私、『立花小春』は庶民の家育ちの中学一年生。
親の愛情をいっぱい受けて育ってしまった女の子。
体が弱いので親にはいつも迷惑をかけっぱなし。
友達も沢山いて頭が良くてクラスの皆からも好かれている。
顔はどうやら美人らしくスタイルがよく話も面白
いと言われる。
保育園、小学校、中学校生になっても友達は途切れることはなく異性からもモテる。
将来の夢は看護師、お笑い芸人、舞台俳優、漫画家、小説家…あげればキリがない状態。
ただ、中学で出会った『田畑颯太』に私が誰より一番嫌いだと言われてしまった。
なんでなんで意味が分からない!?
私を好きになってよ!??
だから田畑颯太に私を好きにさせてみせる!!
---
『颯太』なんて名前つけやがってざけんじゃねえよ。田畑なんて苗字もいらねえな。
母親は俺を産んでから死んだ。父親はモラハラ気質のギャンブラー。
口癖は「お前なんて生まれて来なければよかった」
遺伝子的には父親にあたるあいつは常に不在。ただ机の上は大量の札束が置いてあった。
幼稚園、小学校、中学校すべてにおいて友達がいない。
将来の夢なんてない。あるのはただただ金のみ。
世間体として中学に通ってはいるが頭の悪い奴らばかり。
中学で出会った人気者、立花小春が世界で一番嫌いになった。
「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!
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ぜひよろしくお願いします!
感想乞食です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 13:48:21
15359文字
会話率:41%
この世の男女すべてが「異性にモテタイ!愛されたい!」と思っています。
だったら、上記に上げたようなモテナイ原則を取り去り、モテル原則を生きれば良いのに、何故か多くの人は、そのような行動、をせず、我が性格のママに生き、我が思うがママの行動を
多く取ってしまいます。
何故でしょう!?それは普段の生き方や行動の時に、モテルモテナイ、の基準を持ち込まず考えず、我が性格のママに生きるし行動するからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 16:45:48
980文字
会話率:0%
人は皆、好きな人からいっぱい愛されたいと願っている。
そんな者を誰も愛しやしない。愛するのは、愛されたからだ!愛されて幸せなら!必ずその相手を同じくらいか、少し少ないくらいは愛してしまう!ましてや好きな人が130%も愛してくれたら100%
以上に愛情が跳ね上がらない筈が無い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 10:45:20
4573文字
会話率:7%
青年が命からがら逃げ延びた夜、偶然にも助けたのは彼に好意を寄せる少年だった。
少年の想いを知りつつ、次第にふたりは友人として仲が深まっていく。しかし、それはいつしか歪な関係に発展していた。
※愛されたい歳上男子と一途な年下男子(人外)の話で
す。
※こちらは過去作『彼らが秘密を明かすとき』のリメイク作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 21:35:27
11248文字
会話率:36%
18歳のリアは1年前から王太子レオンの相手として王宮に住んでいる。王太子妃のはずなのに、レオンに求められるのは後孔のみ。私は王太子妃ではないの?不安な日々を送る中、いつからか鮮明に頭によぎる光景に悲しくなり、遂に王宮から逃げ出した。
愛す
る人に愛されたいレオンと愛してはいけないと気持ちに蓋をするリア。
何か秘密があるようで…
※アナルの描写があります。
1話完結。2話目はレオン目線を投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 00:00:00
11899文字
会話率:30%
――悪女、希う。
真華国の姫として愛する人のもとへと嫁いだシィーラ。しかしその結婚生活は幸せではなくとても辛く苦しいものだった。なぜなら国王は彼女を一切愛していないから。それでも彼女のその心は愛する人だけに向かう。届くことない悲痛な胸
の内を抱え、シィーラは今夜も泣き濡れる。
※この作品は「小説家になろう、アルファポリス、ファンティア」に掲載しています。
※残酷描写の注意喚起はグロテスク系ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 12:47:25
12494文字
会話率:57%
三十二歳の兼業主婦、泉藍華(いずみらんか)は結婚六年目。
けれど、もう四年も夫とセックスレスだった。
仲が悪いわけではない。ただ身体を重ねないだけ。
レスや家事の負担など多少の不満はあれど、結婚はそういうものだと諦めていた。
自分より年下の
後輩が妊娠により時短勤務となっても、子供だけが夫婦ではないとも考えた。
しかし残業を早めに終えて帰宅した彼女は、玄関から聞こえてくる夫の声に立ち尽くした。
内側から聞こえてくる知らない女性の甘えた声と、続く激しいリップ音。
あんなキスを夫としたのはいつだろうか……。
夫に拒否され裏切られた藍華は女としてのプライドも、抱いていた愛情さえも傷つけられ泣いた。
そんな折、同僚に誘われた彼女は徳島県へと旅行することに。
同僚に案内された染工房で出会ったのは、顔に火傷の痕がある職人、蔵色蒅(くらしきすくも)。藍染体験がきっかけで知り合った二人は、反発し合いながらも互いの傷に触れ、惹かれ合っていく。
薄い色ならまだ、引き返せた。
けれどもう、色は濃く深くなってしまって……
セックスレス、実家の問題、義母との関係、出産、仕事……現代女性を取り巻くさまざまな難題の中、誰にも心を癒してもらえなかった女性は、ただ一人の手に堕ちる。
藍がめに布が沈むように、深く濃く染まりながら、堕ちていく―――
人は誰しも、愛されたいのだ。
これを不倫と呼ぶか、純愛と呼ぶかはあなた次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 23:44:35
24188文字
会話率:30%
「なんだ、お前。鎖で繋がれてるのかよ! ひでぇな」
洞窟の神殿に鎖で繋がれた子供は、愛情も温もりも知らずに育った。
子供が欲しかったのは、自分を抱き締めてくれる腕――誰も与えてくれない温もりをくれたのは、人間ではなくて邪神。人間に害をなす
とされた破壊神は、純粋な子供に絆され、子供に名をつけて溺愛し始める。
人のフリを長く続けたが愛情を理解できなかった破壊神と、初めての愛情を貪欲に欲しがる物知らぬ子供。愛を知らぬ者同士が徐々に惹かれ合う、ひたすら甘くて切ない恋物語。
「僕ね、セティのこと大好きだよ」
【注意事項】BL、R15、性的描写あり(※印)
【重複投稿】アルファポリス、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ
【完結】2021/9/13
※2020/11/01 エブリスタ BLカテゴリー6位
※2021/09/09 エブリスタ、BLカテゴリー2位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 18:00:00
422584文字
会話率:45%
町外れの洋館には妖精が棲みついているのだという。
第三話 愛されたい。
最終更新:2021-08-26 21:00:00
9160文字
会話率:20%
有能な40歳の宰相のセルジュは、五年前に政略結婚した妻との関係に悩んでいた。
16歳という年齢差の自分と結婚させられた若き妻を不憫に思いながらも、彼女を手放してあげることが出来ないセルジュはせめて彼女を脅かさないようにと妻にそっけなく接する
。
一方で妻は、セルジュの冷たい態度に悩みながらも、子供の頃から憧れていた夫をなんとか振り向かそうと怪しげな薬を持ち出し…。
◆◆深く愛し合っているのに自信のなさに素直になれない夫婦の、誤解からくるすれ違いのラブストーリー。性描写は冒頭に少しだけと、最後にしっかりめにあります。◆◆
「雨乞い女王の後宮~ハーレムにイケメンを沢山囲って、子作りします!~」に出てくる宰相閣下のスピンオフです。そちらの作品を読んでいなくても大丈夫な作りになっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 22:01:38
14032文字
会話率:28%
伯爵夫人であるフィオナはある夜会で一人の未亡人に声を掛けられた。どうやら夫の愛人として認めてほしいということらしい。だがフィオナは十歳も年上の夫であるロッドに心から愛されており、思ってもいなかった愛人の話に動揺する。
未亡人は年若いフィオ
ナでは満たされない男の欲を満たすことができると自信ありげに話す。
それが悔しくて、フィオナは目を掛けてくれる年上の貴族夫人たちに教えを乞う。
男性を悦ばせる方法を教えて欲しいと――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 09:53:08
13579文字
会話率:58%
長谷川家は長谷川和人を中心に回っている。
あまりに美しい双子の弟を持つ長男・貴人は守りきれなかった大事な半身から逃げてばかりいる。儚い兄に守られてきた四男・直人は彼を自分の神様だと慕い一番に愛されたいと行動することをやめない。息子に別れた妻
の姿を重ねる父親・辰己は妻への愛情と恨みをぶつけ続けている。
※すべての話は繋がっておりますが、現代と過去の話があるため年齢が変わります。
※書きたいものを書くので話の順番と時系列が合わない場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:04:12
31307文字
会話率:43%
★あらすじ
沢木エリ25歳。私立高校の英語教員。ある日、車中でお昼休憩中に、生徒の白川浩人18歳に、SNSの裏アカを使って職場の愚痴不満を投稿しているところを見られてしまう。白川はそれをネタにエリをからかうようになり、日に日にエスカレートし
ていく。「ゆがみ系ドS男子×愛されたい大人女子」のちょっぴり過激な恋愛ストーリー。
★登場人物紹介
沢木エリ(さわきえり)
25歳。高校教員。彼氏がいない歴年齢。真面目でおとなしい。主人公。
白川浩人(しらかわひろと)
18歳。エリと同じ高校に通う3年生。端正な顔立ち。特別待遇の生徒。
★石水鳥月コメント:20210605お立ち寄りいただきありがとうございます。歪んだ愛情を押しつけるドSな若者を書きたかったので、白川というキャラができました。雰囲気だけでも伝わっていたらうれしいです。ではまた。
※この作品は全編から一部抜粋し、小説なろうでのみ公開しています。
※電子書籍(楽天kobo)、FANZA、DLsiteで有料配信しています。
※ファンタジー要素はないです。リアルに寄せてますが創作です。
※性的に無理矢理される描写がありますので苦手な方はお気をつけください。
※一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 15:57:02
4210文字
会話率:44%
9/10本編完結済、5/15後日談2投稿。1月に予定していました後日談2が遅れまして申し訳ございません。
両親から虐待を受けて育ってきたルビーは、誕生日に村が焼かれた際、メディウス・ロクス帝国皇帝の弟である美しい青年騎士アイゼンに拾われ
る。
城の使用人として働くことになったルビーと城主であるアイゼン。二人は徐々に惹かれ合っていく。
だけど、政治的な思惑で、アイゼンはルヴィニ・メロー侯爵令嬢と政略結婚が決まってしまう。
二人が結婚後も使用人として働くルビー。
夫の気持ちが彼女にあることを知ったルヴィニ婦人は、ルビーを執拗にいじめてきて――?
「妻のいる貴方に、愛されたいと願わなければ……」
※R18は後半。R18には※。
※なろうにはR15あります。
※アルファポリス・ベリーズカフェにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 03:16:10
25752文字
会話率:34%
エルフの中で最も尊いハイエルフとして生まれたエルゼは、仲間を助ける為に大嫌いな人間に捕まる。人質を取られていて反撃出来ず不味いかも……‼︎と絶体絶命の時、何故か助けてくれた男が今度はエルゼを連れ去って……。
超ブラコンで無知な美人ハイエルフ
に愛されたい不器用な獣人のお話です。本命は超イケメンエルフのお兄様の筈(多分)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 00:00:00
1699文字
会話率:10%
「二十万今すぐ払うか、俺と仲良くトモダチするか、早く選べよ」
高校の校舎裏で違法駐車していたヤンキー曾我のバイクを倒してしまった葉山凛。
修理代の二十万円を払うことができずやむを得ず曾我と肉体関係(オトモダチ)になることに。
「私、
曾我君が好きです。曾我君の彼女になりたいですッ」
「俺みたいな不良と居たら、親泣くぞ」
優等生葉山凛と学校一のヤンキー曾我将のカラダから始まる不器用で手探りな恋のお話。
※はHありです。だいぶお盛んです。
2/27より毎日更新です。
サクッと読める4万字くらいを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 23:00:00
46284文字
会話率:44%
「魔王倒し世界を救うった女勇者ちゃんは大好きな
ふたなりオークのお嫁さんになるためにふたなりオークの村に戻ってきた」
「女勇者ちゃん」身長110cm「ふたなりオーク」
200cmバスト150「豊満熟女のふたなりオーク」
「勇者ちゃんはふたな
りオークの嫁」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 15:46:21
317文字
会話率:63%
「ママと娘二人暮らし」
「ママと出会いはコウノトリが運んでくれたそれからは二人暮らし」
「娘ちゃん」身長110cm 「ママ 」身長170cmバスト110
「成長はしない絶対しない。」 「豊満熟女 娘ちゃんを甘やかすことが生きがい」
「娘ちゃんを腹ますことが出来なくても毎日中出し、娘ちゃんが喜ぶから」 「娘ちゃんはママの嫁♥」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 12:35:18
300文字
会話率:84%
イデアは双子の弟であるリディアに頼まれて、恋人との手紙を代筆していた。
初めのうちこそ抵抗感のあったイデアだが、手紙のやりとりを通じて弟の恋人に惹かれてしまう。
けれど、自分に自信のないイデアは想いを伝える勇気がなかった。ましてや弟の恋人だ
からと諦めようとするが……
美形騎士×自己肯定感低め平凡
※タイトルにゴーストと入っていますが、生身の人間受けです。ホラー要素はありません。
※受けが美少年の弟と比べられたり等、可哀想な目にあう描写が少しだけ含まれますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 17:04:54
4357文字
会話率:34%
明治から大正時代ぐらいの頃。
無一文で田舎から上京してきた青年、兎野 紡は、最近人気の怪奇小説家、狼谷 能円先生の家に書生(という名のお手伝いさん)として一緒に暮らしている。
狼谷先生は変わった人で、小食で寡黙で変人だ。だけど、兎野青年は
そんな先生が大好きだった。
そんな大好きな先生のお役に立てるよう頑張る兎野青年だったが、狼谷先生はいつもどこかよそよそしい。
そんな日常を送っていたが、ある日、兎野青年は家の玄関先で狼と遭遇し、押し倒されてしまう。
混乱する青年をよそに狼は彼に発情しており、兎野青年はその狼が先生だと思うが――。
みたいな感じですけど、痛かったりホラーにはなりません。いつも通りのハッピーエンド至上主義
※小説家×書生、というのは完全にフレーバー。あと、明治大正時代も雰囲気
※予告無く獣姿で致している描写と、人の姿での描写が入ります。あんまりガッツリ書いてないつもりですが、気をつけて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 18:44:52
28955文字
会話率:36%
リーフェン男爵家の長男、ルキア・リーフェン。
彼の家は貧乏貴族ではあるものの、優しい両親と乳母、そして可愛い妹と共に過ごす日々は幸せだった。彼らの愛が妹だけのものであったとしても、それでも、幸せだった。
――しかし、世界は彼に優しくなかっ
た。
母の死をきっかけに崩壊する家族。
優しかった筈の父は他人を駒として扱うようになり、素直で可愛かった筈の妹は我が儘な娘へと変わってしまった。ルキアを待っていたのは虐めを受け続ける過酷な日々。それでも耐えていたルキアはある日、妹ミリアの策略に嵌まり、リーフェン男爵家から追放されてしまう。
――これは、ただ愛されたいと願った少年が、過酷な人生の中で傷つき、色々な人と出会う中で成長し、いずれ愛を知る。そんな物語。
※序盤、主人公がかなり悲惨な目に遭います。ご注意ください。
※初作品の為、誤字などありましたら教えて下さい。感想、アドバイス等お待ちしています!
※一話あたり800字程度と短めなので、軽く読めると思います。
※全体的に模索中なので、文字数・投稿時間などの要望も受け付けます!
※この作品はカクヨム様にて、同タイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 21:00:00
11043文字
会話率:24%
ある地方豪商の長男・セタの元に婚約の話が舞い込んできた。
お相手はカンザス皇国の皇下十三家の一つであるフェノバタール家の四男・カラテアだった。
仮婚礼のヴォルトゥーヤを契機に、二人の運命の歯車は回りだす。
しかしそこにはある思惑が混じってお
り……。
ハイイロオオカミの獣人✕ヒジリウサギの獣人←←←←???
獣人たちが織りなすケモナーファンタジーです。
台詞回しは和風ですが、中世ヨーロッパ風の世界観で魔法も出てきます。
オメガバースと似た設定がありますのでご注意ください。
また男性が妊娠のできる世界です。
割と糖度も高いですが病み度も高いかもしれません。
※印は18禁描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 00:00:00
30573文字
会話率:35%