異世界転移したユーマ、その父親とユーマの彼女がその方法を探りユーマを追い異世界に辿り着くが、現実世界でも可愛い彼女を持つユーマは、異世界でも英雄的な立場を手にし、モテモテのハーレム生活を築こうとするユーマだったが、追ってきた親父に、現実彼女
、異世界彼女、彼に気のある仲間たちが、親父にセクハラされたり、奉仕したり、それ以上の事も彼の知らぬ間に。父親はきちんと息子、ユーマを大事にしており、理性を保とうとしたりしますが、性欲には勝てません。
着衣プレイ、特殊シチュ、奉仕が多めかと思います。
本番が無いとエロとは呼べないという方はご注意下さい。
後、主役はユーマではなく父親です。
色んなシチュエーションをやりたく……
イチャラブ回もあれば陵辱回も有ります。
一貫性が無いのは受け付けない、主人公が多重人格ぽいのは受け付けない人はご注意下さい。
また、ラブラブ回後に主人公が別の女を普通に抱いてる事も許せない方はご注意下さい。
低評価を置いて去られると作者のモチベが激しく下がります(笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:51:56
582762文字
会話率:45%
神聖なるエルフの国、アルフィリア。
千年続く鎖国を守る女王リシェルティアは、気高く、誰よりも人間を嫌悪していた。
だがその宮廷にひとり、静かに潜む影があった。
セレイン――女王の信頼を得る側近のひとりでありながら、
実は人間界の闇の勢力に仕
えるスパイだった。
女王を堕とすため、彼女は“甘い毒”を手にし、静かに微笑む。
――これは、絶対に堕ちないはずの女王が、
蠱惑と快楽に呑まれ、壊れていくまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:22:46
9594文字
会話率:26%
スクープが欲しい若手記者・氷室しおりは、女優の奇行を追ううちに、謎の新興宗教〈黎光の会〉に辿り着く。教団の教祖は、美男で口当たりのいい男・鳴神霧也。周囲にはテレビで見かけるモデルや人気女優など、美女信者ばかり。
しおりは警戒心を強めるが、
取材中に捕まり、拷問のような“感覚遮断”と洗脳音声に晒される。視覚・聴覚を奪われ、孤独と不安と幻聴に苛まれながら、ついに彼女の精神は崩れ始める。
そして現れたのは、微笑みをたたえた“救世主”。
「君はもう、頑張らなくていい」
その手を、彼女は――自ら取ってしまう。
自我が、崩れる音がした。
自分を失う快楽が、こんなにも優しかったなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:20:04
13658文字
会話率:18%
「ようこそ、性欲ダンジョンへ──ご主人様♥」
目が覚めたら、俺はダンジョンの“主”になっていた。しかも、ここはただのダンジョンじゃない。
とろとろローション罠でぷるんぷるん♥、びくんびくんっ♥、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥と、
全身をえっち
な罠で責め立てられる、快楽の迷宮だったのだ!
しかも、俺のそばには、敏感すぎる猫耳メイドのメイ、
淫らな視線で誘惑してくるエルフのリリィ、
とろける体で包み込むスライム娘のミュー……
甘くて蕩ける女体モンスターたちが、ご主人様の愛を求めて群がってくる。
「ご主人様ぁ……♡ もっと、私たちを可愛がってくださいませぇ……♡」
何度イかされても、何度甘えさせても、足りない……。
俺は彼女たちを愛し、彼女たちは俺に支配されていく──
性欲ダンジョンの王として、絶頂ハーレムを築き上げろ!
これは、触れ合うたびにびくんびくんっ♥と震え、
とろとろローション罠でぷるんぷるん♥と責められ、
甘い喘ぎと愛の支配に溺れながら、
俺と女体モンスターたちが織りなす、えっちな絶頂ハーレム物語である──♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:20:00
33662文字
会話率:42%
かつて世界を救った三本の聖剣——光、闇、風。
あまりに強大な力を持った彼女たちは、大戦の後、無用の長物として封印された。
人格を宿した聖剣たちは、力と共にその心を削り続け、
放置すれば、やがて暴走し、世界を再び滅ぼす危険物となる。
そんな
彼女たちを守るための役職、「封印剣管理官」。
それは、ただ彼女たちに触れ、声をかけ、温度を感じさせ、
人間らしい営みを繋ぎ止めることで、人格の崩壊を遅らせる——
決して報われることのない、終わりを待つだけの仕事。
主人公レイフは、その役目を担う一族の末裔。
彼もまた、彼女たちに触れ、名前を呼び、微笑み、
指先に残る熱と、甘い声の残響に胸を軋ませながら、
少しずつ、確実に彼女たちの「余生」を見守る。
触れなければ壊れてしまう。
でも、触れ続けることで、自分自身の理性もまた削れていく。
——これは、終わりを知りながらも繰り返される、
誰も救われない「お世話」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
2073文字
会話率:10%
暗黒大陸にただひとり取り残された少女、リシア。
霧に包まれた大地、見知らぬ世界のざわめき、蠢く命の気配。
かつて仲間たちと夢を抱き、未知の大地を目指した冒険団の一員だった彼女は、船の難破と共に、すべてを失い、孤独の中で目を覚ました。
その
絶望の中で、リシアの体に触れる物がいた。
柔らかく、しっとりと、熱を帯びた何かが。
様々なモンスターと交わり、その生命をその身に宿していく。
はじめは戸惑いと恐怖。
けれど、その奥深く、抗いがたい疼きが生まれ、理性の奥をじわじわと溶かしていった。
息が詰まり、震える体を抱きしめるたび、彼女の奥で芽吹く新たな命が、微かに脈打つように感じられた。
「こんなはずじゃ……ないのに……」
声は弱く、けれど吐息の奥には、わずかな甘さが混じっていた。
触れるたび、絡まるたび、息が震え、指先が熱を帯び、心臓が早鐘を打つ。
それは理性を超えた、体の奥底から湧き上がる原始的な快楽で、リシアはその中で小さく息を震わせ、時折涙を流しながらも、次第にその感覚を受け入れ始めていった。
──これは生きるため。
そして、生きる以上の何かのために。
胸の奥で芽生えた命の鼓動が、彼女のすべてを包み込み、ゆっくりと「女王」としての運命へと導いていく。
湿った大地の上で、目を閉じ、鼓動と熱に身を委ねる彼女の周囲に、蠢く気配が優しく絡みついていた。
※この作品には人外との交わりと、妊娠・出産の描写があります。苦手な人は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 19:20:00
17818文字
会話率:15%
魅惑的なエロの才能をもったランジェリーナと呼ばれる7人の女性達の淫靡な物語。
至高の領域まで磨き上げられた彼女達の妖艶な淫技の前にオトコ達はなすすべもなく翻弄される。
肢体を裸体以上に扇情的に際立たせるランジェリーを纏い、言葉巧みな淫語とオ
トコの性感を極限まで高める淫技を繰り出す。
彼女達の婀娜的なランジェリー姿を見て平静を保てるオトコは皆無。
淫猥なガーターベルトは淫紋と融和するデザインでウエストのくびれを強調する。
艶麗なブラジャーは乳房全体を露出させるデザインでその美しさを際立たせる。
蠱惑なパンティーは秘所を露わにするデザインで蜜壺を妖しく彩る。
7つの大罪の淫紋をその身に刻み、それぞれに秘めた思いを心の奥底にしまいながら、オトコを手玉に取っていく。
メインキャラクター
・カエデ:女社長
・ユリ:女裁判官
・サクラ:フルート奏者
・キキョウ:女医
・ワカバ:女教師
・スミレ:女子高生(JK)
・アンズ:キャビンアテンダント(CA)
※)エロ中心ですが、所々に描写される彼女達の日常に隠される心の奥底に秘めた思いに触れていければと思います。
※)原則逆転なしの女性優位の痴女もの作品になります。
-----------------------
たくさんの応援をいただき、100万PV・2,000ptを達成した『ランジェリーナ』。
一部画像の取り扱いについて調整が入り、原作を非公開として、新たな作品として再出発を致します。
作品への情熱は変わりません。
初めての方も、以前読んでくださった方も――どうか改めて応援よろしくお願いいたします。
※本作の挿絵は、全て著作権フリーのAIツールを使用して生成したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:16:30
787454文字
会話率:34%
魅惑的なエロの才能をもったランジェリーナと呼ばれる7人の女性達の淫靡な物語。
至高の領域まで磨き上げられた彼女達の妖艶な淫技の前にオトコ達はなすすべもなく翻弄される。
肢体を裸体以上に扇情的に際立たせるランジェリーを纏い、言葉巧みな淫語とオ
トコの性感を極限まで高める淫技を繰り出す。
彼女達の婀娜的なランジェリー姿を見て平静を保てるオトコは皆無。
淫猥なガーターベルトは淫紋と融和するデザインでウエストのくびれを強調する。
艶麗なブラジャーは乳房全体を露出させるデザインでその美しさを際立たせる。
蠱惑なパンティーは秘所を露わにするデザインで蜜壺を妖しく彩る。
それぞれに秘めた思いを心の奥底にしまいながら、オトコを手玉に取っていく。
メインキャラクター
・カエデ:女社長
・ユリ:エリート裁判官
・サクラ:フルート奏者
・キキョウ:女医
・ワカバ:女教師
・スミレ:女子高生(JK)
・アンズ:キャビンアテンダント(CA)
※)エロ中心ですが、所々に描写される彼女達の日常に隠される心の奥底に秘めた思いに触れていければと思います。
※)原則逆転なしの女性優位の痴女もの作品になります。
※)挿絵はリアルさを追求して実写的に1枚ずつ描いております。
※)1話完結形式で連載を進めております。1話あたりの文字数が多い為、エピソードを分割して連載しております。全エピソード完筆後にエピソードを統合して正規の章に改めてアップデートさせる形式を採用しております。
※)淫紋という設定がありますが、異世界転生の物語ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 06:48:40
772072文字
会話率:34%
※ランジェリーナ〜痴女7人の妖麗な淫技による淫靡な搾精譚〜の外伝作品になります。
https://novel18.syosetu.com/n0605iw/
その昔、『種涸らしの娼婦』という二つ名を持つエリーという伝説の女性がいた。
古び
た洋館に佇む彼女と肌を重ねたオトコは、磨き上げられた妖艶な淫技の前に、己の全てを彼女に捧げる事になるという。
肢体を裸体以上に扇情的に際立たせる純白のランジェリーを纏い、言葉巧みな淫語とオトコの性感を極限まで高める淫技を繰り出す。
彼女の婀娜的なランジェリー姿を見て平静を保てるオトコは皆無。
淫猥なガーターベルトは淫紋と融和するデザインでウエストのくびれを強調する。
艶麗なブラジャーは乳房全体を露出させるデザインでその美しさを際立たせる。
蠱惑なパンティーは秘所を露わにするデザインで蜜壺を妖しく彩る。
そう、オトコ達は知らない。淫靡なランジェリーに彩られた彼女の心の奥底には、秘められた想いがある事を………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 02:12:07
67761文字
会話率:36%
筋金入りの地味で根暗で残念な女子。石崎 誠は、地味で根暗で残念なオタク系女子。
そんな彼女が想いを寄せる人。
冬野 由貴は、すれ違うと立ち止まる位秀麗な容姿で、仕事も出来て、友達も多くて、絵に描いた様な好青年系男子。
二人は、同じ会社の
営業部で、まるでモブと王子様のようでした。
モブは、ずっと王子様の事が好きでしたが、極度の面倒臭がりで、王子様を好きな事をずっと隠して生きて来ました。
王子様は、生まれて初めて好きになった女性がモブでしたが、自分から女性に告白した事のない彼は、モブに好きと言う以外何も出来ずにいました。
そんな二人は、同じ会社に3年勤めていたのですが、ある日、王子様は会社を辞めてしまいモブと王子様は会社と言う唯一の接点を失ってしまいました。
もう、二度と会うことがないなら、いっそのこと『無かった事にしてしまえば良い』。
モブは、潔く王子様の事をあきらめて、一生地味で根暗で残念な一生を送りました。
モブは、みんなの前でそう語りました。
「これは、これでめでたしめでたしだよ」
満面の笑みで、一縷の迷いもなく、それはそれは、晴れやかな表情でした。
「ばっかじゃないの。姉ちゃん」
モブは、妹に叱られました。
妹は、王子様がモブの事が好きだとわかっていたからです。
そして、我が姉だけに、彼女の考える事が手に取る様に分かるのです。
モブが王子様と面倒臭さを天秤にかけて、面号臭さが勝ったんだと思い、ドン引きでした。
「えっ、石崎さん。正気ですか?なんで告白しないんですか?」
モブは、新人教育をした後輩女性社員に突っ込まれました。
後輩は、王子様がモブに会いたくて、毎日彼女のデスクに通っていうと思っていたからです。
この人、変り者だと思っていたけど、誰かハリセン持ってきて!!と、息をのみました。
「ちなみに僕とはどうします? 2年前、後輩の僕に何したと思ってるんですか。 初恋諦めるんでしたら、責任取って僕と付き合って下さいよ【笑】」
モブは、唯一仲の良い、男性後輩社員と人には言えない秘密の過去がありました。
彼はモブが王子様を好きな事を唯一知る人間でした。
この物語は、変わり者のモブが、王子様から全力で逃げる。強制シンデレラストーリー全力回避系ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:10:00
334591文字
会話率:41%
普通の高校生、白浜慎也は写真部部室で、写真部部長で彼女でもある、田辺真由先輩とエッチなことを繰り返している。幼馴染の有田七海、新入生の藤並佳奈、黒江香里、演劇部の女王と呼ばれる橋本由貴先輩、顧問の日置めぐみ先生も加わって、エッチな青春は加速
していく! 和歌山県和歌山市の、とある高校の写真部を舞台にした青春官能小説。
基本1話完結型。タイトルに♥マークが有れば、官能描写有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
254359文字
会話率:35%
1000年前、ふたなり女帝アルテミシアの帝国は世界を闇に沈めたが、勇者たちに封印された。現代、傭兵リリアは故郷で女神シルフィの啓示を受け、聖剣を手に勇者の末裔として覚醒。妖艶な戦士の血が滾る中、復活したアルテミシアの誘惑と魔力が迫る。シルフ
ィに導かれ、散った末裔を探すリリアの旅は、情熱と戦いの炎を燃やす。だが、女帝の冷酷な微笑が心を惑わし、禁断の欲望が試練となる。世界の運命は、彼女の剣と絆に懸かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
36138文字
会話率:4%
ヴィーナスシティ、1950年代のネオン輝く退廃の都。ふたなりと女性だけが生きるこの世界で、25歳のヴェロニカ・レイヴンはタクシー運転手として夜の街を走る。腰まで届く金髪、Hカップの爆乳、巨根のふたなりとしての妖艶な魅力で、彼女はマフィアの頂
点を目指す野心を胸に秘める。第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を生き抜いた過去は、銃とナイフを操る達人レベルの戦闘スキルを彼女に与えた。
ヴィーナスシティを牛耳る5大ファミリーの抗争が、ネオンの下で繰り広げられる。ファミリーの各ボスとの出会いは、ヴェロニカを裏社会の渦に巻き込む。
タクシーの客として現れる妖しい女たちとの濃厚な情事は、彼女の欲望と策略を加速させる。銃撃戦で敵を圧倒し、愛人たちを絡め取りながら、ヴェロニカは5大ファミリーのコミッションに迫る。血とシルクが交錯する夜、彼女の野心はヴィーナスシティを黒い薔薇で染め上げるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
53801文字
会話率:8%
ヴェルドラシア大陸のザルヴァーン帝国で、類稀な美貌と長身、圧倒的な戦闘力を誇るふたなり傭兵アリシアンは、金さえ積まれればどんな仕事も引き受ける冷酷な剣士として名を馳せていた。しかし、彼女の心には揺るぎない信念があった――ギルドの指名手配犯、
「悪」をこの世から根絶すること。
【小説家になろうで、『悪を斬る女神』としてR15版を投稿してます。作者は同一人物なので、盗作ではありません。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 23:00:00
126275文字
会話率:1%
僕が小学6年生の夏休み。2歳年上の姉の親友、彩花ちゃんへの憧れは、ある日を境に「秘密」へと変わっていった。
姉がいない日、僕と二人きりになった彩花ちゃんに不意にキスされてから、僕たちの関係は加速していく。プールで水着越しに触れ合ったり、リ
ビングで深いキスを交わしたり、彼女は僕にデリケートな部分を触らせてくれた。
そして花火大会の夜、僕たちは人目を忍んで二人きりになり、互いの体を触り合った。 その時、僕は彩花ちゃんの目の前で初めて射精し、僕たちの「秘め事」はさらに深まっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
24692文字
会話率:39%
授業中いつも居眠りするドジっ子なクラスメイト、栗原 和(のどか)。無防備な寝顔と意外と大きな胸に、俺は密かに惹かれていた。
ある日、電車で痴漢から助けたら急接近。彼女の恥じらいがちな笑顔にドキドキしながら、話が弾む仲になっていく。
さら
に後日、体調不良で早退した彼女を付き添うと、駅の待合室で突然キスされ、その勢いで柔らかなおっぱいを触らせてくれた。さらに、恥ずかしがりながらパイズリまで……。
帰りに寄った公園の物置小屋では、パンツを下ろして生ハメセックスまで許してくれて、俺得すぎる展開に理性が吹っ飛んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:00:00
38382文字
会話率:44%
遠方に住む一つ年上の従姉・咲夜ちゃんが、大学受験のために俺の家に泊まることになった。
優しくて無邪気で、ちょっと天然な彼女は、勉強を教えてくれたり、一緒にゲームをしたりと、楽しい時間を過ごしていた。
しかし、親が留守のとき、なりゆきで一
緒にお風呂に入ることに。湯船の中で密着してきた彼女のおっぱいの柔らかい感触、さらに浴室の洗い場で、彼女がおしっこするのを目撃してしまい、俺の理性は大きく揺らぐ。
大学入試の前日の夜、咲夜ちゃんは俺を部屋に迎え入れてくれて、抱きついてくる。胸の高鳴りが止まらない。俺は彼女を求め、咲夜ちゃんもまた俺を受け入れ……お互いの陰部を愛撫し合って、そのまま深く交わってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 00:00:00
44285文字
会話率:48%
正宗がずっと大切に想ってきた彼女、エリン。イギリス育ちのハーフで、口癖には日本語の「Sugoi!」や「Otsukaresama」が混ざる。彼女との「Mutsumigoto(睦ごと)」—愛と情熱が交錯するエロティックな恋愛物語。
最終更新:2025-07-04 23:10:00
13705文字
会話率:24%
【第一部完結済】
異世界に“花嫁(仮)”として召喚されたのは、酒とごはんと庭が大好きなアラサー女性・芽依。
狂気と執着に満ちた人外者たちの世界で、誰よりも煩悩に忠実に、笑って生きることを選んだ彼女は、
契約・魔術・理不尽な風習を乗り越え、“
家族”と呼べる存在を手に入れる――。
そんな芽依の、ちょっとだけ過激で、ものすごく幸せな「その後」の物語。
舞台は、人外者の愛がさらに深まり、
“喰うほどに愛する”が当たり前になる、世界の常識を超えた第二部へ。
巨大な蟻の姿を持つ幻獣の王・メディトーク。
花雪の最高位妖精で犯罪奴隷のフェンネル。
森と収穫の高位妖精・白の奴隷ハストゥーレ。
闇の最高位精霊で情報商人のシュミット。
彼らは今日も芽依を独占し、囲い、愛してくる。
それは――監禁という名の、“愛のサービスタイム”。
この物語は、
世界の矛盾も、愛の狂気も、すべてを受け止めて
「私は笑って生きる」と言い切るアラサー女性の、
優しさと煩悩に満ちた異世界生活録。
二部からは、
濃厚なR18描写・執着・契約・監禁・甘やかし・独占・喰う愛――
世界観と深く結びついた、“過激で幸せな愛の形”が描かれます。
「ただいま、おうち! 監禁サービスタイム、満喫するぞぉぉぉ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 23:03:29
31807文字
会話率:37%
頑張っているのに、報われない。
優しくあることで、損をしてしまう。
社会に疲れてしまったOL・瑠奈(るな)は、ある夜、淫魔のディセルと出逢う。
彼は、瑠奈の目を綺麗だ、と言った。
「人間なんか、やめたらいいんだよ。
僕が、それを……許してあ
げる。」
甘い誘いに、瑠奈の心は傾く。
そして彼に導かれ、彼女は選ぶ。
これからは、淫魔の"ルナ"として生きることを。
これは、ルナと、彼女と交わる男性達の、身体の繋がりと──
それだけではない、心の対話の物語。
【作者より】
・本作は、序盤のエピソードを除き、基本は各エピソードごとの短編形式で進めていきます。
ルナ以外のキャラ同士の繋がりなどもありませんので、気になる男性キャラのエピソードから読んでいただくのも歓迎です!
※前編と後編は基本セットです
・一応官能小説のつもりなのですが、直接的な表現はなるべく避けて、喘ぎなどもかなり控えめです。
雰囲気やシチュエーションを楽しみたい方向けかと思っています。
・この物語の主人公ルナは、淫魔です。
複数の男性と交わり、関係を続けます。
その為、人によっては、ルナの振る舞いに違和感を抱かれるかもしれません。
見つけていただいて、ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 23:00:00
37491文字
会話率:19%
世の中、可愛い子ってたくさんいる。どの学校の、どのクラスでも、あぁやりたいと思う子が必ず数人はいる。それなのに、彼女は一人しか作れない。どんなにモテる男でもだ。そんなのおかしくないか?といっても、そういう社会だから仕方ないらしい。だったら、
彼女は一人作って、あとはバレないようにするしかないよね。女からは軽蔑されるけど、不思議とクラスの男どもからは英雄扱いだ。むしろ相談されたりするし、俺がどうやって女とやってきたか、せっかくだから日記にしてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 23:00:00
322557文字
会話率:82%
「お前にその覚悟があるのなら、俺はお前を眷属としよう」
家族を失い、生け贄として住む村を追われた半獣人の娘ミア。そんな彼女が出会ったのは白銀の毛並みを持つ巨狼だった。彼の眷属となる事を選んだミアは彼の仕える神の神官として生きる事となるのだが
、その神は性愛を司る神様で!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:30:00
118427文字
会話率:61%
立花月奈(たちばな るな)は退屈だった。それは彼女が○学校の最高学年になっても変わらなかった。
いや、筈だった。
「あ、あれ?ど、どうしたの、月奈ちゃん?」
声を掛けて来たのは隣人のお兄さん。そこから月奈のシゲキテキな生活が始まる。
小説サイトハーメルン様、Pixivにマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 19:03:37
90734文字
会話率:58%
「もう一度だけ、あなたの中で眠りたかった——」
別れを決めた恋人との最後の夜。
泣くことも、引き止めることもしなかった彼女が、そっと言った。
「最後の夜くらい、うちに寄っていかない?」
優しすぎた彼女。
忘れられない記憶。
これは、恋
人として過ごす最後の一夜に、
「ありがとう」と「さようなら」を身体で交わした、静かなセックスの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:23:32
6368文字
会話率:21%
「今日だけ、最後にして」
そう言って現れた彼女は、笑っていた。でもその目は泣いていた。
ベッドの上、涙と汗で濡れた身体で彼女は言った。
「全部、私で終わって。誰にも、渡したくないから——」
あの夜、彼女は何度も僕を求めた。
それは愛じゃ
なくて、さよならの形だった。
名前も、連絡先も、全部消えた今も。
彼女の匂いだけが、まだ僕の中に残っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 19:00:00
2614文字
会話率:16%
あの夜から、忘れられなかった。
耳から入り、身体を熱く濡らした「声」の感触。
男は自ら、もう一度“体験”を願い出る。
だが今回は、彼女の“声”に加え、“指”が参加していた。
触れられていないはずの場所が疼き、音だけで果て、声だけで壊れてい
く。
聴覚と触覚が交差する、逃げ場のないASMR地獄、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 19:30:00
6146文字
会話率:24%
清楚で可憐なお気に入りデリヘル嬢「花梨(かりん)」との何気ない会話から、彼女の秘密にしていた本名、職場、実家、出自……全ての個人情報がわかってしまいました。判明した彼女の秘密は絶対にバレてはイケないもので……。
本人に告げると……、これまで
頑なに拒んでいた僕のおチンチンの侵入を自ら受け容れ……、その様子も動画で撮影させて貰いました!その後も挿入と辱めを繰り返すことで……、彼女は僕専用の立派な肉便器1号に育ってくれました!味をしめた僕は……、似たような卑劣な手口で、肉便器を2号、3号と増やしました……。そして、僕の『進撃のおチンチン』は留まる事を知らず、とうとう花梨の妹にも進撃を開始した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:14:41
156284文字
会話率:7%
真性包茎で、彼女も出来ず、ソープに行っても塩対応される僕。……次の人生では、包茎だけは克服したい……、と願ったからか、異世界に転生するとチートスキル『皮剥き』が装備されていた……。早速、バナナと自分のオチンチンの皮は剥けた……、このスキルを
使って、メイドやご令嬢のクリトリスの皮剥きに挑戦だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 19:58:19
20847文字
会話率:5%
単身赴任先で、娘ほど年の離れた風俗嬢の花梨(かりん)と出会った。清楚で可憐な彼女の…、素晴らしいSEX技術と性への真摯な姿勢、熱心で愛情溢れる対応に魅了された僕は、自分の未熟なSEX技術を補強するために、彼女を師と仰ぎ、性について教えを請い
リスキリングを進める事にした。「SEX専門学校」に入学したかのように、師である彼女から性の手解きを受け、…これまで誰も教えてくれなかった『SEX』の事を真面目に学び直す日々が続いたある日、彼女から突然の卒業を言い渡された。…隠されていた彼女の意外な正体とは…。
(「小説家になろう」掲載作を改めてR18指定に加筆修正して掲載しました)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-12 20:58:42
48238文字
会話率:7%
かつて王女だった16歳の少女は、騎士に叶わぬ恋をした。
そんな中、大国の好色な王の即妃にと請われた少女は、国を背負う立場でありながら『愛する騎士とずっと一緒に居たい。』と願ってしまった。
その代償として振り子時計にされてしまった彼女
は人々の記憶から消える。騎士が息を引き取るまで人間には戻れない。
忘れられた王女は25年間、騎士の家で時を刻み続ける。
ある日、騎士の死で再び人間となった少女は騎士の息子である19歳の宮廷魔導士の青年と出会う。早くに母を亡くし、父も失った彼は、孤独の中で少女に救われる。
⭐︎は微エロ、⭐︎⭐︎はエロシーンです。
15話前後になる予定です。
全年齢版をなろうにも『ブー横丁』名義で掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:14:26
20903文字
会話率:25%
謎の太陽フレアが放った閃光。
その光を浴びた者は、例外なくゾンビへと姿を変えた。
幸いにも屋内にいた俺こと堂島浩一郎は、なぜかユニークスキルを習得する。
それは、ゾンビを倒すことでポイントを獲得でき、そのポイントで買い物が可能になる能力だ
った。
この力を使って、俺は大学を救うヒーローになる。
そんな時、俺はミステアスな美女・大野詩葉と出会う。
彼女との出会いにより、俺は自分の中に眠る欲望を目覚めさせていく。
『ヒーローから、ダークヒーローへ』
これは、終末世界を生き抜く背徳の物語。
※主人公は決して善人ではありません。ご注意ください。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・施設とは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:10:00
54219文字
会話率:41%
【全8話 / ハッピーエンド】
男子2人と女子2人――。
僕ら仲良し4人組は、ある日、乱交した。
それ以降、僕ら4人は乱交を繰り返していく。
何度も交わり、性欲を満たし、思い出を作る。
だが、僕には誰にも言っていない秘密があった。
僕に
とって、女子の片方はただの友達ではない。
昔から好きな相手なのだ。
僕が親友にそれを言えていれば、
何かが変わっていたかもしれない。
僕が好きな子に告白できていれば、
彼氏・彼女の関係になれたかもしれない。
好きな子にペニスを突き立てる度、
僕は快楽の狭間で絶望を抱いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 00:00:00
68174文字
会話率:31%
第二王子リオネル・ヴァーグ・エルトリシアは、王になれないスペア王族としての役割に倦んでいた。だがある日、失態を犯した少女メイドを折檻する中で、自らが女の涙と屈辱に激しい興奮を覚えるサディストであることに気づく。それ以降、リオネルは純潔を守ろ
うとする者、誇り高き者、反抗する者を標的とし、彼女たちの心と身体を徹底的に征服し、陵辱することに快楽を見出す。清き女たちを獲物とする彼の人生が、闘姫、聖女、未亡人たちとの出会いによって狂気と欲望に染まってゆく。 どっから読んでも大丈夫です。エロありには♡をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:10:00
232818文字
会話率:34%
「彼だけを想っていたのに――」
聖女に選ばれたその日から、村娘ユリィの運命は地獄に変わった。
男と交わるほど力を与える“聖女体質”。その祝福を名目に、彼女は次々と男たちに抱かれ、穢されていく。
拒絶すれば、“あの人”がどうなるかわからな
い――
そう脅され、涙を飲み、身体を差し出すしかなかった。
触れられるのも、見られるのも、全部が汚らわしい。それなのに、身体はいやらしく震え、濡れ、快楽に馴らされていく。
祈りは喘ぎに変わり、誇りは涙の奥に沈んでいく。
これは、愛する人を守るために堕ちていく聖女の、背徳と絶望の記録。 エロありには♡をつけています。どっから読んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 22:40:00
166264文字
会話率:32%
「絶倫公爵に一晩中とろとろに愛されて」
──“身体の奥で繋がるたび”に、彼の呪いは癒されていく。
黒髪黒瞳の“忌み子”として誰にも必要とされなかった伯爵令嬢・セレナ。
そんな彼女に突然届いたのは、若き公爵・レオンからの求婚状。
呪いに蝕
まれた彼の身体を癒せるのは、“聖女”の力を持つセレナだけ。
けれどそれ以上に――彼は、セレナそのものに執着していた。
「君が欲しい。全部、俺のものにしたい」
淫らな囁き、深いキス、甘く焦らされる愛撫――
愛されて、求められて、何度も絶頂に導かれる夜。
“とろけるほど甘く、逃げられないほど深く。”
一晩中繰り返される“浄化”は、愛と快楽で満ちていく。
◇イチャ甘濃厚/執着系溺愛公爵×不憫ヒロイン/R18描写多め/鬱展開なし♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:00:00
196273文字
会話率:29%
星詠の祭りの夜。
薬師の少女ユーファは、竜王ヴァルクスと“番い”の証――光るアザを分かち合った。
けれど、竜王は彼女を拒んだ。
理由は語られず、ユーファは「薬師」として宮殿に迎えられる。
それでも、彼を想う心だけは捨てられなかった。
嫌われても、言葉すら交わせなくとも。
ユーファは薬を煎じ続けた──ただ、この国を、彼の命を守るために。
やがて明かされる、竜王を蝕む“魂の病”。
それを癒せるのは、禁忌の地に咲く幻の花。
運命に背を向けた竜王と、命を賭して愛を貫くユーファ。
魂をかけた恋の物語の結末は──。
完結済みなので定期投稿になります。
アルファポリスにも先行で投稿しています。
作者の考える架空世界の話しなのでご都合主義となります。
視点はヒロインとヒーローどちらも混じります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:00:00
42246文字
会話率:20%
「――………恋人、ですか……」
「ああ、そうだ。お前とは政略のため仕方なく結婚したが、私には愛する人がいるのでね。一緒に住むつもりはないし、彼女を悲しませたくないから、お前とは初夜も迎える気はない。そもそもお前のような子供は好みではないんだ
」
家のためにした政略結婚で白い結婚を余儀なくされたセレスティア。
愛はなくとも夫の関心を惹ける淑女となるべく目論んだのは閨事指南。
でもまさか、それが初恋の、しかも執事が相手だなんて聞いてません。
紳士的ヤンデレド執着執事×初恋に夢見る不幸体質ヒロイン
最初仄暗いですがシリアス無理なので全体は明るいはず。
書き終わっているので定期アップ予定です。
架空の国の架空のもろもろ設定なので細かいところはぬるっと見ていただけると助かります。
※NTR風ですがヒーローとヒロインの行為しかないです
r要素多いです。安心安全のいちゃらぶハピエン。
当て馬の屑度高め
アルファポリスにも掲載してます。
誤字脱字報告感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 12:00:00
78116文字
会話率:29%