達也×尊の「うさぎ」シリーズ第三弾。階段から落ちた衝撃で記憶喪失になってしまった尊。達也は尊の記憶を取り戻せるのか……。
ほのぼの高校生カップルの溺愛ストーリーです。王道やおい(笑)。
記憶喪失に対しての正確な知識はありません。雰囲気で書い
てます。ご了承くださいませ。
サイトからの転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 12:00:00
16704文字
会話率:24%
商隊と傭兵団に拾われたのは、顔も判別出来ないほどボロボロの少年だった。しかも少年には記憶がない。…記憶、ないんだよね?
///転生してから大きくなるまでの記憶がない少年と、その少年を振り回してるんだか振り回されてるんだか分からない人達との異
世界における物語。///本番描写は多分なし。残酷タグは予防です。 ///読んでくださった方より女→男モノが苦手な方もいらっしゃると指摘を頂きましたので、キーワード追加しました。分からず読んで不快に思った方には申し訳ありませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 22:00:00
32074文字
会話率:30%
冬哉(トウヤ)はカジノのディーラー。ある朝、道ばたに倒れていた男を拾う。
彼──設楽(シダラ)は前夜、ルーレットで大勝ちして冬哉のプライドをずたずたにしたうえに「賞品」と称して唇を奪っていった俺サマ野郎だった。
おまけに設楽は意識を取り戻し
たときには記憶を失っていた。
行きがかり上、冬哉は設楽の面倒を見る羽目になるのだが、記憶喪失バージョンの設楽は無心に冬哉を慕い、冬哉もまた「本来の設楽」とのギャップに惹かれていく。
今にも記憶が戻るかもしれない、冬哉のことを忘れ去ってしまうかもしれない、という状況の中で心を通い合わせるのだが……。
一方、かねてから冬哉に想いを寄せていたカジノのオーナー沢木正文(サワキマサフミ)は、ふたりの急接近ぶりにキレてしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 15:28:14
39905文字
会話率:21%
暗い闇の中で目覚めた記憶喪失の男が様々な人々と出会い、化物に襲われ、悩み、苦しみ、生きていく物語。
(注)この小説は以前、自分が某小説雑誌の賞に応募し、落選したものを改訂した小説です。
最終更新:2016-01-09 21:00:00
32535文字
会話率:42%
微笑みながらばっさりと切り捨ててきたその令嬢が何故か脳裏に残っていた――――アルフォンスはその不思議な令嬢を『観察』するように命じられたが、彼女はどうにも捉え処がなくて――――※ナツ様企画の『共通プロローグ企画』参加作品です。とりあえず短編
になれなかったので連載します(爆)※(H27,01,31)本編完結しました!!※さらっと番外編更新しています(H27,12,05~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 23:00:00
43283文字
会話率:28%
プロローグ 夜明け前。罪を告白する者とそれを聴く者。
第一章「綴られた童話」 かつて、幼い異母兄弟の間に何があったのか。
第二章「鏡の欠片」 行方不明になったまま見つからない弟。彼は今どこでなにをしているのだろうか。
19世紀末のヨーロ
ッパがイメージですが、不勉強ゆえあまり忠実にいくと話が成り立たなくなるので、雰囲気だけです。その辺りはご容赦ください。
ちょっと重く暗い雰囲気漂う話です。タグは話の進みによって追加していきます。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 00:00:00
50229文字
会話率:36%
商船の中で目を覚ました主人公・シンシャは、自分の名以外の記憶をすべてなくしていた。頼れる人を探して出た甲板で出会ったのは、商船を襲った海賊たち。身代金目的で船へと攫われるが、自分の家さえ答えられないシンシャは、船長・ジークにあらぬ疑いをか
けられることとなり……
自分自身を探す記憶喪失の少女・シンシャと、〈竜の歌〉を探し求める海賊・ジークのマリンファンタジー。
※成人女性向け
※pixivにも同じものを置いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 00:44:51
112550文字
会話率:45%
戦闘のさ中、崖から落ちて記憶を無くした愛しの騎士ローランデに『俺達は恋人同士でいつも愛し合っている』とだまくらかして散々頂く、外見は金髪美貌の格好いい騎士だけど中身はただのどスケベ狼なギュンターの、ほんの束の間のラブラブな日々。
最終更新:2015-10-12 11:00:00
34977文字
会話率:27%
見知らぬ森で目を覚ましたラヴィリオスは、見たことも無い衛兵と出会う。衛兵はラヴィリオスを『奇術師リオ』という王都で有名な泥棒と間違えて、捕まえようとするが――。
「絶対にてめぇを捕まえてやる」な衛兵と、「やれるもんならやってみな」な泥棒の
、追いかけっこから始まる話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 12:00:00
27347文字
会話率:42%
一話完結のお話を書き綴っていこうと思います。基本、エロです。/2015.10.10【アニキと俺】/2015.7.4 【最後の男(ひと)】BL遠雷企画2015参加作品/2015.6.28 【女だったのに……】/2015.6.24【引きずられる
性癖】/2015.6.6【歪んだ愛情】/2015.5.14【君の声だけ聞こえない】(短編としてUPしていた物を移動しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 00:00:00
40344文字
会話率:63%
高卒で就職した会社が倒産してしまった長谷川篤。とにかく仕事をしなければ、と入社した運送会社で笹井健司と出会う。お互いノンケだったが惹かれ合い、恋人となる。そんな二人に事故が。その事故のせいで篤は……。
最終更新:2015-04-01 00:00:00
52127文字
会話率:73%
彼氏が記憶喪失になってしまった。
よくある設定の話。
最終更新:2015-10-05 16:37:23
5088文字
会話率:13%
探偵とヘタレな忠犬が繰り広げる コメディーな探偵小説
『碧斗さん あらすじって 何 をしたらいいんですか?』
『とりあえず こんな感じです ってのを伝えりゃいいんだよ
白 お前がやっとけ 俺は荷造りするから』
ポツーン と 取り残さ
れた 白
『あ、碧斗さんにお願いされた!頑張らないと!
えーと とりあえずこんな感じです!』
ゴミ置き場に倒れていた 謎の記憶喪失の男 その男を拾った探偵…
共に暮らし始め 困難な事件を解き明かしていく内に 2人の間には友情を超えた 感情が芽生え
ズダダダダッ!
『嘘を伝えるなぁあ!このアホ忠犬!』
バシーーンッ!
『みぎゃ!?あ、碧斗さん!?俺嘘ついてないよー記憶喪失だし 一緒に事件といてるしー』
走ってきた 碧斗が白を叩く
『確かにそうだが 後半が可笑しかっただろ!?』
『ソーデスカ?』
『…カタコトになってるぞ?
はぁー お前に任せた俺が馬鹿だった…とりあえず こっちが本当です』
ゴミ置き場で倒れていた謎の記憶喪失の男 と その男を拾った探偵
難解な事件に立ち向かい 失った記憶喪失を取り戻していく…
『ってな感じで良いだろ
白行くぞ 列車に遅れたら面倒だ』
『はい!』
『んじゃ 君ら暇だったら 俺らの物語…見届けてくれよ?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:29
1115文字
会話率:52%
病室で目をさました女性。しかし、その体は自分のものではなく美しい少女になっていた。少女を巡り恋愛バトルが巻き起こる。
最終更新:2015-10-01 15:26:14
32822文字
会話率:52%
木対沙耶華が創造者に導かれたドクシャを本の世界に案内する。
最終更新:2015-09-28 16:41:49
39451文字
会話率:26%
自分の名前も素性も死んだ理由さえ思い出せない幽霊の少女は、一人の死神と契約を交わす。
※糖度は激甘目指してます。R18は一応の保険。エロ書けるように練習してまっす_φ(・_・
最終更新:2015-09-26 23:29:42
3305文字
会話率:37%
記憶喪失の若い女性ガーネットは、謎めいた資産家アベルトに助けられ、彼の邸に居候することになる。昼間は優しく紳士的だが、夜になると人が変わったように激しく求めてくるアベルトに惹かれていくが、ある日ガーネットは彼の秘密を知ってしまう。
最終更新:2015-09-14 11:00:00
39833文字
会話率:29%
ある朝目を覚ますと私は記憶を失っていた。
部屋にやって来て突然私にキスしてきた青年は宗介と名乗り、私達は恋人だと教えてくれた。
しかし彼は決して私を部屋の外へは出してくれなかった。
どこか屈折した日々、その真実は……?
※他サイトで掲
載しているものに加筆修正して投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 17:16:48
12214文字
会話率:49%
千歳は毎日七時二十三分にすれ違う桜町陸人に片思い中。
見ているだけ幸せだったけど、それだけじゃ悲しすぎる!千歳はバレンタインにチョコを渡すことをついに決意する。でもそれ以来、なぜか彼が夢の中に出てくるようになって--。
ちょっと強引で悪
霊を操る力を持つ陸人と、ちょっと天然で霊感ゼロの千歳の和風ファンタジーラブコメ! 転生トリップの箸休めにどうぞ。少女漫画風。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 06:18:35
187624文字
会話率:70%
腐敗と悪漢の都市ストライクシティに流れついた記憶喪失者のレイド。掃除屋マリアらと遺失金属の秘密を狙う組織の刺客と闘う。その中でレイドの記憶は蘇る。レイドと遺失金属と世界を繋ぐ秘密を知ったマリアは、ゆがんだ世界の真相に銃口を向ける。
最終更新:2015-08-24 21:58:37
110363文字
会話率:47%
平凡でも非凡でもない六つ子の兄弟の、ほのぼのでもギスギスでもないごくごくありふれた日常。四男総受け、時々エロ。
前作「六つ子と無と天使人間」の後日談にあたる話ですがそちらを読まなくても分かる内容になっています。特に大きなことも起こらない淡々
とした話です。四男がとにかく溺愛されてます。
<今後修正するかもしれない分かりにくいキャラ説明>
長男シンヤ→孤高の狂科学者。
次男ライト→哀愁の風紀委員長。
三男バンリ→脳筋の自由人。
四男ショータ→記憶喪失の元天使。
五男テンチ→小声の生徒会長。
六男クウヤ→最強最弱のウザメン。
※自サイトhttp://nanashizeri.blog.fc2.com/のほう優先で更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 22:30:40
34238文字
会話率:59%