天界に住む幼い時の女神リオナは、堕天した闇の王ギシュネルの討伐を命じられ、時を渡り、歴史の狭間でその軌跡を追ってゆく
滅びゆく神々が紡ぐ愛と陰謀のトワイライト・ファンタジー
…
18禁指定を受けてなろうから引っ越してきました。いたって
真面目な内容ですのでエロを期待している人向けでは無いと思います。
メインの作品達はなろうに置いてありますので、そちらもよろしくお願いします。
誤字・脱字報告本当にありがとうございます。
気づいてない事が殆どなので助かります。感謝!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 01:48:21
538104文字
会話率:20%
工事現場で見つかった魔導書のせいで突然異世界へ転移した俺は、偶然通りかかったサキュバスに保護され彼女の家に上がる。なんでも、転移先の世界にはサキュバスやエルフなどいろんな種族が暮らしていて、人間も高位な種族扱いだったものの、他種族との無茶な
子作りの連続で数を減らし、ついに滅びてしまったらしい。俺はうかうか外を歩いていたら逆レイプされかねないということで、保護されたのだ。しかし拾ってくれたサキュバスは俺にさして興味がなく、たまに自分の性処理をするのにいてくれればそれでいいとコケにしてきた。俺は人間に種付けされることの怖さを教えるために、セックスでは敵わないはずのサキュバスに襲いかかるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 21:00:00
7277文字
会話率:83%
元独身男性の転生者のシリーはエルフの少年、精霊王の伝説を追い求める情熱家、示現流と格闘技を追及した兵法家、少子高齢化の人口の為に幼馴染みのマリー位の同世代、母は再婚したが、セックスレスに悩む、長女は男と上手くいかない、次女は人口から難しい
、活発なエルフの少年のシリーはエルフの国の未来を託された希望でもある、緩慢な人口の滅びに瀕したエルフの国を救う性戦士のシリー、また村娘、町娘に人口爆発も多いハーフエルフの父親も兼ねた元気いっぱいなエルフ少年、初太刀にかける情熱は人一倍、エルフの滅びを救う希望の世代となり、使命を果たす旅にでる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 10:33:11
8361文字
会話率:39%
光と闇、善と悪、秩序と混沌――必然的に訪れた両者の衝突は世界を二分する大戦争へと発展、結果は秩序の勝利に終わり、魔王率いる混沌の軍勢は滅びを余儀なくされた。
世界から混沌が一掃され、世界が秩序によって統治されてから数世紀、薄暗い地下室の
中で、大戦で敗れ去った筈の魔王が復活を遂げたのだが――。
「その魔王様ってのは、誰の事だ?」
永い眠りから目覚めた魔王は嘗ての記憶を失ってしまっていた。
魂だけの存在になりながらも魔王の復活を待ち続けていた部下はこの世に再び混沌をと魔王に懇願するも、記憶を失った魔王は秩序で統治され平和になったのならそれを乱す必要はないと頑なにそれを拒む。
しかし目覚めてすぐに向かった街で目撃した光景を前に、魔王はその考えを改める事になった。
秩序という名のルールのみに従い、自由もなければ意思も無く、例え目の前で子供が飢え死にしそうになろうが手を差し伸べる事もせず、ただ秩序に従属し自身の役割だけを全うする人形と化した人の姿に魔王は深く絶望する。
「秩序がこんなクソッタレた世界しか作れないって言うんなら、良いぜ、俺が今一度この世界に混沌を齎してやるよ」
奪い、犯し、殺し――どんな非情な手段を取ってでも、人形共に思い出させてやる。
恐怖を、怒りを、絶望を、人間が人間らしく生きられる世界を取り戻すために。
※本作は女性キャラと魔物の異種姦が含まれております。
それと残酷かつ非情な描写も出てくると思いますので苦手な方は閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 18:00:00
30722文字
会話率:59%
よくある話だ。よく聞く話だ。簡単な話だ。
夜を避ければいいのだろう。
嘘か真かこの目で見るまでは確かではないが、我々のような根無し草にとっては邪魔の入らない興味深い話。手練れ無敗の一団として幾多の武勲と名声を勝ち得ていく為には無視できな
い魅力。
亡国。とうに滅び、住まう民も枯れ、誰一人近寄るものがなくなった古城には、今や魔物が棲みついて久しい。
周辺を恐怖で支配してきた城の成り立ちはあまりに古く、陥落した歴史さえ詳しく知られていないが、最後の城主には美しい三人の娘がいたという。
城が朽ちた今でも夜になると姿を現す三姉妹の霊なのか。
彼女達は死んだ今でも城に遺された莫大な財宝を魔物たちと護っているのだろう。
それらが真実なのか? かくして幾多の諸悪を滅し武勲を挙げてきた英雄らは降り立った。
しかし………
一人倒れまたひとり倒れ、そうしてただ一人残り絶望する。
気が付いた時には既に囚われていたと。彼女たちはあまりに強大過ぎたのだ。
仲間と等しく死地へ旅立てていたのならどんなに幸せだったろう。
そんな虚ろから現実に目覚めたあなたが延々と味わう恐怖と悦楽の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 17:04:01
18994文字
会話率:31%
幻想世界某国。
あるところに美しい女王が治める小国がありました。
国を加護しているのは彼女を吸血鬼に変えた魔より賜れた力。
そんな女王の正体は魔に魂を売り渡した吸血鬼。
既に人ではなくなった彼女は、人の女王として君臨し戯れに興じてい
ました。
退屈を埋めるためだけに集めた侍女はもちろん臣下や衛士にいたるまで美しい女性だけ。
毎夜狂宴は繰り返され、暴虐は日に日に激しく。
万聖節前夜。女王と彼女に仕える侍女の淫蕩で淫惨なお話。
女王が飽きて国が滅び去るまで続いた日常の欠片にすぎず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 15:00:00
17447文字
会話率:36%
若くしてセックスカルト教団の教主にまで成り上がった近藤宗篤は、死の間際に異世界へと召喚された。
そこは邪神の呪いにより男が生まれにくくなった、滅びへと向かう世界。しかし、それは解釈を変えれば、無責任に中出しセックスしまくれる近藤の望む世界だ
。
近藤は己の信念と絶倫巨根を頼りに、異世界を救うため今日も子種をばら蒔く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 23:00:00
17609文字
会話率:46%
ある所に王国がありました。その王様がドラゴン退治をしたために呪いを受けたのです。
闇BL童話。ファンタジー短編です。ある滅びた国の呪いの話です。王様と騎士がメインです。
王様がひどいことをされているので注意です。さらっとしていますが、闇BL
ですのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 08:40:28
3634文字
会話率:15%
六柱の女神の加護を受け、繁栄を謳歌する世界、エウガリア。だが、生物が生きる力を奪う魔獣『禁欲獣』を操る組織『滅びを抱く終導会』の出現によって滅びの危機を迎えていた。
人々は禁欲獣に対抗するため、生きるための欲の力『リビドーエナジー』を用
いて戦う『性欲騎士』となり生き延びるための戦いを始める。
そんなある日、禁欲獣によって故郷と家族を失った少年リオンは敵を討つため性欲騎士の道を志す。
類い希なる才能を認められたリオンは騎士団に入り、様々なお姉さんたちとえっちしつつ禁欲獣と戦う。
家族の敵を討つため、そして世界の平和のために。少年リオンの戦いとセックスの日々が幕を開ける。
※えっちアリ回には☆をつけています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 18:01:12
161553文字
会話率:63%
西暦20XX年……世界は謎の組織エロール・エロッサイムによって(性的な意味で)滅びの危機を迎えていた。
エロール・エロッサイム擁する痴怪人の魔手が各地に伸びるなか、勃ち上がる者がいた。純白のタキシードと仮面に身を包んだ性戦士、魔法少年エ
クスタスである。
エクスタスとエロール・エロッサイムの戦いが、今日もどこかで繰り広げられる……。
※最後に少しだけ逆転要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 22:07:13
4162文字
会話率:64%
モンスターが現れるようになった現代で、雌のモンスターならば触れるだけで強制的にモンスター娘へと変貌させ支配する力を持った主人公が、無理やり従わされて忠誠心がゼロなモンスター娘たちの好感度を少しずつ稼ぎオトしながら、モン娘ハーレムを築いて最強
のモン娘たちとともに崩壊した日本の再興を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 21:38:38
17068文字
会話率:52%
最大の羞恥を体験したときに淫力と呼ばれる超能力に目覚める者がいた。
組織は淫力に目覚める見込みのある人物を特定し、その能力開花のため作戦を実施する。
世界規模での少子化が進み人類が滅びへの道をたどっている今、特別な淫力を持つ存在が覚醒するこ
とで、新たな進化を手に入れるらしい。
淫力に目覚めた者たちは人類存亡をかけた物語へと巻き込まれてゆく。
※「アルファポリス」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 21:01:01
194384文字
会話率:43%
山の麓にある神社の奥に祠がある。その祠にある御神体の石を動かしたため、封印が解けてしまい、山の怪物が復活してしまった。このままでは村が滅びてしまう。
この危機を救うため立ち上がったのが、怪物ハンターの古林勝彦と、従兄のカタキを討つため叔父
に協力する梶冥子の2人だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 15:53:22
8756文字
会話率:43%
前に投稿した短編小説【決して滅びることのない愛】に出て来るカップル、スパダリ聖女×愛が重いヤンデレ竜な二人のお話です。1話から4話は短編の内容に加筆修正したものになります。
プロキオンで魔法を学ぶ大学生であるメリナは、自分の中に眠る謎の記憶
に突き動かされるように隣国のカペラを訪れた。そこで、謎の青年にカペラの国宝であるアクアマリンを何故か託されることに。その直後、カペラで王権の簒奪を狙ったクーデターが発生してしまう。
※エロ練習用で書いているので、性描写重視です。設定は緩いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:00:00
320230文字
会話率:49%
短編【決して滅びることのない愛】の後日談的なお話ですが、これ単体でも多分読めると思います。美青年が身体を弄られて喘いでいるだけの、中身のないただのエロです。お互い同意の上での行為なので、悲壮感もありません。設定は適当なので、頭を使って読まな
いでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 20:38:34
8750文字
会話率:43%
魔法王国として名高いカペラ王国に観光で訪れた大学生の主人公・メリナは、フードを被った怪しい男に国宝級の魔力が込められたアクアマリンを半ば無理やり託される。面倒事の気配を察知しつつも、男に言われた通りに魔法で空間を作り出しアクアマリンを隠した
ところで、街の人が次々に消える異常事態に遭遇する。そこで、メリナは王国で王位を狙ったクーデターが起きた知らせを聞いた。※エロ練習用で書いているので設定などは適当です。※男性に対しての性拷問の描写があるので、苦手な方はリターンしてください。ハッピーエンドにはなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 18:00:00
15720文字
会話率:44%
自分は今日生まれたばかりなのに――どうして目の前の男にいきなり乗っかることになったんだろう!?
理の神様な主人公・リツが世界を救う使命を帯びて降りた森は、まさかの滅びる数分前。そこで見つけた瀕死の男相手に処女を捧げ、ぶっつけ本番で森の再生
に挑むことに。救うためにやむなく眷属にした男・リュカはとんでもなく訳ありの上、特別な眷属を得た代償にリツは神としての力をほとんど失ってしまう。
できることはほとんどない。ただ性的に眷属を食べると、力はちょっと戻るらしい。
全ては世界を救うために。
隙あらば押し倒してくる腹黒眷属を時々無自覚に翻弄したり、そんな神様の冒険ときどき恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 07:58:41
537891文字
会話率:43%
現代社会に傷つき『明日世界が滅んでしまえばいい』と思っていたヒロインが迷い込み囚われた幽世で、人外さん達に愛される事で癒され成長し、もっと人外さん達を幸せにするために明日も頑張ろうと思うお話。
最終更新:2023-08-17 19:14:44
4537文字
会話率:31%
初めまして(*´ω`)。晶(あきら)です。
ダークファンタジーの世界で繰り広げられる異能アクションと恋愛に溢れた長編始めました。
どれもこれも非日常ばかり。だけれど、描きたいのはそんな特別なものじゃなかったりします。
一番に描きたいのは慎ま
しくて平凡な日常。これがいかに尊いかって事だったり。
まあ単純に娯楽作として読んで下さってもOK。
二人主人公で参ります。男女どっちの視点もあるのでご注意下さい。
◆
世界で最も恐ろしい力を秘めたもの。それは兵器? 憎しみ? 違う。信仰だ。信じる力は時に善悪の判断さえ狂わせる。異教徒。ただそれだけで人は容易く赤子さえ殺してきた。
その信仰により、世界は緩やかに滅びへ向かっていた。…突如として襲来した異形の信徒どもによって。
深緑色の鱗に覆われた肌、耳まで裂けた口に生えた牙。顔無き体は黒く艶光する分厚い皮膚に覆われ、口も目も自我さえない。おぞましい姿をした彼らは今夜も若い娘を殺し続ける。
憎悪でも怨恨でも、支配でも野心でもない。ただ信仰によって。
滅びかかった世界を守る為に戦う青年『是永竜巳』、そんな世界に浚われてきた娘『四辻燈』。
二人が出会い、惹かれあう時、世界は再び大いなる異変を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 18:00:00
268244文字
会話率:40%
古の時代、世界は数千年続いた戦争により、自らの手で滅びを招こうとしていた。それを終結させたのは突如として現れた魔王。
膨大な魔力で戦争を行っていた全ての兵士と戦争で私腹を肥やす死の証人、戦に駆り立てる全ての権力者を全て滅ぼした。全世界共通の
脅威として君臨する。『これは慈悲である』と世界中に告げて。
生き残った全ての種族は共通の敵を前に手を取り合い、助け合いながら生きていく。皮肉なことに数千年かけてもたどり着けなかった完全平和を獲得しながら。
その戦とも無縁の国である恋物語が始まる。
美しい四季の巡る小国『アウローラ王国』、エルフの住まう国、ハイエルフの仕えるアウローラ神を崇めて、豊かな暮らしを送っていた。その王都で暮らす庶民の娘、グリシーナ。
彼女は美しくも謎めいた青年、ジルベールに淡い恋心を抱きながらも身分の違いを理由に諦め、学院を卒業するのをきっかけに王都を離れようと計画する。二度と帰らぬ覚悟で。卒業の日、彼女は囚われた。他ならぬジルベールの手により… その日から彼女の運命は大きく狂いだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 20:00:00
102016文字
会話率:37%
父母の名も顔も知らない娘、四辻燈は苦労して育ててくれた曾祖母へ恩返しできる事を夢に、貧しくも慎ましく暮らしていた。卒業した日、やっと夢を叶えられると喜びながら家路を急ぐ。
そこで待っていたのは絶望しかなかった。氷のように冷えた曾祖母の体に触
れた瞬間、魂に刻み込まれる恐怖。そして、絶望。そんな彼女へ追い打ちをかけるように異世界へ浚(さら)われる。その先でも待っていたのは邪神教に支配されて滅びの道を辿る残酷な世界だった。
そこで、彼女は謎多くも明るく快活な青年と出会い、恋をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 13:02:38
208093文字
会話率:37%
ある日、地球は滅びた。いいや、正確には、地球が存在した世界が消失したと言えばいいだろう。多くの人々は、一瞬で存在が消えた。しかし、ごく一部の、神に選ばれた者達がいた。複数いる神の内、ある男神は、成人向けのBLが大好きであった。即ち腐ってい
たのである。「どうせなら、僕が管理する世界に、BLを布教したい。このままボーイズラブという文化が消滅してしまうなんて嫌だ! 丁度、男だけの世界を、僕は作ってるんだし!」そう決意した神は、地球は現代日本において、BL小説を書いていた人々に目をつけた。そしてそのサイトの作者を男女問わず全て男性の器に魂をいれて、転移させた。※集団転移のお話で、並行世界が四つある設定です。その世界の設定や、集団転移時の前提などが短編として書いてあります。(自サイトにも掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 05:18:45
3459文字
会話率:17%
突然異世界へ行けと言われた。※現代物です。(性的な)友人と(病的な)俺のお話です。ハッピーエンド。お時間がある時にでもご覧下さい。
最終更新:2014-04-15 23:11:45
8326文字
会話率:50%
若者である『レイ』は本来勇者として世界を救うのだが、異世界から召喚された聖女様(♂)の影響で未来が分岐し、ただの村人も同然であった。それでは近い将来、世界が滅びてしまうと嘆いた聖女様に大男『ナーグ』は自身がレイの師匠となり鍛えると言った。
レイはナーグの弟子となり鍛練をする日々を過ごすことになるが、それと同じようにほぼ毎日抱かれることとなった。ある日、レイはナーグをぎゃふんと言わせたくなり、自分から襲うことを計画する。
…という感じのギャグです。
【言葉にはしないけど溺愛している師匠×焦らしてやりたい弟子】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 17:23:05
3420文字
会話率:42%
滅びた村を訪れた勇者パーティ。魔王の手勢である首魁(ボス)、かつて倒した強大な魔物が復活しこの村を襲ったのだと彼らは気が付く。どうやら、首魁たちは砦を近くに構えて周囲の村を襲おうとしているらしい。
見過ごすわけにはいかない。勇者たちは3体
の魔物に立ち向かう。──しかし。
首魁の1体が編み出した「同化の術」により、仲間たちの身体は魔物に取り込まれ操られようとしてしまう。
絶体絶命のピンチ。それでも、勇者は諦めなかった。仲間たちの事を信じ続け、最後まで足掻く。
ついに、首魁どもを倒した勇者。しかし、そこには。4人の少女たちが現れたのだった。
彼女たちの瞳は──勇者への恋慕の情で、溢れていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:00:19
22685文字
会話率:63%
惑星ソレアの調査員であるカノンは、かつて滅びた惑星イグルマに降り立った。事前調査では生命反応なしだと言われていた惑星イグルマには、実はおぞましい触手生命体がいたのだった。
(続きが思いついたのであらためて連載版として掲載します。短編版はht
tps://novel18.syosetu.com/n4903if/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 19:54:16
115217文字
会話率:54%
惑星ソレアの調査員であるカノンは、かつて滅びた惑星イグルマに降り立った。事前調査では生命反応なしだと言われていた惑星イグルマには、実はおぞましい触手生命体がいたのだった。
(続きが思いついたので連載版を作りました→https://novel
18.syosetu.com/n5848if/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 21:58:41
8591文字
会話率:45%
強大な魔力を持ち、王太子の婚約者第一候補だったエラは、聖女の出現によりその座を奪われる。しかも 聖女に対し悪逆非道な行いをしたとして、投獄された。さらに嫉妬と憎悪で魔力を暴走させ、王都を危険に陥れる。悪女は王太子の剣に貫かれて滅びた•••。
ところが、エラが目覚めると、過去に戻っていた。 膨大な魔力はほとんど無くなり、息をするのがやっとの状態。魔力を補給してもらわないと生きていけないが、エラに魔力を与えられるのはなぜか婚約者になっている王太子だけで!?•••ってそんなやり方で魔力を与えられたら身体がもちませんけど!?どうやら貴方なしでは生きられないようです。
悪役令嬢ものを書きたくて書きはじめました。
Rシーンにはタイトルに☆印を入れています。
週末の金、土に更新予定。
ブログhttp://yumitime.site/で現在執筆中のところまで読めます(Rシーンなし)。
ノベルピアにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 19:00:00
223873文字
会話率:43%