生粋の魔女でありながら、生まれつき『存在感が薄い』という謎の呪いを持つモニカ。村外れで一人静かに暮らしていたがある日、三人の獣人の子供を助ける。自分より年上だと名乗るが、まだ幼い彼らを親元に返すまで健全に育てることを心に誓う。まっすぐな好意
を向けてくれる三人にいつしかモニカも庇護欲だけでは片付けられない愛おしさを感じるようになるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 13:15:57
105684文字
会話率:36%
※奴隷や差別が当然の世界観で話が進みます。※主人公が複数とエッチな事をします。※男性同士でエッチな絡みがあります。苦手な方はご注意下さい。
王都で『黄昏屋』を営む、色々と拗らせた元男爵令嬢で現魔女(人間不信・干物女性)のレイラ。過労と疲
労でいっぱいいっぱい、でも人を雇うのは嫌だし無理無理!なので、一大決心で奴隷を購入。
奴隷に解放拒否されるわ淫乱デビューするわ、復讐予定を大幅に変更して《名乗り》をあげて王国からグッバイさよならウェルカム自由な生活……のはずが脳筋だらけの下僕志願団体だの何だの、何なの何でだよ!
魔女と奴隷達の生活は、波乱万丈で淫蕩三昧。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 01:58:27
1752606文字
会話率:47%
猫耳性騎士団の性服はおっぱい丸出し露出服のえっちなやつだった。
恥ずかしいけど、みんなの視線を感じちゃうけど、それでもこのエロ衣装を着て警備の仕事をするのが「名誉」なんだって。
最終更新:2024-04-09 00:50:49
2080文字
会話率:27%
猫獣人トゲトゲちんちんに野外凌辱される男爵令嬢の話。
最終更新:2024-03-13 19:09:21
3471文字
会話率:37%
あまりにも心地いい春の日。
ちょっと足をのばして湖まで採取に出かけた薬師のラスクは、そこで深手を負った真っ黒ワンコを見つけてしまう。
治療しようと近づいたらめちゃくちゃ威嚇されたのに、ピンチの時にはしっかり助けてくれた真っ黒ワンコは、なぜか
家までついてきて…。
受けの前ではついついワンコになってしまう狼獣人と、お人好しな薬師のお話です。
★不定期:1000字程度の更新。
★本編完結しました! SS更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:32:23
106063文字
会話率:49%
私が司っているこの『聖騎士の塔』に、とてもとても小さなチャレンジャーが姿を現したのは、何十年かぶりにこの『聖騎士の塔』を完全攻略し、聖騎士の称号を得た者が出た記念すべき年の事だった。
騙されて入ってきたのであろう狼獣人の子供は、狩の仕方も
獲物の食し方もおぼつかぬほど幼くて、不憫に思い独り立ちできるまでは保護してやろうと私は声をかけたのだが……。
**********
長命種ゆえに伴侶を持つことに興味がない聖龍様と、キラキラ綺麗な聖龍様にひと目惚れして、押して押して押しまくって伴侶の座を手に入れようと頑張る狼獣人ヨギ君のほのぼの可愛いお話になる予定です。
Hなシーンはヨギが大人になってからなので、しばらくはほのぼのパートだと思います。
『聖騎士の塔』を書いていて、聖龍様も幸せになって欲しいなぁという気持ちから生まれたお話です。……が、これ単体で全然問題なく読めます。
※1000字程度の更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 01:53:34
46662文字
会話率:47%
人間が滅びて獣人だけの世界。
チビでやせっぽっちでなぜか足が悪い平凡羊種族のシィラは苛めっこにいじめられても気にせず母と2人で村に住んでいたが村が魔物の群れに襲われて母を亡くす。
さらには村のお荷物として苛めっこに崖から突き落とされて怪我を
したところを狼種族のローアに助けられる。
ローアと暮らすことになるが、ローアはシィラにだけとても甘く接してきていつしかシィラはローアに惹かれていく・・・。
※王道のスパダリ×不憫を書きたくなって手を出してみました。
人間に近い姿の獣人と獣の姿の獣人が混在する獣人世界で独自の獣人社会があったり種族によって固有の魔法があったり、突然変異の特殊個体(レア)という設定があったりします。
なろうで別作品を複数連載しているので投稿は不定期となります。
キス以上がある場合は話名の後に※有り、♥️喘ぎありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 22:42:31
419799文字
会話率:33%
奴隷を買うのが当たり前の世界で、行商人のアデルは2人の男女の獣人奴隷を買った。
行商しながら旅する中。おや?獣人男オークルの様子が・・・?
☆短編予定だったのですが思いの外、長くなってしまい連載となったのですが、1話あたりの文字数が多めです
。
18禁作品のため、そういったのが苦手な方はお避けください。
唐突にそういうシーンが始まったりしますので、御注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 20:47:50
46248文字
会話率:32%
動物の特性を備えた人間、通称獣族が多数派を占める世界。騎士団のある部隊の副隊長である狼族のディートリヒは、ひょんな事件がきっかけで数少ない純粋な人間である人族のメアリーに恋をした。友人のコネでなんとか彼女と再会できたディートリヒはメアリーを
必死で口説くが、そんな苦労を知りもしないメアリーの呑気な「結婚するかも」発言に目の前が真っ暗になってしまう。
見た目の割に一途なディートリヒは、真面目な割に思わせぶりなメアリーに情緒をガタガタに狂わされてしまう。そうして……結局懸命な歩み寄りも虚しく……ディートリヒはクソデカ感情のままメアリーとねっとりグズグズトロットロのベッドインを果たし……ガッツリ重ための獣族よしよしわからセックスをしてしまうのだった……
【『軟派騎士による真面目メイドの篭絡術』の続編です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 19:26:50
19573文字
会話率:56%
動物の特性を備えた人間、通称獣族が多数派を占める世界。数少ない純粋な人間である人族のメアリーは、挙式を目前に控えた兎族のお嬢様に「婚約者の好みの仕草を探ってきてほしい」と頼まれる。お嬢様が言うには婚約者の悪友であるディートリヒという騎士なら
婚約者殿の好みを知っているというのだが、ディートリヒはそんなものは知らないと一刀両断。
真面目で恋愛のれの字も知らず途方に暮れるメアリーに対し、軟派なディートリヒは先ず異性との接し方を実践形式で教えていくことを提案した。そうして……あれよあれよという間にメアリーはディートリヒに身も心もドロドロのグチャグチャのズブズブにされ……ガッツリ重ための獣族よしよしわからセックスをされてしまうのだった……
【pixivにも同時掲載しています】日間ランキング・週間ランキングで総合一位になっていたようです。沢山の方にお読みいただけて大変光栄です。ありがとうございました。
【2024/04/07追記】シリーズに続編のディートリヒ視点を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 19:03:21
19884文字
会話率:56%
蒸発した両親の借金をブラック法律事務所の薄給で返済し続けている只野 新は、借金を完済し終えたその夜、走り込んできた電車にはねられる。新が目を開けるとそこは、鳥に変身できる獣人たち「鳥人」が闊歩する異世界・バーランドだった。
新は出会った男た
ちに突然脚の腱を切られる。極寒の中放置され死を覚悟した時、美しい男にキスで傷を治癒される。男はバーランドの国王、ペラジカス・勇仁で、位の高い鳥人の体液は治癒能力があると教えてくれる。両脚の自由を失った新は、勇仁の計らいで彼の城に道化師として連れ帰られる。道中、勇仁が「真白き鳥と番う」という言い伝えを信じ、独り身を貫いていると知る。
自分は無能で代替可能な存在だから、人一倍働かねば生きる意味はないと焦る新に、勇仁は「自分のために生きろ。自分を大事にしろ」と叱責する。生まれて初めて自分のために怒ってくれた勇仁に感激した新は、勇仁が推し進める、王族への累進課税制度(新法)について進言し、法律で勇仁の役に立ちたいと頼む。勇仁は新を重用するようになり、二人の仲は親密に。勇仁は、自分が生まれる際に母が死んだため、父から「母殺し」と憎まれ続けていることを似た境遇の新にだけ打ち明ける。新は父に愛されたいという勇仁の本心を暴き、対話を促し、勇仁を驚かせる。
勇仁は、自己肯定感の低さから自分を大事にできない新に、ともに時間を過ごすことで癒やされていることを告げる。新はその夜、勇仁との淫夢を見、彼を愛していると自覚する。勇仁は貴族たちを招いた宴会で新を王妃として扱い、愛を告白する。
しかし、新の試練はここから始まるのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 22:29:01
99338文字
会話率:36%
ロアは全く関心がなかった。
セウは飽きてしまった。ーーー生きるという事に。
嗜虐趣味者の性奴隷として生きた長い長い年月。犯され続けたセウを助けたのは、強くなる事だけを求め続けた無口で無関心で無愛想な男だった。二人の間に生まれた少しの独占欲と
依存、そしてその後。
愛を知るも、すれ違い、過去に翻弄される2人が、奇跡など一つもない世界で幸せになろうともがく。【本編完結済】
寡黙強引混血獣人攻め、顰め面性奴隷エルフ受け。
予告無く性描写や残酷な表現有り。ハッピーエンド。
濃厚な性描写…※(固定:強面×美形)
残酷な描写…※※(凌辱モブ絡み等)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 22:13:11
770190文字
会話率:26%
目を患い視界が10センチしかないセウは、山賊に囚われ意識も無く倒れていた所をとある男に助けられた。
無口で無関心で無愛想な男の暖かい手に癒されていく、セウの傷と凄惨な過去。
二人の間に生まれた少しの独占欲と依存から芽生えた愛は、切なさと幸せ
を孕んで大きくなっていく。
性描写、残酷な描写あり。少し切なくてほのぼの。幸せな気持ちになりたい時に読みたいと思える話を目指しています。
「その、向こう」長くなりすぎた為改編中。
続編に「側にいるという事」
無口無愛想無関心傭兵攻め×顰め面真面目性奴隷エルフ受け
ロア:強くなる事以外無関心で、人と話す事さえ面倒くさい。強いが人間の範囲を越える程ではなく、正義感も無く、自分の欲にとても正直で、強引で、優しさは限定されている。趣味は鍛錬。好きな物は肉とビール。嫌いな物はセロリ。
セウ:盲目で指が不自由、性感帯は開発済み。素直で快楽に弱い。目立つのが嫌い、引っ込み思案、自虐的、流されやすい。常識でしか物を考えられないが、本来の力は非常識。酔うと調子に乗る。趣味は読書。好きな物は野菜と果物。嫌いな物は内臓系の肉。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 07:02:24
187744文字
会話率:16%
『お前が女連れ込むなっつうから男にしたんだよ。』
なんで俺がショック受けなきゃなんねえんだよ。
『馬鹿じゃねえの?』…本当に、俺は馬鹿だ。
ウィルは駆け出しの薬師。好きになったのは、いつも襟が片方立ってて馬鹿騒ぎして大家に怒られる、女好きの
だらしないおっさんだ。
だがある日、ウィルはヘマをして『ご奉仕』する事に。それを聞いたヨショアは相手の男とカケをした。自分の命を賭けて。
若い奴にゃ甘い最強のおっさん鳥×本当の一人称は僕の背伸びするひよっこ
ほのぼの ハッピーエンド折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:16:48
51349文字
会話率:29%
この世界は4つの階層に分かれている。
創世神べリミクスが住むと言われている、神庭(ゴッドガーデン)。
天使たちが暮らす楽園、天界(エンディガルド)。
ヒト、獣人、ドワーフ、エルフなど様々な種や国が存在し、最も人口が多い階層、地界(アースガル
ド)。
魔王が君臨しその僕たる魔族が暮らす、魔界(デヴィガルド)。
4つの階層はそれぞれ他の階層に干渉せず千年の時を過ごしてきたが、その均衡を打ち破ったのは、デヴィガルドだった。
アースガルドへと侵攻し、生み出す魔素で大地を汚し、民を蹂躙し、何もかも破壊し続ける魔王軍を打ち破ったのは、異世界から召喚された勇者という存在だった。
勇者の活躍により、アースガルドは再びかつての平和を取り戻し、魔法や魔術を駆使し、多大な発展を迎えることになるが、その発展を妬ましく思い、再び我が手にしようと新たな魔王が立ち上がったが、それを次世代の異世界勇者が滅ぼす…そのいたちごっこは1500年も続けられている。
まるで、全てが仕組まれているかのように。
これが当たり前の世の理だと言われているかのように。
そんな世界で現魔王ハルカリオンは敵対する史上最強の異世界勇者・ヒイロとうっかり一線を越えてしまい、なおかつ婚姻とは名ばかりの《血の盟約》まで交わしてしまって、さあ大変!
「普通は絶望すべきことなんだぞ? 男が嫁になるという意味がわかっているのか!?」
「どうして絶望するんですか? だって宇宙一かわいくて、感じやすくて、エロい旦那様のお嫁さんになれたんですもん! 嬉しくて幸せにきまっているじゃないですか!」
「だ、旦那様……!」
って、そんな甘いパワーワードにきゅんなんかしてないもんね!
史上最弱の魔王(夫)×史上最強の異世界勇者(妻・♂)とのシークレットな新婚生活は前途多難で、、、。
ふたりの愛は世界を救うのか!?
みたいなお話です。
・CPは天然系美人受け×溺愛系年下ワンコ攻め。
・R18シーンは予告なく入ります。一応目印は付ける予定です。
・自由気ままに更新予定
・アルファポリス様にも掲載しております。
初投稿になりますがよろしくお願いいたします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:00:00
37476文字
会話率:43%
「転生またぎ☆ねんねちゃん2」の電子書籍化発売記念に
以前に書いたイルゼが主人公の短編を公開します!
今回の主人公
イルゼ・テレンスローラ
通称:イルゼ
身長:150センチ
目:薄紫色のツリ目寄りのくりくり目
髪:薄紫のロングツ
インテール
体重:37キロ
胸:67センチ
スタイル他:
パンダ耳、パンダ尻尾の半獣人
ちっぱいツン乳首のすじまんロリ体型。
ネネをネー様と呼び大好き。頬にキスする写真で脅していたヤンデレ気味の後輩。
えっちな事に貪欲でネネいわく恐ろしい子。おしっこ漏らし好き。
スク水が似合う。
ねんねちゃんの話を読んでいなくても楽しめるのではないかと思います☆!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 23:33:18
4355文字
会話率:24%
辺境の村に住むライオネルという名の青年はある日、聖剣に封印された魔神――アスモデウスと出会い、彼の復活を手助けするため契約をすることに。
だが魔神の力を取り戻す方法というのが、“女の性欲を満たしてやること”……即ち、“沢山の女性を抱け”
というとんでもない方法だった。
これはそんな村人と魔神による出会いと冒険、そしてそれを取り巻く人達のお話である。
* エロのある話はサブタイの後ろに(*)を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 19:00:00
1442389文字
会話率:37%
現代を舞台に人間離れした人外(獣人メイン)が、全裸露出する話。
※元々短編だったのを、まとめることにしました
※pixivとハーメルンにも投稿しています
最終更新:2024-04-01 18:10:22
73363文字
会話率:23%
舞台は人間と人外の共学である学園。
竜の獣人である女子学生――ナガルダは人外への差別意識を持つ不良グループを制裁し、学園の風紀を保ち続けていた。
しかし、卑怯な手を使われて敗北レイプされてしまったのをきっかけに、ナガルダの受難が始まる
……
主人公のメスドラ学生がエロ展開な目にあってしまう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 07:25:19
31157文字
会話率:38%
国の政策で、昔からの猫耳幼馴染が僕の知らない間に寝取られる話。
『獣人種』の本能を刺激され気付けばご主人様に…あんなことやこんなことを教え込まれ雌猫へと躾けられる。
最終更新:2024-04-01 03:33:53
20891文字
会話率:40%
短編の後日談や、書きかけのお話などをまとめました。
思いついたものをまったり投稿する予定です。
1.女王陛下の恋
2.魔女と使い魔のワルツ
3.あの方を愛しているの
4.勇者様に捨てられた犬獣人ですが、剣聖にパクッと食べられちゃいました。
5.花霞
6.アナスタシアの死
7.盲目の聖女
8.ユキの夜這い婚
9.白き花の季節に(new)
10.前世、推しの犬だった私と美貌の公爵閣下の物語
※各話本編へのリンクは、このページの一番下にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:24:20
271759文字
会話率:24%
うさぎ獣人の桃花は、不治の病に倒れた母親を救うため、特別な薬を探していた。
しかし、貧乏獣人の桃花には、薬を買うためのお金がない。そんな桃花を救ったのは、美しい蛇獣人の薬師、皓月だった。薬を手にして喜ぶ桃花に、彼は告げた。
「金はいらない
。代わりに、体で返してもらおう」
嫌われ者の蛇獣人に、誰が喰われたいと思うものか。桃花を追い払うつもりで嘘を告げた皓月だったが、押しかけ女房と化したうさぎ獣人との暮らしに馴染んでいく。
しかし師走のある日、桃花は彼が国を震撼させた大罪人の弟だと知ってしまって。
チョロイうさぎ獣人の女の子が、真面目でお堅い蛇獣人のお兄さんを好きになって頑張る話。
公式企画『姫初め2023』参加の物語です。(キーワード注意でお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 10:18:14
58436文字
会話率:19%
真夏の秘境の村に迷い込んだ人間×兎獣人の冒険者カップルが、生贄にされたけど反撃する話。
公式企画「Summer Night time 2023」参加作品。
使用サブテーマ
◆「かき氷で我慢しろ!」
◆「〇〇村には変わった祭りがある」
◆
「汗、早く拭いてよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
14539文字
会話率:29%
変態と変態が出会って大喜びのハピエンラブコメ♡頭を空っぽにして読むやつです!
押しの強い変態人間×充血した目の人間フェチウサギ獣人
ミルクティ色の髪とくりくりの黒い目をしているウサギ獣人のタウンゼントは森の中に小さな診療所を開く眼
科医だ。獣人といっても、人間に限りなく近い体をしていて、獣らしい名残は垂れた耳と尻尾ぐらいだろうか。ご先祖様は愛玩動物として人間に飼われていたから、働く必要なんかなかったらしいが、タウンゼントは働くのが大好きで眼科医は天職だと思っている。
だって、目を赤くした人間が好きだから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 15:46:42
7022文字
会話率:50%
獣人しかいない世界に生まれたうさぎ獣人のミオは、長閑な村で細々と生活していた。
成人を迎え、出稼ぎに村を出たミオだが、人攫いから捕まりそうになってしまう。
隙をついて逃げ出すも、不慣れな山道に足を滑らせ暗い谷底へ転がり落ちてしまった。
死を
覚悟したミオだが、次の瞬間、巨大な建物が処狭しと立ち並び、色と音と人がひしめき合う見知らぬ土地に立っていた。
そこは’’日本’’という島国であり、ミオのいた世界とは異なる獣人の居ない世界だった。
※※最近異世界転生ものが多いので、逆トリップものが読みたくて勢いで書き始めました。ヒーローは人間です。日本に転移するまで暗いです。
作中に出てくる企業名は現実とは関係がありませんのでご了承ください。
ミオのいた獣人の世界の文明は産業革命前くらいのイメージです。独自の獣人の設定あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 09:00:00
17893文字
会話率:27%
シャンデリアの明かりをつけたら異世界からのお客様がやってきた。
リラクゼーションサロンのオープンを夢見ている桃花は、ひょんなことから異世界のお客様を相手に、ほぐし処を営むことに。
肩凝りや不眠、ストレスに頭痛に変身不良。他にも異世界ならでは
の体と心の不調を、マッサージの技術を使って体の芯から解します。
異世界の裏路地にひっそりと佇むほぐし処「悠々」は、本日もお客様のご来店を心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 22:00:00
255655文字
会話率:47%
獣人様に使われてお仕舞いにされるのが好きな子が、壊されたり食べられたりする話
※挿入などの本番シーンはありません
最終更新:2024-03-30 00:00:00
21098文字
会話率:44%
BPN幼馴染杯参戦作品
この作品には以下の成分が含まれます。
・BSS、NTR
・流血、臓物描写
・捕食
当たり前のように人間を食べる獣人が住む世界で、仲が良かった幼馴染の人間の雌ちゃんを、犯しながら食べるのが大好きな変態獣人男に、二重の
意味で食べられる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
8149文字
会話率:38%
狼獣人の村で育てられたちょい生意気系巫女様がなんやかんやえっちして食べられる話
最終更新:2022-11-01 00:00:00
6957文字
会話率:45%
アルセンはしがない冒険者だ。親友である貴族のダミアンとは昔恋人関係にあったがそれも既に過去の話し。だったのに、彼が美しい婚約者と結婚して幸せになる姿を心から祝福していたら、ダミアンの妙な行動により町に居られなくなった。アルセンは逃げる様に遠
くにある魔族領に向かう事に。これといった目的もなく、ただ遠くへ逃げる為に魔族領へ向かうアルセンは、道中に一人の狼獣人と出会った。
狼獣人(溺愛)×冒険者/攻めが色々変態で気持ち悪いので、地雷がある方は自衛お願い致します。
シリアス風味に始まりますが重たくないです。
無理矢理有り・※はエロス有り・矛盾は脳内補完でお願いします。
追記:早速誤字脱字報告してありがとうございます。毎回すいません、すごく助かります…!
3/29 こっそり小話追加。補足のようなちょっとした後日談のデータが飛んだ為絶望しつつも諦めて完結させてたんですが、頑張って思い出して再度書き直しました。なんかちょっと違う感じになったし山も谷もオチもないお話なので物凄く暇で暇で何でもいいから文字読みたい!という時にでもよろしければ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 22:43:14
110638文字
会話率:57%
「初めまして、フェリクス様。私をあなたの妻にして下さい」
10年前に起こった大きな戦で武勲を立て伯爵位を与えられた元平民で『野獣伯爵』と称されているフェリクス(36)の元に、
ある日侯爵令嬢のリィナ(18)がやって来た。
18歳はねーわ
と拒否るフェリクスを、
子供の頃から憧れていたフェリクスに嫁ぎたいリィナが頑張って誘惑して(!?)嫁ぐまでのお話。
※安直・ゆるふわ設定です。
※時々シリアスになります。
※獣人ものではありませんm(_ _)m
※軽め(当社比)のいちゃくらシーンには「*」、R18シーンには「**」をタイトルに付けています。
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 01:15:07
310545文字
会話率:45%
子供の頃に海で溺れたところを人魚に助けられたレイナルドは、
助けてくれた人魚にきちんとお礼を言いたいと、
唯一覚えている珊瑚色の混ざった水色という髪色を頼りに〝恩人〟を探し続けていた。
そうして十五年もの時を経てついに〝恩人〟を見つけたレ
イナルドは、一目で人魚に恋をした。
※この作品は2021/08~2023/09の2年間限定で販売していた
獣人と執着アンソロジー『ヒロインは獣の愛に囚われ、もう逃げられない』
に掲載した『人魚はその熱に溶かされる』に加筆修正したものです。
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 17:00:00
54227文字
会話率:45%
兎族のセヴィは狼族の事が恐くてたまらない。
なのに町にお使いに出たある日、狼族の中でも一際大きな身体に厳めしい顔つきのクードから番だと言われて連れ去られて、
そうして全部奪われてしまう。
これは、狼が恐くて仕方ないのに狼の番と言われてしま
った兎のお話──
※ふんわり設定なのであまり深く考えずにお読みください。
※いちゃいちゃするまでに少し時間がかかりますm(_ _)m
※R18シーンにはタイトルに「*」を付けています
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 18:00:00
156061文字
会話率:45%