思いつくままに書いております。以下、ストーリーです。
~魔界。数々の魔の国が合わさったものとして知られ、その全体を総称してそう呼ばれる世界。男の精気を貪り、魔力に変換して生きる『サキュバス』として生まれた女。彼女は生まれた時より他のサキュバ
スに虐げられ、大人になった。一度も男の精気を自ら手に入れる事は無く、他のサキュバスに懇願して多少の精気を分けてもらう生活。そんな彼女に、『神からの贈り物』が届く。彼女の生きがいは『それ』であり、『それ』の生きがいは彼女であった。~ ※活動報告の方に投稿、改稿情報を掲載しております。そちらも合わせてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:00:00
188946文字
会話率:45%
物心付く頃から、石棺を取り囲んで涙する4匹の獣達の夢を、何度も繰り返し見続ける青年・黒金颯天(くろがねはやて)。「…これは本当に夢なのか…?」4匹の獣達を想ってとった、颯天の選択は…?
※プロットなしの勢いでの初投稿となります!誤字脱字を含
め、使い慣れない言い回し等で、不快な思いをされるかも知れませんが、生温かい目で見守って頂ければ幸いです。
※毎週日曜日に投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 21:56:15
74343文字
会話率:33%
×月×日 最近妙に体がだるい。朝なのに疲れている。特に下半身に違和感があるような――?
こんな日は、やけに使い魔のジークが優しい。いずれ私を殺すつもりのくせに、まるで恋人みたいに労わってくれる――――。
/「自ら悪魔の体を求めたとき、主従
契約を破棄する」という契約を交わした三流魔術師エスカと、絶大な力を持つ悪魔ジーク。契約破棄=死が常識の世界で、悪魔の誘惑に戦々恐々。必死に理性にすがりつく頑固で鈍感な彼女と、そんな彼女を溺愛し、彼女の知らない間にいろいろしちゃう鬼畜な悪魔の日々の攻防とエトセトラ。唐突に残酷描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 20:01:29
237728文字
会話率:28%
どこにでもいる冴えないオタク高校生の正晴は、ある日エルフの国に召喚される。
エルフの国には数百年に一度、強大な魔力の持ち主を別世界から「救世主」として召喚する文化があった。「救世主」の役目は、魔術を学んで魔物から国を守る魔術師になること
と、国民たちと子作りをすること(エルフの国の周囲には魔物しかおらず、エルフには女しか生まれない)。
かくして、正晴は魔術学院で魔術を学びながらエルフハーレムを作り、やがてはエルフと魔物との関係も変えていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 18:00:05
22828文字
会話率:41%
二〇三〇年。科学技術の発達により人々の生活はより豊かなものとなったこの時代。
突如として出現した魔術師(ウィザード)。それによる魔術犯罪が人々を脅威に陥れていた。
今までの警察の捜査でさえも魔術犯罪には全く太刀打ちできない現実。これに
より警察庁は続発する魔術犯罪に対処する為、民間軍事企業『REX』と提携。あらゆる事件の解決を目的にそれまでの警察組織を改め、新たなる治安機関の設立に乗り出した。それが魔導管理局。通称、MP(マジックポリス)である。
魔導管理局、神志魔(かしま)署。ここに勤務する土門(どもん)利(り)鬼(き)、志保美梨奈(しほみなりな)の二人は半年前に起きたある事件をきっかけに魔(ファクター)工房なる呪縛を背負わされる事になる。
その魔工房(ファクター)とは梨奈の体内で武具を生成するという一種の強力な魔術。しかし、その反面発動後は莫大な不純物により体を脅かされる。
そして、この不純物を浄化する唯一の手段。それが、性的な快楽の共有である。
そんな二人は神志魔(かしま)市で行われる対テロ国際会議をきっかけにドイツ警察特殊部隊、魔女狩り部隊(ヘクセンヤクト)の一員。フランチェスカ・ジークシュタインという名の少女とチームを組む事となる。
時にぶつかり合いながらも拉致されたリャーパン国王、ロウ・シデンの解放を通して三人は心の距離を近付け合って行く。
しかし、ある事件を機に梨奈は誘拐されてしまう。その誘拐の首謀者こそ利鬼と梨奈にとって魔工房なる因縁を背負わせた魔術師(ウィザード)、色欲(ルクスリア)。またの名をハーフスマイリー。
それと同時に色欲の企てた黄金の船計画が発動。神志魔市全土はかつてない程の被害に見舞われる。
やがて、アジトを突きとめ乗り込む利鬼であったが強大な色欲(ルクスリア)の魔力に苦戦を強いられる。だが、梨奈とフランチェスカの力を借り計画を阻止するといまわしい因縁にもひとまず終止
府を打つ。
その成功の鍵となったのは互いを信頼する絆の力であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 15:43:25
199354文字
会話率:40%
「赤い月」の夜には、何かを狂わせる
魔術を思わせる何かがある。
あの夜の3人にも・・・。
最終更新:2016-10-22 18:00:00
5907文字
会話率:40%
2016/10/17 00:45 「10.予定外のお茶会4 +(注記あり)」について。
誤字修正時にコピペ範囲を間違えてしまい、後半不完全でした。お目汚し失礼致しました。
現在は修正済みですので、中途半端な版を読み込まれていましたら再更新を
お願い致します。
2016/10/17 23:29 あらすじ更新しました。
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対魔獣魔物との戦いを専門とする魔術騎士であるリンネ・グレアムは任務中の失態により左遷の憂き目にあった。
セクハラやらパワハラやらとそれなりに苦労して勝ち取った花形部隊での地位と名誉を失いながらも、どんな仕事でも大事な仕事だと奮起し、返り咲きの夢を抱きつつ新しい任務地に訪れる。
しかし、そこで待っていたのはかつての主と同僚でまさかの前々職に返り咲き?!
大きな陰謀があったりなかったりしつつ、基本的には魔法騎士嬢が手篭めにされたり手篭めにしたりしてます。
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*現在キーワードは「ファンタジー」「セクハラ」「淫語」以外は保険です。
今後の展開に含まれる予定です。
*登場人物の殆どは男女問わずオープンスケベかむっつりスケベかラッキースケベです!
*性的シーン描写はノクターン寄りのときがありますが、女性向けとして書いてます。
*結構主人公が理不尽な性的被害を被る予定なので、苦手な方は閲覧をお控えください。
*最終的に(不)特定多数相手にビッチ主人公になる予定ですので、ご注意ください。
*魔獣討伐などのシーンで残酷な描写が入る予定ですので、ご注意ください。
*+マークのある話:15禁以上の描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 00:32:58
61328文字
会話率:53%
リリアスとレイは冒険者。今日も二人は泊まった宿でセックス三昧。
しかし、リリアスは体を求めながらも心ではレイを受け入れられずにいる。二人は兄妹だったから・・・。
全てはダンジョンで魔力を供給するため、交わってしまった日から・・・二人は狂っ
ていった。
★はえっちシーンです。ご参考まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 10:15:33
9994文字
会話率:44%
「――問おう。汝、いかなる《ねがい》をもって英雄の道を選びとるか?」
バルデシア。ふたつの月が浮かび、魔術の理が支配する異世界。異形のものどもが蠢く世界の名。
少年:クドウ・カガリを含む七名の少年少女たちは、謎の男の手によりかの世界に転
移をさせられることに。
魔の王の降臨を阻止せよ、さすれば元の世界への道が開かれん。
謎の男は、困惑する彼らに地球への帰還の条件をつきつける。
招かれた転移者たちはかの言葉を胸に、異世界の地でそれぞれの思惑に従って動き出すことになるのだが……。
※完全にストーリー重視です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 00:09:08
5540文字
会話率:28%
「この世の最高の頂点に立つ、『天』の力が欲しければ、あの空にかかる月を撃ち落とせ…!」
天界より地上に降り立った、かつては頂点を極めた3人の官僚と、1人の政治家。彼らは、戦い、競い合うために、『天帝』より遣わされた者たちであった。
「葵
学園大学」に所属しながら、ガールズバーで「総監督」である鷹代美名雪とともに働く少女・戸田さくら(※Jカップ)は、ある夜、突然、明治時代の内閣書記官長である井上猛に召喚される。
葵学園を舞台に、夜ごと繰り返される、美少女たちの決闘。彼女たちの体は「使い捨て」であり、負傷の治癒にかける時間がないため、「マスター」が彼女たちを銃殺し、必要な記憶のみインストールされた新たな体を与えられ、戦いは続く。
「テッペン獲るために!」少女たちは全力を尽くすが、実は、この戦いは、かつて幼い天皇を政治的抗争のため銃殺した政治家・官僚たちへの「呪いの罰ゲーム」であった。宇宙は「同心円」で構成されており、1つの「円環」=ループが燃え尽きると、彼らはまた新たな円環に飛ばされ、新たな少女たちと出会う。
…この美しく呪われた愛なき世界にこそ希望を、そして革命を。
残酷な「ゲーム」のトリックに気づいた少年少女たちが、立ち上がる。次期『天帝』候補・大島勇次と、井上に「決闘者を堕とし、決闘を混乱させよ」と命じられた、さくらである。彼らの考えたシナリオとスタンドプレーが、能力・経験値的にははるかに上の、マスタークラスの考え抜いた策略と知謀をもってすら予想もつかなかった、新たな世界を切り開いて行く。
勝つためには手段を選ばず、黒魔術を躊躇なく手にする女子高生。
かけがえのない大切な親友として、タッグを組みながら政府のために活躍した想い出を心に抱き続ける少女と、その記憶がリセットされてしまった少女の、悲しいすれ違い。
策略を巡らせたつもりが、自らの策に溺れ、さくらへの決して叶うことのない恋情に苦しむ官僚。
そして、ただ一途に、小動物のように井上になつき、愛し、彼が天皇を射殺したために受けた罰・「80億の剣の呪い」を、凄まじい苦痛に耐えて承継し、未熟さゆえ悪魔に魂を売った少女を命がけで救い、さらに、自らの体内にある「呪われた剣」さえも、清らかなものへと変えようと決意するさくら。
明治初期〜中期をモチーフにした、バトル・ファンタジー・ライトノベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 23:00:00
266162文字
会話率:37%
原因不明の「ブラックホールの大津波」により、地球は今まさに滅亡の瞬間を迎えていた。抵抗も虚しく、地球滅亡という事実を目の前にし、悲しみに暮れる科学者たちは、未知の異世界からの、弱々しい「メッセージ」を受信する。
『氷花の結晶』帝国と名乗るそ
の国は、地球と同様の原因不明のブラックホールの発生や、まるで巨大化した昆虫のような異形の化け物の襲来、そして、不老不死の「少年神」が率いる謎の宗教結社の攻撃により、「世界の果て」を守る「4つの城塞」のうちの「東の城」を攻め落とされ、やはり滅亡の危機に瀕していた。
地球側は、科学の精髄をもって創り上げたクローンである少年・純之介を、最後の最後に残されたエネルギーで、『氷花の結晶』帝国に転送する。
『氷花の結晶』帝国…そこでは、「魔術」も「科学」も一切なく、通用しない。
戦うのであれば、使えるものはせいぜい「剣術」や「射撃」しかなく、すでに多くの勇敢な剣士たちが、滅亡を食い止めるため戦い、虚しく死んでいた。
しかし、帝国では、地球にはない、ある技術が発達していた。それが『元素再組成術』である。この術は、壊れた剣を「剣を構成する元素の再組成」により修復したり、究極的には、空気中の元素を用い、何もないところから全く新しい「もの」を作り出すことも可能である。
この術は極めて困難で、何十年もの修行を積まないと、体得できない。
地球の科学者たちが、「最後の人間」である純之介に持たせた「六芒星の懐中時計」…それこそが、『元素再組成術』の最高レベルの「術師」の証であり、純之介は帝国・最高ランクの「術師」として、帝国を救うべく戦うこととなる。
なお、帝国では、ほとんどの有力な男の剣士が死んでしまったため、王宮にはほぼ女性しかいない。この事実に戸惑いながらも、純之介は「最高位の術師」=「勇者」として、正体もわからぬ敵に立ち向かって行くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
43009文字
会話率:32%
魔術学園を退学したクロ・ノックスは、自らの才能を認めなかった世界に復讐する為、ダンジョンマスターとなった。彼は自らが開発、体系化した「淫魔術」を活用し、独特のダンジョンを造り上げていく。
冒険者をエロモンスターに襲わせ、エロトラップに嵌め
、気に入った女は性奴隷として傅かせる。
凛々しい女騎士の幼馴染や生意気な義妹も返り討ちにして調教レイプ。
魔狼族の少女と共に、どんどんダンジョンとハーレムを拡張していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:01:12
129703文字
会話率:42%
深い森の奥には、心優しい魔術師が住んでいます。
彼のもとに集った可愛らしい獣人少女たちと、ただ延々と、いちゃいちゃエロいことをする。
ただそれだけの話です。
最終更新:2013-12-22 21:03:19
173721文字
会話率:41%
ホムンクルスであるオムホロスは自らの身体を作り上げている片割れを探し、師匠の魔術師との戦いに挑む。
一方、北の国シルフィンの王女、ケセオデールは自分が不完全な女であることに悩み、また、女に欲情することに苦しんでいた……。
そのふたりが、出会
うことになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 03:03:12
143691文字
会話率:30%
俺は幼い頃から、他人とは違う力を持っていた。
大きくなるに連れて、自分の力がどのような物なのかが次第に分かるようになった。
頭で魔法陣を描き、空間や転移、精神操作などいろいろな事が出来るのだ。
そんな俺が見いだした使い方。
この力を使え
ば、エッチな事をしまくりじゃん!
そう思うと、俺の息子(チンコ)は立ち上がり、“学校は俺のハーレムだ。”と言わんばかり。
今日も元気に行きますか。
““Let's 性行!””折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 07:19:17
38017文字
会話率:18%
魔術師の女の子と黒い狼獣人、ふたりののんびりした暮らしぶりの短編集。またはオオカミ成分が足りなくて発作的に書いたやつをせっかくだからまとめておく場所。もしくは書きかけの長編のネタ置き場。恋愛はない。
ルリィ:なにごともてきとーな独学の見習
い魔術師。異世界トリッパーだったりするがわりとどうでもいい。
クンネ:黒い狼の獣人。でかい。喋れない。ルリィの元ストーカー。最近ルリィの家に住み着くことに成功した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 23:14:10
15907文字
会話率:35%
癒やしの魔術を用いるユーフィミア・カスミ・グラウカ王女は勇者と共に魔王に挑んだ。しかし、城に踏み込んですぐにトラップにかかって囚われてしまう。囚われの王女を襲うのは、そうーーーー尿意だ。
最終更新:2016-09-20 00:56:45
2383文字
会話率:3%
寡黙魔術師×無気力生人形。
四肢欠損(似非)注意。
若干の流血注意。
本編完結。
最終更新:2016-09-19 17:29:56
53176文字
会話率:23%
魔力のない呪われた子、コゼット・ルクレールは、対立するクレイアンクール家に嫁ぐことが決まった。
相手は、魔術師として名高いエルネスト・ド・クレイアンクールだ。彼は、社交界の花と名高いヴィヴィアンヌの取り巻きの一人。
コゼットは、この婚約にな
んの期待もしていない。なぜなら、この婚約が結婚に至ることはないからだ。
光のルクレール 闇のクレイアンクール、そう対で呼ばれる両家の婚約が何のためであるか、コゼットは知っている。
人徳者と名高い父が、本当に望むものが何か知っている。
そして、それが、きっとコゼットを殺すことも知っていた。
第2章以降R18あり。本編完結済み。番外編投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-16 00:00:00
195069文字
会話率:40%
魔術の失敗によって獣になった少年と、その少年の面倒を見る魔道学院の女講師のSS。
オネショタ、獣×お姉さん。
最終更新:2016-09-08 18:15:15
5863文字
会話率:48%
同居人が行方不明になった。
冬の嵐の真夜中のこと。捜索で疲弊したリシャルドの家を訪ねてきたのは不気味な大男だった……。
村から疎まれる"狼憑き"の狩人の青年リシャルドと、彼の家に居候している壮年の魔術師ランカ、ランカか
ら生まれた人食い触手ゾリスの奇妙な日常について。
世界観はハイファンタジー。日常描写多め。エロ少ない。
狩人×魔術師、触手×魔術師。
現在は不定期更新。
※印の付いたタイトルには性描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 00:00:00
33424文字
会話率:37%
異世界に落っこちてしまった召喚魔術師と、現地の竜人の魔法使いとのあれこれ。
主人公は貞操観念があまり強くなくて気持ちいいことが好きなタイプなので純粋な主人公が好きな方はおやめください。
なお、ヒーローは年寄りっぽい口調ですが30代くらいの
竜人です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 16:16:58
6812文字
会話率:48%