架空の帝国を舞台に大公家の姫の恋と成長を描きたいと思っています。途中、悲しい展開もありますが最後には幸せが待っています。ハッピーエンドに向かって、ご都合主義・主人公至上主義で進みます。
性的なR18場面は後半まで無い予定です。
※人が亡く
なります。残酷な表現・暴力表現があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 20:29:02
163235文字
会話率:34%
異世界トリップした先は妖ありきの大日本帝国。主人公は気がつくと准将になってました。アホの子=主人公と愉快な仲間による恐らくギャグが混在したBL作品にする予定。(お口の悪い子が多い…)苦手な方は避けて下さい。どうなるか未定のため一応18R
最終更新:2012-06-20 01:51:44
13254文字
会話率:54%
ドルティアナ帝国で120年前に禁じられたはずの召喚の儀。
自らの野心のために禁を犯し、異世界人を喚び寄せようとする神官長を阻止しようとした巫女・プルムだったが―――?
連載ですが、短編といえる話数で終わる予定です。
最終更新:2012-05-05 01:47:03
14344文字
会話率:24%
人族や魔族、エルフ、ドワーフ、妖精、様々な種族が住むアルカネイヤ大陸。
そんな大陸において『堕落の吸血姫』と呼ばれる一人の女がいる。
一時期はウルファルス魔帝国の宰相という地位を貰いながら、あまりの酷さに任命した魔王自ら命により追放された過
去を持つ吸血鬼。
自己中心的で唯我独尊、淫蕩に耽り、堕落を愛する邪悪な女魔族。
そんな彼女は悪魔によるTS転生チートを受けた現代人だったのです。
これは『堕落の吸血姫』と呼ばれる彼女の自堕落で淫蕩に満ちた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 21:00:00
32177文字
会話率:20%
殺劇都市サーヴァ、そう呼ばれる都市があった。
暗黒大陸に属する帝国に支配されたそこは怠惰的な歓楽と野蛮な剣闘に支配された都市。暴力と悲鳴、血と涙に塗れる狂気の渦巻く場所。
力強きものには名誉と富を得るが、力無き者は全てを失うのみ。
黒き狂気
の女神と、白き使徒によって支配された狂える快楽の坩堝だった。
これはそこに訪れた一人の騎士。外道を吐き捨てられ、忌み嫌われる暗黒騎士と烙印を押された男による決闘劇である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 03:19:36
15209文字
会話率:29%
悪夢のような疫病の蔓延で王位継承権を持つ者達が死に思いもかけず王位についたギネビア王女。滅びかけたトゥエイン国を救う為、命を投げ打って帝国ファドラに救国を願うギネビアだったが“悪霊”とあだ名されるダーグリング帝は意外な提案を持ち掛ける。
【ご注意下さい!】この物語は強い残酷な表現、暴力・流血・死体描写を含みます。残酷な内容を受け付けない方は絶対に読まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 22:15:39
2035文字
会話率:39%
フェリスティア帝国は七つの選帝侯国からなる連合国家。前皇帝の崩御から半年が過ぎ、次の皇帝が選帝侯会議により選出された。皇后を決定しなければ即位が出来ないしきたりのため、続いて皇后の選定が始まった。七つの選帝侯国からそれぞれ選ばれた七人の皇后
候補の娘たち。次代皇帝は順番に七度、彼女たちの元を訪れ伴侶たる皇后を選ぶ…。だが、我こそはと意気込む娘たちの中に一人、選ばれないことを切に願い、小細工を弄してでも純潔を守ると誓う少女がいた。彼女の名はレティ。―――その願いは叶うのか…?
※基本的にお気楽系、脱力系です。気合入れて読んでもたぶん損します(?)。ごめんなさい。R18は保険なのでラスト近くまでそういった描写ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 00:00:00
43719文字
会話率:27%
ひょんなことで知り合った瑞姫とオーストリア=ハプスブルク帝国皇太子・ルドルフ。
平凡な女子学生が一国の皇太子妃となるまでの、シンデレラストーリー。
最終更新:2011-12-13 15:14:54
69675文字
会話率:56%
皇暦2011年、超大国であるガルレイディア帝国ではある一つの問題があった。女帝の不妊症。これは深刻な国家の危機である。彼女の一人娘であるルキアはある日、母が膣内に呪いをかけられていることを聞く。「私が母上の呪いを解いてみせる!」
ルキア
は部隊を率いて、淫獄と化した膣内を進撃する。
某ゲームソフト・●場のヴァルキュリアの戦闘エロパロ企画です。
エロは薄いかもしれません。真面目に読まないでね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 17:50:38
5910文字
会話率:44%
魔族と手を結んだスニーク帝国を滅ぼし、バッシュ帝国を再建したロザミア姫たち五人。男の体をしている神さまは別室で寝ていてもらって、ロザミアは夫となったまことと、女昌に囲ったリーゼ、アイザと初夜をすごす。「気づかれぬままに神性の交換が行われた」
第三十五話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 17:37:38
3774文字
会話率:47%
太平洋戦争終結後、私は財閥の跡取り娘として産まれた。華族の姫君のお母様。おばあさまは、日本人にして、オーストリア・ハンガリー帝国の伯爵夫人になったレディ・ミツコ・クーデンホーフの娘。しかし、戦後の日本で混血のおばあさまそっくりの明るい髪の色
の私は、アイノコと忌み嫌われた…。悲劇もあるけど、ハッピーエンドです。別サイトのを加筆修正しました。今はモンテカルロ編。五年前おませな少年が現れて、私にファンサイユ(婚約)を申し込む。五年後、彼は現れて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 13:00:00
94330文字
会話率:22%
女性だけの国シリディリア。国に住む女性達はアマゾネスと呼ばれ独自国家を形成していた。しかし近年北に新たな帝国が生まれ、シリディリアも緊張状態にある。シリディリアは最前線オフェアス砦にて幾度か帝国を追い返していたが……
最終更新:2011-10-14 00:00:00
9573文字
会話率:26%
夜一(よるいち)はとある帝国の第一皇子。
帝国内でも比類なきチカラを持った彼は、その身分のためかチカラのためか、ひどく孤独な生活をおくっていた。
そんな彼は、一人の女と、出会う。
最終更新:2011-09-10 12:00:00
23397文字
会話率:35%
アレスの大陸の小国、ミレニスの王女マリーは継母と義姉に虐められるシンデレラのような姫君だった。義姉たちのひどい仕打ちに泣き暮れていると、いつも決まって優しく慰めてくれる美しい魔法使い、アレックスにいつしか淡い恋心を抱いてしまう。
間もなく大
陸最強の国マール帝国に政略結婚で嫁がされることになっているのだが、姉たちはそれが気に入らない。
マール帝国からの婚約の証であるダイアのティアラを、森の湖水に沈めてしまう。
途方に暮れて満月の夜にマリーが湖の前で泣いていると、アレックスが現れ……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-13 18:20:49
10926文字
会話率:34%
「百合の君」と呼ばれる美しい王女エレインを手に入れるために、残酷、冷酷と名高いミースター帝国の王ヴェルナーは一国をも滅ぼし、彼女の元婚約者ギルバートは狂気に走る・・・エレインをめぐる狂おしい愛の物語。
最終更新:2011-05-14 10:00:00
4435文字
会話率:25%
「いや。やめて。やめて。いやーーー!」
平和で豊かな国シェファーズの王女シルヴィアは、神聖リリィーアード帝国の『鬼神』、第一皇子 アスターに父王を殺され、国も、おのれも、力ずくで奪われた。そして、以前は父王の寝所だった場所に閉じ込められ、
抱かれつづける日々。しかし、アスターと接していくに従い、彼が示す刹那の優しさと寂しげな空気に心揺れ始める。それが、シルヴィアの辛く、苦しい恋の始まりだった。
エブリスタで、ソフトバージョンを公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 11:22:26
71264文字
会話率:49%
その惑星の名前は【ステルクス】。世界各地に伝わる神話の多くが移住神話の形態をとり、生命の発生はステルクスではなく、遠い昔に滅びたといわれる【地球】であるとしている。
このステルクスには不思議な力が存在する。人々はこの力を古い伝承に準拠して【
魔力】と呼称し、その力を源にして奇跡を起こす術を【魔術】と呼び、それを使役する人間を【魔術師】と呼んで恐れ敬った。
彼らは言わば大量破壊兵器。国は彼らを確保するのに躍起になり、高待遇で抱え込もうと必死になっていた。
世界一長い歴史をもつ、金城鉄壁の軍事国家アカンサス帝国も例外ではなく、【魔術師の素質ある者は軍に属し貢献するべし】と法で定め、特に魔力が強い【邪眼】という特異な虹彩を持った人間が帝国軍に所属しない場合【異端】と呼んで差別し、厳罰を設けたのである。
そんな風潮を望まない人々は小さな村に移り住んだ。
そして時は経ち、ハイデマリーという一人の少女が生まれる。
世間では異端と呼ばれるであろうその少女は、幼くして両親を失い、たった一人の身内だった祖父をも立て続けに失ってしまった。
自立する為に彼女は医者を志し、史上最年少で医師免許を取得する。
そしてその生まれ育った村で医者としてひっそりと暮らしていたある日。
彼女の元に一通の手紙が届く・・・それは止まっていた運命の歯車が動き出した瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 23:00:18
52749文字
会話率:40%
愚かなる帝国の王子「ラージエス・ジエル」
滅ぼされた小国の囚われの姫「シャルロッテ・リリア」
姫を護る剣を奪われた女騎士「トゥーレ・ベルカーノ」
愚かなる帝国の王子に仕える希少種族の女「リリ」
これは愚かなる帝国の呪われた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-13 00:23:48
20418文字
会話率:47%
※この話は「この宇宙で君と出会う」の中間編、「この宇宙の下で君と」の続編です。18禁といっても元々乙女向けに書いたのの延長なのでゆるゆるです。その箇所は8話だけですので飛ばして読んでいただいても構いません。
フィリス帝国でも有数のリゾート
地「人工大陸ラルロッド」。レクセルとミオは親に内緒でここに婚前旅行に来たのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-19 22:25:16
18928文字
会話率:39%
神聖ローエンハイム帝国の皇女であるユリアは、全国民と引き換えに淫魔族の王に与えられてしまう。そして彼女は、淫魔王インキュバスの后となる為の調教を、受けさせられるのであった……。自慰も知らぬ無垢な姫に与えられる、恥辱の調教劇が幕を上げる……!
最終更新:2010-06-02 02:24:09
51716文字
会話率:32%