精霊 竜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 21:00:00
145227文字
会話率:43%