時は春、とある国の王女グレーテがひとり散策のために森に入ると、見慣れぬ家があった。彼女にとって勝手知ったる森の中、そんな家があったことに驚いたと同時に、そこには老婆が鍋を前にして佇んでいて、そして、鍋からは美味しそうな香りが漂ってくる。色ん
なものや人に興味津々のグレーテは、香りに引き寄せられるまま老婆に近づいていく。それが、老婆の罠とも知らずに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 14:45:05
9226文字
会話率:17%
某国には、それはそれはお美しいお姫さまがおりました。グレーテというその姫さま、17歳になる直前の春のある日、森を歩いていると見たことがない家を見つけました。入り口では老婆が鍋で何かを煮ておりました。鍋からは美味しそうな香りが漂い、ついふらふ
らと家に近づいてしまったグレーテ。そんな彼女に老婆は、他の用事を思い出したからこの鍋を見ていて欲しいと頼みました。「この鍋のものに口をつけてはいけない」と言いつけて。
しかし、甘く美味しそうな香りの誘惑には逆らえず、ついグレーテは……。
おとなのためのエロティック童話という感じのお話です。
この作品は、アルファポリスと尾崎の個人サイト《 Eros, Philosophy, Aesthetic & Love (https://www.factoryofumiworks.net/)》にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 13:58:55
7858文字
会話率:18%
初体験が散々だったので、今の恋人には失望されないためプロに教えてもらおう。と初めてウリ専を頼んだら、元気な年下わんこと出会った。それが三年前。珈琲の香り漂うレトロな喫茶店で、再会できるなんて思っていなかった。 (元)ウリ専ボーイ年下わんこ×
恋人のために風俗行こうとかズレた生真面目。
受け攻め固定で他の描写はありませんが、攻めは仕事でタチネコどっちもしてます。受けに恋人います、そしていました。
Xタグ企画#再会年下攻め創作BLに参加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 18:40:37
23749文字
会話率:35%
大学生の桂介は、幼い頃の友人・銀彦の父が死んだという知らせを受けて故郷に戻り、運命的な出会いを果たす。
銀彦の異母妹として紹介された彼女・摩莉は、桂介の初恋の相手に瓜二つだった。
一目ぼれした桂介は摩莉に告白。摩莉もそれを受け入れ、二人は東
京でともに暮らすことになるが、その内桂介の身に異変が起きる――
ハロウィン企画のつもりで書きましたがハロウィン要素がどこかに逃げました。
人によってはホラーかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:00:00
13973文字
会話率:50%
俺は高卒の社会人一年生。
会社からの帰り道に歩道の縁石の上を歩くガリ痩せの女子中学生と出会う。空腹で倒れた彼女を助け飯を食べさせるとフェラチオでお返しをされる。彼女はネグレクトの被害者だった。ひと月の間食べさせてはフェラチオをされる奇妙な関
係を続けるうち彼女は体を回復させその姿は美少女へと変貌を遂げる。美しくなった彼女はクラスメイトに告白された事を俺に相談するのだが…。二人の関係は大きく変化していく。
名無し主人公とヒロイン短編です。不器用者同士の恋愛の香り。フェラチオ多め、中出し種付け子宮姦、そして孕ませあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:35:10
8794文字
会話率:34%
王族のしきたりで、相手に手料理を完食してもらわないと婚姻ができない。
そして、僕がつくる料理はポイズン。
最終更新:2023-09-16 01:30:20
6306文字
会話率:41%
笑みの絶えない(機嫌のいいときはわかりやすい)筋肉質巨漢紳士(愛しい妻を甘やかしたいし、意地悪もしたい)ギルド長ドルックとの順風満帆な結婚生活も続くそんなある日、ドルックの急な出張が決まり、一週間会えなくなったイルは寂しさのあまりドルックの
残り香だけで身体が熱くなり、彼を想って自分を慰めることにした。
しかし予定より早く帰ってきたドルックに戸惑いながらも見られていないはずなのに「どうしてイルくんの下着がこんなに濡れてるんだい?」と自慰をしていたことがバレてしまうのだった。
こちらの作品はなろうにて連載している『不運なのでスイーツを食べてレベルアップ』のキャラではありますが本編にかすりもしないIfストーリーと関係性になりますので本編は読まなくてもそのまま単体でお楽しみいただける内容となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 08:11:43
14397文字
会話率:40%
大好きな森の香り…大好きな木の温もり……
小学生の頃からコツコツと貯めたお金と日々節約しながら会社の給料を貯めに貯めて50前に脱サラした。
山に籠もった俺は引っ越したばかりの念願のログハウスで大好きな木々に囲まれ、大好きな香りに囲まれて俺
は…目を閉じた…はずだった………
アラフィフのオッサンが異世界BLゲームの悪役令息に転生して7歳〜始まります。
専属使用人→超無自覚な悪役令息←悪役令息を断罪予定の王子で、悪役令息が周囲に愛されなお話。
たまにシリアスが入りますが、R18が多いコメディです。
R18のお話の回は☆を入れてます。
***********************************
仕事や家事の合間に作品を書いております。
誤字脱字の報告は十分自覚しております。
最近未経験の職種に転職を致しまして…あまりにご指摘が集中してしまいますと、気になり過ぎて作品にも支障が出てしまいますので今はまだ控えさせて頂いております。
ご容赦下さいませ。
2023/8/19
現在、転職先も無事決まり少し落ち着いている間に公開出来る所まで公開してきます。
こちらのお話は最終話〜番外編までアルファポリス様にて全話公開中です。
今後も公開する事もあると思い、連載中となっております。
宜しけれは、そちらでもお読み頂けると幸いです。
その他の作品もアルファポリス様で公開中です。
今回公開にあたり、改編等するつもりでしたがそこまでの時間は無いためルビなどの最低限の変更のみとなりますので誤字脱字がございましたら申し訳ございません…
小説家になろうの仕組みをまだまだ勉強中ですが、こちらのお話の評価受付をしてみました。
よろしければ評価を頂けると今後の励みとなります。
よろしくお願いします。
mana.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 15:15:19
61682文字
会話率:47%
目隠しをされて愛され続けたアリーシャには、婚約者のことが、分からなかった。
夜の闇の間でだけ、優しい彼が、昼の日の下の婚約者と違うこと、分かっていてずっと甘えていた報いが…。
悔やんで歩き出すヒロインと、絶対に彼女を手放せなかったヒーロ
ーのカラダから始まっていたじれじれラブストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 00:00:00
10000文字
会話率:20%
ユーカリ国王太子妃エスメラルダは、三年にわたる苦難を乗り越えてようやく懐妊するが、王太子フィリップの過保護っぷりにうんざりしている。一方フィリップはこれまで無断で避妊魔法をかけていた負い目から、エスメラルダを失うことを過度に恐れるようになっ
ていた。そんな中エスメラルダは、フィリップから別の女性の香りがしたことをきっかけに、彼の浮気を疑い始める。
【世継ぎのできない王太子妃は、離縁を希望します】の続編になります。(5/10、日間総合2位になりました)
時期としてはエスメラルダ懐妊以降の二人です。
フィリップのヘタレ具合も健在しております。前作を読んでいなくとも何となくの内容はわかると思いますが、一応読んで頂いた方がわかりやすいです。
※アルファポリス様でもRシーン少なめのバージョンを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 21:14:49
18200文字
会話率:48%
妖狐の尻尾。それは長年その蠱惑的な体から放たれるフェロモンを毛の一本一本にまで染み渡らせた
魅惑のフェロモン尻尾であるはずだ。というテーマの作品です。
~概要~
妖魔が蔓延る混沌とした時代。若き退魔師は修行の旅の道中にて妖魔退治の依頼を請
け負った。
その例として退魔師は依頼人の若く、美しい女性から「せめて一晩の宿代わりに」と招かれる。
女性から漂う甘い香りに、妖艶な魅力。それもそのはず、その女性は「退魔師を伴侶とすべく」計画を企てる高位の妖狐だったのだ。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 23:40:16
18031文字
会話率:61%
香り立つような色香を放つ貴婦人サキュバスと、少年勇者は相対していた。
その魅惑的な胸に戦いが始まるやいなや魅了されてしまう少年勇者。
そんな彼を、貴婦人サキュバスは愛らしいものを見るような瞳で見つめながら、「胸で躾けてあげる」と、縮小化の魔
法をかける──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 00:02:24
9080文字
会話率:26%
乳母。それは慈愛に満ちた優しさと、確かな育児技術を持って子の世話をし、成長を促す役職。
それは、サキュバスであっても例外ではない。
そんな乳母サキュバスが身を置くサキュバスの城に、一人の侵入者の影が在った。
高い実力を持つ少年冒険者、名をリ
ード。
冷静かつ強靭な彼の心すらも…乳母サキュバスの甘い優しさと、おっぱいの香り…そして「母乳」は、とろとろに蕩かしていく──……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 00:01:14
30800文字
会話率:40%
「星の降る日は」番外編。
王都を脅かす脅威が去り、平和な日々を送っていた面々。
聖女である美織はふとアレクシスとエルバルトの二人でオメガバース妄想に想いを馳せていた。
そんなある日、様子がおかしいというアレクシスを見舞いに行くと、そこには甘
い香りを放ち、ぐったりと息を荒げるアレクシスがいた。
まさか、妄想が現実になっちゃった?!
と、聖女である美織の暴走と妄想が止まらないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 00:41:23
9165文字
会話率:27%
『好きになるかどうかは3秒で決まる』そんな俺が3秒で落ちた
高柳十維。昼は国際派弁護士でバリバリ働き、夕方からはジムで精を出し、バキバキに割れた腹筋を持つその男は、昔は華族で何代も続く家の次男として生まれた、超ハイスペック男!
もう、モテ
ないわけがない!
毎日のようにナンパされるが、誰にも靡かない。
「好きになるかどうかは3秒で決まるんだよね。
3秒みてときめかない人は一生ときめかない」
この持論でどの人も一刀両断!
そんな十維は、妹が一人暮らしをするといって借りた家の挨拶回りで、一目見た瞬間、3秒で恋に落ちた!
相手はいかにもワイルドで危険な香りのする男……
近づいてはいけない香りのする男に、恋をした。
諦めなくてはいけない、好きになってはいけない、
そう、これ以上は……
FLOWERシリーズ第二弾!
坊ちゃん弁護士 ✖️ 夜働くフェロモン男
好きなのに近づけないもどかしい2人の恋物語。
第一弾で登場した、寧々の兄貴とフェロモン男のお話です。
第一弾の主役の京介と康太も登場しますヨ!
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:00:00
90563文字
会話率:31%
ラドウルフ公爵家嫡男、フェリクス=ラドウルフには、幼い頃から大好きな香りがあった。それは、彼の母、ギルバード=ラドウルフ公爵夫人守るように、仄かに香る。
『苺』に似た甘い香りを少しでも感じていたいと、フェリクスは、いつも母の後を追う。
そ
んなフェリクスは五歳になったある日、父から、『騎士団長』の話を聞く、それからずっと、頭から離れない。ワガママを行って、倒れるまで望んでやっとであえたのは、黒髪に、紅い瞳の、美しい人だった。その人から香る苺の香りに、『探し人』は彼だと直感する。
大好きなひとは、大人の男!早く大きくならなくちゃ!!
五歳の初恋?は、果たして成就するのか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:17:21
256816文字
会話率:34%
婚約者である祐一郎と玲司は二十歳で番契約
大学卒業と同時に結婚
祐一郎に恋をした同期により、玲司が暴行未遂事件の被害者になる
外出恐怖症になり、家にこもる玲司
かろうじて外部との接触は、仕事を持ってきてくれる出版会社の編集者中村と、往診して
くれる相良医師。
結婚したときから週に一度、接待や付き合いのために夕食を外でとっていた祐一郎
半年前から週に二度になり、この一ヶ月は一日おき
一月のある日、ワイシャツについていた知らないオメガの移り香に玲司が気がつく
元々政略的なものでも、祐一郎を愛していた玲司は、心が揺れ動く
調べるためには、家から出なくてはいけないが怖い
しかし、意を決して少しずつ家から離れて調べていく
祐一郎は一月のある日、玲司のデニムから煙草の匂いを感じた。
二人は煙草を吸わない
煙草を吸う男と、それなりに近い距離なのか密室なのか。とにかく会っていたということか
玲司は外出恐怖症のはず
相手は誰か
たった一度香っただけの煙草の香りが、祐一郎に焦燥感を植えつけた
オメガバースの話です。
ご都合主義です。
フィクションのため、個人名や建物の名称などは架空のものです。
病名なども架空のものです。
今回も優しい目でお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 08:33:12
54172文字
会話率:29%
ヴォイクッカ聖教国、聖都ミュラッカの魔法監察局で監察官補佐を務めているノバラ・モネット。上司が退職し、代わりに赴任してくる新しい監察官をもう一人の補佐官と共に待っていた。やがて現れたその監察官は、ノバラの元執事にして元婚約者、そして一方的に
婚約を破棄したあげく、行方不明になっていたロスカ・シュレーヤだった。
驚くノバラにロスカは無表情で「はじめまして」と言う。ノバラはロスカに密かな負い目があった。彼は自分ごと過去を捨てる事にしたのだろう、とノバラも一部下として接する事を誓う。
だが監察支部全体で開かれた食事会のあと、珍しく酔っぱらってしまったノバラはロスカに保護される。懐かしい腕の感触と香りに、ノバラは夢と現の狭間でロスカに甘えそのまま体を重ねてしまう。しかし翌日ノバラは一切その事を覚えていなかった。
そんなある日、監察局に教皇の飼う予言獣『姫魚』が発した予言の調査をするように、という命が下った。そこからノバラとロスカの運命は再び大きく動き始める。
明るく素直で一途な女の子と、重たい愛を隠し持っていた不器用で面倒くさい男のお話。
※不定期更新です(更新時間は12時か18時)
※Rシーンまで少し時間かかります(サブタイ横に※つきます)
※架空の世界観です。国家の在り方など現実とは異なります
※苦手だと思われましたら自衛をお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:00:00
105276文字
会話率:46%
「残業はしょうがないじゃない。それより早く着替えて食べよう?」
「はいー」
そう言ってユリは脱衣所へ行き、その時僕は彼女の体から淡く石鹸の香りがすることに気付く。
「(石鹸……?)」
考える途中、ユリは帰った。僕は石鹸の香りことを忘れて一緒
に晩ご飯を食べた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 15:46:26
2652文字
会話率:41%
初投稿です。色々挑戦中。話の内容もほどほどに、Hシーンを中心に書いていきます。
好評だったらながーく続き書きます。全話エロ要素満載予定。不定期更新。
* * *
小さな『箱』に閉じ込められたあなたはすぐそばに妙に柔らかい感触があることに
気がつく。
完全な密室にぎゅうぎゅうに押し込まれ、隣には過激に主張している豊満な肉体。
甘く淫靡な香りに包まれながら、濃密に身を寄せてくる相手は淫乱でむちむちなサキュバスだった。
究極の密室で淫魔に密着されたまま、こみ上げてくる欲望を抑え込むことなどできるはずもなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 19:49:04
4291文字
会話率:23%
初投稿です。話の内容もほどほどに、刺激的なシーンを中心に書いていきます。
好評だったらながーく続き書きます。全話エロ要素満載予定。不定期更新。
* * *
小さな『箱』に閉じ込められたあなたはすぐそばに妙に柔らかい感触があることに気がつ
く。
完全な密室にぎゅうぎゅうに押し込まれ、すぐそこには過激に主張している豊満な肉体。
甘く淫靡な香りに包まれながら、濃密に身を寄せてくる相手は淫乱でむちむちなサキュバスだった。
究極の密室で淫魔に密着されたまま、こみ上げてくる欲望を抑え込むことなどできるはずもなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 18:00:00
4291文字
会話率:23%
大国マシア王国では女性にのみ効果を表す危険な媚薬『ローゼ』が裏の世界で流通していた。
国の治安を守る組織である警察に所属するカメリア・ラルカンジュは、上司から命を受け、その『ローゼ』を密売することを目的としたパーティーに男装して潜入すること
となった。
もちろん、一人では無茶ということから、カメリアの部下アルド・ヴィダルも同行することに。
そして、パーティーに潜入した二人は無事密売人や購入者たちを捕えることに成功した……のだが。
なんと、パーティーの会場では『ローゼ』を使用した香りが焚かれていた。
その結果、任務の後にカメリアは完全に発情してしまう。
そんなカメリアの様子を見たアルドは、あろうことかカメリアを部屋に連れ込み――……。
「センパイのためだったら、俺、何だってしますよ」
「俺以外にこんな顔を見せるのは、ダメですからね」
優秀な女警察(23)×そんな彼女にひそかにあこがれる部下(21)の潜入捜査後のアレコレ。
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 22:15:08
11052文字
会話率:44%
オメガ・兎獣人イザベラが住むハーブ園に、アルファ・狼獣人のハドリーが訪ねてきた。頼まれ案内しているうちに、イザベラは発情の発作を起こす。しかし、ハドリーは彼女の存在から発せられる香りに影響されないようで......。そんな二人のお話です。
※アルファオメガの世界観を使わせてもらっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 21:21:56
81222文字
会話率:31%
体臭を気にしていた男が、ネットで「根本から改善する」という香り付き制汗剤を購入し、スプレーしてみたら女体化してしまったという話です。(タイトルそのままです)
部分変身の要素もありますが、多くは全身が女体化した状態です。
登場人物の名前は他
の作品と同じ名前を使用していますが、関連性はありません。一般的な名前を使用しており、読者の皆さまに同姓又は同名の方が多数いらっしゃるかと思いますが、御容赦ください。
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(おことわり)
文才がないため、話の流れとHシーンをつないだだけのネタ帳のような内容です。
頭の中にある妄想を書き出させていただきました。
小説らしくしていただける方、漫画化していただける方がいらっしゃいましたら、歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
40006文字
会話率:45%