小菅 雪子 41歳
小学校の教諭を勤めている。年齢に比して透き通った肌の持ち主でかなりの美人であることで評判だが、生まれつき重度の腋臭である。そのせいで受けた学生時代のいじめをきっかけに、スカトロに目醒めた。ふたなりであり、自分の精液を飲ま
せた相手の体を動物に変えることができる。
来島 亜美 37歳
小菅と同じ小学校の養護教諭である。普段は眼鏡を掛けていて、いわゆる可愛い系の顔立ちで生徒からの信頼も厚い。しかしながら生まれつきのふたなりであり、幼少期から常人離れした性欲をもっている。次第に性癖は屈折してゆき自身の糞便を使ったオナニーに興じる日々を過ごしていた。就職した先で自身と同じ性癖をもち、また同じふたなりである小菅と意気投合し、現在は何匹ものスカトロマゾペットを小菅とともに飼っている。
上園 綾 30歳
一人暮らしの独身OLである。いわゆる巨乳であるが顔面偏差値は高くなく、また癖のある性格のため異性との交際経験がなく、処女である。悶々とした日々のストレスを毎夜の自慰行為で誤魔化しているが、小菅との出会いにより自らの変態欲求を曝け出せることに幸福を見出し、小菅のペットとして変態行為を続けることとなる。小菅の精液を飲んだことで発情するたびに豚と人間の半獣半人に変貌するようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 10:58:10
14193文字
会話率:48%
軍神と讃えられる狼の獣人✕耳なしと蔑まれる半獣半人(犬)。僕にすべてを与えてくださったご主人様。そのご主人様の苦しみを、どうしたら和らげることができるだろう。
※全三話予約投稿済。
※男性でも妊娠できる世界のお話です。
※獣に近い形態での
R描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 20:00:00
22338文字
会話率:21%
浅井信司 28歳は、いきなり深い森の中に立っていた。明らかに日本の植生とは異なる森の様子に驚いていると、突然白い狼があらわれた。食べられるかと思ったら、その狼は人に変化し、おまけに「お前は俺の番だ!」と宣言された。狼青年の村に連れ帰られ、浅
井はここが異世界であることを知る。この世界では、浅井のような異世界人を番にすることは、富を手に入れられると考えられていた。浅井を「番」とした狼青年は、小さな村の王の息子であり、この村の近くにはさらに四つの村があるという。その村の王子たちが同時に繁殖期を迎え、異世界人を探していると知らされた。「番」になるためには、「番の交接」なるものが必要とされる。浅井は狼青年からのその要求をきっぱりと突っぱね、元の世界に戻るための方法を探し始める。
念のためR-18設定を付けていますが、そういう描写はあまり入らないかもしれません。
更新は、毎週土曜日か日曜にになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 10:52:09
280561文字
会話率:33%