人心地付き、呼吸を整えたあの人は其れでも抱きしめる手は離さない。自分も耳元に埋めた顔を上げる気には成らない。断じてもらい泣きした事を悟られない様にしている訳ではない。
「…気に入ったか?」
何をとは言わない、まぁ言うのも野暮ですが。
「えぇ…嬉しい」
当初の意に反して、現在の意に服従して思うままの感想が口を突いて出た。
「着けてる所、良く見せてくれないか」
あぁ、もう、そんな言い方をされては恥も外聞も埒外に飛び去ってしまう。胸の上に二の腕を突き上体を起こす。二つの指輪は微かな音を立てて再び重なった。
もう良いだけは流しつくした筈の煌きがあの人の瞳に宿る。
「あぁ、確かに―――――
※本編終章より引用
続章
https://ncode.syosetu.com/n1689hn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 05:46:05
148988文字
会話率:43%
ある特殊な施設で性奴隷として育てられた少女たち。商品として出荷が決まった少女たちが受ける性器に対する容赦のない残虐な拷問。鞭、針、火。泣き叫び許しを乞う少女たちは性器を拷問されながら、その中に幸福を見つけていく…
最終更新:2024-11-27 00:08:59
157753文字
会話率:39%
タイトル通りの内容です。
少女が性器を痛めつけられる場面しかありません。泣き叫ぶ場面ばかりなので苦手な方は注意してください。
こんな内容なのでストーリーとよべるものもありません。ただひたすら少女が性器を集中的に破壊されていく内容です。ご了承
ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 00:09:21
19418文字
会話率:19%
全然、まったく、これっぽちも後悔がないわけではない。
だって思い出すと泣きそうになる。
全部全部。
過去のこと。
やり直せない。
そもそも、自分はもうその道から外れたから。
前世でオメガだった俺は、今世でもオメガだった。そんな俺に神様
は微笑まないらしい。
なんでお前が来るんだよ。
人工オメガとして生きているサリアノア・アフェットはある日、父に連れられて城にある祈りの間に連れていかれる。今世をただ流されるまま、残りの寿命を生きていたサリアノアの目の前に忘れられないアルファが現れた。
番を解消してから会えていなかった元夫が血まみれで召喚されてきた。
どうして、お前健康になったんじゃなかったのかよ? え、返り血?
自分勝手な召喚理由にお前までこの世界で消費させるわけにはいかない。とサリアノアは決意を固める。
けど、前世の自分を知られたくないサリアノアは過去をひた隠し、言葉の通じない元夫の通訳をやることになった。
もう後悔したくないから。
元夫を絶対元の世界に戻してみせる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 22:51:11
93620文字
会話率:19%
地球から魔王を倒す為の勇者として召喚された旭陽(アサヒ)は、魔王の生贄として過ごした期間を超え初恋相手である魔王の晃(アキラ)と結ばれた。臣下達から子作りを勧められながらいちゃつく日々の中、晃の様子が徐々におかしくなり始め――
結婚式から
始まる、ハッピーエンドの先の物語。
※当作品は「お前の辞書に自重って文字を加えてくれないかな!?」(攻め視点連載、本編完結済み)の続編です。前作を読まなくとも読める構成にしているつもりですが、読んで頂いた方が分かりやすいです
※今作品は視点主が晃から旭陽に変わっています(受け視点)
※前作含め逆の頃の本番描写は一切ありませんが、地球時代には立場や攻め受けが逆だった元いじめられっ子(晃)×元いじめっ子(旭陽)の下剋上系CPです。
行為中以外では受けに振り回されがちなヴァンパイア系溺愛執着魔王攻め→→→→→←(←∞)攻めにしか興味がない鬼畜クズ系溺愛傲慢魔性の元生贄受け
※ぬるめですが暴力、輪姦未遂、普段とは違う形の快感地獄、洗脳、攻め以外からの強姦未遂、モブの死などを含みます。
◆吸血による強烈発情/大量射精設定。今回は男性妊娠、母乳、監禁、記憶喪失、サブCP(人外絡み多)含みます。
◇結腸責め、連続絶頂、イキっ放し、潮吹き、ドライオーガズム、快感失神は基本。濁音喘ぎ。受けは激しく泣き喘いでなんぼ。今回少しだけ♡喘ぎ挑戦してます。
◆前作より糖度アップ。途中のシリアス成分もアップ。ラブラブハッピーエンド。
◇他成分:尿道/乳道責め、射精管理、各所舐め、噛み癖、フェラ(受け・攻め)、イラマチオ、強制自慰・奉仕、自慰、電流責め、玩具、微公開、兜合わせ、触手、スライム姦、精嚢/膀胱責め、お漏らしetc
ハピエン後のお話なので最初からお互いにデロ甘。一時的なすれ違いその他あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 21:30:00
195014文字
会話率:35%
如月鬼堂は五十代半ばのSM小説家である。
SM小説を書く他その小説をAV化したものを監修。風俗営業の許可も取りファッション喫茶も経営する。
こんな如月鬼堂に思わぬ悦びが舞い込む。極上美人でスタイルの良いM女が儀姉妹と名乗って近付いて来
る。
珠洲と瀬里菜の二人は如月鬼堂のSM小説を愛読していた。それで知り合ったのである。二人同時に一夜で躰を繋ぎ養女として自分の家に迎えた。
SM嬢を育てAVに斡旋。育てるのはSMクラブと提携して自ら運営するSM愛好家サークルのイベントである。
SM愛好家サークルのイベントでは会員陶酔のSMパーティが行われる。
泣き喚く被虐者に会員らの加虐心は滾り絶頂に上り詰めて行く。
如月鬼堂は深夜インターネットアダルト放送局のニュース番組のコメンテーターも勤める。その発言はリベラル社会に不満な者に人気を得た。
だが現代社会に強く不満を持つ分子による連続拉致強姦事件が起きる。巧妙な手口で所在を掴ませない。
女性の身体を究極の部分まで公開。女の性の極致を晒す。最後は破壊して表社会を歩けないような動画を公開する。
この集団は一部如月鬼堂のSM愛好会に係わっていた。確証はないが館山弁護士の配慮で脱会させた。
だがいつまでも事件を重ねて社会を騒がせる。社会に不満を持つ他の分子の犯罪相談及び支援まで行う。
拉致強姦事件を真似た凶悪極まりない拉致SM拷問事件が連発した。
集団の一人は武器を製造する。また別の者達は遺体の完全処理も行う。
六人ともかなりの経済力があり表社会ではそれなりの地位もある。そして闇の収入で潤う。
この集団の後ろにはマネーロンダリングを大規模に代行する組織や戸籍を持たない者らを始めとした殺人、犯罪を手助けする組織が存在した。
この集団に助けられた模倣犯。それらがその都度次々に拉致SM拷問事件の類の事件を起こす。
その被害者は陰湿極まりない猥褻拷問を受けその動画を撮影された。最早SMの領域ではない。乳首を斬られ膣を焼かれ刺青、焼印。それが社会にメール添付でばら撒かれる。
さらに和歌山の倒産寸前のホテルが非合法のSM愛好会を開催して女性を飲酒運転の罠に嵌め身体を破壊する拷問を行う。
これらの事件は如月鬼堂らの愛好会やAVを脅かす存在と成っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 00:10:00
1946736文字
会話率:35%
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない
。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 18:26:24
63956文字
会話率:56%
部屋でいつも通り、オナニーをしていた俺は、イク寸前に別の世界へと転移させられた。
自室ではないその部屋は、無駄に豪華で無駄に広くて無駄にきらびやかだった。
俺の目の前には大きな胸を惜しげもなく丸出しにしている女が5人、座っていた。その端には
剣を腰に帯刀している、これまた露出の多い騎士服のようなものを着た女が立っていた。
俺はイク寸前だったので機嫌が悪い。そんな俺に5人の女達はなんの説明もなく、ただ出ていけと言い放つ。俺は言われた通りに部屋を出ていく。いや、建物自体から。
俺は、5人の女共に馬鹿にされた。それが許せない。幸いにも、この世界は貞操観念が逆転してる世界らしく、俺が変態なのは特別な事で、俺の「女」になる奴らばっかり。しかも、5人に仕えていたはずの騎士服の女も俺に付いてきた。
俺はこの世界で、あらゆる女共を仲間(どれい)にし、俺を馬鹿にしたあいつらを、あの王国をぶっ壊してやる!!
※1話の冒頭に、腹が立つ内容が書かれています。イライラしてしまうかもしれませんが、その後は再び5人の元に行くまで男を馬鹿にする女はいないので、心安らかに読むことができると思います。1話の冒頭だけ我慢してください……!すみません……!
この作品はレイプの割合がかなり高いです。日々のイライラ、疲れ、女に対する怒りをこの作品を読んで発散してください!(基本中出しなのでご安心を♪)
※毎話必ずエッチシーン有ります! 展開により、少し本文が長くなってしまうかもしれません……! ご承知ください……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 11:51:59
12298文字
会話率:59%
鈴木歩(29)はプレイヤーネーム、リンという白魔道士としてMMORPGの世界を遊んでいた。だらだらとネトゲに興じる毎日。
そんなある日、歩の仲の良いネトゲのフレンドであるレンというプレイヤーにリアルで会わないかと誘われる。
近々ある推しV
Tuberのコラボカフェ。それに一緒にいかないかといわれた。
顔も声もわからない相手との2人きりのオフ会。だがネトゲのフレンドで一番の仲良しであり気心しれているレンならと承諾する。男二人でコラボカフェは少し恥ずかしいかもな、と考える歩。しかし――
『実は私、男じゃないんだよね』
ずっと男だと思っていたレンが男であることを知る。
――――――――――――――――――――――――――――
【登場人物】
『名前』鈴木 歩《すずき あゆむ》
『ネトゲ』リン。
『性別』男。
『容姿』眼鏡、目つき悪い、痩せ型、身長174。少し猫背気味。
『名前』橘 恋華《たちばな れんか》
『ネトゲ』レン。
『性別』女。
『容姿』赤茶のロングヘアー、タレ目、左目下に泣きぼくろあり。バストB。身長153。猫っぽい。
↓
☆VTuber
『名前』恋子 花蓮《こいこ かれん》
『容姿』赤いロングヘアー、ツリ目、青い瞳、猫耳。バストH。身長167。猫モチーフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 21:12:26
92519文字
会話率:56%
深夜の帰り道。
全裸で泣いている男がいた。
哀れに思ってマフラーをかけてあげただけなのに、、、とんでもない男に絡まれてしまいました!!
最終更新:2024-11-23 22:32:23
14729文字
会話率:29%
俺(晶.あきら)には、その人のことを考えると、心が震え、泣きたくなるほど好きな人がいる。
でも、その人が…
先輩が思いを寄せるのは俺じゃない。
その人が想いを寄せているのは、俺の幼なじみの薫。
だけど、それでもいいんだ。
薫と先輩が幸せで
、俺が2人のそばにいられるのなら。
だが7月5日。
晶の誕生日に事件がおこり…
そこから狂い始めた歯車。
『俺たちってさ…、付き合ってたの?』
記憶をなくした先輩の問いかけに、俺は
『はい、俺、先輩の恋人です』
嘘をついた。
晶がついた嘘の行方は……
少し長めの短編(?)を書くのは初めてで、ドキドキしていますが、読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(*´˘`*)♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 22:07:31
45358文字
会話率:32%
彼は美しいものを愛する。
絵画、彫刻、音楽、植物、動物、そして、人。
欲望のままに手を伸ばし、籠絡し、収集する。
彼に求められ、寵愛を受けることは誉れである。
例えそれが痛みを伴うものだとしても。
***
「スズランの部屋」で繰り
広げられる、とある客人による凌辱行為の数々。
20話連載現在、8割方のエピソードに何かしらエロがある総攻め作品です。
攻→本作の主人公。総攻めの加虐嗜好者。美しいものが汚く泣き喘ぐ様が好き。その他の詳しい人となりは作品内にて。
受→花器にされた美形青年、快楽拷問にあう騎士団長、御主人様大好き被虐嗜好の美形従者、主人限定で被虐嗜好の戦闘狂近衛兵。
※今後、受け同士でリバが生じることがあります。
【注意】加虐嗜好な攻めによる人権無視なプレイなど、過激な表現を多く含みます。特に読み手を選ぶだろうプレイ内容については前書きに記載していますので、閲覧時には十分にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 14:59:22
93042文字
会話率:48%
【魔王×勇者】意気揚々と魔王討伐に乗り込んだノリアスとメイリー。だが、魔王を一目見た瞬間、メイリーは電撃に打たれたように恋に落ちてしまった。魔王の仲間になると言い出して焦るノリアス。なんとかメイリーを説得しようと試みるが聞き入れてもらえず、
泣きそうになるノリアス。そんなノリアスの表情を見て、魔王はトキメキを感じてしまうのだった。
勇者の泣き顔に萌えていじめちゃう魔王のお話です。
不定期更新。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 16:17:13
13472文字
会話率:28%
世界に無数に表れたダンジョン。
俺はそんな中の1つである〇〇ダンジョンのマスターだ。
俺のダンジョンは報酬もいいし、階層も深く、多くの人間が挑んでくる。
お陰で俺のマスターポイントはがっぽりだし、ダンジョン神からの評価も高い。
しかも、
人間には心が持つ限り探索してもらった方が効率がいいので、自分の力を使って"死に戻り"も実装してやった。
やさしいだろ?
もちろんただじゃないけどな。
死に戻る前に俺の部屋に転送されるんだけど、そこでヤる。
俺と門番っぽいごっついやつと、執事っぽいすかしたやつと、あと適当な手下20人で集団レイプだな。
まじめな娘も、ギャルもロリも生意気な娘も、お嬢様もくのいちも全員な(笑)
ん?女ばっかりだって?
もちろん男もやるぜ?俺の魔力でTSしてな。
あぁ気持ちいし、楽しい。
死んでしまった弱い奴らを煽りながら、そして泣きわめく奴らを罵倒しながらやるのって楽しいよな。
たまに可愛がりたいやつもいるから、そんな娘は部下にやらせてヘロヘロにしてからしっぽりとな。
もちろん俺の魔力で死に戻りしたやつらはここについて喋ることはできない。
今日も来た来た。あぁ~気持ちいいぜ~最高だな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 19:25:31
4733文字
会話率:22%
テキーラで飲み勝ったら3万円。二十歳になったばかりの僕はバーでふっかけられた賭けに負けた。そのまま男に犯され、家に帰った僕は彼氏に泣きながら謝るが…
最終更新:2024-11-20 17:24:00
4304文字
会話率:55%
人間の美少年が獣人の王と魔王に取り合いされる話。
獣人×美少年
魔王×美少年
の組み合わせでR18場面があります。
(あらすじ)
神、妖精、獣人、魔物、人間がそれぞれの世界で暮らす中、美しい少年霧島夕(きりしまゆう)は人間界でひどい生活を送
っていた。これまでも痴漢やストーカーに悩まされていたのに、学校いちの人気者をふってしまったせいでイジメにあうようにもなったのだ。夕は唯一の慰めである、神社に棲みついた不思議な犬・モフ太郎に「もうこんな世界は嫌だ」と泣きつき、「獣人界で暮らしたい」と告げ──その翌日、獣人王の訪問を受ける。その獣人王は神社裏のもふ太郎だと名乗り、夕を花嫁にすると言うのだ。夕は驚き戸惑いながらも、境遇が良くなるならと、その申し出を受ける。獣人王は夕に優しく接し、夕も次第に花嫁としての決意を固めていくが、ある日口論になり、部屋を抜け出した先で魔王に浚われてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 15:44:12
97233文字
会話率:51%
物理的に落ちる話
愛無し・バッドエンド・暴力他色々あるので、なんでも大丈夫な方のみ
暗い話
お題箱から「受けが泣きながら攻めを殴る」を頂きましたので、前々から書きたかった落ちる話と混ぜて書きました。一万字ぐらい。
最終更新:2020-11-06 17:12:03
9757文字
会話率:29%
連載中の作品の主人公でヒロインでもある魍魎討伐者“青姫“の西園寺弥生。セーラー服にミニスカートで妖怪と戦う弥生が拉致され連れ去られ拷問される所からお話は始まります。弥生が性器を徹底的に拷問され破壊され惨殺されてしまうエピソードです。かなり酷
い内容なのでR18にしました。
弥生が拷問や性器を破壊されて泣き叫ぶ描写ばかりなので苦手な方は絶対に読まないようにして下さい。気分が悪くなる可能性があります。
✳連載中の作品のエピソードの1つとなります。弥生が惨殺される所でお話は終わりますのでご了承下さい。
その後は弥生が永遠に性器を拷問され続けるお話をR18でのみ掲載していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 00:13:41
68837文字
会話率:41%
食べると幸せになるという噂があるたこ焼き。新藤優奈は、密かにそのたこ焼きを狙っていたが……。
夏のホラー公式企画用に書いたのですが内容が酷くなりすぎましたので、企画用には"いじめ"の部分を大幅にカットし修正して参加しまし
た。ですが、せっかく書いたので、こちらも投稿しておきます。
内容的には同じですが、拷問の部分が大幅にボリュームアップしています。性器破壊の描写もあり、結末も悲惨なバッドエンドなので、苦手な方は気を付けて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 00:07:06
11609文字
会話率:51%
妖怪討伐を生業とする4人の女性。
その中の白姫・八千穂と玄姫・柚希が妖怪討伐中、敵から毒を注入されてしまう。その状態で妖怪・牛御前と対峙した二人は徹底的に痛ぶられる。八千穂は両腕を折られ、滅多打ちにされた上、腹部を角で貫通される。そして、柚
希も捕まり両足を広げられ真っ二つに引き裂かれようとしていた。
「移ろう季節に想いを馳せる君」というタイトルで展開している作品ですが、このシーンはR15では公開不可能かと思いR18で公開する事にしました。その際、表現法方もボカサないで直接に表現し、さらに記述も細かく書き換えましたので違う作品のようになってしまった感がありますが御容赦ください。
*少女が容赦なく惨殺されてしまう内容になっております。泣きながら殺されていく少女の描写など苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:06:41
4839文字
会話率:38%
──離婚式。それは婚姻指輪をハンマーで叩き割り、結ばれた縁を断つ儀式。
捕虜として10年間。
隣国皇帝と白い結婚を終えたフィユールは、離婚式の最中何度やっても指輪が叩き割れないことに半狂乱になっていた。
「俺は最初から、君を手放すつもり
なんてなかったよ」
「俺の子を、孕んでくれるね?」
夫は泣き叫ぶ彼女に淫紋を刻み込み、手酷く抱いた。
狂気に目覚めた皇帝は母国へ戦争を仕掛け、国を滅ぼした。
「君は俺のことだけ考えていればいいんだよ」
絶望の中、公爵令嬢の導き出した答えは…?
*
愛する人の為なら他人がどうなってもいいタイプのヤンデレ皇帝×皇女を唯一の拠り所にする手折られた公爵令嬢
★無理矢理・モブに胸を揉まれる・友人見せつけ前戯 注意
★10話・友人凌辱未遂(モブ前戯・手淫・口淫等)あり。
★サイコホラー風味
全27話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 19:30:00
108664文字
会話率:38%
魔術師ディオネル・モーリクス。
死因は――30歳まで童貞だったこと。
その悲報を耳にしたトワネット・マドレリー公爵令嬢は嘆き悲しんだ。
聖女に任命されたせいで彼に対する思いを告げられなかったことを後悔した彼女は女神へ頼み込み、2年前に回帰
する。
「目障りだ。今すぐ俺の前から消えてくれ」
ディオネルに冷たくあしらわれても、トワネットはめげなかった。
「わたしと情を交わしましょう!」
「俺である必要性を感じられない」
「他の女性でも構いません」
「慰み者にする気はない」
「初体験を無事に済ませられるよう、わたしが全力でサポートいたします!」
「帰れ」
拒絶する魔術師にめげることなく公爵令嬢が寝込みを襲おうとした瞬間、彼は彼女を食らい尽くさんばかりの情熱的な口づけを交わし…?
「ずっと俺のものにしたくて、たまらなかった」
――胸の奥底に沈めていた想いを解放した彼が聖女を深く求めた時、領地最強の魔術師は世界最強の魔術師となる。
*
堅物冷酷な最強魔術師(童貞)×猪突猛進な泣き虫公爵令嬢(聖女)
行為は終盤折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 20:20:00
105101文字
会話率:43%
辛辣な言葉を投げ掛けられた桃志奈良は、声優事務所の預かりとして所属することもうすぐ3年。今年中に結果を出さなければ声優の道が閉ざされる。崖っぷちの新人声優だった。
名前のない通行人Aですらまともな役が来ず、深夜のアイドルに出演して一曲歌っ
たはいいものの、棒読み、歌下手、容姿が平凡以下の三重苦で鳴かず飛ばず。
一縷の望みを掛けてエロゲ声優に初挑戦することになった奈良は、収録の際監督からセクハラまがいのアドバイスを受け、咄嗟に嘘をついてしまう。事務所社長に泣きついた奈良は、養成所同期で新人賞間違いなしと噂される田野中海星を紹介され、ラブホテルで演技指導を受けることになり…?
※
*男性が演技で喘ぐ場面あり
*頭を空っぽにして見るバカエロ
*本番なし
*モロ語注意
*アルファポリス版「エロゲ声優として大成功を収めなければ声優事務所から退所!?〜崖っぷち声優が売れっ子年下声優に演技指導をお願いした結果〜」より改題・フェラ追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 19:37:49
24685文字
会話率:57%
──その時、乙女はひとりの竜騎士を選んだ──
城で働く文官のアリスは、ある夜やけ酒をしていた。
偶然意気投合した竜騎士の五人の中から「お持ち帰りするなら誰が良い?」と聞かれ、ずっと前から憧れていたゴトフリーを選ぶと、酔った勢いでそのまま
お持ち帰り。
二人で夜を過ごした明くる日の朝、ある誤解から「付き合おう」と言ってくれた彼の申し出を断ると、猛烈な押せ押せのアタックを開始されて、いつしか大好きになってしまったのに、なかなか気持ちに素直になれない。
やっとそんな二人が良い感じになった時、ゴトフリーが魔物の毒で眠ったままになってしまったと聞いたアリスは……。
素直じゃない泣き虫の女の子が可愛い顔して狙った獲物は逃がさない竜騎士と付き合う一歩手前でもだもだしていたら、いつの間にか外堀全部埋められてぐずぐずに溺愛されて幸せになる話。
※R表現ありは★つけています。
※竜騎士シリーズすべて共通世界観ですが、ストーリーは全く被りません。別物です。単作でお楽しみ頂けます。
※結婚式準備編、準備中。
※ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 19:10:00
153173文字
会話率:44%
仕事で忙しない日々の中、待ちに待った休日のその日、僕は突如として異世界に召喚された。
ファンタジーな服装をした人々が僕を囲み、王様らしき人が聞いた事の無い言語で語りかけてくる。
元の世界に帰りたくて、適当に頷いてしまったのが運の尽き。何がな
んだかわからないまま森に放置され、異世界に来て早々遭難と言う事態に!
右も左もわからない最悪な状況で、さ迷う僕が出逢ったのは…。
注!)主人公受です。攻と会話ができません。嘔吐、虫等不快な表現あり。無邪気な不憫攻×世話焼きほだされ受。固定カプ。受も泣きますが攻の方が泣きます。のんびり不定期更新です。2/17追記:タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 06:20:40
231320文字
会話率:40%
俺の今の名前はリオン。
全然はしがない平社員だった。でも、不慮の事故?(神様の神獣)に襲われて、ご臨終となった。
そんな俺の目の前にオネェの神様が現れて、泣きながら謝られた。神様の過失らしく、願い事を叶えてくれることに、、、
俺は腐男子
で、ガチムチなお嫁さんが欲しかったから、お願いした!
『どエロいお嫁さんが欲しい!』
そんな超絶にどエロく育った嫁と俺の波乱万丈でラブラブな物語が、再び始まる!!
ガチムチな嫁が、、、俺以外とも戯れて淫らな有様を晒すそんな物語になりそう♡♡寝取らせ好きが、刺激されるなぁ♪
※文章能力けちょんけちょんなのに、投稿してます、、、自分の妄想を形にしたかった、、、
※ 『転生してどエロい嫁をカスタマイズした 』
『転生してどエロい嫁をカスタマイズした結果① 』
『転生してどエロい嫁をカスタマイズした結果②』
なるべく今作から読み始めても大丈夫なように、あらすじを作ってますが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 12:46:37
548376文字
会話率:16%
十一歳の頃、聖女に選ばれたフィオーレは両親や、大好きな幼馴染のソラリスと引き離されてしまう。
ソラリスのことを思い続けていたフィオーレだったが、聖女は代々王族と婚姻することを定められており、第二王子であるノワールとの婚約を強制されてしまった
。
更にノワールは到底優しさとはかけ離れている性格であり、フィオーレは毎日泣き暮らす日々。そんなとき、フィオーレの護衛騎士選出が行われることが決まり──
護衛騎士アルファ×不憫な聖女オメガ
の幼馴染再会BLです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 07:16:13
22389文字
会話率:43%
姉を性的に好きな弟・長谷川拓斗は幼馴染の七島椎名と下校した後、姉である長谷川桃に持っていた『姉もの』エロゲを発見されてしまう。
姉への好意と、幼馴染との関係性すら歪みつつも日常は進む。
二人暮らしの姉との関係性がゆらぎつつも進んでいくラブコ
メ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 03:05:00
281018文字
会話率:41%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%