【完結済み】都会で生きる妖精ミミは、とある事から殺人課の刑事ジェイデンという黒髪黒目の悪魔に護られ、恋をした。しかし、クールだが優しい彼にお付き合い前提の交際を申し込むと、彼は衝撃の発言を……。
※サディスティックな空想にふけりながら暴力
的で狂気的な恐怖映画を観て快楽を感じる趣味がある悪魔族の男ジェイデンが恋人役です。
『冷たそうに見えて優しく思いやりのある、泣き顔・怯え顔・監禁フェチの、殺人課のクール敬語系な細身ドS悪魔』と、『素直でピュアでやさぐれている、全力投球・一生懸命な妖精族の女性』が純愛する小説です。若干いびつですが、らぶらぶ両思いです。
人を選ぶ内容です。調べ物をあまりせずに雰囲気と勢いで書きました。
※予告なく性的なシーンが挿入されます。
※Pixivに同じペンネームで投稿している漫画「FIEND(フィーンド)」の小説版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 05:26:36
160816文字
会話率:65%
神子様の為のご一行が戦闘以外で役に立たなかったので参加させられたソロの冒険者、スカウトのジルが口と態度が悪かったお陰でパーティメンバーにわからせられちゃう話。
というかこういう話が読みたいので誰か書いてくれと言う気持ちで書きなぐりました。
ジル(ソロで活動するB級冒険者。24歳。性格と、自分の性癖のためソロのが楽。慎重で常に警戒気味な筈なのに懐いてくる神子のせいで緩み始めてる。口がものすごく悪い。182㎝。黒茶の三白眼の塩顔。髪は短く刈った黒。筋肉はあるけど分厚さはない。孤児院育ち)
ハルタ(神子として召喚された。18歳。人と話すのが苦手で顔見て話すと赤面しちゃう。自分の話を聞いてくれるジルに懐く。ごはんおいしいし。160㎝。黒髪黒目なのはテンプレです。童顔なせいで年齢を他のメンバーに信じて貰えない。オタク。可愛ければ男女共に推します)
ラングレー(聖騎士。22歳。脳筋だけど意外と思考してる。204㎝。赤茶の短髪に緑の垂れ目。守ることに特化してるので体も分厚くてでかい。犬っぽい)
シャリュー(魔導士。25歳。サディスト気味な悪だくみ大好き君。176㎝。長い三つ編みにした黒髪に紫の猫目。肌の色が黒めなのは母親譲り。甘い顔立ち)
エミリオ(神官。27歳。ちょっと自信なさげだが博識で知識欲も強い研究肌。178㎝。白金の短髪に氷色の目。ひょろっと背が高めな感じ。猫背でそばかすあり)
ロッソ(S級冒険者。槍使い。33歳。女泣かせな英雄って感じ。220㎝。灰色の刈り上げた短髪に朱色の吊り目。獣人混じってるので図体がデカいし膂力もすごい)・・・こんな感じのメンバーでお送りします。趣味というかほぼメモなので無理そうなら何も言わずにそっとお逃げください。趣味です(二度目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 05:01:10
21939文字
会話率:23%
剣と魔法の世界に召喚された勇者は逃げた。巻き込まれた俺が種馬に選ばれる。勇者の血を残す? 聖女を孕ませろと神託が? 魔皇国の女帝をメス堕ちさせて平和的解決を? よし、俺に任せておけ! 俺に勇者を押し付けて逃げたオッサンは困り果てているが、勇
者の称号を戻せと今更言われても、もう遅い。もう聖女も魔皇国の女帝も大国の姫君も孕ませましたから。今更泣きつかれても戻りませんよ? だって、俺が和平の象徴『英雄王』ですし? 勇者パーティーは俺が、いや、俺ら皆が作る家族だ。俺の面子なんて関係ないです。これから何があっても俺らが変わることはない。俺ら一人一人が勇者パーティーのことも大陸の未来も考えていく。聖皇歴777年。そういえば、オッサンってどうなったんだろう? そんなことを考えていた俺の目の前を、奴隷商の馬車が通る。そこに見たのは、黒髪黒目のオッサンが鎖に繋がれた姿だった。奴隷に堕ちてしまったオッサンを購入し、台座の剣を抜いたオッサンの主となった俺。これは、勇者召喚に巻き込まれた青年が成り上がる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 00:00:00
88155文字
会話率:45%
【本編完結】
A級冒険者であるリディアは、自らの醜い容姿に絶望していた。
誰からも相手にされず、誰からも愛されず、ただ嫌悪の感情を向けられて生きる日々。
せめて体だけでも満たされたくて男娼を買おうとしても、顔を見られた瞬間に吐かれて
しまう。
しかしある日、全てを諦め命すら絶とうかと考えていたリディアの前に、黒目黒髪の可憐な少年が現れた。
R18作品です。
アルファポリス、ピクシブ、ハーメルンにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 00:17:04
258710文字
会話率:22%
持って産まれた瞳の色で、属する国が決まってしまう世界。
ぼんやりと本当の恋がしたいと願う、恵まれた境遇にある公爵令嬢ルルローズ。
彼女は青の国王太子と幼い頃からの婚約者で、何の苦労もなく王妃となる未来が待っている。
ある日、ルルローズは
気晴らしに出た街歩きで、世にも珍しい黒目を持つ異端者ダンテを救う。彼は体の弱い弟のため薬を手に入れるために、迫害され危険なのを承知で青の王国へとやって来ていた。
物珍しさから彼を助けたルルローズは「いつかこの恩は必ず返す」と約束したダンテを頼り、全てを捨てて家出することになった。
「来ちゃった♡」
「え?いつ帰るの?」
「もう帰らないけど?」
身分が合わないから全力で身を引こうとする彼を絶対に諦めたくない令嬢が、持って生まれた色のせいで迫害される不憫系チート持ち美形を押して押しまくって幸せにする話。
※タイトルは天色(あまいろ)令嬢です。
※R描写有りには★付けています。
※完結するまで毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 23:53:37
49884文字
会話率:45%
☆祝☆日間10位 ありがとうございますm(__)m
ハインリヒ(公爵子息)10才(金髪☓エメラルドグリーンアイ)が大事にしていた犬の生まれ変わりだと勘違いされ拾われた奴隷の俺10才(黒髪☓黒目)
お偉方の仰せのままにと犬に徹する俺だ
けど、飼い主は俺を可愛がりすぎる
そんな真綿で包まれたような監禁生活3年が過ぎ、俺(13才)はハインリヒ(13才)の事を溺愛するこの国の第一王子であるアドルフ(15才)の命令で世に出された。飼い主の犬として。アドルフは俺が邪魔で嫌がらせしてくるが俺も大好きな飼い主の貞操を守るためにたいがい邪魔をする。キラキラ綺麗で可憐で天使な飼い主は優しく可愛いお嫁さんをもらって、天使2号3号を授かって平穏幸せに暮らすんだ。そこにはもちろん犬(俺)もいる
これは不幸な犬が愛され幸せになるまでの物語
腹黒王子☓忠犬
黒髪金目☓黒髪黒目
腹黒イケメン☓クールイケメン
主人公受け
男前受け
嫌われからの愛され
※飼い主からの過剰なスキンシップが多々あります
※攻めはクズです
※犬は犬でもポメではなくチワワでもなくドーベルマンです
※主人公は女の子が普通に好きです
※女の子との絡みが普通にあります
※攻めは初め主人公の飼い主が好きです
※無理となったらすぐに回れ右してください
※大事な事なのでもう一度言います。無理となったら静かに回れ右をお願いします(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 20:07:40
25122文字
会話率:45%
20年前、国は圧倒的な力で魔王軍に侵略され人々は死の恐怖に怯えていた。
人々を守るため王国軍は英雄サラディンを筆頭に果敢にも魔王軍に挑み、目を覆いたくなるような犠牲を払いながらも魔王を倒した。
それから20年生き残ったサラディン(お
じさん)は畑仕事に勤しんでいた。
かつての彼を知るものは僅かしかいない。魔王に勝ったとはいえ、犠牲が多すぎた戦いは悲劇として語り継がれていた為、英雄の名も残らなかった。それをよしとしたサラディンは世を捨て引きこもっていたのである。
そんな余生をおくるサラディンに騎士養成学校の先生になれと命令が下る。
嫌々引き受けたサラディンは、落ちこぼれの面々を立派な騎士に育てる事が出来るのか?
その中で生まれる恋心の行方は?
これは引きこもり三十路おやじ(かつての英雄)が学校の先生になって、一人の生徒に恋されほだされ幸せになるお話である。
髪色➡️ブラウン(15才)×黒髪(35才)
顔➡️美形×平凡
身長➡️170㎝(発展途上)×170㎝
瞳の色➡️パープル×黒目
おやじ受
※のちにキーワード&注意が増えるかもしれません
※残虐(身体的・性的)な表現があります。
おやじ受。そう、おやじ受。私の受けっておやじばかりだったのに、おやじ受と始めて記載します!おやじ臭出せるように頑張ります(*•̀ᴗ•́*)و折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 21:33:00
15665文字
会話率:35%
男やもめの30代。さびれたおじさんの料理人ライネの隣の家に年若く綺麗で幸せいっぱいの夫婦が越してきた。その日からライネの日々は色づいていく。
若夫婦の夫×隣のおじさん
ナチュラルショート黒髪・黒目×短髪金髪・グリーンアイズ
労働者×料理人
年下×年上
無理やり
※ネトラレではありません。(作者の中では)
全体的にフワッとしています。
攻めサカリ視点を投稿しました。
https://novel18.syosetu.com/n3572hd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 17:05:26
11691文字
会話率:43%
俺の師匠は、この大陸で知らぬ者はいない大魔術師だ。幼い頃に弟子として連れてこられてから、ずっと大事に育てられてきた。姿の変わらぬ師匠に、俺は今や密かに恋心を抱いている。師匠は滅多に魔術の依頼を受けないが、ある日、くすんだ金色の髪に碧の瞳の騎
士が深い森の奥の家までとんでもない依頼にやってきた。
一途な弟子×ほだされ師匠
年下×年上
★『騎士とスイーツ』のスピンオフ。単独でもお読みいただけますが、騎士とスイーツ読了後がお勧めです。
★黒髪黒目の(帰還術を行う)魔術師と、その弟子の物語です。
★女神トリアーテの世界シリーズ3作目。
★弟子攻めアンソロジー(2023年2月発行)寄稿作品。本編改稿済み。
エブリスタ(2023.4.11~)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 18:04:30
9671文字
会話率:49%
ルキアセルフ健康チャンネル
https://www.youtube.com/@user-xc4eg8kv6i
大きく耳が張り出した緑色の不気味な仮面が空中にユラユラと浮遊(ふゆう)している。
邪悪に歪んだ口から暗緑色の無数の光り輝いている
透明な触手が、纏(まと)わり付くように、少女のスカートの中に……。
綺麗に閉じている割れ目を貫き少女の身体に融合(ゆうごう)する。
少女は、ガクガクと操り人形みたいに、動きながら、不自然な形で首が傾く。
突然少女の肩甲骨がメリメリと脊柱起立筋を突き破り飛び出した。
そして黒に近い深緑のトンボの羽に似た翼に変化しだした。
少女の顔面は奇妙に歪みながら悪魔のようにおぞましく変化していく。
羽の動きに合わせて毛細血管がモコモコと蠢(うごめ)く。
少女の口は横に大きく裂け黒目はひっくり返る。
両足は獰猛(どうもう)な鷹(たか)の足。
左手はエビの足が鞭(むち)状に変形したように伸びて右手は、まるで蟷螂(かまきり)の大鎌に変化した。
この悪魔が人間や動物をゾンビにする。
人類の滅亡のカウントダウンは始まっていた。
真田幸村の子供で大陸に倭寇船に渡り、明の大軍に一人で勇敢に戦いを挑んだ星龍の転生した豊が覚醒すれば人類は滅亡の危機が回避できるかも……
その頃、
北條豊は多数の少女を独房に監禁して首枷や足枷をしてペットとして飼いならしハーレムを作るのを夢みて地下4階に11の独房と地下3階とそっくりな住居も作った。
ところが秘密の独房の建設を請け負った、もう一人の小林豊は北條豊に内緒で地下5階に4階と同じ独房と部屋を造った。
小心者の小林豊は偶然、塾帰りの女子高生を車で引っ掛けた。
豊は女子高生がピクリともしないので死んだと思い、怖くなって地下5階の
独房に連れ込んだ。
地下4階5階は、6畳の独房が10、20畳の独房が1と20畳の住居の合わせて12。
小林豊が拉致した美少女の中に、化け物がいた。
現在は鉛で囲って磁気を遮断してある20畳の独房に麻酔弾を打ち込んで眠らせている。この化け物を外に出したら人類は滅亡するかも……
パラレルワールドのもう一人の北條豊や異次元侵略者、異星人、ゾンビ、仮面の忍者、雪欄(くノ一ヴァンパイア)などが乱入。
時を超え次元を超えて暴れまくるエロバイオレンス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 06:45:54
539149文字
会話率:38%
新入生の歓迎会で壇上に立つアーサー アグレンを見た時に、記憶がざっと戻った。
金髪金目のこの才色兼備の男はおれの元執着ヤンデレ夫だ。絶対この男とは関わらない!とおれは決めた。
貴族金髪金目 元執着ヤンデレ夫 先輩攻め→→→茶髪黒目童顔
平凡受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 03:28:56
5221文字
会話率:16%
【本編・番外編完結】十年前、雪の日に捨てられた。そして、神様の使いのような美しい少年に拾われた。黒髪黒目の少年は、その金髪青目の少年に『珠雪』という名前を与えられ、一生を彼に捧げることを誓った。しかしその主君華龍月は、龍のつがいとして嫁ぐこ
とが決まっていた皇子だった。龍に嫁ぐのは本来女人であり、龍月は男に奉仕することを学ばねばならず、その相手に彼は珠雪を指名する。交合紛いの『練習』を毎夜行ってきた二人だったが、ついに龍月が龍に嫁ぐ日がやってきた。龍月は、龍との交わりを行う社の番を珠雪に頼む。珠雪が社の番をしていると、社の中から怒号が聞こえてきた。
「ふざけるな!!! お前のような偽物をよこすとは何事だ!!!! 我のつがいはどこにいる!?」
龍のつがいが龍月ではない? 珠雪は、激昂した龍の爪から龍月を庇い傷を追う。珠雪は、自分は死んだのだと思った。不必要な自分が、やっと死ねたのだと思ったーー……。【これは、捨てられて虐げられて育った少年と、つがいしか愛せない美しく不器用な龍の話。】
番外編の投稿を開始しました。番外編NL含む。(本編BLCPは変動なし)
アルファポリスにも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 18:52:19
210262文字
会話率:41%
【6/3番外編1夫婦喧嘩編完結】
※この話の本編は完結済みです。こちらは番外編ですが、作中に本編結末までのネタバレがあるためご注意ください。話の都合上一部NLが含まれますが、本編で両思いの登場人物の関係性は番外編なので変わることなくそのまま
です。
以下本編のあらすじ。気になっていただけたら、番外編の前に、本編を読んでいただけると助かります。
【十年前、雪の日に捨てられた。そして、神様の使いのような美しい少年に拾われた。黒髪黒目の少年は、その金髪青目の少年に『珠雪』という名前を与えられ、一生を彼に捧げることを誓った。しかしその主君華龍月は、龍のつがいとして嫁ぐことが決まっていた王子だった。龍に嫁ぐのは本来女人であり、龍月は男に奉仕することを学ばねばならず、その相手に彼は珠雪を指名する。交合紛いの『練習』を毎夜行ってきた二人だったが、ついに龍月が龍に嫁ぐ日がやってきた。龍月は、龍との交わりを行う社の番を珠雪に頼む。珠雪が社の番をしていると、社の中から怒号が聞こえてきた。
「ふざけるな!!! お前のような偽物をよこすとは何事だ!!!! 我のつがいはどこにいる!?」
龍のつがいが龍月ではない? 珠雪は、激昂した龍の爪から龍月を庇い傷を追う。珠雪は、自分は死んだのだと思った。不必要な自分が、やっと死ねたのだと思ったーー……。これは、捨てられて虐げられて育った少年と、つがいしか愛せない美しく不器用な龍の話。】
※親世代編はNL予定で地味に執筆中なのですが、もしなろうに投稿した際はこちらのアカウントはお口(・×・)でお願いいたします(年齢制限等もありアカウントを分けているので)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 23:06:34
37394文字
会話率:42%
天に浮かぶ大きな城には、美しく、老いず、そして特殊な能力を使う人々が住んでいた。
そこでは力の大きさで優劣がつき、大きな者は将来が約束された職につくことができる。
しかし、優秀な両親の元に生まれたというのに力が今まで類を見ないほど小さいテア
は、今までにないほど力の大きい双子の妹のセアと比較されながら育ってきた。
周囲から見下され、好奇の目に晒され幼少期を過ごしてきたが、二人の兄やセアに守られ安全に過ごした。
テアとセアが五歳のある日、弟、デールが生まれた。
黒髪黒目という『忌み子』として生まれてしまった彼を周囲はテア以上に忌み嫌い、差別した。
不幸にもデールが生まれた直後両親は呪い殺され、兄の縁談は白紙になってしまった。
取り残された五人の子供達だけでは到底生活できず、引き取り先を探すが、忌み子を受け付けられずなかなか見つからない。半年の歳月をかけ、ある夫婦が引き取ってくれることになった。
彼らの一人息子のユキアはテア達と同い年で、次第に仲良くなっていく。
十年の月日が流れ、十五歳になったテア達は学校に入学することになるが入学式の前日、ユキアに告白されて_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 14:25:24
370文字
会話率:0%
★R18指定です。性描写がメインのBLですので、苦手な方はお控え下さい。
この章では基本イチャコラしてます。 ただのBL官能小説と思って読んでお楽しみ下さい。
スローなエッチが好きな方にお勧めです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇
ある田舎の屋敷に住む美しい金髪碧眼のバンペルノ。彼に仕える黒髪黒目の執事、レナード。
レナードは幼少期よりバンペルノと育ち、恋心を抱く。
執事という身分でありながら、恋心を抱く事に背徳感を感じ過ごすレナードは、毎夜彼の代わりに女中を相手にする。
それを知ったバンペルノは嫉妬で怒る。
イギリス貴族の血を引くが、混血のため、家系より追放に近い扱いを受けるバンペルノ。
身分不相応な恋に身をやつし、彷徨うレナード。
2人はこのまますれ違い生きるのか?
惹かれ合いながらもお互いに愛憎を繰り返す。
少年編ではラブラブから拘束まであります。
基本エロばかりなので、ご了承の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 15:37:53
99190文字
会話率:42%
美少女奴隷が森の中で出会った黒髪、黒目の青年魔導士。
彼こそは男が減りゆく世界を救うために、地球から来た救世主、押尾清志郎。
セックスをすると自分も相手の女の子も強くなる? なにそれ反則じゃ?
おまけにこの世界は男が少なくて、女
の子は性欲が強いもんだからセックスし放題。
女神より授かったチートスキルにより、清志郎は魔物相手に無双する!
貴族令嬢も絶倫チンポと性技でわからせる!
そして強くて可愛いけど危なっかしいハーレム要員の女の子達を、お仕置きして躾けます!
え? お尻叩きのお仕置きでも、自分と相手の女の子が強くなるの?
ますます反則なんじゃ?
※エロシーンでは、サブタイトルに♥マークが付いています
※スパンキングシーンでは、サブタイトルに★マークが付いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 17:00:00
244163文字
会話率:31%
狼の獣人アーベントは、自らの治める領地の黒の森で、黒髪黒目の記憶喪失の青年を拾う。
匂いが重要な獣人の国で、記憶がないくせにやたらと消えたがる匂いのない青年の正体とは。
途中で場面が過去に切り替わります。
本編完結済です。
番外編
を時々更新します。
2022-6-25一部タグ変更しています。
※注意※
・オメガバースではありません。
・無理矢理、暴力、流血表現があります。
・設定はふんわりです。
・番外編は戦争が話で出てきます。このお話はフィクションであり、現実での戦争を肯定する意図は一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 18:18:20
315505文字
会話率:44%
隣国、レガラド国との長年に渡る戦に決着が着き、リノのいるリオス国は敗れてしまった。
騎士団に所属しているリノは、何度も剣を交えたことのあるレガラドの騎士団長・ユアンの希望で「彼の花嫁」となる事を要求される。
国のためになるならばと
鎧を脱ぎ、ユアンに嫁いだリノだが、夫になったはずのユアンは婚礼の日を境に、数ヶ月経ってもリノの元に姿を現すことはなかった……。
【キーワード】
・ファンタジー
・騎士×騎士
・オメガバース
【登場人物】
◇リノ・アルム …リオス国の騎士団副長。
金髪碧眼。オメガ。
団長に次ぐ力を持ちながら、オメガゆえにその地位を辞退していた。美形。
◇ユアン・ラミレス…レガラド国の騎士団長。
黒髪黒目。アルファ。
リノとは戦場で度々剣を交えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 03:25:27
60161文字
会話率:71%
1年前に妻と死別し一人娘を育てる諏訪部刑志は、仕事柄よく休日保育を利用するそんなある日休日保育を最近利用するという男の子かなたとよく遊ぶようになったと聞いて微笑ましく思っていたがかなたの父と迎えが重なり会うがかなたの父は、どこか一般人ではな
い雰囲気があった・・・
(登場人物)
(受け)諏訪部刑志・・・27歳職業コピーライターで黒髪、黒目で美人系の顔立ち代々続く警官一族の出身だが産まれた日に殉職した父と同じ名前を付けれ刑事になる為だけに育てられたが・・・旧姓川路。諏訪部は亡き妻の姓で婿入りした
(攻め)圷凌・・・35歳黒髪、鳶色の瞳の美丈夫。表は若手企業家だが裏社会では知らない人間は居ないと言われる程の裏社会の実力者でかなたの母とは離婚している
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 14:58:09
705文字
会話率:78%
ラオメドン王国では珍しい黒髪、黒目の美貌の持ち主クレメンスが産まれたばかりの我が子アルタとラオメドン王国に流れ着いて五年、恩人の食堂を継いで三年になるがその間クレメンスは英雄騎士団長マエヌル・ド・ロジャースから求婚を受け続けるが答えらない日
々が続いている。それはクレメンスのある秘密が大きく関わっていたが、ある事件をきっかけに二人は、接近すると同時にクレメンスの秘密が明かれる時が近づいていた。
英雄騎士団長×秘密持ちシングルファーザー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 18:00:00
15892文字
会話率:81%
田舎貴族の伯爵令嬢の私、モカ・アイネハングは魔力無しだ。
貴族は魔力持ちが多く、魔力無しは馬鹿にされがち。
そんな私が領地で出会った討伐帰りの魔術師、ジザムント様。彼は強い魔力を持つ証である黒髪に稀有な黒目の魔術師だった。そんな彼が、田舎貴
族のしかも魔力無しの私に何故か好意を寄せていると噂に……。
いやいや、無いから。それ本当に。
だって相手は王家の筆頭魔術師で第三王子……。
うん、無い無い。
出会ったのも、木陰で寝てだと彼の足につまづいてしまったからで……。その時、抱いていた黒猫に爪を立てられて傷ついた指先を、ジザムント様は何を思ったのか舐めたのよ!?ペロリって!!
信じられる?倒れなかった自分を褒めたかったわ……本当。その後から、なんだか、やたらと体調はどうかと聞かれて。指先が痛いとかもう、そんな事頭から吹っ飛んで心臓が痛かったけど、大丈夫ですって答えたら何故だか目を見開いてたけど。
会ったのはその時だけ。
その後、すぐに彼は立ち去ったし私も屋敷に帰ったし。
それから、領地から出る事もなく過ごしていたのに。
ある日突然、お父様が王城で侍女見習いをしないかって。私、別に王都にそれ程興味も無かったんだけど。
お父様があまりにも熱心に勧めるから、承諾したけど……第三王子付きの侍女だなんて聞いてませんよ!?
ちょっと!!お父様!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 18:18:33
933文字
会話率:34%
一乗瀬智輝(23)は就職に失敗し、内気な性格のため友人も少なく、自宅で寂しい日々を送っていた。
そんなある日、祖母が階段から落ちて入院費が必要になった。
求人サイトで見つけた「寝ているだけの簡単な仕事」。それは金持ちたちのパーティー会場で皿
になるバイトだった。
そこから二人の御曹司に振り回される日々が始まる。
一乗瀬 智輝(いちのせ ともき)……23歳。内気な青年。就職に失敗し、祖母の年金に頼って暮らす毎日。黒髪黒目。細身。子供服のモデルをしていたことがある。176cm、55kg
百々井 千世(ももい ちせ)……36歳。ペット関連会社の御曹司。自由気ままに遊び暮らしている。品のある美形。黒髪ゆるいオールバック。細マッチョ。香水好き。子供っぽい性格。180cm、70kg
百々井 鎧武(ももい がいむ)……26歳。千世の義弟。茶髪の短髪。ヤンキー顔の美形。ヒッヒッ、というちょっと嫌な笑い方。強引な性格。186cm、76kg
一乗瀬 カネ子……70歳。智輝の祖母。階段から落ちて入院中。148cm、50kg
坂木……40歳。億丸グランドホテル厨房の責任者。ふっくら体型の優しいパパのような雰囲気。
1話、約4000字。
不定期投稿
アルファポリス、カクヨムでも同じものを掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 23:00:00
41697文字
会話率:47%
孤児として育った俺は今日も今日とてアルバイトを終えた。
なんとか大学生としてやっていけてるけれど、金欠苦学生からは脱却できない……。
今日は流石に疲れたからお惣菜を買って帰ろう…。
んで、ここどこでしょうね?
とりあえず俺は下手なことを
言わないようにしよう。
大抵のことはそつなくこなせるアルバイターは突如異世界にリスポーンしてしまう。
喋れないハンデを背負いながらも色んな人に愛されてとりあえず頑張る。
しかし実はとんでもない事が判明して……!?
異世界転移した大学生(苦労人)があれよあれよという間に色んな人に撫でられ褒められ愛されていく逆ハーレムBL。
※タイトルが[]で囲まれている話数は別視点のお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 07:00:00
239823文字
会話率:50%
オーシュナー家に生まれたベータは恋をするとオメガに変わる。変異したオメガはとびきり優秀なアルファを産むことから、争いの種を産む一族であると言われている。
クリス・オーシュナーは一族最後の生き残りのベータとして、この血を絶やすため恋をしない
と決めている。そんなとき、季節外れの転入生であるガクに出会う。
ただのやんちゃ坊主だったガクから、熱い眼差しを感じるものの、クリスは皇帝の側室として国に連れ戻されてしまう。
7年越しの溺愛と執着、2人の行方はー
===========
受:クリス・オーシュナー(25→32)
呪いの一族に生まれた小国の貴族嫡男
皇帝の側室・魔法術教師
儚げな色気があるオッサン
金髪・琥珀色の目
175cm
「俺は誰のことも好きにならない」
攻:ガク・バーンハルト(17→24)
下剋上した大国の国王・軍師団長
若いころヤンキー→受溺愛
黒髪・黒目
178cm→182cm
学生の頃から受のことが好きで奪取
「俺のオメガになって。…一生大切にするから」
【アルファポリスのBL小説大賞エントリー中です*更新も↓にて少し早く設定しています】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/238171447/747676700
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 11:00:00
1836文字
会話率:49%
受
白髪灰眼、美白、美青年神
攻
黒髪黒目、精悍なイケメン、異世界から召喚された勇者
自分が治める世界を救うため、勇者を召喚したのはいいものの、イケメン(=勇者)を見守っているうちに好きになってしまう異世界神。
じれったく進む予定です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 23:00:00
19535文字
会話率:42%