男やもめの30代。さびれたおじさんの料理人ライネの隣の家に年若く綺麗で幸せいっぱいの夫婦が越してきた。その日からライネの日々は色づいていく。
若夫婦の夫×隣のおじさん
ナチュラルショート黒髪・黒目×短髪金髪・グリーンアイズ
労働者×料理人
年下×年上
無理やり
※ネトラレではありません。(作者の中では)
全体的にフワッとしています。
攻めサカリ視点を投稿しました。
https://novel18.syosetu.com/n3572hd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 17:05:26
11691文字
会話率:43%
ある日のこと、細波拓也(ささなみたくや)の前に妖精のヨーコが送りつけられてきた。髪は水色のナチュラルショートヘア、瞳は薄茶色、胸はペッタンコだがお尻の形は宇宙一。ただ、ヨーコは小さい。非常に小さな妖精だった。この物語は、彼女いない歴が年齢と
比例するといった非常に可哀想な独身男と、その独身男をどこまでも愛し、どこまでも奉仕し、そしてどこまでも服従を貫く妖精との、愛と感動とエッチな超超ハートフルストーリー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-05-12 00:51:13
54483文字
会話率:38%