農夫は普通に田畑を耕します。
ですがファンタジーでは、そんな生活はなかなか上手くいかないのが良くあるものです。
戦争やら野党やら・・・まあ他にも多数御座います。
そんな彼らの中の最強の人物のお話です。
この男の兵器は凶悪です(笑)
強すぎて
、相手を考えるのに苦労します(汗)
まあ、時には愛も有ります。
彼の精力は絶倫です(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:00:00
228722文字
会話率:50%
九歳になると必ずスキルを貰える世界。俺が手に入れたのは『解毒』のスキルだった。街の治療院で解毒医として働く俺の元には、日々毒に侵された人々が診療にやってくる。そんな中で、俺はめちゃくちゃ好みの冒険者を治療した。一目惚れだった。そんな男に誘惑
されて、俺は自分のスキルの真の力を解放させられて――
そんな折り、街が大型の魔物に襲われた。前線ではその魔物の毒で次々命を散らせる人がいて。男に育てられたスキルの本領を発揮すべく、俺は魔物のところに走るのだった。
そして、その男はやっぱり日々俺のスキルを育てるために笑いながら毒に侵される。
スキルのある世界の話。
前の短編とは別話になるので、こっちだけでも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 18:35:41
17789文字
会話率:32%
前世の最推しが母の再婚により義兄になりました。
ここは育成シミュレーション乙女ゲームの世界。俺の義兄は攻略対象者だった。
そして俺は、兄のパソストで思い出の弟として出てくる、死ぬ前提の弟だった!
最推しの弟とか、もう死んでもいい!いや、最推
しの成長を見届けるまでは死ねない!俺、生きる!死亡フラグなんて叩き壊して今日も最推しを愛でるのだ!
乙女ゲームに転生してしまった死亡フラグだらけの弟奮闘記。
不定期更新です。
濡れ場は最後の方にしか出てこない気がします。
沢山の感想ありがとうございます! いつも心の支えにしており、秀逸なツッコミ的感想に笑いと元気を頂いております! ただいま手があまりあかず、感想のお返事がなかなかかけない状態になっております。勝手ながら、感想お返事停止しております(´;ω;`)ウゥゥ申し訳ありません。いつもありがとうございます!
※アルファポリスさんに転載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 14:36:20
577926文字
会話率:36%
会社に、そのフロア全体を明るくするような笑い声のやつがいた。そいつがいなくなった日から、フロア全体の雰囲気が変わった。俺もその笑い声を聞くのが好きだった。だから、もう一度、あの笑い声を聞きたい。ただそれだけだった、筈だった。
会社内パワハ
ラ的展開があります。苦手でしたら読まないようお願いします。自衛をぜひ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 21:56:39
16827文字
会話率:35%
働く者たちの休憩場所になっている一軒の喫茶店が並んでいる、店主は男1人で切り盛りしている、成人したてのような若さで180センチはなさそうな身長に薄く筋肉がついている肉体、瞳と髪は珍しい組み合わせでどちらも黒、顔のパーツは小さいが目だけが大き
くタレ目な彼は人懐っこい笑みを浮かべながら隣人達とのほのぼのストーリー・・・不定期に物語を足します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 10:11:13
6205文字
会話率:67%
他人を思いのままに操ることができる【人間制御リモコン】を開発した九頭卑劣男(くずひれお)は、手当たり次第に女をファックしていく。
精神そのままに肉体操作だけして泣き叫ぶ女を犯すもよし、精神だけ操作して女の自由意志で奉仕させるもよし、もちろ
ん心身ともに制御して思い通りのプレイをするもよし。
街で見かけたOLも女子大生も女子高生も、テレビに映ったアイドルだってリモコンの操作からは逃れらない。潔く体を差し出しなさい(笑)
あ、周囲に助けを求めようとしても、リモコン使用中は【周りの人間無関心モード】を発動すれば誰も気にとめません。残念でした(笑)
何話かごとに、ヒロインたちの簡単な後日談を入れていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 05:00:00
395365文字
会話率:49%
レイプされた女たちとその後日談。
女を物としか思っていない男たちの鬼畜行為。
売られ、撮影され、捨てられた女たち。
尊厳を粉々に破壊された彼女たちは人生を歪められ、二度と笑うことはできない。
※断りがない限り、章ごとに話の繋がりはありませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 15:00:00
833317文字
会話率:41%
もう人を撮ることをやめたはずなのにシャッターの向こう側ではいつだってシロは笑ってた。
世界中の誰よりも、金色に輝く君が好き。
・
田舎に引っ越して来たアオは何もないこの町での唯一の楽しみが、カメラで風景を撮る事だった。
そんなある日金髪バン
ド少年・シロと出会う。明るく一生懸命に生きるシロにだんだんと心が惹かれていく──
バンド命の人気者×ミステリアス転校生
・
「君が笑うから、きっとこんなにも世界が美しいと思える」
⭐︎ここまで読んでくださりありがとうございます。
⭐︎かなりストーリー重視です。長編になると思うので上下で分けます。
⭐︎別サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:02:43
12552文字
会話率:30%
戸隠ユウタが貞操観念逆転世界へと転移していた事に気がついたのは案外に遅かった。
それはユウタの生活環境があまりに田舎過ぎたためだ。
高卒で就職したブラック企業を辞め、山を背にした“ポツンと一軒家”的な農家である実家へと出戻り、現在19歳の家
業手伝いフリーターとなってしまっているユウタだが、本来なら男の方が選び放題になるだろうはずの貞操観念逆転世界へせっかく転移したというのに、そうした田舎という環境的不利のために恋人作りに難航していた。
そうしたうだつの上がらない、変化の少ない田舎での生活の中、都会に住む親戚の娘で、JS5(小学五年生)の従妹、『九条アヤカ』が夏休みを利用して田舎の生活を体験すべく、ユウタの実家にやってくるのだという。
そのため、実家に寄生中のフリーターであることを理由に、夏休みの間、滞在中のアヤカの面倒を見ることを、母親から命じられてしまったユウタは、貞操観念逆転世界での“童貞卒業相手の選定のための恋人作り”を中断せざるを得なくなってしまったのだった。
しかも、実際に向かえてみれば、九条アヤカという少女は、ユウタに対して生意気放題わがまま放題な、『ひよこおマセ』──いわゆるメスガキであることがわかり、そんなアヤカの生意気とわがままに耐えかねたユウタは……──
と、いった導入の、『貞操観念逆転世界』×『メスガキわからせ』な、『おにロリマゾ堕としエロ小説』となっております。
戸隠ユウタと九条アヤカの二人の、インモラルで倒錯的で、でも幸せに溢れた『メスガキマゾわからせの夏休み』をお楽しみください。
※ブックマーク、ポイント評価、ご感想、くださると励みになり、ありあがたいです。続編や新作への三國のモチベーションのためにも、ぜひよろしくお願いします(笑)
※未成年者に対するレイプ表現がありますが、この作品はそうした犯罪行為を推奨するモノではありません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
※作品の無断転載や18歳以下の方の閲覧等はもちろん禁止です。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:00:00
53299文字
会話率:22%
世界観重視の冒険譚 弟×兄BL / 仄暗くエグいダークファンタジーです。めっちゃ戦う。
悪魔と天使、異種族間の衝突、国の陰謀とかごった煮ですが、ストーリーラインはあくまで兄弟。
◾️あらすじ
この世界には至る所に魔物が跋扈し、人も草木も
全て喰らい尽くそうとしていた。
魔物発生の根源である魔王を討ち倒すため、全身甲冑を着た逞しい体躯の勇者アーサーは、七年ぶりに再会した美形な賢者の弟ヴィンセントと共に、魔王討伐の旅を始める。
空白の期間を埋めるように、徐々に絆を深め合う兄弟。そこに、ダンと名乗る素性の知れない黒魔術師が仲間に加わったことで、兄弟の純情は歪みを見せ始める……。
魔王の目的は? ダンは何者なのか? 兄弟の再会は偶然なのか。それぞれの思惑が入り乱れたその先にあるものは──
※美人プライド高めな弟(賢者)×天然だけど平和主義?で大柄平凡な兄(勇者)中心。流血・残酷・麻薬描写、無理矢理。異母弟×兄・実弟×兄、あと美形悪魔×兄っぽい表現もあります。メリバ予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 05:10:00
97466文字
会話率:40%
僕が青春を過ごした昭和の時代、男仲間の間で必ず出てきた話ネタが「成人式をあげたかどうか」です。
当然、ほんとの意味での成人式ではありません。
女性と最後の最後まで行ったかどうかの話です。
成人式が済んだと宣言すればそれはもう大騒ぎ。
仲間内ではスターになれました。
ただ、いつ、だれと、どこで、どうだったを
根掘り葉掘り事細かに聞かれるので嘘はつけません。
個人情報など関係なしの時代でした。
すべてを洗いざらいぶちまけないと信じてくれないのです。
成人したとも認めてくれません。
これをホントの成人式までにやっておかないと
遅いっ! お前はまだ子供だ! と言うのです。
十九歳になればみんな焦り出します。
成人式を終えた者が多くなってくれば、なおのこと、終えてない者は肩身の狭い思いをするのです。
男性の場合、女性と最後まで行くためにはそれなりの体の調整も必要です。
高校を卒業してから二十歳まであっという間に過ぎていきます。
この小説では、男性が成人式を迎えるまでを面白おかしく書いてみました。団周五郎の笑いが満載です。最後にほろりと来る場面も用意しました。
お楽みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:52:07
8726文字
会話率:40%
「すきにして2」あらすじ
阿部課長が消えた。
女装に目覚めた課長が姿をくらましたのだ。
山中雅は、栗田部長にどう報告しようか考える。
課長がゲイでマゾで女装をしてみたら、本来の自分を見つけ、自分探しの旅に出たとは、とても報告できないと思う
のである。
まともに話をしたとところで信じてもらえるはずがないと雅は思うのだ。
報告に困った雅は、「至急の調査で課長は出かけた」と部長に伝えることにした。
しかし、部長にその報告をしているうち新たな事実が判明した。
なんと、栗田部長と阿部課長が付き合っていたことがわかったのだ。
次から次へと明らかになる衝撃の事実に雅は愕然とする。
体も心も疲れ果ててしまったのだ。
気を取り直した雅は、昔から知り合いの梅安治療院に出かけることにした。
マッサージを受けることにしたのだ。
梅安に案内され待合室で待っていた雅は、そこで衝撃のマッサージに出くわした。
更年期を迎えエストロゲンの枯渇しそうなマダムの要望に応え、梅安が女性ホルモン回復の施術を行っていたのである。
雅の想像をはるかに超えた施術で、マダムはしっかりと潤いのある肌を取り戻した。ご満悦なマダムの様子に、雅は、ハタと気が付いた。
これを利用すれば、課長の頭に髪の毛を取り戻せるのではないかと考えたのである。
アイデアを梅安に説明すると「それはうまくいくかもしれない」とのってきた。
結果、阿部課長、山中雅、根本純、中川ネネが梅安治療院に集まり、梅安の施術のもと、課長に女性ホルモンを活性化させる実験をしてみようとなったのだ。
実験の日がやってきた。
女装で現れた課長の体を女性ホルモンで潤わせようと梅安の壮絶な施術が始まった。男性を女性ホルモンで潤わせるのだ。
施術は困難を極めた。
全員が一つになり、ワンチームで施術を行うのだが、あまりにも破廉恥な結果となってしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 17:18:10
14841文字
会話率:43%
「すきにして」あらすじ
札幌の商事会社に勤める山中雅は四十二歳、社員の評判は悪くないのだが働く意欲に欠けるため出世は遅れ去年ようやく係長に昇進した。
係には根本純と中川ネネが配属されている。
しかし、こちらの二人も労働意欲に欠けるお局だ。
係長を含め三人ともに崖っぷちと社内で噂されていた。
彼らを取り仕切るのが課長の阿部だ。典型的な嫌われ管理職である。
ただ阿部課長が特異なのはオネェの気があることだった。
ある日のこと、山中係長が阿部課長と一緒に昼食を取ったときのことである。
些細なことで二人は大激論かわすことになってしまった。
その後、居合わせた部長も加わり大論争。
頭にきた部長は、課長に対して今度の営業会議までに新企画を考えてくるようにと命令を下したのであった。
課長は悩む。悩んだあげく頼ったのが山中係長だ。
係長は新企画として女性ホルモンの増強を推した。
頭頂部の髪の毛の量は女性ホルモンに左右される。ホルモンが増えれば、課長の禿げた頭に毛が生えるかもしれないと訴える。成功した暁にはビックビジネスになると訴えた。それには四六時中女装して暮らすのがいいと説いたのだった。
半信半疑の課長であったが、最終的に女装をする決意をする。
係長は係の女性二人の連れ、課長宅で課長の女装を行った。
化粧や服を着替えているうち課長はついに目覚めてしまう。
今までいけない事だと抑えていた自分の常識をぶち壊し、心の思うまま自由に生きればこんな幸せになれるんだと気づいたのだ。
心を完全に開くと今まで抑えていた自分がさらに出た。
自分がMであることまで宣言するのだった。
その願いに応えたのが根本純だ。Sの女王として課長の前に出た。
しかし、彼女が課長に対して行ったのは熾烈な拷問だったのだ。
ネネの助けでかろうじて殺されるのを免れた課長は、これからは自分の思うままに生きて行こうと決心する。
そして、自分探しの旅に出て行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 20:00:00
18662文字
会話率:55%
【2024/4】また更新再開。お待たせすることが多くすみません。未完結にはしませんので気長にお待ちいただけますと幸いです。
【2023/6】AIイラストを1点だけ追加してみました。「登場人物」の「ゆき」の欄です。今後も追加するかもしれません
。
───────────────
【はじめての方へ】
気がつけば新規の方が思わず怯んでしまう字数になってしまいましたので作品について簡単に紹介します。これを読んでピンとくる方は楽しめると思います!
●ストーリーのある人妻NTRモノが大好物な方向けの小説です。
●一話からほぼ全話に性描写があります。筆者は「抜きどころまでのエロ無し描写や背景説明」が短い官能小説を好みます。
●人妻が他人とのセックスに至る背景を丁寧に描写することを心がけています。筆者は「こんなに美人で可愛くて清楚な人妻がなぜそんなエッチなことを?」と青ざめてしまうような官能小説を好みます。
●端的にいうと「手っ取り早く抜きたいがストーリーも重要」という、少し矛盾した筆者の嗜好が多分に反映されたお話です。
●各話つまみ読みでも十分な実用性を備えているかと思います。また、ついでに少し他話が気になってしまうようなプロットをなるべく入れるようにしています。
───────────────
【あらすじ】
三十八歳の美人妻、ゆきを他人に寝取らせる物語。
私とゆきは仲の良いありふれた夫婦だった。
子どもたちが小学校にあがり少しずつ手がかからなくなると、一時期なくなっていた夫婦生活も復活。もともとセックスに自信のなかった私だが、ゆきの優しさにも助けられ、淡白ながら、愛にあふれたスローセックスを楽しんでいた。
妻は20代後半でも通じるほどの若さとスタイル、清楚な雰囲気、可愛らしい笑顔が自慢の近所でも評判の美人妻。なにひとつ不満のない幸せな生活を送っていたある日、私は忘れていたはずのゆきの小さな秘密を思い出す。
かつて私を悩ませた妻の秘密が、夫婦生活を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:00
739532文字
会話率:50%
バツイチの私がセフレの子をうっかり妊娠してしまってなぜか公爵令息と結婚することになった話というタイトルまんまです。
Rシーンを含むときにはサブタイトル横に※をつけます。
あらすじは苦手です。すみません。
長いタイトルで書くのも面白いの
じゃないかと思って。
今回は会話中に「あはは」とか「うふふ」とか、笑い声を入れると言うハードルを乗り越えて見ました。ぎこちないかとは思いますが。。。
あと、地の文を減らして会話を多くしたつもりです。なかなか難しいです。
ハリーサイドで番外編を、と、くらいは思っていたのですが、
文章力がなくまとまらないままに構想していると、思いがけなく長くなってしまいそうなので、ガーネット編、ハリー編として続けることにしました。
ハリー編は、ガーネット編の内容と同じ時系列なので、重なる部分も多く、さらには説明が多いです。
ハリーね、思った以上にモッタリしていて、正直、そう言う人まぁ好きだけどどうでm……いや、それも含めて楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 08:18:55
94681文字
会話率:41%
作者(照れちゃう!)の手指の不調が収まらず、1部完の状態で再開のめどが立ちません。
すみません。
愛されやすいのになかなか幸福になりきれない少女?の話。
プロローグにつながる本編は少々後になります。
内容は薄いです。
フィーナリージュの
章
アデルハードの章
ガーランの章
アーダルウィンの章
の4つで構成されています。
1部が終了したため、ひとまず完成としております。
今後は、最終章を新たに作って、2部は別話として作り直すか、このまま調整をしながら当初の予定通りにするかになると思います。
ちなみに今のところ2部の初めはマリーの予定です(誰!?)。さらに、2部からRシーンは激減します。
1部では主人公はフィーナリージュで、アデルハードとガーランは主人公目線の補足、アーダルウィンはひとまず箸休めだといった雰囲気です。
2部で終了の予定です。
Rシーンはタイトルの前に※印をつけますが、私自身がうっかりやでさらにエロ耐性が強いので、うっかりつけていないこともあるかもしれません。その時はすみません。
Rシーンは1部では15話から52話まででこれ以降は事実上ありません。
主人公であるフィーナリージュの章では、本編は生い立ちから始まるので前半は退屈かもしれません。
少々いじめられるので嫌な方はお読みにならないほうがいいかもしれません(しかし全体を通してそんな感じなので嫌な方は飛ばしていただいたほうがいいかも)。
Rは同意とはなかなか言えませんので、不快になられる方も多いかと思います。
だけど、登場人物全員に幸福になって欲しいと思いながら書いています。
一番幸せなのはウィルフィリードかな(笑)
登場人物が生きている限り、そして死んだ後でもみんな幸せになれるように書いていきたいと思っています。
すくなくとも主人公のフィーナリージュが、幸せになってくれたらいいなぁと思っているので、おそらくハッピーエンドではないでしょうか。
魔法のある世界ですが、あまり出てきません。
浸透しすぎていて大した威力を持っていない感じですね。
初めての投稿で粗相が目立つかもしれないですが暖かい目で見守ってくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 07:14:17
244899文字
会話率:26%
うっかり古代の呪符を紐解いてしまった話。
学生さんなので、生徒先生関係ですが、主人公のラナは21歳、先生は26歳です。
別に書いている作品になかなかRシーンが出てこないので、待ちきれなくて書きました(笑)
あらすじを書けるほど濃ゆくないので
すみません。
矛盾はなるべく排除するつもりですが、ぬるい設定なので、ハテナ?なところもあるかも。。。
完結しました。
ゆっくり番外編を書くつもりにしています。
・解呪編
・パルテブラン編
・帰国後編
の予定でそれぞれ1~2話くらいの予定ですが、書かなかったらすみません。
内容が薄すぎて、くどいなと思ってしまい割愛したシーンがほとんどで、ストーリーには影響しません。
Rシーンを含むサブタイトルの横に※を入れます。基本的にほとんど入っていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:40:46
93113文字
会話率:45%
主人公はある夜、ふと通りがかった路地裏でレイプの現場を目撃してしまう。襲われている女性を助け、後味悪く普段通りの日常に戻る──その矢先、彼女自らが会いに来た。「お礼をしたくて」というその表情は、なぜか穏やかに微笑んでいて……?
というお話
です。
エロすぎるあまり獲物にされ続けてきたお姉さんを助けてたくさん慰めいちゃラブえっちします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:14:54
17748文字
会話率:48%
配達員の凌河はクレームの対応といい上司からの叱責の毎日に嫌気がさしていた。
そんなある日、気分転換にと職場の同僚の奏に誘われてとあるバーへ行くことになった。
そこで、ある男が目に留まる。
長身で優しい笑顔。周りから好かれるようないかにも勝ち
組”で苦労なんてしたことなさそうな奴で、まさに、凌河が嫌いな特徴を寄せ集めたようなタイプだ。
苛立ちも相まっていつもより飲むペースが早く、酔いが一気に回り次第に意識が遠のく凌河。
目を覚ますと、見慣れた天井が目に入り、隣を見れば昨夜のいけ好かない男の顔と何故か裸の二人。
「ん~……あ、凌河君起きた?おはよう」
目を覚ました季澄の声で我に返る。が……
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「俺は……ッ、お前が嫌いだ!!」
「それでも、僕は凌河君が好きだよ」
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一体二人の間に何があったのか……
王子様気質×元ヤンの俺様気質。
そんな正反対の二人の間に恋は芽生えるのか?!
※初の一次創作になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 21:00:00
12717文字
会話率:60%
とある日をきっかけに、性的関係になってしまった男子中学生の「僕」と「伊藤」。その日を境に、伊藤と僕の性的行為はだんだんと激しく、インモラルに変化していく。気付いたときにはもう手遅れ。何の穢れもなかった僕のこころ・からだが、伊藤の手で、声で、
にやりと笑ったその顔で、段々と穢れ始めていく。
これは、ただの中学生だった「僕」が、伊藤に淫靡に穢されていく様を記録したお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 00:17:46
99593文字
会話率:57%
25歳の僕はチャットアプリで小学6年生の少女と知り合った。彼女はセックス経験済みどころか、皆でえっちを楽しむ男女仲良し6人組の一人だという。僕が童貞だと知った彼女は様々な手を使って僕を弄ぶ。やがて彼女のえっち友達も巻き込んで…。
拙い文章
に加え、ロリマゾというニッチなジャンルですが、お目に止まったら読んでみて下さい。キャラも増えていく予定です。
小学生ロリビッチ集団が年上の童貞や大人たちを誘惑し、弄んでいくシリーズ
「6年えち組の日常!〜天使?悪魔?ロリビッチたちの甘い罠〜」の新章です。
新章といっても長くなったので区切っただけです笑。
よろしければ前章も楽しんで頂ければ嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 21:49:30
105061文字
会話率:73%
王国のために戦っていた王女セナネイアは、戦場でいつの間にか仲間たちと離れてしまい、ついにオーク帝国軍に捕えられてしまった。セナネイアを囲んでいるのは、薄汚れた体から異臭を放つ豚顔たち。それらに囲まれながらも、王女は必死に抵抗をしていた。「私
の身体に触るな!」「プギギ……。オマエ、ナエドコ」「モウ、ニゲラレナイ」「プギギ!! オカス、オカス!!」セナネイアの必死な抵抗をオークたちが嘲笑う。だが、次の瞬間、オークたちの首が跳ね跳んだ。オークたちの身体が崩れ落ちていき、セナネイアの視界が拓ける。「あの、その……大丈夫、ですか……?」そうして現れたのは、オークよりも大きな身体と、四つ腕の持ち主。口から僅かに覗かせているのは、人並み外れた大きな牙。それを認めたセナネイアは目を丸くした。「また別のオーク……!? 何故、味方を……!?」「お、俺は、オークじゃない、です……」大きな体躯に反し、その男は気弱な表情でそう言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 20:30:00
72539文字
会話率:32%
日夜起こる<怪異>に立ち向かう3人の美少女達。
機械を操る一見平凡な元気少女、一番グラマーな東方魔術使いの巫女、武器マニアな面を持つ実はお嬢様のダウナー不思議っ子だ。
時にシリアス、時にエロティックな<怪異>は無関係な少女達をも巻き込
み、柔らかい肉を、臍を、性器を、そして乳房を蹂躙していく。
そして、そんな女性達のピンチの時に現れる、全てを解決する正体不明のヒーロー(いや、怪人か)。
<呪(ノロイ)>が到着するまで、少女達は性的快楽を味わい続けるのだ。
急げ呪!!少女達のエロスよりも、心の平和、<怪異>の無い平和だ!!
(※なお、乳房をメインにした辱めが圧倒的に多くなっております(笑)また、残酷な描写もございますので、用法・用量を守った上でご視聴下さいませ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 01:23:43
48236文字
会話率:22%
魔法が呪いと謡われた時代。
生まれつき魔力持ちだった王太子のルルーデルクは、満足な愛を与えられず育てられた。
しかし、ある日偶然出会った男爵令嬢のアゼリアの笑顔に、一目で心を奪われてしまう。
何としてもアゼリアだけは自分を愛してほしいと願
うルルーデルク。
愛してほしいが故に不器用な行動を取ってしまう彼に、果たしてアゼリアが振り向くことはあるのか。
タイトル通り、甘グチャ優ドロ高めとなっておりますので、苦手な方はご注意ください。
(性描写があるところには※をつけております!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 21:00:00
391539文字
会話率:65%
大学一年生の五月、俺、大神遥希は空き教室で寝ていると、奇妙な音で起こされる。
目を開けて見てみると、俺が寝てるっていうのにセックスしている男たちがいた。
抱かれている側は宮原圭。俺と同じゼミの奴だ。
宮原は俺に見られているのに気が付き、なぜ
か笑った。
事が終わり、どうしようかと思って寝たふりをしていた俺に、宮原は声をかけてくる。
こいつのにおいやばい、くらくらする……
発情したオメガの匂いにやられて俺は、宮原の誘いに乗ってしまう
ベータ×オメガ
※最初、さらっと受けが他の男とやっている描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:03:30
5238文字
会話率:25%
芸歴3年目のお笑い芸人、今井仁(いまいじん)。
ネタ作りも出来なければ番組回しも出来ない凡人。
唯一の特技は波風を立てないこと。
超優秀な相方に助けられっぱなしで芸人をやってるだけの彼が、有無を言わさない変化に巻き込まれていく。
最終更新:2024-04-21 19:51:59
82004文字
会話率:40%
喫茶店には様々な人が訪れる。
大都会の喧騒の中に店を構える喫茶カメリアで働いている俺はある客から気に入られていた。
その日貰ったのは人気お笑い芸人のライブチケット。やったと舞い上がる俺は店長にそれを伝えるが、良い反応は返ってこなかった。むし
ろ大反対だ。
「人殺してそれを無かったことにできる連中が良い人なわけねえだろうが」
非現実的な言葉だと思っていた。
確かにそうかもしれないけれど俺には関係のない話だと思っていたんだ。
それなのに。
「このまま組でオモチャにされるんとわしのモンになるんとどっちがええ?」
迫られた二択に、俺は迷うことを許されなかった。
姫初め俺が一番遅いんだ選手権優勝候補、白です。
この作品はアルファポリス様にも掲載しております。
愛が重たいヤクザ×流されやすい受けです。
3万字の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 18:00:00
28075文字
会話率:38%
【晒し写真館】
それは、歪んだ愛と欲望に狂った男たちが、妻・彼女・セックスフレンドのあられもない姿を、他の雄(オス)に晒すためのネットの闇ーー
ネットの匿名性と閉鎖性は、見たい男たちと見せたい男たちの劣情を煽り、【晒し写真館】は異様な熱
気に滾っていた。
器量良い年下の妻・真里奈がいるほか、一見何の変哲もないサラリーマンの宗増健(むねますたけし)。【晒し写真館】では、「まらお」と名乗っていた。
まらおもまた妻に対する歪んだ欲望から、この【晒し写真館】に魅せられた一人だった。
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私の愛する妻が、他の男性と身体を重ねて、心まで委ねていると思うと、嫉妬と興奮とで気が狂いそうになるほど燃えてしまいます。
妻と他の男とが直接そういう行為に及ぶとまではいかずとも、例えば、妻が他の男の邪な目線や不埒な下心の対象になっているだけでも、十分に私の劣情はくすぐられます。
そんな私にとって、この「晒し写真館」は夢のような空間です。
妻を晒して他の男性に見てもらうことができる。他の男性からコメントをもらうことができる。それを読んだ私は、妻が誰ともしれない誰かに寝盗られて、穢されたことを知って興奮できる…
ここにいる変態の皆さんになら、理解してもらえるかもしれませんが、私は妻の身体に触れて、お互いの身体を重ねるよりも深く激しい興奮を、このネット上の仮想的な寝取られから得ることができます(笑)
変態同士諸氏には、ただ、遠慮なく私の妻に興奮していただいて、また、妄想の中で妻を好き放題していただいて、そして、平生なら口に出すことも憚られるような下品で淫靡な言葉を寄せていただきたいと思っております。
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隠し撮った妻の写真をネットの陰部に晒すまらお。
あられもなく晒された美貌の人妻に熱狂する画面の向こうの男たち。
真里奈をネタに、お互いの欲求を煽り合うネットの変態たちの熱狂は、次第にまらおの現実まで犯してゆく…
暴走するネット民の欲望に引きずられるままに、まらおの歪んだ劣情は、妻真里奈のみならず、母に似た女子高生の娘、密かに母を慕う思春期の息子まで巻き込んていって…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:57:44
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